聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
オルフレッドは心に傷を負った。2人の『愛人』と彼女達との間に為した子どもたちを、一度に失くしてしまったからだ。
その愛人たち、シミとキーラは心優しい女の子達だった。年下の彼を弟のように可愛がり、ベッドで尽くしてくれた。かわいい赤ん坊も授けてくれた。
しかし、彼女達の、子供らの葬儀はおろか、墓参りもまだ行けていない。スカルファッカーの当主となったアナキンが固く拒んだからだ。ピルリアという恋女房を失った彼は塞ぎ込んで館に閉じこもり、恨み言をつぶやきながら酒浸りになっているらしい。オルフレッドはそう聞いた。
(それじゃあ、シミとキーラと赤ちゃんたちの会いに行くのは無理だろうな。)
我慢することにした。けれどもそれは鬱憤へと変わった。この少年はそれをどうやって晴らすかだが、武術の訓練に精を出すだけでは飽きたら無かった。
オルフレッドは母であるトーリからサキュバスの血を受け継ぎ、早熟で淫蕩に耽る気配が強かった。それと実の父親であるイズヴァルトがくれた、天賦とも言える身体の強靭さだ。
つまりは女の肉体への欲求。それに耽溺し、貪ること。それが腹の底に溜まったわだかまりを抜く方法だった。
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「うあっ! オルフレッドぉっ!」
ベッドの上でハンナは大股を開き、乳を激しく揺らしながら悶えていた。白い肌は汗だく。夫のオルフレッドが彼女の上に乗り、首に手をかけながらにしながら激しく腰を振っていたからだ。
「やす、やすませてぇ!」
彼女は叫んだ。かれこれ1時間もぶっつづけて腰を振ったままだ。首を締められてのセックスはハンナの求めによるものだった。締まりが良くなる。つまりは中の感覚をしっかりと味わえるということだ。
とはいえ射精は既に起こっていた。繰り返されており、2人の下腹とシーツをべったりとなっていた。部屋は夫の夏草臭い精液のにおいが充満している。窓はカーテンをかけられておらず、外の景色が丸見えだった。まだ明るかった。午後3時だ。休日なのだ。
オルフレッドは妾と子供らを失ったことでしばらくの間、城への出仕を週3日にするように王から言い渡された。マイヤにも気遣いを受けた。それと、ハンナと子作りをする機会を増やし、早く赤ん坊が授かるようにする為にである。
「ハンナ、音をあげるんじゃないよ!」
オルフレッドは彼女にしがみついた。とても柔らかい身体にのしかかる。全身で彼女の肌を感じ、猛々しく奥を突いた。
それからまた射精が起きた。本日6度目だ。ハンナがあまりにも懇願するのでしばらく休むことにした。陰茎はとても硬いままだし、まだ射精ができると思えるぐらいに下半身の気力は充実していたけれど。
「ハンナ、挿れたままでいいかい?」
「……うん」
オルフレッドは彼女の身体に覆いかぶさったまま、口づけあった。性欲はなかなかに収まらない。それもそうだ。彼は絶倫だった。しかも度を越すぐらいの。早熟で、7歳で射精を覚えたぐらいだ。
セックスも実の父親よりも早く経験した。預けられていたシギサンシュタウフェンの館の浴場で、12歳になるお世話係の小間使いの娘とだった。
ぼっちゃん、と可愛がってくれる彼女に、女膣というものがどれだけ素晴らしいのかを教えられ、幼くも卵子と結びつきたがる精子がたくさん含まれたものでもって相手を孕ませた。彼は知らなかったが、シミとキーラ以外にも彼の子を生んだ娘は何人かいた。
彼の重い陰嚢には毎日たくさんの精虫が作られていた。常人の倍以上だ。体質だけでなくハンナと休日に必ず食べに行く、サキュバスアイスクリームの店のせいだった。淫魔の尻からひねられる甘い食べ物にべっとりとついた体液で、彼の生殖器はより旺盛になった。母の淫魔の血が彼の身体に蘇ったのだ。
「ハンナ、毎日こうしてたら、すぐに赤ちゃんがやってくるかな?」
「きっとそうよ……」
