聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
多分にこれまでのネタバレあり。
登場人物紹介・『カツランダルク戦記 第四章』
【主な登場人物】
トーリ=カツランダルク
(トーリ=カモセンブルグ)
※この人物はお亡くなりになりました。
マイヤ=カツランダルク
(マイヤ=トードヴェル=キョウゴクマイヤー)
トーリの妹。イズヴァルトの元恋人。転生人。博学。
世界的な大企業・マイア=テクニカの祖。
美人だがたぬきみたいな愛くるしさが強く出ている容貌の為、姉より数段容貌が落ちると思われているが、乳と尻はとても大きい。尻穴が泣き所。
姉・トーリの亡き後、ホーデンエーネンの経済のほうで引っ張り、夢だったホーデンエーネン初の総合大学がある、ヨーシデンの街の建設に邁進する。
前世は大洲栞子という名前の日本人で、その頃の記憶が残っている。
(1985年に航空機事故で死亡したので、その時代までの記憶しか無い。)
子供っぽく人懐っこい性格だが腹黒い。古だぬき。
セイン王
(セイン=ホーデンエーネン)
ホーデンエーネン王。トーリを愛人にし、息子であるジョーケインを産ませた。
喧嘩っ早くて乱暴な口調。政治よりも軍事向きの王。
しかしトーリ以外の妾に産ませた子供らが相次いで亡くなっており、最近は厭世的になっている。
王弟ジューンショーン
(ジューンショーン=ホーデンエーネン)
セインの弟。年が離れている。
穏やかな性格で、軍事よりも内政向き……なのだが、下半身は兄より元気だと噂されている。
カミラ
※この人物はお亡くなりになりました。
ピックプリト
(ピックプリトポロポロッテン=ミョロンデロミャルク)
カミラとシャロンの先輩にあたるサキュバス。『ナントブルグの女王の国』の重臣だった。
サキュバスとしてはかなりの『老齢』だが若い女みたいな容貌……だったのだが、とある事件で口と膣口がついた、サッカーボール大のまんまるいバケモノになってしまった。
カミラ亡き後、生き残ったサキュバスらと共に、裏でマイヤを支える。
ルッソ=シュミット
※この人物はお亡くなりになりました。
オルフレッド
(オルフレッド=カツランダルク)
トーリの嫡男。準王族としてセイン王に可愛がられている。父親はイズヴァルト。
王の小姓兼『義弟』となり、武術や学問をみっちりと仕込まれるが、未来の武将候補として順調に育っている。
性的には実の父親よりもだらしが無い。武人というより貴族のお坊ちゃんといった性格。
7歳年上の叔母・マイヤの魅力に狂わされている。
コリアンナ
トーリの長女。父親はルッソ。母によく似た美少女。動物愛好家(ケモナーという意味)。
正式に王家の一員となったがその自覚は無く、人前でうんこをしたり動物とセックスをしたりと品性がよろしくない。
ロゼ
(ロゼ=トードヴェル=キョウゴクマイヤー)
マイヤの長女。父親はイーガのアドルフ王子。美人に育ちつつあるが病がち。
(精液を摂取しないと体調を崩してしまう、淫魔の血のせい。)
レーア
(レーア=カツランダルク)
マイヤの次女。父親はイーガのアドルフ王子。ケノービ=ソーローの養女となった。
おしとやかな姉のロゼや、母のマイヤと違い性格は悪い。
歪みきった成長を続けている。
エウレカ=リットフェンテルト
マイア=テクニカ社ホーデンエーネン支部の技術魔道士。女性。マイヤの右腕。
背が高く男みたいな顔立ち。あごが異様にごつい。
タルッホ=ユッキカル
南のシマナミスタン出身。女。ドワーフの血を引いている。
元は娼婦で女衒や貿易で財を為した。若い頃はスマートな美女だったが、歳とともに太ってしまった。
その才能をトーリに見込まれ、マイア=テクニカ社の要職につけられた。
会社の利益を上げるために策を立てる。
ケノービ=ソーロー
カツランダルク御三家の1つ、ソーロー家の入り婿で当主。スカルファッカー家の長男。トーリ及びカツランダルク本家を激しく嫌う。策士。
ホーデンエーネンを牛耳りたいという野望を抱いている。
アナキン=スカルファッカー
カツランダルク御三家の1つ、スカルファッカー家の次期当主。ケノービの弟。イーガのアドルフの厚遇を得て、魔族殺しの剣を会得した。
長らく不仲だった兄・ケノービと同調し、兄が秘めている野望に手を貸す。
タカミ=ジュン
パラッツォ教の裏の要職・枢機卿のうち1人。前世の記憶を持つ転生者。
カヅノ=セイジ
パラッツォ教の裏の要職・枢機卿のうち1人。策謀家。トーリを敵視している。
タカミと同じく前世の記憶を持つ転生者。
イズヴァルト
(聖騎士イズヴァルト)
マイヤの元恋人。『本編』の主人公。
サイゴークにあるミスリル鉱山町・サートの決戦で教主・コーザに破れて虜囚となり、司祭騎士の団長となった。
(詳しくは本編の『青年編』と『聖王編』参照。)
教主コーザ
(コーザ=ストーンマウント)
ホーデンエーネンの北にあるエチウ諸島を制する、パラッツォ教団の教主。
世界最強と恐れられた魔道士と魔界の大淫婦として名を残したサキュバスのとの間に生まれた。
辮髪だが容貌魁偉であり淫魔の血を継いでいることから、どんな女も虜にし、股を開かせる。
平常時で40センチ以上もある彼の男根のことを『聖根』といい、膣に注ぎ込まれれば必ず排卵を促し、子を為させる精液のことを『聖液』と呼ぶ。
半魔族のせいか、高位の魔族に対しての憧れが止まらない体質である。
【地理】
キンキ大陸
世界の中央にある大陸。
東にムーツ大陸、西にサイゴーク、北にエチウ諸島がある。
三角形をややまるめてでこぼこになっているような感じ。
ホーデンエーネン王国
キンキ大陸の過半(中心部にあるアカサカチハヤ山地と南部の東端にイーガ王国を除く)を制する封建主義の軍事国家。強力な兵士団や騎士たちを擁する
(大半はイキリ武者ばかりで知恵や品がない。)
キンキ大陸の覇者……なのだが、領主の力が強く、ホーデンエーネン王家はそれほどの力は無い。
(直轄地は大陸中南部と南部の一部。徳川家のようなパワーはない。)
イーガ魔法王国
キンキ大陸の南東部にある小国。世界一の魔法技術を有し、便利な魔法道具を作っては世界中に売りつける世界一のお金持ち国。
エチウ諸島
キンキ大陸の北部にある島嶼群。パラッツォ教団が天下をとるまでは各島に王国や公国が存在していた。
早春と秋と冬しか無いような寒冷な気候なので作物はあまり実らないが、牧草ぐらいは生える。
(西側最大のアサークラント島は比較的暖かくて作物がよく実る。)
海産資源が豊富。
サイゴーク大陸
キンキ大陸の西側にある大陸。北と南で長く伸び、寒暖の差が激しい。
ドワーフとゴブリンが生息している。
スオニア王国
サイゴーク大陸最古の国。世界宗教であるマハラ教の総本山がある。
イズヴァルトは王国の名門・キッカワンテス家の血を引いている。