※この作品はR-18です。

聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ   作:CHACOとJAGUAR

508 / 767
第六十七回 中

 沖合から、その台場に船首を向ける一隻の船があった。船体が低く、河川を行き来する糧秣荷船ぐらいの大きさで、数名の水夫が櫂を回して、波の上をゆっくりと進んでいた。

 

 とはいえ、れっきとしたマリーヤ軍船であった。強調すべきは金髪のエルフ3人が乗船したことだ。

 

 そのうちの1人、とてもでっぷりと太っていて、2メートルはある背丈の大きなエルフの男は、船尾の縁に脚をかけ、貫頭衣をめくって海面に向けて尻を出していた。

 

「うう。緊張しすぎだべえ……」

 

 脂肪がついているが筋肉質の身体なのに、おデブのかわいい田舎娘、といった顔の大男は、男色のやり過ぎで縦割れていた尻穴から、どろどろと濃い色をした便をひねった。

 

 それを近くで見ていたエルフの少年が、波に浮く男の糞を指さして鼻をつまんで罵った。

 

「くっせえ! くっせえ! おめえのクソは潮風が吹いても漂ってくるぞ雄膣奴隷!」

「す、すまねえべえ……」

「今日は一体何度目のウンコだよっ! おめえの醜いケツアナから、無意味に死んでいった生き物たちの変わり果てた姿を俺様に見せるのもいい加減にしろ!」

「でもそれ、ヴァシルはおれがうんこをするところを、いっつも覗いてくるだけだべえよう……」

 

 金色エルフの少年は冷たい視線を大男に向けながら、血色と形の良い唇をひとなめした。

 

「逆らったな。お仕置きだ。ウンコが終わったらケツを出せ」

「シナガウはもうそろそろだべえよう……」

「俺に逆らった罰だ。どうせこいつが欲しくて生意気を言ったんだろ?」

 

 ヴァシルはズボンを脱いで屹立しているものを見せた。雁首が際立っているペニスを男の口元に近づけた。

 

「なめろ、ダニェル」

 

 男はそれをしゃぶり始めた。かなり使い慣れている口と舌だった。櫂をこぐ水夫の何人かがついつい見てしまったが、気持ち悪さよりも興味を持った。

 

「なかなかうめえな、試してみてえ……」

「でもあいつ、『七本槍』の筆頭だろ?」

「ナエバニアの族長の娘と跡継ぎには、強くは出られねえんだよ。楽しそうにしゃぶっているけど」

 

 男たちが覗き見しているとヴァシルが振り向いた。

 

「任務が終わったらこいつを貸してやる! 存分に雄肉便器としてこき使ってやれ! ケツの穴から出るものはとんでもなくクサいが、抱き心地はカイロネイアのクリスタとどっこいどっこいだからな! あははっ!」

 

 しゃぶってもらうのはいいが、男の尻穴までほじくりたいとは思えなかった。彼らは船首に腕組みして立つ、胸が大きな女エルフに目を向けた。どうせならあの女を抱いたほうがいい。あの男の妻だ。ニナという名前だ。

 

「ヴァシル。ダニェルをいじめるのはそこまでにしておけ」

「なんだよ姉さん。こいつの『雄膣』をほじくってぶっ放すまで待ってよ?」

「呑気なこと言ってらんねえべえよ。あっちからすんげえ闘気が漂ってるべえ。それと、サキュバスのべっちょの汁もぷんぷんなんだなあ」

「んなもん俺だって感じてるよ! わかったよ!」

 

 ヴァシルは自分のものをしゃぶっていた姉の夫の頭を掴んだ。腰を振って思い切り放った。『性奴隷』が残らず飲み込むと、ズボンを履いてダニェルに言った。

 

「出番だ。さっさと行くぞ」

「緊張しすぎてまたうんこが出てきそうだべえ。もうちょっとふんばってもかまわねえべえか?」

「ふん。喧嘩はヌマタラシュク最強のくせして、腹のほうは最弱だな?」

 

