※この作品はR-18です。

聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ   作:CHACOとJAGUAR

421 / 767
第二十七回 下

 トットリーブールでの滞在は6日にも及んだ。その間にも戦局は段々とパラッツォ教団にとってうれしくないものへと移り変わっていく。

 

 マハラ教団が結成した連合軍は、イナーヴァニアの国境での大きな戦いで勝利を収めると、いよいよ本格的に、各地の要塞に攻め入り始めた。

 

「と、なっているそうでござるが、いまだ拙者は向かえぬのでござるか!」

 

 国王の執務室で、イズヴァルトはイナーヴァニア王に怒鳴りつける。太っていて人の好さそうな顔のこの王は、「まあまあ、落ち着いて」と笑って返した。

 

「落ち着いて、と言っても陛下はこの火急時に、ずいぶんとお寛ぎなさっているではござらぬか?」

 

 国王は下をはだけ、ソファの両脇に座る2人の女に口淫を施させていた。パラッツォ教に改宗した証である、割礼痕のある陰茎だった。顔や外見からはそんなに大きそうに見えないのに、かなりご立派なものである。おおよそ20センチの長さであった。きんたまも、並大抵ではなかった。

 

 国王のものをしゃぶっているのは、正妻と一番年下の妾だ。沐浴場で彼を魅了したこの奥方の顔を見て、イズヴァルトは切なくなった。沐浴場での受精から昨日まで、必ず1時間を彼の為に与えてくれた。彼女は他の女とは違い、ベッドの上で甘やかしてくれた。

 

 しかし本当に愛する男のペニスに愛おしげに口をつけ、舌でねぶる様子を見て、超えられぬ壁があるのを思い知らされていた。だが今は不倫の恋がどうのではなく、南の戦況についてを王と語りたい。

 

「くつろいでいる? そういうイズヴァルトさんだって、そうじゃありませんか?」

「そ、それは……」

 

 そのイズヴァルトもまた、人の事を言えぬ状態だった。彼の耳元で「あひっ♡ あひっ♡」と悶える可愛い響きがする声があった。彼もソファに座っており、下着姿の13歳ぐらいの女の子の細い股に、己の凶悪なものを咥え込ませていたのだ。

 

「はあひい♡」

「あ、あまり、感じているふりをしてほしくないでござるよ……」

「ふりじゃないもん!」

 

 この娘は今日の『種付け相手』であった。イナーヴァニア王家の末族の姫だ。まだ13歳だが生理はあった。常日頃服用する甘露の力のせいだ。この小さな身体のくせして、既に2人の子を産んでいた。

 

「おおひい♡ ほひいっ♡」

 

 大層可愛らしいにおいがする。顔のつくりも実際に愛らしかった。しかしちんぽをしゃぶらせるとなかなかに淫蕩な舌遣いだった。それと、男の尻穴を舐めるのもいとわなかった。イズヴァルトは交合の前にこの娘から『穴なめ手コキ』を受け、2度ほど射精してしまった。

 

「それよりその子……カトリーヌの穴舐めは、とても気持ちが良かったでしょう?」

「とてつもない曲者と感じたでござる……が、どうして王様がそんなことを?」

「ははは。私と妻たちもハマってましてなあ! ついでに『穴舐め』の先生にもなってもらっているのですよ!」

 

 国王はねっとりとした目つきでカトリーヌを見た。国王の正妻と一番年下の妾もだ。カトリーヌはそれに気づかなかった。息が切れそうなぐらいに喘ぎたくなるほど気持ちが良い、イズヴァルトの巨根に夢中だった。

 

【ギルバート=カツランダルク注:このカトリーヌという娘はこの2年後、国王の11番目の妻となった。大層愛されたが22の歳に病死した。舌の腫瘍が原因だったという。】

 

 それよりも戦況の事が気になった。例え交合の真っ最中でも脳髄を快楽で埋め尽くさずにものを考えるというのが、後の世に名を遺せる英雄女傑の条件だ。その一例たる男の中の男であるイズヴァルトは、カトリーヌに精液をくれてやりながら国王に尋ねた。

