聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
登場人物紹介 『少年編』
■主要登場人物紹介
イズヴァルト=シギサンシュタウフェン
(聖騎士イズヴァルト)
本シリーズの主人公。
ホーデンエーネン王国暦330年生まれ。15歳。
王国中部の田舎貴族・シギサンシュタウフェン家の嫡男。
産まれながらの武芸者で、村娘をさらった野盗を倒して彼女たちを救ってから、様々な冒険や遠征で勇名を馳せる。
少年編では恋仲となったマイヤを連れ、亡き恩師・ヴィクトリアが遺した魔剣・『姫竜の牙』を奉納する為にヒッジランドにある彼女の故郷を目指す。
道中はマイヤと同行し、彼女とイチャイチャしながら旅を進めるが、美少年であり精力絶倫の巨根であることから、沢山の女達に言い寄られて子造りをするはめになる。
☆イズヴァルトの愛用の剣・『覇王の剣 (ソード=オブ=ブロント)』
昔語りのサイゴークの覇王・ツネーヒ=アルグレイブが愛用していたという魔の大剣。重圧の魔法が眠っている。
ブロントとはイーズモー語で覇王という意味。
マイヤ=カモセンブルグ
(おしゃぶり姫)
本シリーズのヒロイン。
ホーデンエーネン王国暦334年生まれ。11歳。
本作の全体を通してのヒロイン。蒼にも見える長い黒髪の美少女。身長は150近く。愛嬌たっぷりで人懐っこい性格。イズヴァルトのザーメンミルクが大好き。弱点はアナル。
先祖の淫魔の血のせいで、イズヴァルトやその他大勢の男達の精を飲み、増々美しく成長する。しかし細身の身体に90センチ近くのおっぱいをつけてしまった。そのせいで学問所の男子生徒から馬鹿にされている。
お腹をくだしやすく、日に3度も4度もうんちをしてしまう。イズヴァルトに排便するところを見せると性的に興奮してしまう。
最近は商売にも手を出して魔法道具を用いた微妙な新製品を市場で売りさばき、小金を設けている。金の亡者。
イズヴァルトのヒッジランド行きに同行し、その節操のなさを大いに発揮する。それでもヒロインである。たぬき顔。
カルカド=セッツェン
ナントブルグの西に領地を持つ、カシバフェルト公の家宰。
政治家としては有能だが生来が粗暴で横柄な口の利き方をする。戦場に出るとそれが悪目立ちしてしまう。
気分が高ぶると、交合相手の女を殴りつける悪い癖がある。戦場では常に妾と寝ないと気が済まない。
頭がつるつる。
金色エルフのエイオン
(エイオン=アントネスク)
キンキ大陸の南東にあるカントニア大陸出身の金色エルフ。十文字槍を得物とし武勇に優れているが、魔法はあまり得意ではない。
ミナッカミニア山地の二大勢力、ヌマタラシュク=エルフ最強の7人衆『七本槍』のうち1人。
人相はとても悪く、凄みを出す為に髪を月代に剃っている。獰猛かつ好色。利と欲でしか動かない。
女暗殺者エレクトラ
(エレクトラ=ガモーコヴィッツ)
イーガ人の女スパイで凄腕の女魔法戦士。30歳。金髪で小柄な美女。鼻が若干大きい。性に対して奔放。
とある人物の密命を受けてホーデンエーネンへと侵入、エイオンとともに数々の暗殺作戦に従事する。
イズヴァルトを凌駕する実力の持ち主。かつてはイーガで天才魔法戦士と謡われる人物だった。
カイル=グリーヴァス
イーガ人の少年。12歳ぐらいの女の子に見える金髪の美少年。それゆえに雇い主に女装させられ、男の娘好きなヘンタイ紳士の餌食となった。
但しずる剥けの巨根。
ブライアン=スエッツァー
オーキ諸島の本島で一番良い宿屋のせがれ。9歳。
