※この作品はR-18です。

聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ   作:CHACOとJAGUAR

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135 オルガスムナ領始末

 ヨーシヒデクス=ヒラジマッシモの元に、休暇をもらったルイーダとリッカが帰ってきた。

 

「お父様、只今帰りました!」

「私もです、お父様!」

 

 侍女になってからおおよそ6ヶ月である。2人はそれなりに成長していた。背丈こそ半年前とあまり変わらないが、顔立ちがふっくらとしてきた。下女として楽しく暮らせているということだろう。

 

「お前たちも少しずつだが大人に近づいているのだな。父は嬉しいぞ」

 

 ヨーシヒデクスは姉妹を引き寄せる。リッカとルイーダはねだるような目つきを父に向けた。

 

「ルイーダもリッカも、段々と女らしくなってきている。いずれは良い婿に見初められるに違いないだろう」

 

 そうして姉妹の尻に手を回す。姉妹は自分たちから尻を出した。12才と10才の娘の尻は、半年前に触った時よりも丸みを帯び、むっちりとしだしていた。

 

「どれどれ、よく触って確かめてみよう」

 

 まずはルイーダのだ。手のひらに収めて押し込んでみる。ふんわりとして柔らかい。前よりもだ。

 

「ひゃあん♡」

 

 つかんでたわませてみた。年頃の少年だったら、この柔らかさに夢中になるだろう。

 

「ルイーダのはもちもちしているな。つかむと幸せになりそうだ。お二人から『お情け(ザーメン)』を頂いているそうだな?」

「は、はい♡」

 

 ルイーダは正直ないい子だ。ザーチャが主だが弟のディークともセックスをする。兄弟の幼い睾丸が作り出した新鮮な精液を、常日頃子宮に浴びせていた。そのせいか女らしい身体にますますなってしまった。新鮮な精液は美容に良いのだ。子供のでもだ。

 

「つかむよりむしろ、顔を埋めて舐め回したい良い尻だ。すばらしい」

「ザーチャおぼっちゃまにも言われました♡ しゃぶりつきたくなるって♡」

 

 そのザーチャだが、クンニリングスとアニリングスにとても多くの時間をかけるという。だいたい1時間だ。ルイーダはディークともやっていたが、舐めるのが得意のはザーチャだと答えた。あと、尻を顔にくっつけてもらいたがるそうだ。

 

「なるほどな。愛し方を存じているようだ。良き当主になるだろう、ザーチャ殿は」

「そ、そう思います♡ ルイーダも♡」

 

 リッカの尻も確かめる。さらさらでぷにぷにだ。尻穴がほぐれていたので中指を挿れた。「ひあっ♡」と悶える声が。奥までずぶずぶだった。

 

「おふっ♡」

 

 肛門の奥に挿れた指がぬるりとなっている。リッカの直腸が体液をたっぷりと分泌していたからだ。アナルファックも相当こなしたらしいようだ。

 

「リッカは尻穴をたっぷり開発されているようだな?」

「ディークさまのしゅみで……♡」

 

 ディークはマイア=テクニカが出したセルフプレジャー道具を用いて、リッカをいじくるのが好きらしい。ついでだがサキュバスが化けている侍女ともお盛んのようだ。兄よりも好き者だという。

 

「しかしこのほぐれ具合は……」

「ひゃっ♡ おちりがあつい♡」

「かなりの回数をこなさないとここまで柔らかくならないな。濡れてもいる」

「あちゅい♡ あちゅい♡」

「リッカ、どのぐらいの頻度でだ?」

「昨晩もでしゅ♡ あちゅい♡」

 

 リッカの肛門は本当に熱していた。ルイーダが父に言った。ちんぽを挿れてあげて、おねがいですから。

 

「リッカはディーク様のせいで、おちりのあなにハマりきっているのです……それと、オルフレッドさまにも」

 

(それは初耳だな!)

 

 リッカが挿れてほしいとせがんだ。ここはまず姉を優先すべきだが、ルイーダはいつの間にか後ろに回って父のズボンを引きずり下ろしていた。妹に先を譲ったのだ。

 

 娘の息が尻にかかったのを感じ取るとヨーシヒデクスは前かがみになった。アヌスがルイーダの小さな口によって愛でられる。陰茎の勃起がますます固くなった。リッカが尻を突き出し、周囲がぷっくりと膨れたアヌスを見せつけに来た。

 

「お、お父様♡ はやくぅ……♡」

「よし、くれてやろう。リッカ、父をお前のかわいい糞穴で楽しませてくれ」

「ふあわあいっ♡」

 

 リッカの後ろの穴に入った。前よりもアヌスは大きなペニスに適応していた。

 

「おおふ♡ ふうおおおお♡」

「前より挿れ慣れているな。ディーク殿と致しているからか?」

「あのー♡ あのーう♡ お二人以外にも、オルフレッドさんとズコズコしてまちた♡」

 

 リッカは本当に気持ち良さそうに悶えた。締まりが良くなりヨーシヒデクスもついつい、『父特製成長薬』を娘の直腸摂取させてしまった。

 

 一休みとして繋がりながらリッカに聞いた。叔母を失ったあの少年は、とうとう弟らの『セフレ』にも手を出してしまったわけだが、兄弟で仲違いすることはありそうか?

