聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
迎えに来た先頭の女は、まさしくフロウラその人であった。
最後に見たのは2年前。6年ほど前に出会った時はまだ14歳だった彼女も今や20歳。
女らしい成長を増々遂げ、なおかつ数名の子の母親となっていたから、もはや少女の面影は失せていたが、そもそも乳房が大きいし、ふくよかな女の美しさを得ているだろうと思っていたが。
「ピピンどの」
「なんでしょう?」
「フロウラどのでござるが……」
イズヴァルトには遠目からも彼女の顔が伺えた。血色は悪くなっており、目が落ちくぼみ、頬がこけていた。寒い土地での生活と、妊娠と出産を繰り返すことが、彼女を疲弊させているのだろうか。
「だいぶお弱りになられたようでござる……」
「後でお話いたします。デボラさんについても」
果たしてフロウラはやって来た。いくらか痩せた彼女だが、馬から降りる時は誰の手も借りなかった。一礼してイズヴァルトとの再会を喜んだ。
「イズヴァルトさん、再び会えたこと、アソマリアの炎の神に感謝いたします」
「拙者もでござる。さて、シマーヅのみなさんに顔を会わせたいでござる。よろしいでござろうか?」
イズヴァルト達はフロウラの一隊の先導され、城塞へと向かった。道に積もった兵士達によってかき分けられ、周囲に盛られていた。周囲の平地にはその雪を使った塁や物見台が築かれていた。
「真っ白いきれいな備えでござる。イナーヴァニア側からの襲撃はござるのか、フロウラどの?」
「万が一にもあり得ませんよ。後方の我々は暇を持て余してああいう『お遊び』をするんです」
「あはは。お遊びでござるか。拙者もああいうことだけをしていくさを過ごしたいでござるよ」
しかし雪での『おゆうぎ』も、合戦になると大いに効を奏していた。サイゴークのこのあたりの冬いくさでは、雪を掘って設けた塹壕や空掘りが、勝敗に貢献することがままあった。
城塞はヒーイ河を見渡す丘の上に設けられていた。ドワーフ達が設計と構築をしたもので、暗黒卿の時代からそこにあった。その周囲にはいくつも柵で囲った曲輪が設けられ、充分な兵が揃っていればそう易々と抜けぬつくりとなっていた。
城塞にはシマーヅほかチンゼーの各武将と、サイゴークのそれぞれの重鎮が滞在していた。門の前に近づくとイズヴァルトは1人の威風堂々とした若武者の姿を目にした。
身長は190ぐらいで身体と顎はいかつかったが、顔立ちはゲースティアの知将・ショージュ=オーウェンにそっくり。その者が馬上で深々と頭を下げた。
「ゲースティアのオーウェン総督のご子息、モートファールさんです」
「あのお方がでござるか!」
モートファールはゲースティアきっての荒武者だと、イズヴァルトは耳にしていた。父の副官として軍を率いるが、武将としてとても良き指揮官だとも聞いた。自分と同い年とも聞いた。イズヴァルトは馬から降り、駆けてモートファールの目の前で右ひざをついた。
「パラッツォ教の司祭騎士団長、イズヴァルト=シギサンシュタウフェンでござる」
モートファールが馬から飛び降り、土下座した。周囲の武者らが慌てて馬上から降り、モートファールに倣った。雪に兜のひさしをこすりつけて頭を下げる姿にイズヴァルトは驚いた。
「ややっ! ゲースティア総督のご令息がなんてへりくだり方を為されるのでござるか!」
「自分もそう尋ねたいで御座る!」
随分と騎士ぶった言い方だった。モートファールは過酷な女色で痩せてしまったイズヴァルトよりもごつい身体を丸め、余計に兜を雪にこすりつけた。
「さる前の大戦で、イズヴァルト卿は最も苦しい激戦地を巡っていたと父から聞き及んでいるで御座る。しかし自分は海の上で5回も無かったぬるい船いくさと沿岸での合戦のみ。卿の前では立つ瀬が御座らん。まことにもって心苦しい!」
やっと面をあげた。色男ではなく醜男だ。とはいえ、14の歳で4歳年上の恋女房と結婚をしたのを皮切りに、3人の妾がいてこの頃すでに、8人の子を為していたぐらいはやっていた。
【ゲースティアの歴史家による談:北のエドワード=ルーカスと並び南のモートファールと呼ばれたこの猛将だが、嫁を1人しか持たなかった父親よりは艶福家だった。生涯に8人の妻妾を持ち、35人の子を為しただけでなく、愛人も何人かいた。サキュバスが好きで彼女達にも自分の胤で娘を産ませてやった程だった。行きずりの女との間も含めれば、70人ぐらい実子がいたと言われている。】