実家を継ぐ気は無く、天下一の剣豪を目指して道場に通っている。
娼婦をやっている姉が2人おり、彼女達の実験台として幼いちんぽを提供しているからか、いやにませている。
実は転生人。前世は『こべっこ』でインターハイに出る程の腕前だったが、あの大震災で命を落とした。
ジェイムズ=ヒューレット
イナーヴァニア人の大工。船で同席していたマイヤを寝ている隙に犯した。後の世にサイゴーク一の大工と謡われる。
ウォルター=ベンジャミン=ウラスコー
ヴィクトリアの親戚で彼女に傭兵の仕事を紹介した人物の元ボンボン。飲んべえで女好き。しかし剣の腕はピカ一。ヴィクトリアに惚れていた。
ヴィクトリアの故郷へ向かおうとするイズヴァルトに道案内を務めた。
オリバー町長
(オリバー=クロームウェル=ウラスコー)
ヴィクトリアの故郷の町の長。彼女の遠い親戚のうち1人。もとはヒッジランドの地方都市の警備騎士団の副団長。
既に子供が巣立った歳となっているが、同居する若い小間使い3人に子を産ませた艶福家。
触手姫ブランカ
魔界の高位の水魔。水色がかった半透明の体を持つ。3歳ぐらいの女児みたいな身なり。水のあるところで触手を作り出せる。触手はまとった相手に強烈な性感をもたらすが 同時に治癒の効果をもたらす。
司祭騎士ヘンリック=イプセン
パラッツォ教の司祭であり魔法戦士。突剣や片刃剣の使い手。能吏としての才があり、教主コーザから一目置かれている。
ドワーフのトールキン
イプセンに従う、イワッミー地方出身のドワーフの傭兵。
一族の剛斧『オーガ=スレイブ(鬼殺し)』をぶん回しす剛腕。魔法もある程度使える。
そもそもは鉱山技師。
ちなみにこの世界のドワーフだが、現代の戦車の砲撃を食らっても死なないほど頑丈である。
(打ちどころが悪ければそりゃあ死ぬけど。)
『世界について』
イズヴァルトの世界は赤道というものが無く、基本的に北は寒く、南は熱いという単純構造の世界です。作者は地理が苦手なの。ごめん。
(北極は氷の大地、南極は延々と続く砂漠地帯。何故か知らんが。)
■キンキ大陸
世界の中央に位置する大陸。
精強な軍隊を擁する軍事国家・ホーデンエーネン王国が北と南を治めている。
自治都市サカーイが南部の西側の端っこを、南東部の平野の大半をイーガ王国が領している。
大陸中央のアカサカチハヤ山地は魔族の支配地域で、ニンゲンの統治が及んでいない。
北部は寒冷な平野ばかり、南部はいくつもの山脈がある比較的温暖な地域である。
★主な国
『ホーデンエーネン王国』
キンキ大陸の覇王・ホーデンエーネン家をあるじと戴く君主制国家。首都は大陸中部の西寄りにあるナントブルグ。イズヴァルトの故国。
王国中南部の西側には、海へと続くアジール大河がある。
<主な都市>
ナントブルグ……王国の都。ナントブルグ盆地に存在する。イズヴァルトとマイヤは聖騎士団の宿舎でなく、東街区にあるアパートで一緒に暮らしている。
フジイデール……ナントブルグから真西。山岳地帯を越えた川沿いの都市。旅人を長逗留させる為に、娼館や料理店を保護している。西の海岸まで流れるアジール大河の船着き場がある。
河口都市アジール……西海岸にある港湾都市。ホーデンエーネン海軍の軍港もある。賭博のメッカであり富豪が多く住む住宅街もある。
■オーキ諸島
キンキ大陸とサイゴーク大陸の間に浮かぶ島。寒冷な気候だが漁業が盛ん。
もとはサキュバスと船乗り達の間の子供達が住んでいた島。島には男が少なく、多くの女達はこの島に立ち寄る船乗り達の妻や愛人となり、子を産み育てている。
■サイゴーク大陸
