聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
マイヤとオルフレッドは近親姦を行う仲になったのだが、そもそもはオルフレッドからねだったものだ。
父母の死でショックを受けてマイヤに甘え、泣きじゃくりながら股間をこすりつけて来るものだからマイヤは『おしゃぶり』とおっぱいちゅうちゅうを受け入れてしまった。
もちろん躊躇もあったが、オルフレッドはペニスを気持ちよくされる事で悲しみから心が癒され、立ち上がる力を徐々に力を取り戻し、4カ月経った今では立派にお付きを務めるようになってくれた。それだけ心が弱っていたのだ。
それから叔母の尻の魅力に取りつかれたのは、入浴の介助の時にだった。一緒に沐浴室に入り身体を洗っていたところで叔母の尻を洗う段になって、彼女の尻穴が気持ちよさげにうごめくのを見てしまったので思わず勃起してしまった。挿れてみて素晴らしい快楽器官であるのを知った。
マイヤもまた甥との肛門性交に夢中になった。一番の泣き所を愛されるようになって、何故か活力がみなぎる様になった。ときたまの咳と微熱はまだ続いていたが、ぶっ倒れずに政務や事業に打ち込める体力が戻って来たのだ。
甥との逢瀬は毎日あった。それは大抵、一日の仕事の後だ。夕食後でマイヤは並べた料理をぺろりと平らげると、同行するオルフレッドと共に沐浴室へ入る。そこで石鹸をつけた互いの肌を密着させながら身体をこすり合わせる。
マイヤは短くなった腕や脚の断面の余った肉、それから大きな乳房でオルフレッドのちんぽを愛でて反らせると、床に寝かされ、尻を高く持ち上げてこうささやく。
「オルフレッドくん、いいよ……」
オルフレッドも準備万端だ。
「おばちゃん……じゃあ、たっくさんおしりのあなをいじらせてもらうね?」
そこからは狂おしい時間が開始される。たっぷり2時間。今年16歳になるオルフレッドの若々しい陰嚢は、栄養をたっぷりと含んだ精液を大量に増産していた。活発な新陳代謝は合計10発分の射精と同じ量を1日のうちに産み出してれた。
マイヤもお尻がひりひりするまで欲した。オルフレッドが大量にぶちまける精液は直腸粘膜によって吸い取られ、彼女の身体に治癒の力を与えた。サキュバスの血は決してまだ彼女を見捨てていなかったのだ。
この風呂場での交合でオルフレッドはいつも、一日に出せる精液を全て出し切った。そのせいか妻で未だに子ができないハンナや、スカルファッカー家のシミとキーラを構えなくなってしまった。彼女達の女性器よりも搾精がひどい、叔母の尻穴に全て持っていかれてしまったのだ。
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その日の朝のことだ。オルフレッドは自宅に戻った。今日と明日はマイヤの警護の任は他の者に任せ、騎士としての訓練も休みにしたのだ。
帰って来ると待っていたハンナと食卓を囲んだ。ハンナは昨日のことを話した。彼女は最近、少しだが仕事を始めていた。少しでもマイヤの力になろうと、城下にあるマイア=テクニカで事務の仕事を始めたのだ。製品の配送に関する部署でだ。
「マイヤおねえちゃんの会社はとっても進んでいるのね。簿記がパパの会社よりも事細かなの。便利な計算機もあるわ。流石よね」
「ふうん。そうなんだ」
「そっけないわね。もうちょっと好奇心があってもいいんじゃない?」
「はは、難しいことはわからないよ」
そんなに難しいことじゃないのに。そう言ってハンナはオルフレッドにしがみついた。2人は唇を重ね合わせ、互いの身体をまさぐりながらベッドに倒れ込んだ。
オルフレッドが履いていたものを脱ぎ、朝起きたての活力にみなぎる勃起をハンナの胸元に押し付けた。まって、と彼女は言って胸元の紐を解いて、マイヤに劣らぬ大きさのバストの谷間を晒し、その狭間にオルフレッドの物を包み込んだ。
「硬くて熱い……マイヤちゃんにたっぷり注いでたんでしょ?」
「した後はすっからかんでへなへなだけど、寝るとすぐに治るんだよ」
オルフレッドの重そうに伸びた陰嚢が揺れる。今この時も、彼のそれは生産を続けていた。マイヤとの性交が始まってから、少し重くなった様にも感じられた。
「問題児ね。オルフレッドのきんたまは……」
そう言ってハンナは乳房で夫のペニスをさする。オルフレッドは喜悦の声をあげた。もっと腰を前に出し、亀頭が谷間から出て来るとハンナはそれを舐めてもっと高めてやった。
オルフレッドは柔らかな乳房にこすりつけながら、妻の口の中の感触を味わい、甘いしびれを覚えた。もう、こらえきれなかった。
「い、いいようっ! ハンナ!」
口に含まれていた亀頭が放出してしまった。濃い味のそれを舐りながらハンナは思った。だいぶ我慢がこらえられなくなったみたいね。まるでサキュバスの体液を注射された陰部のようだ。あれはどんな遅漏でも1~2分で果てるようにさせるのだ。
ハンナの喉に精液を飲み込ませると、今度は彼女に脚を開かせた。のしかかり、その奥にあった湿った生命の園に突き込み、2回目の注ぎ込みまで振り続けた。ハンナも満足いく絶頂を果たした。
逢瀬の後、チリ紙でハンナのあそこを拭きながらオルフレッドは尋ねた。最近、変わった事はないかい?