 

「ザーチャ様もディーク様も優しいお方です。私とルイーダねえさんのおちりの穴を、オルフレッド様に遠慮なく貸すんです」

「ちょっと複雑な気分だけど、オルフレッドさまはとってもすごいから♡」

 

 つまりはオルフレッドは見境がなくなったというわけだ。どうにも心が病んでしまっているらしい。というわけで姉妹はオルフレッドの下半身も「いいこ♡ いいこ♡」となだめてやっている。オルフレッドは絶倫だから3時間も相手をすることがざらだという。

 

「それは心強いようで大変と言えるものだな。私からも言っておこう。やり過ぎはよろしく無い」

 

 精液でぬめったアヌスを突かれたリッカがのけぞって白目をむいた。

 

「しょ、しょうれしゅか♡」

「そうだ。やり過ぎは腎虚を招く。たとえオルフレッド殿でもな」

「しょうなのねえ♡」

 

 リッカはもう肛門の快楽の虜である。それはヨーシヒデクスも同じだ。ルイーダのヒルの吸血みたいなアニリングスで、陰嚢がとても重苦しいのだ。

 

 節制を説いたヨーシヒデクスだが、この後は陰茎が打ち止めになるまでルイーダとリッカを堪能した。父娘の生殖器や排泄坑の相性はとても良かったのだ。

 

 性行為の後戯は父による娘二人へのアニリングスとクンニリングスとなった。ヨーシヒデクスは娘等の、もっと形が崩れた肛門と陰裂を見て成長していると覚えた。

 

(ルイーダとリッカは、あと2年もしたら本当の巣立ちだろう。嫁入りだろうな。)

 

 ヨーシヒデクスは陰謀を忘れ、娘たちの成長を喜んだ。彼女たちなら充実した性生活をなせる夫婦になれそうだった。姉妹とカツランダルクの兄弟ならば。

 

 

□ □ □ □ □

 

 

 半月後のことである。数名の大貴族から国王に対し、旧オルガスムナ領の処分についての直談判があった。

 

「オルガスムナ領を担うとされているオルフレッド様は、叔母だけでなく弟様がたの『おまんこ友達』にも手を出すような無節操者です。こんなやつじゃ領主としてやっていけなさそう。よってオルフレッド様の代理統治の決定を覆させてください。王様、よろしくお願いします」

 

 その大貴族の中にはもちろん、ケノービの名前もあった。国王からの返答はこれだ。

 

「オルフレッドが見境のないきんたまのおばけだからといって、オルガスムナ領の後見の任を解くのは無しだ。あいつの評判を聞いたが、そこそこ頑張っているようだ。税金も少し安くしているらしい。オルガスムナの連中の子どもたちだって、ちゃんと跡を継げるようにしてあるぜ。よってお前らの意見は通しません。いい加減黙っててくれ」

 

 オルフレッドの代理統治は今後も続ける、ということだ。それにオルガスムナ領は、マイア=テクニカの経営部門もアドバイスをしてくれる。コンサルタントというやつである。

 

 オルフレッドの下半身を理由にした弾劾は失敗に終わった、かのように見えた。そうは問屋がおろさなかった。今度はオルガスムナ領を一旦、国王の直轄地にするべきだという話が持ち上がった。

 

 これには国王が難色を示したが、オルフレッド当人が乗り気になった。オルガスムナ家の今後について、カツランダルク本家が決めるよりは国王が決めたほうが、世間体が良かったからだ。

 

「僕はアスカウとタカイチゲンシュタットだけで手一杯です。後のことよろしくお願いいたします、陛下」

 

 オルフレッド本人からこの様に言われ、セイン王は仕方がないと思った。やはりまだ17歳である。甘ったれの坊やでもある。アスカウ=タカイチゲンシュタット以外の領地を差配するのは難しい。

 

 よってホーデンエーネン王国暦357年末、オルガスムナ領は王国の直轄地となった。これがのちに、カツランダルク本家の痛恨の出来事に結びつくのだ。

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