イズヴァルトはゆっくりと立ち上がった。面をあげてくだされ。モートファールが従うと、イズヴァルトはこう言った。
「……まことに心苦しいことなれど、拙者は貴殿の武功を奪う為に来たでござるよ」
「どういうことで御座るか?」
「パラッツォとマハラとの和平でござる。このいくさを終わらせに参ったのでござるよ……」
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デボラに再会した。妊娠が進み、お腹がふくれあがっていた彼女だが、妹と同じように血色がよろしくなかった。かつての幼い顔立ちはとっくに失せ、いきなり中年の時代が来た様な老け方をしていた。いいや、そろそろ老境にさしかかろうとするような老い方だった。
同じぐらい顔色が悪いフロウラと、表情が曇ったままのピピン王子を見て、イズヴァルトは問いかけた。
「……アソマリアのご姉妹どのらは、あまり体調が思わしくないようでござるが?」
やっとのことでピピンは答えた。理由はアソマリアの火の神の巫女の、短命の呪いのせい。デボラが言った。
「去年からお腹やおっぱいに、小さな腫瘍ができるようになったんです」
それはイナンナが手術で治してくれた。子供達のちんちんの余計な皮を切るぐらいに手早くだ。ゴブリンが作った薬で傷痕も目立たない。
「フロウラも半年前に首筋に腫物ができて、それをイナンナさんが作ってくれたお薬で消したのですが……」
けれども、イナンナの見立てではこの先ずっと、姉妹にはこうした腫瘍が次々とできるらしい。それも常人よりも早く大きくなるという。
「なにゆえでござる、デボラどの……?」
「我々火の神の巫女は、父と母が実の兄妹だということはご存じですよね?」」
イズヴァルトはうなずいた。話に聞いたことがある。デボラもフロウラはきょうだい婚で生まれた子たちだ。巫女の家系は代々、そのようにしている。
「イナンナさんが言うには、亜人を介さぬそうした血の繋げ方は、いろんな病を容易く引き起こすそうです」
「だから姉さんも私も、人より早くに大きな病と老いが訪れる。でもその前に子をたくさん産まなくてはならない。アソマリアの血統を途絶えさせない為にも……」
次の巫女と対外的な顔となる『国王』は、巫女が産むしきたりだった。それを破る事は禁じられていた。アソマリアの神は姉弟が為した子であった。忠実なしもべである巫女も、それに倣うのだ。
「だが、巫女にとって肉体の死は本当の死ではない、イズヴァルトさん」
「その後、わたしたちは偉大なる火の神様の御許で暮すことになるのです。いわゆる精霊の眷属になるんですよ」
イズヴァルトはうなずくだけだった。幸い、彼女達はピピン王子の胤により、次の『国王』となりうる男児を、3人得ていた。
【ギルバート=カツランダルク注:デボラはこの8年後、ホーデンエーネン王国暦365年に35歳の若さで卒した。妹のフロウラも数年後に後を追うように亡くなっている。2人とピピン王子との間の3人の男児だが、そのうち2人は成人になる前に死んだ。のこる1人がアソマリアの次の王となった。】
ピピン王子と姉妹と過ごす時間の残りは、はっきりと見えてしまっている。そう思うとイズヴァルトは涙が込み上げてきた。デボラが椅子から立ち上がり、イズヴァルトに小さな体を預けた。
「ややっ!」
「……そのう。辛い話をしてしまって悲しませたのもなんですし、一緒に楽しいことをして忘れませんか?」
「そのう……楽しいこととは?」
「私たち姉妹にも、ビアンカさまにしてくれたようにお願いしたのだが……」
気づけばフロウラも背中に抱き着いていた。いつの間にか周囲の者達はいなくなっていた。扉の向こうでなにかわめいているヘラの声が聞こていた。
「ビアンカさまとおっしゃると……あのお方はお元気でござるか?」
「音信が途絶えがちですけど、元気みたいですよ」
「何をごまかそうとしている、イズヴァルトさん。私と姉さんにもビアンカさまにしてくれたことを、私たちにもやってくれないか?」
あの頃から気になっていた。偉大なる祖母がイズヴァルトの股間の名槍でさんざん突かれ、乱れきっていた姿を見て試したかった。
「イズヴァルトさん。わたしは来月には、アソマリアに戻ります。フロウラもいずれは……もうこのサイゴークには来れないかもしれません」
デボラはイズヴァルトの股間をまさぐり始めた。まるで防御力が皆無に等しいそこは、やさしくされるだけで硬く勃起してしまった。さらに高ぶり、陰嚢の中の精巣が盛んに動き出していた。