「変わった事ね……シミちゃんとキーラちゃん、最近、お付きの兵士さんと寝るようになったのよ」
「ならよかった。ハンナとマイヤねえちゃんと寝ると、もうちんちんから出せないからね」
「マイヤちゃんには他の人もつけたほうがいいわよ。そりゃあ、あのおケツにむしゃぶりつきたくなるのもわかるけど、ほどほどにしないと。このままじゃマイヤちゃん、お尻の穴からあなたの赤ちゃんを産んじゃうわ」
それを聞いてオルフレッドはよからぬ妄想をした。マイヤが「んんん!」といきりながらあの尻穴をみょーんと大きく広げ、赤ん坊をひねり出すところをだ。
「ちょっと気持ち悪いかな、それ?」
「変なこと考えない。どうせ出るのはうんちなんだから。今度、マイヤちゃんをうちに連れて来る時は友達も連れて来るから、たっぷりお腹に溜めといてと伝えてね?」
つまり、マイヤの排便の鑑賞会だ。ハンナは幼い頃に、道端でぶりぶりをしていた義叔母の姿をしょっちゅう目にしていた。連れションもしたことがある仲でもあった。どちらがきれいに放てるか競争したこともあった。
「ははは……いいよ。けど、シミとキーラが間男をって?」
「おちびちゃん達の母親だけどまだ、正式な妾として申請していないじゃない?」
そうだった。オルフレッドは自分の子であることを王国に報告して認めてもらったが、その母親達との婚姻の受理をはねつけられていた。母であるトーリがそれを許さなかったからだ。
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休み明け、マイヤにシミとキーラとの婚姻について力添えを頼んだら快く引き受けてくれた。かねてカツランダルク家の筆頭となったマイヤは、自分もスカルファッカー家と顔を合わせると告げ、国王からの許可状を携えてオルフレッド夫妻と共にスカルファッカー領へ向かった。
館に到着して応じてくれたのは、アナキン=スカルファッカーだ。マイヤはイーガで知り合ったこの人物との再会を喜び、親し気に呼びかけたがアナキンはそっけなかった。事務的な応対だ。
「父上は今、シミとキーラとその子供達を連れ、温泉場におります」
「そうなんだ。なら、後日ご当主様にお手紙を出しておくね。ところで今日は大事な話があって来たの」
館の居間で、オルフレッドはアナキンに国王からの書状を差し出した。シミとキーラをオルフレッドの正式な妻として認める。
「ははは。これはありがたいことです」
アナキンの声は抑揚に乏しかった。私生児を産んだシミとキーラの立場が良くなるというのに。ハンナが問いかけた。
「もしかして、この話はあまり歓迎されていないのではなくて?」
「そうではありません。シミとキーラは自由恋愛を楽しんでいるから、困ってしまうかもと思っただけですよ。私情です。父はきっと大喜びでしょう」
魂が抜けきっている声だった。機械人形の様な声と表情のアナキンを見てマイヤは心配した。きっとピルリアさんのことだ。ただ、それを口には出さない。一番深く悲しんでいる彼が、余計に辛くなるだろう。
「アナキンさん。近いうちに王都へお越しくださいね。いろんな贈り物をいたしますので」
そう言ってマイヤ達は去った。アナキンは見送った後、通信魔道士を介して兄にこのことを話した。
「受け取って父上に見せておくべきかい、兄さん? シミとキーラはきっと喜ぶよ。けど、オルフレッドとはしばらく子造りができなさそうだけどね」
アナキンは兄や王宮からの部下の話を介してマイヤとオルフレッドの仲を知っていた。あの女、やっぱりろくでもない。アドルフ様が危険視していた魔族の末裔だ。
「破り捨てておけ」
「嫌がらせの手を考えたのか。そうするよ」
アナキンは持っていた手紙を放り投げると、火の魔法で消し去った。それから召使いたちに命じた。
「今日あったことと見たことは全て、口にするな」
その声は感情が籠っていた。怒りと憎しみに満ちた声だった。