 また、勢いよくぼとぼとぼとと音が鳴った後、ダニェルが海水で尻を洗った。彼は剣と胸当てをまとったヴァシルから、3メートル近くの槍を受け取った。外側に反る三日月状の刃が両側についた槍斧(ハルバード)である。方天戟というものだ。

 

「いつもの斧のほうが良くないか? あの台場は建物がひしめき合ってて動きづらいって聞いたぜ?」

「んだあ。そんなもんはぶっこわせばいいべえよ。ニナ、準備はできたべえか?」

 

 ニナは細長い丸太を持ち上げていた。それにはエルフ文字が書き込まれていた。飛翔と炸裂の術式文だった。

 

「これにまたがるべえ。着弾と同時に爆発するから、島の上空にいったら飛び降りるべえよ?」

「わかってるさ。おい、ダニェル、せーので飛び降りるからな。あとは好きに暴れていい」

「と言われたって、ちょっとばかりボコすぐれえしか考えてねえよ。いくらギタナスさまの頼みだって、お金がもらえなきゃ骨折り損だべえ」

 

 今回は『七本槍』の役目を果たせ、ということで招集された。

 

「ちっ。だったらナエバニアに鞍替えしろよ。うちの親父はちんちくりんのハーフリングだが、金払いだけはいいぞ?」

「それやると諸部族から逆恨みされちまうよぉ……」

「ヌマタラシュク最強と言われている奴がこわがんな。さあ、またがるぞ。姉さん、さっさと飛ばして?」

 

 ダニェルとヴァシルが丸太にまたがると、ニナは丸太の一番上に飛び乗った。立ったまま印を切ると丸太は浮き上がった。水夫たちにニナが呼びかけた。

 

「台場の制圧が終わったら花火をあげて知らせるべえ。それまでは手を出さずに待っておるべえよ?」

 

 3人を乗せた丸太がもっと高く浮きあがり、飛んでいった。5秒もすれば姿は見えなくなっていた。

 

 その直後、台場のほうで轟音と大きな煙が起こった。

 

 

□ □ □ □ □

 

 

 突然の襲撃であった。海からでも陸からでもなく、空からだった。

 

 昼飯が食い終わり、あくびをしながら尻を出して岸壁にクソを垂れていた数多くの兵士たちは、突如飛来した丸太が港と連絡する桟橋の上に落っこち、大爆発を起こすのを目撃し、次々と便まじりのおならを「ぶほっ!」と放ってしまった。

 

「な、なんでござる?」

 

 イズヴァルトは武器をとった。中に鉛を入れた玉鋼のポールメイスだ。サガミニアから持ち出したこれは、相手を払い、ひるませるのに適していた。彼はこれで幾百もの野盗たちを叩き飛ばした。

 

「お〜い! ひっさしぶりだべえなあ〜!」

 

 なんとも間が抜けな声が、物見櫓の屋根から聞こえた。見上げると毛織の貫頭衣姿の、槍斧をもった太っちょの金色エルフだった。

 

「そなたは……!」

 

 ダニェル=イヴァノフ。ヌマタラシュク=エルフきっての『七本槍』の筆頭で、部族最強の戦士。単純な馬鹿力と武において、彼に並び立つ者はカントニアに無し、と言われていた。

 

 カントニアでもし、彼に匹敵する戦士をあげるなら、カイロネイア=エルフのクリスタと、カタシナシュフのマリベーラ。かつては『森の蝮』と呼ばれる闇社会の凄腕もいたが、その人物はこの時代、消息不明になっていた。

 

「そっちはエドニアについたべえかあ?」

「で、ござる! ダニェルどのはマリーヤ側か!」

「そういうことだべえ……さて、ここを引き渡してもらうべえ」

 