「……ううむう。せ、せめてお風呂に入って身を清めてからが良いでござる。それに、マハラのお坊さんとも会議をするかもしれぬし……」
「物事には絶好の時というものがあるんですよ! わたしたち姉妹を抱くのは、いや?」
デボラが瞳をきらきらとさせながらイズヴァルトを見上げた。フロウラも姉よりだいぶ実りがある乳房を押し付け、イズヴァルトに甘える気が充分にあった。
イズヴァルトは屈服した。デボラを抱きしめて髪をかきわけ、彼女のにおいを嗅いで己を高めた。フロウラが彼のベルトに手をかけ、外してズボンを降ろした。その日は暖かそうな股引を履いていた。それを引きずり下ろして勃起を確かめた。
「……とても硬い」
フロウラはペニスをしごきだした。デボラはスカートをたくし上げて椅子に座り、ひざ掛けに膝裏をかけた。整えられた陰毛の真下にある大事なところが、濡れ切って待ち構えていた。
「きて、イズヴァルトさん?」
「ねだったのであるから、拙者の好きなようにさせていただきたい」
「好きなこと?」
イズヴァルトは女陰に顔を近づけた。デボラのぬくいにおいを嗅いだ後、口づけた。間男たちともしていたのか、ピピンとはだいぶご無沙汰だったが、柔らかくほぐれていた。
「……あっ♡ あっ♡」
丁寧な口唇愛撫でデボラは身をくねらせた。フロウラは待ってはいなかった。突き出されたイズヴァルトの尻に口づけ、尻穴に舌を這わせた。肛肉を愛おし気にしゃぶるそのやり方に、イズヴァルトは気が狂ってしまった。
デボラへの奉仕の度合いを激しくしてしまった。彼女は尻を揺らし、小さな身体を震わせて歓喜の声をあげた。口を離して伺いみる。彼女の小陰唇が蜜を垂らし、ふやけてぐにゃりとなっていた。
「挿れるでござるよ?」
「……はい♡」
フロウラからの肛愛を受けてイズヴァルトのペニスは限界まで張り詰めていた。とても大きく長くて硬いものをデボラの秘所に挿れた。ぬるりとした感触と離れたくないと思えてしまう気持ちよさ。それに淫しながらゆっくり、ゆっくりと中で動かした。
「はう……♡ はう……♡ かたいの♡ かたいのが、行ったり来たりしてる……♡」
デボラは切ない溜息をついて、イズヴァルトを受け入れた。ただ、この時は射精欲に狂ってしまった。しばらく経つと彼は女の足首を掴み、盛んに腰を振った。もうすぐに限界が来た。だからこそデボラに強い一撃を加えてやりたかった。
「しつれいするで、ござる……」
イズヴァルトはいったん止まり、腰に闘気を蓄えた。それが解放された瞬間、尻に抱き着いていたフロウラはのけ反った。ほんの1秒だった。
止まっていただけに思えたイズヴァルトのペニスから、精液が盛大に流れ出していた。
しかし姉の様子がおかしかった。精液が膣口の隙間からかすかにこぼれ出るのと同時に、白目を剥いて狂い始めたのだ。
「あおっ♡ おおおおッ♡ ほーっ♡ おおおーッ♡ おぼおおッ!」
「……イズヴァルトさん。姉さんに何をしたの?」
イズヴァルトは未だへたれていないペニスを引き抜いた。デボラのぽっくりと開け切った膣口と、ごぼごぼとこぼれる精液をちらと見て、何をしたのかを教えた。
「ムーツのゴブリンどのらの秘技、『胎津波』でござるよ」
「はらつなみ?」
「1秒間に32回だか64回だか腰を振るでござる。拙者が今したのは、ギア3,というものでござる」
血液が集まり、赤銅色に染まってそそり立つそれを掴みながら、イズヴァルトはフロウラに近づいた。デボラは未だ「おぼっ♡ おぼっ♡」と悶えたまま。フロウラは怖気づいた。
「そ、それを私にも……してくれるのか?」
「さようでござる。拙者は本日枯れ果てるまで、貴殿らに楽しんでいただきたいと思っているでござる」
そう言うとイズヴァルトはフロウラの腕をがっしりとつかんだ。彼女は乱暴に服をはがされ、床の上に寝かされた。姉よりもはるかに大きな乳房が、ゆらりゆらりとたわんでいた。
イズヴァルトはその実りあるものを掴んで揉み始めると、大きく脚を広げさせた彼女の秘所に口づけた。猛烈な勢いで為されたクンニリングスに、フロウラはすぐに陥落してしまった。
「はあ……♡ はあ……♡ イズヴァルトさんのしゃぶり方、ビアンカさまのところでは見たことが無い♡」
「貴殿は何を見て来たでござるか? 拙者はちゃんと、ビアンカどののおまんこを、たっぷりとしゃぶしゃぶしていたでござるよ?」
「……おちんちんばっかりに目が行って、見て無かったわ♡」
「拙者は、ちんちんだけのおとこではござらぬ」