ハンナはオルフレッドの首にしがみついた。6歳年上の妻との身体の相性は良かった。美人でおっぱいも大きい。オルフレッド好みのおねえさんだった。良き姉さん女房だ。
それとハンナはセックスにとても慣れていて感度も良い。叔父とアーレント商会の屈強な男たちに教えてもらったからだ。幼い頃から精液をたっぷりと吸い込んでいた身体は抱き心地が良く、尻は豊かだった。けれども一度も孕んだことが無い。
「ハンナ、たくさんあかちゃんを作ろうよ。トーリかあさんとルッソとうさんみたく。できるかい?」
「……うん」
ハンナはうなずいた。自分から動き、中には言ったままのオルフレッドの勃起を刺激する。たまらずオルフレッドが動き始めた。愛を交わす行いが再開された。
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ハンナと子作りをするときは、ほぼ半日をかけていた。それも出仕以外の毎日だ。
それでもオルフレッドの性欲は収まらない。狂おしかった。シミとキーラ、子どもたちを失った悲しみを忘れたいのだ。心がそう思えば身体は刺激を求める。沈思黙考の時間よりも刹那の悦で癒やされたいのだ。それが若さというものだろう。
そして『出仕』の時は常にマイヤの側にあった。休み明けはいつも朝早くに城に入り、マイヤがあてがわれている部屋に向かう。扉の前に立つ不寝番の衛兵は必ず、疲れた顔をしているのが常だった。
「お早うございます、オルフレッド様」
「おはよう。またおばちゃんに絞られちゃったの?」
「あははは。まあ、そうですね……」
自分は遅番だが、仕事の前にこってり搾り取られた。
「6発もですよ。いやあ、マイヤ様のおしゃぶりは最高ですよ。おまんこもトーリ様のあそこに負けぬぐらい。あはははは……」
衛兵は若く、オルフレッドと同い年である。しかしオルフレッドとまるで違った。休みの日でも射精しまくりのオルフレッドの顔はつやつやとしているのに、彼はげっそりとなっていた。回復力が遅いのだ。
「いやあ、本当にマイヤ様はかわいらしいお方ですよ。ベッドでも最高ですし、抱きしめたまま死んでもいいと思うぐらいです」
「昼にでもサキュバスアイスクリームの店に連れて行ってあげるよ。少しは元気になれるよ?」
「有り難いことです。でも勤務はあと2時間もか。眠いです……」
衛兵は大あくびをした。しかしオルフレッドはとがめない。叔母の口と膣に放ったその6回が、彼の射精の3週間分ぐらいに匹敵する量だとわかったからだ。叔母の身体にはそんな魅力があるのだ。
扉の中に入った。オルフレッドはぎょっとなった。ノックをするべきだったと反省した。申し訳のない気持ちでいっぱいになった。叔母にではなくその介添役にだった。
「ちゅーっ。ちゅーっ」
ベッドの上で100センチぐらいあるかと思われる叔母のおっぱいに、介添役であるオットーが気持ち良さげに吸い立てていたのだ。
「ちゅちゅちゅちゅーっ。ちゅーっ!」
オットーはとても幸せそうな顔をしていた。彼女を男と思わせるような、普段の怜悧な表情とはまるで違う。お乳からなかなか離れられぬ小さな女の子のような無邪気な表情だ。
「ちゅぴー。ちゅぴー」
とても大きくて丸いものに顔をつけて含むオットーはマイヤと同じく丸裸だった。痩せている男と思える容貌でも良く見れば丸みを帯びていて色っぽい。けれどもオルフレッドは彼女の裸に欲情できなかった。
(おっぱいが、ない……)
オットーの胸はまな板だ。顔が叔母よりも良いのに勿体ないとオルフレッドは残念だった。叔母はうれしそうに乳を含んでいるオットーに「よちよち」と声をかけながら左の二の腕で頭を撫でる。
マイヤはオルフレッドに気づくと「しーっ」と声をかけた。ふんわりとしたおっぱいに口をつけ、夢中になっているオットーは気づかない。彼は念話魔法を使う。
「隠れていたほうがいい?」
「そうして。こうしている時のオットーは邪魔されると発狂するから、そっとしてあげて?」
そうなのか。オルフレッドはこっそりと出た。それからしばらくすると、扉の向こう側から叔母の喘ぎ声が聞こえてきた。とても可愛らしいその声は、オルフレッドと若い衛兵の精巣を苛立たせた。