 

「暢気に構えていられないでござるよ。拙者を先鋒に立て、向かわせていただきたい。兵は身軽な軽騎兵を1000ほどつけてくれればそれでよい。なんなら、500でも構わぬ」

「まあまあ。トットリーブールから南の国境までは800キロぐらいありますし、あんまり急いでも1カ月かかりますよ。それに、南に行けば行くほど雪深いんですよ、イナーヴァニアは」

 

 2枚の舌で亀頭をくすぐられて身じろぎしながら、国王はイナーヴァニアの地勢について語った。トットリーブールがある北辺や東の沿岸部、それから、ヒッジランドやイーズモーと接する地方は、平地ばかりであまり雪が積もらなかった。

 

 しかし内陸側、これからマハラ教の連合軍が攻め入るだろうルートは山が多く、しかも雪がよく降って積もる。イナーヴァニアは主戦場となる南側の都市や村から、そうした豪雪地帯に向かう為の街道をよく整備していた。その豪雪地帯には山をまるごと砦にしたものや、大軍に供給する為の食糧庫を多く設けているという。

 

「たとえ国境を越えて侵入してきても、中部地方で足止めを喰らうはず、と教主様と武将達はおっしゃってました」

「はあ、そうでござったか。しかし南部の町々はもう占領されてしまったでござらぬか。そこの領主どのらが助けを求めていると思われるが……」

 

 国王としてそこはどう思うのだとイズヴァルトは尋ねた。イナーヴァニア王はあっさりとした様子で妻と妾の顔に精液をぶっかけながらこう言い放った。

 

「だって私、傀儡ですもん。実権はほとんどなし、ですよ?」

「はああ……さようでござったな」

 

 イナーヴァニア軍の指揮と作戦展開は、現地の司祭騎士らや武将達の仕事であった。大軍を動かしたり戦争計画を立てるのは、全て彼等だった。国王は彼等が持って来た書類にハンコを押すだけだった。拒否しても大臣や元帥といった連中が、「王の代理です」と言って押してしまう。

 

「この件だったら、イズヴァルトさんはイナーヴァニア司祭騎士団にいるカルル=ニールセン団長に聞いてみたらいかがでしょう?」

「……あの者、拙者のことを嫌っているから話しかけづらいのでござるよ」

 

 司祭騎士カルル=ニールセン。教団の重職にある人物だったが、イズヴァルトを激しく敵視していた。理由はサイゴークの戦争で、仲の良い武将や司祭騎士を彼に討たれ、彼が率いていた部隊のエルフの流れ矢で、お気に入りだった教典の巫女を撃ち殺されたからだ。

 

 王とこの部屋で会談するその前に、イズヴァルトはミツクニュモスとヘラを介して、ニールセンから軽騎兵を100ほど寄越してもらう様に求めた。しかしニールセンは固く拒んだ。

 

「拙者に貸す虎の子なんぞどこにも無い。そんなにいくさに加わりたければ中部地方のゴブリンどのらに呼びかけろ、とすげなく返されたでござるよ……」

「ゴブリンたちですか。ニールセンのくせになかなか良いことを言いますね」

 

 一度へたった陰茎を、2人の妻の献身的で淫蕩な愛撫で再び鎌首をもたげさせながら国王の言葉が、イズヴァルトの耳に引っかかった。

 

「そのう、ニールセンのくせに、というのは?」

「ご存じない? ああそりゃあ、イナーヴァニアのことですからね。あの司祭騎士めは、単細胞馬鹿で評判が悪いんですよ」

 

 ニールセンは勇猛だったが、指揮官としての評価は散々だった。サイゴーク諸国と教団との全面戦争で、彼が率いていた部隊が一番負け戦に苦しめられ、死傷者も多く出た。無謀な突撃を繰り返していたからだ。