クンニリングスで奉仕していた口を、フロウラの窄まりにつけた。彼女は表面をなぞって舐るやり方だったが、イズヴァルトのはもっと深かった。
「そ♡ そこはっ♡ だめええっ♡」
たっぷりと唾液で濡らした舌先に闘気を込め、小さなペニスのようにして尻穴に出し入れした。苦い味を感じたが、それで怯むような腑抜けでは無かった。唇で内臓のにおいと味を残す皺を愛で、尻穴の奥をかきわけ、ほぐしたてた。
「あふー♡ ふううー♡ だめよ♡ だめなの♡ フロウラ、そこ、とってものよわいのっ♡」
このアソマリアの巫女は、肛門でかなり感じるほうらしい。なるほど。イズヴァルトは思い出してうなずいた。気の強い女は肛門が弱い、というのは、本当のことでござったか。
しかしそれは、「万時ぐずぐずのでれでれ」だった、かつての侍女にはあてはまらない。フロウラの肛門を自分のよだれでびちょびちょにしながら、イズヴァルトは味わい彼女を果てさせた。
「ううう……♡ うううう……♡」
フロウラの陰唇は盛んにうごめいていた。膣口がぽっかりと口を開け、むわわああん、とした臭気を放っていた。イズヴァルトは起き上がり、射精欲を取り戻した陰茎をそこに、ゆっくりと沈み込ませた。
「ほおおおおおお♡」
「すっかりめすの顔でござるよ、フロウラどの?」
「め、めすなんていいかたやだもん♡ おんなのこっていって♡」
「……すまぬでござる」
しかしペニスは準備万端。陰嚢は発射の為の段階に入っていた。イズヴァルトはゆっくりと腰を動かし、フロウラの「はわわ♡」を聞きながら時を見て、『胎津波』を喰らわせた。
精液がどっぷりと流れ込むのと共に、膣前庭部から子宮に全体にかけ、フロウラは得も言われぬ快感を味わった。
「はううー♡ おひゅー♡ おほっ♡ おぼっ♡ おぼおっ♡ おぼおおおっ♡ ほーっ♡ ほーっ♡ ほーっ♡」
ガタガタガタ、と身体を震わせて余韻に浸るフロウラを見て、もうこれで十分だろうと思いきや、自分に抱き着く小さな身体を感じたイズヴァルトは後ろを振り向いた。
「イズヴァルトさん♡ もっともっとー♡」
すっかり幼い表情を取り戻した、デボラがそこにいた。
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その日の夕方に、食事を兼ねて相談したいとマハラ教団の者達に打診したが、明日にして欲しいという返事だった。エレナと共にピピン王子に抱き着いているヘラが教えてくれた。
「イズヴァルト卿は長旅で疲れているでしょうから、だってさー。今夜はゆっくりしていってね、ということらしいよ?」
「さようでござるか。では、そういたそう」
「……その2人、司祭騎士団長さんにずっとひっついているね?」
イズヴァルトはため息をついた。行為の後からずっと、デボラとフロウラはイズヴァルトにべたべたしていた。実質的な夫といえるピピンを差し置いてだ。
夕食も、その後の沐浴も、デボラとフロウラの2人がまとわりついた。盛らせてしまった、と後悔しながらイズヴァルトは洗い場から、先に湯舟に浸かる2人に目を向けた。
デボラもフロウラも、縁に胸をつけて尻を振った。秘所がしっかり見え、小陰唇は紅潮していた。
「イズヴァルトさーん♡ はやくー♡」
「洗い終わったら、いれていれてー♡」
「……はあ」
ため息をつくイズヴァルトだが、湯の中でもデボラとフロウラをしっかり満たさせ、「はひいいーっ♡」と叫ばせた。ベッドに入ってからも行為は続いた。盛ってしまった火の神の巫女達は病気がち、なのに激しかった。
翌朝、イズヴァルトは素っ裸のまま彼女達と肌を寄せてばてていた。けれども彼女達はうなだれたペニスをいじって勃起させようとしつこかった。
「しばらく、やすませてほしいでござるよー」
しかしそろそろ飯時であった。甘えたがる彼女達を払いのけ、起き上がると突然扉が開いた。エレナとオリガに抱き着かれたオクタヴィアがいた。
「イズヴァルトさん、さっさと支度するずら!」
「ごはんの時間でござるな。すぐに服を着るでござる」
「その前にマハラの坊さんどもとの話し合いずらよ!」
オクタヴィアは言った。マハラ教団側は朝一での議を求めていると。しかもイナーヴァニアの元国王のご一家を連れて話をしたいと申し出て来た。
「いきなりでござるか!」
「あいつら……どうもイズヴァルトさんの提案を蹴るつもりらしいずらよ」
提案とはもちろん、イズヴァルトのサイゴークの領地をマハラ教団に譲渡するということだが、何故マハラ教団は受け入れようとしないのか? その理由とは?
その続きについてはまた、次回にて。