「何をなさっているんでしょうね……」
「オットーさんが悪ノリをしだしたんだよ」
オルフレッドの言う通りだ。オットーは大きなクリトリスをつけていた。勃起すると5〜7センチぐらいになる。子供のおちんちんぐらいの大きさだ。
彼女はマイヤの身体に乗っかり、ふんわりとした小さな体を抱きしめながら濡れた膣にそれを突っ込んでいた。彼女の口をちゅっぱちゅっぱと吸い立てながら。
「んん〜っ!」
小さいものを突っ込まれてもそれほど気持ちよくはない、陰裂同士がひっつきあう快感でマイヤはよがった。オットーはもっとだ。『めすちんぽ』をぐじゅぐじゅに濡れた柔らかな穴の中で行き来させるのに夢中になっていた。腰が止まらない。
「んん!」
口づけするのに心地よい、柔らかな唇から離れたオットーが小さな声で。
「マイヤ、産んでぇっ!」
「うめってなによをっ!」
オットーは相手のその『おフェラ向け』な質感のそれを舌でなぞった。
「わたしのあかちゃんを、産んでえっ!」
「卵巣がないからうめないよっ!」
「だったら……わたしの卵子をこうして埋めんであげるから!」
オットーは己の女陰をマイヤの股にぐっと押し込み、ぐりぐりとこねた。お互いがますますおかしくなってしまう。行為がますます激しくなる。高い声とやや低い声の喘ぎを聞き、オルフレッドと衛兵は、股間が苦しくなってしまった。暴発しそうだ。
「……便所に行ってきていいですか?」
「いや。もうこらきれないよ。おばちゃんは寛大だから大丈夫だよ。お邪魔しよう」
しびれを切らしたオルフレッドは扉を蹴破った。オットーの悲鳴があがるとタイツの前のボタンを外してガッチガチのそれを丸出しにし、後ろにいた若い衛兵に目配せした。
「あれ? え?」
「おばちゃん! いつまでやっているんだよ!」
勃起したペニスをつかみながら大股で進み出る。オットーはシーツを引っひったくって部屋の隅に逃げた。オルフレッドはマイヤのベッドに飛び込んだ。
「もうこらえきれないよ! きもちよくして!」
「ああ、そう……しょうがないなあ。はい、ちんちんをお口にもってきて?」
叔母が高々と反っているペニスの先に口をつけようとすると、オルフレッドは彼女の太ももをつかんで持ち上げた。柔らかい尻の間にある、愛らしい排出口を指でなぞる。
「ひゃうん!」
「ぼく、おちりのあなのほうがいい!」
「いっ、いきなりー!」
いきなりもクソもあるもんか。オルフレッドはマイヤの尻穴に顔をつけ、ひくひくと動き始めたアヌスをぺろぺろと舐め始めた。
「ひうう。ひうううう!」
たっぷり唾液を含んだ舌でのアニリングスである。マイヤが一番やられたい愛撫だ。欲を言えば、窄まりに舌を突っ込まれ、中の括約筋で硬いところからちょっと先の柔らかい部分までをれろれろとやられたかったが、それをするのはイズヴァルトかマレーネしかいなかった。甥には酷すぎる要求だ。
「も、もうだみぇになっちゃう……」
マイヤは絶頂に達した。およそ10秒ぐらいである。オルフレッドが猛烈に舐めていたせもあるが、彼女の身体は攻めに弱かった。彼は尻穴に亀頭をくっつけた。マイヤの肛門は恐ろしく感度が良いから、それをされるだけでもびくん、と反応してしまう。
「お、オルフレッドちゃん……」
「挿れるよ! 挿れさせて! 絶対に文句言わせないもん!」
びっくりしたままのオットーの目の前で、オルフレッドとマイヤの肛門性交が始まった。野太いもので一番の泣き所を貫かれ、マイヤはオットーといたした以上の雌の顔になってよがり始めた。
「ひゃううう! しょれ! しょれやられちゃうとあたまがぱーになりゅう!」
「ぼくだってそーだよ! おばちゃんのおけつあな、いれるとくるくるぱーになっちゃう!」
「そそそ、それじゃあ、いっちょにぱーになっちゃおうね!」
望むところだと言わんばかりに、オルフレッドは叔母の尻を衝く。口をぽかんと開けていたオットーはその2人に欲情を覚えながらも、自分とマイヤとの愛の行為を中断させられた事への恨みを覚えていた。
(ぐぬぬ……今朝のマイヤは私のものだったのだぞ! 今日はそうするって決めたじゃないか、マイヤ!)