 ダニェルは飛び降りた。手にした方天戟は闘気に満ちていた。イズヴァルトをめがけて力強く振った。重圧を伴った爆風が襲う。尻を出していた兵士たちは思わず倒れ込み、イズヴァルトは踏みしめて立ってしのいだ。

 

 イズヴァルトが跳躍した。空中で2人の得物がけたたましく鳴った。槌が槍の穂先を打つと、どこか眠たげだったダニェルの目が開かれた。

 

「この前より脂がのっているべえなあ!」

 

 コーガの移動要塞・サイコ=ロップスで戦った時と比べ、イズヴァルトの腕力は増していた。あの時には無かった腕の痺れを感じた。

 

 好敵手。その言葉を思い浮かべるとダニェルに闘志がわいた。同時に着地し間合いを詰めたイズヴァルトと撃ち合い出すと、戦士の本能が欲情しだした。厚い貫頭衣の中でぶらんと揺れていた太い陰茎が固くなり弓反りとなった。

 

「おめさま、あん時よりだいぶ鍛え直したべえか!」

「あれからもう10年でござる! 拙者もいろいろとあったのでござるよ!」

「そうかあ! いろいろと苦労したんだなあ!」

 

 ダニェルの動きがぐっと鋭くなる。攻撃一方でいられなくなった。とはいえかわさず、隙をついてきた相手の、払いや突きを全て受け止めた。

 

 このエルフは巨体の割に、身軽でよく跳ねた。その度に裾が翻り、ブーツを履いたたくましい脚と勃起している野太いものを目にした。恐るべき武人が戦いの中で陰茎を高ぶらせるのは、いよいよ戦いがもたらす狂気に入ったという証拠だった。

 

 イズヴァルトが間合いを詰め、ダニェルが巧みに後ずさってリーチを取る攻防が3分続いた。当てたのはイズヴァルトのほうだった。相手の右肩に一撃を加えた。けれども手応えがあまりにも軽かった。ダニェルはうまくかわしたのだ。

 

「おーっと、あぶねえべえなあ」

 

 肩をさするダニェルだが、痛みを全く感じていなかった。ただ、彼の勃起は激しく脈を打って粗相をしていた。興奮が極度まで達したからだ。

 

 裾から青臭いにおいがただよった。睨むイズヴァルトを櫓から見ていたヴァシルが、姉の夫をけしかけた。

 

「おい、雄膣奴隷! いつまでそいつに関わってんだよ! このままじゃ射精してばっかになるぞ、仕事しろ! なんなら、俺と姉さんで手助けしようか?」

 

 方天戟の切っ先が、再びイズヴァルトを向いた。

 

「そっちはイズヴァルトさんの仲間を任せたべえ!」

 

 聞くとすぐ、ヴァシルとニナが飛んだ。二振りの黒い剣を握る小柄な剣士が、2人を見上げて苦笑いを浮かべていた。

 

「オイラの『予見』を超えるなんて、やるじゃん!」

 

 ブライアンだ。『ソウジ』と『トシゾウ』の二振りを握っていた彼は、またたく間に姿を消した。ニナが察して印を切った。空中で止まるヴァシルの背後にいくつもの氷柱が現れ彼の背に向けて飛んだ。だが狙うのは彼ではなかった。

 

「見切られちゃったね!」

 

 ヴァシルが振り向いて剣で振り払ったのと同時に、ブライアンが姿を現していた。氷柱が狙ったのは彼だ。しかし尖った氷は彼を貫かなかった。亀の甲の模様をした、桃色の強固な魔道防壁がことごとく砕いていた。

 

「サキュバスの術だべえね?」

 

 ブライアンの左右に、半透明になったそれ姿が現れた。エルザとオーラフの2人の姿だった。ヴァシルが美しい顔を歪ませて睨んだ。

 

「魔族二人がかりかい? 随分とご大層なだな!」

 

 ヴァシルを間近で見たエルザが「こいつ、きらい」とブライアンにぼやいた。

 