世界の北西部にある大陸で、最大の規模を誇る。
南のスオニア、スーエイニアは地中海性気候、北部のイワッミーやヒッジランドは冬は雪に閉ざされる寒冷地。
ミスリル鉱山が多くあるのと、パラッツォ教団の版図であった人口最大のイナーヴァニア国を擁し、この当時では最も栄えている。
ドワーフ達とゴブリン達が、中部と北部に暮らしている。
★主な国
『ヨナゴルグ自由都市』
(ヨナーゴとも)
サイゴーク北東部にあるヨナゴル半島にある都市。サイゴークの覇王、イーズモーの暗黒卿によって整備された。
サイゴークの他の沿岸部やキンキ大陸の船が頻繁に出入りしている。半島そのものが街であり、人口15万人ほど。湾の東側には海の防壁たる細長い島々がある。
『イーズモー王国』
大陸中東部の国。北は寒冷地。大陸のほぼ全土を制圧した覇王・アルグレイブ暗黒卿という英雄がいたというかつての覇権国家。
現在では暗黒卿とは違う系統の王家が統治している。
王都はマツエスコー。かつては通話魔法などの技術を使った電信網がひかれていたが、暗黒卿の時代より技術が衰えてしまった今では、マツエスコーとその近辺にしか引かれていない。
<主な都市>
マツエスコー……イーズモーの王都。人口8万人ほど。暗黒卿の時代をしのばせる旧市街地は全て廃墟。しかし王都内ではインフラが整っている。
市中の至る所に電信網が敷かれ、『てれぽん』という通信機器で遠くの人と会話をする事ができる。
博物館では暗黒卿時代のエロ映像水晶を鑑賞可能。
ウナーン……マツエスコーの隣にある街。ヒッジランドにつながるヒーイ大河の船着き場がある。
『ヒッジランド』
大陸北西部にある王国。がちな土地柄で他国からの侵略に頑強に抵抗した歴史を持つ。
国土の大部分が山のためあまり豊かではないが鉱物資源に恵まれている。
女戦士ヴィクトリアの故国。
<主な都市>
ミョージバーグ……ヒーイ大河にある川岸の街。ヒッジランドの首都であり玄関口のうち1つ。規模はそれほど大きくない。
ターケハール……ヒッジランド北西部にある小さな城塞都市。
ウラスコー……ターケハールの近くにあるウラスコー小盆地にある町。前のヒッジランド王朝の創業の地。
『スオニア王国』
大陸南西部にある歴史ある小国。イズヴァルトの母の故郷。世界宗教であるマハラ教の聖地がある。
★キッカワンテス★
スオニアの南西部にあるスオニア王家の庶流が領する地。マハラ教の聖地があり、その門前町の矢銭で莫大な収益をあげている。
◇キッカワンテス家について
暗黒卿の時代のスオニア国王と旅の女エルフとの間に産まれた娘が始祖。
代々女ばかりが生まれ、強力な魔力と銀色の髪を受け継ぐという。
当主は必ず女が就くとされている。
生まれる娘の名前にはセカンドネームにしきたりがある。
長女がヴェロニカ、次女がセーニャ、三女がシルヴィア、四女がマルチナ、五女だとエーマ。
ただ、一人しか娘が産まれなかった場合、セカンドネームをセニカに変えられる。
(セニカはキッカワンテスの始祖の名前。)
銀髪でない娘が産まれた場合、『呪われた子』としてマハラ教団に預けられる事になる。
◎セシリア=セーニャ=キッカワンテス
イズヴァルトの母のもとの名前。イズヴァルトの母は本当は長女だったが黒髪で産まれた為にマハラ神殿に預けられた。
神殿では巫女となる。幼い頃から美人で性的な事に嫌悪しなかった事から、聖職者達の色恋沙汰の対象となり、イズヴァルトの前に3人の子を産むなど苦労した。
のちにイズヴァルトの父と駆け落ち同然に神殿を去る。物静かだが心配性な女性。