「あ、あの……」
オットーは声の方を振り向いた。オルフレッドと同じ様に陰茎を丸出しにしている若い衛兵だった。
「すみません。お二人の声を聞いてこんなになっちゃったんですけど……」
オットーは顔を真っ赤にした。どうして自分の声を聞いて勃起したのか。
(そんな♡ マイヤと違ってそっけないのに、私にむらむらって♡)
自分があまり男ウケする容姿でないと信じていたのに。
「で……それをどうしろと?」
「すみません。もしよければ、手コキでいいのですっきりさせてくれませんか?」
オルフレッドとマイヤのアナルセックスをちらちらと見ながら、オットーは目の前の少年兵士を思った。そもそも、マイヤのせいで下半身がおかしくなっているのだから、少しは同情というものを見えてあげなくては。
「わかった。ではすっきりさせてあげよう」
「いいんですか? ははは、いざそうしていただくとなると、ちょっと気が引けますが……」
「気にするな。君はいつもマイヤの為に尽くしているからな。私からもお礼をせねばならないと思っていたんだ」
オットーはその場で四つん這いになり、子供のちんぽみたいな大きさのクリトリスがついた女性器を、その兵士の前に突き出した。
「さあ、こっちで存分にやりたまえよ」
「そ、そっちでですか?」
「気にするな。私は簡単に子供ができる体質ではない。すっきりするまで、いくらでも使っていい。ただ、人には吹聴するな」
「は、はい。それでは、お邪魔します」
「……! あへえっ♡」
膣の中にペニスが入り込んでくると、オットーは途端にとろけてしまった。彼女はペニスのようなものを生やしていたが、実のところはマイヤよりもメス堕ちしがちな体質だったのだ。
若い兵士はオットーも素晴らしい宝を持っていることを知った。ただ、彼女に言われた通りに吹聴しなかった。独占するためにである。マイヤよりも淫乱としての覚悟が決まっていなさそう、という感じがしたから、というのもあった。
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隣でオットーと衛兵のセックスが行われた日の昼も、彼はそのような気持ちを抱えながら叔母の側に侍っていた。執務室の机で、義手義足をつけて書類とにらめっこをする彼女が、喉を潤したい、と甥に言う。
「オルフレッドちゃん。いい?」
「はい、どうぞ」
オルフレッドはタイツの前ボタンを外してペニスを出した。25センチにもなる長いそれを、マイヤは手に取らず口で咥え、反り立たせた。
それからはフェラチオだ。おちんちんをきもちよくさせる魔法が常時発動している表情筋と粘膜と技巧に、オルフレッドのペニスはたじたじになった。しばらくして発射。
「ああああああうううううっ」
オルフレッドの『きんたまミルク』は特濃である。今朝叔母の尻穴の奥に4回放ったが、しっかりとした味付けがされ、栄養分が蓄えられていた。ごくりと飲んだマイヤは、残り汁を垂らす亀頭にちゅっちゅと口づけをした。
「あ、それされるのうれしい……」
「もういっかい出しても、いいんだよ?」
「で、できればおばちゃんの尻穴にがいいな、ぼく」
「やだよ。あれやられると仕事ができないよ!」
だったら甘えさせてくれ。オルフレッドは自分よりも小さいマイヤに抱きついて、長い髪に頬ずりをしながらそのにおいを嗅いだ。叔母の髪のにおいはかわいい花のにおいがする。それとさらさらだ。
「おばちゃん、この髪、どこのせっけんをつかっているの?」
「私の会社の化粧品部門のだよ。オリーブのせっけんとリンスをあわせたもの」
あれか。オルフレッドは思い出した。アスカウの村では昔からあったものだ。洗浄とトリートメントの両方ができる。森の木の実と石鹸を混ぜたもので、発案者は
「トーリも使っていたでしょ?」
「うん、あれだよね。とーちゃんがものぐさなやつが使うもの、って言ってたけどね」
「まあっ! せっけんだけしか使わないやつに言われたくないね!」
親父は男だったからだよ。オルフレッドは叔母の右耳に頬ずりをしながら笑った。ちっちゃくてかわいい耳だ。イズヴァルトがそれにちゅっちゅと口づけしていたというのを聞いたことがある。可愛い子ざるちゃんのお耳でござる、という褒め方をしてマイヤを怒らせたらしいが。
「オルフレッドちゃん。も、もうそろそろ離れてもらっていいかな?」
「えー! やだよう。ぼくはおばちゃんに甘えたいの」
「仕事ができなくなるんだけどなあ……」
「やわらかくていいにおい……」
オルフレッドは甘えるのを抑えられない。しばらくしてマイヤは諦めた。オルフレッドと一緒にお昼寝にした。もちろん汗まみれになって尻穴をほじられる、叔母と甥との憩いのお時間となるのだ。