 

「天下無双のイズヴァルトさんが率いる部隊とも戦ってきたのに、よく死なずに生き残ったとみんなが言ってましたよ」

「そうでござったか。しかし、拙者はニールセンどのと相まみえたことはござらぬが?」

「多分忘れたんでしょう。あいつがゴール族の戦士だったら覚えていたかもしれませんね。そのニールセンが言っていたゴブリン族ですが……」

 

 国王は左側にいて口淫を続ける、一番年下の妾の頭を撫でた。

 

「このシャレットにゆかりがあるのです」

 

 国王の一番年下の妾が面をあげた。イズヴァルトをみてにこりと笑った。

 

「左様でございます。わたしの母方のおじいさまが、里のうち1つの長をやっておりますの」

 

 つまりシャレットといっしょに行けば多分、ゴブリン達は少しぐらい力を貸してくれるだろう、ということだ。イズヴァルトはその話に乗った。カトリーヌに3度目の妊娠を確定させた後、シャレットに祖父への手紙を書いてもらうように頼んだ。国王がそれに割って入ってきた。

 

「なんなら、私達も連れて行ってもらえませんかね?」

「国王どのは、トットリーブールにいたほうがよろしいではござらぬか?」

「あはは。気になさらないでください。どうせ操り人形なんですから。ちょっとぐらい王宮から出ていたって全然構いませんよ。私の替えはいくらでもいますからね!」

 

 国王は召使を呼びつけ、旅の支度をするようにと命じた。それから2日後、イズヴァルトたちは国王らと、トットリーブールから南へ旅立つこととなった。

 

 

□ □ □ □ □

 

 

 国王が連れたのは召使い達はおろか、近衛の護衛騎士を50騎。それから正妻とシャレットを含む妾達全員だ。カトリーヌの姿もあった。合計で100人近く。

 

 対してイナーヴァニアのパラッツォ兵を動かせなかったイズヴァルトは、ついに独力で護衛を集められなかった。しかしヘラの顔がきいた。彼女の呼びかけで、ゴールの戦士がついてきてくれたのだ。たった4人だった。

 

 イズヴァルトとピピン王子らは、国王が手配してくれたそり馬車に乗って南に向かう。暖房魔法がきいた中で、窓の景色を眺めながらという楽な旅である。宿場町では温かい布団とお風呂がつき、しかも出る料理はどれも国王ご一向様むけの美食ばかりだった。

 

 都を出発して4日が経った。いよいよイナーヴァニアの内陸部だ。平坦な地形にはっきりとした起伏が見えるようになった。南の空を伺えば、山々の輪郭がぼんやりと浮かび上がっていた。

 

「はああ……」

 

 イズヴァルトは飽きあきしていた。馬車を守る雪原用の脚覆いをかぶせた馬に乗る、厚手の服をまとったイナーヴァニアの騎士らを見て羨ましがっていた。

 

「はああ。拙者もお馬さんに乗って旅がしたい。ずっと馬車の中というのは、気分がくさくさしてつらいでござるよ……」

 

 しかし酷寒の外にいる者たちから言わせて貰えば、イズヴァルトの立場をうらやましく思うだろう。なにせ彼はこの移動の最中でも、イナーヴァニア王家の姫と『法悦』をしていたからだ。

 

 下着をつけぬ毛織りの貫頭衣姿で、前をはだけて陰茎で貫いていたのは、王都での6日間でしっかり子宮にマーキングをしたはずの王の妾のうちの1人であった。

 

「ああっ♡ イズヴァルトさまあっ♡」

 

 胸元から出した乳房をたゆんと揺らし、めくったスカートから丸見えになった尻がたわむのを見せて、自分から激しく腰を振っていた。

 

「いやんっ♡ ずっとかたくておっきくて♡ たまりませんっ♡」

 

 その柔らかな尻と女膣には精を10発も吸わせてやった。奥ではもう、赤ん坊も芽生えていた。それなのに相手をしなければならぬとは。贅沢きわまりない悩みであったが、彼は国王の正妻以外は抱いても楽しく思えなかった。義理で女陰を舐め、陰茎を挿れていたのだ。

 

「拙者はそろそろ休みたいでござる」

「だめっ♡ 私が終わったら他の女とよ♡ イズヴァルトさまは旅が終わるまでずーっと、イナーヴァニアの女たちを楽しませてくださいね♡」

 

 その国王の妾はぐいっ、ぐいっ、と腰をくねらせて陰茎を味わった。尻穴が広がり、中からもわんとしたにおいが放たれた。並の男ならここで燃えあがるが、イズヴァルトは冷めたままだった。挿入ばかりの性愛では物足りなかった。

 

「……であればおけつの穴に、舌を挿れて味わってよろしいでござるか?」

「だめっ♡ カトリーヌちゃんにほじられて感じやすくなってるんだもん♡」

 

 そのカトリーヌは同じ馬車にいた。あろうことか四つん這いになったエレナのお尻の穴をちゅぷちゅぷと舐め、指でクリトリスをしごいて、愛くるしい女陰をおつゆでどろどろにさせていた。

 

「ヒャふっ! ほほほほほっ!」

 

 エレナはアクメ顔になって吠えていた。その隣ではオリガが汗だくの素っ裸で、くたくたになった様子でぼーっと天井をながめていた。クリトリスをいじられての穴舐めで、8度ほど果ててしまったからだ。

 

「……すっかり参っているようでござるな」

「エレナちゃんもオリガちゃんも、征服されたのが案外早かったわね♡」

 

 無理もなかった。彼女たちは尻穴による交合を行っていたからだ。カトリーヌはこの女児2人のアヌスを「美味♡」と評した。対してヘラの尻穴は形が崩れてて、くさみが強くてまずいそうだ。

 

 彼の陰茎を攻めていた妾が、「んおっ♡」と唸って背を反らした。絶頂に達したのだ。尻穴が震えていた。それを見たイズヴァルトは思い切って指を挿れてみた。

 

「ぬほっ♡ しょ、しょこは……♡」

 

 膣の締りがずっときつくなった。カトリーヌに尻穴を開発されたのは本当のようだ。女の腰が動いた。尻穴もすぼんで指にかみついてきた。

 

「ふうむ。言う通りでござるな。お尻の穴が泣き所になっておるでござるよ」

「やめて……♡」

「やめないでござる。拙者は最近、おしりのあなをほじほじする欲求にも飢えているのでござるよ」

 

 国王の妻妾が全員、カトリーヌによって肛門を開発されたのであれば。イズヴァルトはかつての侍女のことを思い出した。とにかく尻穴が弱かった。チャレンジだと称し、だいこんを可能なところまで挿れるところも見せてくれた。

 

「ふうむ。ちょっとやわらかめのぐじゅぐじゅでござるな」

 

 指をもっと奥深くに挿れ、直腸壁をぐにぐにとやって具合を確かめる。腸液の出が良かった。指を出し入れすると穴から滲み出てきた。

 

「は、はい♡ 間男には尻穴でっ……はうっ♡」

「貴殿はおちりのあなに何かをぶっ刺して、いじいじしたことはござるか?」

「ふわあい♡」

「頻度はいかがか?」

「まいにち♡」

 

 それはそれは、と何故か嬉しさを覚えながら、イズヴァルトは指で肛門の筋肉をほぐしていく。国王の妾の声に余裕がなくなった。「ひいいいん♡」と声を上げ、エレナとオリガを笑わせた。

 

「も、もうだめ……♡」

 

 妾はケツイキして失神してまった。ようやく休んでくれたか、と思ったイズヴァルトは指はそのままにして陰茎は引き抜いた。ぱっくりと開いた膣口から精液がどろりとこぼれた。彼女の肛門絶頂と同時に射精してしまったのだ。

 

 彼はしばらく、女の尻穴をぐにぐにとほじくった。布での女陰を拭いてやりながら外を見る。道の両側になだらかな斜面があった。気絶したままの国王の妾の頬をつつきながら、オリガが尋ねた。

 

「おとうちゃん。どうしてこのねーちゃんのケツの穴に指を突っ込んだままズラなのか?」

「それはでござるな、拙者はおちりのあなが大好きだからでござる。ちんちんを挿れるよりも、女の人のおまたやお尻の穴をぺろぺろしたいのでござる」

「ふうん。じゃあ、オラのも舐めてくれるズラ?」

 

 オリガは脚を広げて股と尻穴を見せた。だめだ、とイズヴァルトはたしなめた。オリガがぶうたれるのを見てもう一度窓を見た。馬に乗ったミツクニュモスの姿が近づいてきた。

 

「お取り込みの最中だったかい?」

「もう終わったでござる。ミツクニュモスどのはどうして護衛のマネごとを?」

「馬車の中でのおまんこに飽きたのさ」

 

 ミツクニュモスが乗っていたのは、ヘラとピピンと国王の他の妾達と一緒の馬車だった。国王の妾らとヘラは、ピピンとミツクニュモスに過酷なセックスを求めた。

 

「昨夜もしたのに飽き足らないそうだ。そりゃあ馬車の中は飽きるからな。俺は早々に脱落させてもらったよ。絶倫のピピン王子に任せよう」

「ピピンどのも難儀でござる。拙者も外の空気が吸いたい。一度馬車を止めよう」

 

 陰茎と尻穴臭くなった指を温水の魔法できれいにした後、護衛の騎士を1人呼んで馬車に乗ってもらった。騎乗の人となってイズヴァルトは清々しかった。肺腑をいじめ抜く冷たい空気がとても旨い。突き刺すような冷気が脳まで震えさせる。ぬくい暖房の中で眠っていた、生きる実感というものが蘇った。

 

「ふふ。やはりこうでなくってはござる」

 

 吹き付ける粉雪まじりの風を受けながら、イズヴァルトは満面の笑みを浮かべた。このあたり地名がなんというか、護衛の騎士達に話しかけまわっていたミツクニュモスに尋ねてみた。

 

「チヅリュールってとこだ。ミマカサル地方との境目らしいね」

「ミマカサル、でござるか?」

「ああ。ミマカサル高原。ヘラの生まれ故郷があるらしいな。しかも聞いた話によると、ゴールの里の『おじょうさま』ってだけじゃないみたいだぜ?」

 

 ベッドで王妃様がおっぱいを押し付けながら語ってくれたことだが、とミツクニュモスが言った。イズヴァルトはちょっぴりと妬いたのが顔に出てしまい、恥じた。

 

「彼女のお母さんってのが、イナーヴァニアの王家付き大魔道士だったらしい。ドワーフやゴブリンとも血が混ざっているんだってよ。だからゴール族のくせに、魔法のほうが得意なんだろうな」

「初耳でござった……ヘラどのはそのこと、まだ一度も話してくれなかったでござる」

「たぶん知らないんだろう。あるいは忘れているかだ。それとな、その一族ってのは実は、ホーデンエーネンの……」

 

 その続きを言おうとした最中に、何かがイズヴァルトとミツクニュモスの間をよぎった。そり馬車に鋭い音を立てて当たる。投擲武器で扱うような小さな石ころだった。しかしそれだけではなかった。

 

 投石のみならず、矢や飛び刀子が左右から。馬に当たり振り落とされる騎士や、運悪く甲の隙間に刺さって悲鳴をあげる者が出た。何者かの待ち伏せだった。

 

「イズヴァルトさん!」

「何奴でござる!」

 

 道の左右から隠れて、飛び道具を放つ見えぬ相手にイズヴァルトは呼びかけるがさて、その者たちは一体何者であったのか?

 

 その続きについてはまた、次回にて。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。