「ワタシたちに精液あんまりくれなさそうだもん、こいつ」

「はァ? 誰が淫魔ごときにくれてやるかよ?」

「ま、アンタはどっちかというと、カマホモのほうみたいだけどね?」

「……姉さん、とっちめてやろうよ? この2人、叩きのめして徹底的に犯してやる」

 

 ヴァシルが突っ込む。ニナが気だるげな顔をして魔法で掩護する。珍しくこの2人には『予見』の力が働かなかった。ブライアンは「まいったなあ」と薄笑いを浮かべながらヴァシルと鍔迫りあった。

 

 ニナの魔法は次々と繰り出された。数百の氷柱や鞭のようにしなる高水圧のヘビ。それを全部エルザとオーラフが防いでくれた。しかし彼女たちは余裕の顔ではなかった。

 

「なに。この耳長ちゃん? おっぱいがおっきいだけでなく魔力もすごいのね?」

「姉さん。エルフの中じゃ、かなりつよい部類と思うよ、あのコ」

 

 エルフの中では、かなり上位にある魔道の使い手だ。魔界のちょっとした貴族と同等の魔力だろう。つまりはエルザとオーラフの2人で、なんとか防げるという実力だった。転移魔法を用いる余裕が無かった。

 

 しかし2人は、ブライアンと切り結んでいるもう1人がエルフであることをすっかり忘れていた。彼は剣を振り、ブライアンの刃を避けながら印を切っていた。2人の間に直径1メートルの氷の球体が現れ出た。

 

「まずい!」

 

 ブライアンが身を丸めて剣を盾にした時、破裂して氷の破片と煙を撒き散らした。

 

「きゃあっ!」

 

 吹き飛ばされたが衝撃はエルザたちの魔法が和らげてくれた。塁の上に転がって立ち上がると、ブライアンは真上にいる2人のエルフに目を向けた。

 

「油断するなよ! こいつら、かなりの実力者だ!」

 

 ヴァシルとニナが降りてきた。剣と水の鞭を持った2人と戦う。相手は魔法を繰り出しながらの接近戦で、ブライアンを翻弄した。エルザとオーラフの防御魔法は万全だったが、ブライアンは相手になかなか一撃を与えられなかった。ひとかすりも。

 

「おい、どうした! さっきまでの威勢はどこに行ったんだい?!」

 

 ヴァシルが挑発するが乗らなかった。ブライアンは気が抜けなかった。彼の剣さばきは油断ならなかったのだ。それとニナの掩護もだ。水の鞭が足元を狙おうと動いてエルザが張った防壁にはじかれるが、彼女たちから余裕を感じられなかった。

 

 そして同じ頃、イズヴァルトとダニェルの戦いで流れが変わった。方天戟がイズヴァルトが足元を狙って低く狙ったのをメイスで防いだ時、それがぐにゃりと折れたのだ。

 

「……なんと!」

 

 イズヴァルトは兵士が投げ捨てていた剣を代わりに手にしたが、心もとないなまくらだった。業物を持つ相手の前では、万事休すも同じだった。

 

「どうするべえ? ここを明け渡してくれるかあ?」

「まだまだ。勝負はこれからでござるよ?」

 

 イズヴァルトは飛びかかった。ダニェルは振り払おうとしたがしのがれた。剣を振りつつ拳に力を込める。闘気というものに敏なダニェルは何を仕掛けてくるか見切った。とっさに方天戟を投げてイズヴァルトの顎に一撃を食らわせた。

 

 ふっ飛ばされたイズヴァルトはゆっくりと起き上がった。方天戟の切っ先が彼の喉元にあった。

 

「あぶなかったべえ……なんかおっそろしい拳術を使おうとしていたなあ?」

「……まだでござる」

「あきらめがわるいべえ。これは生きるか死ぬかの戦いじゃなくって、ただの手伝い合戦だぁ。おれもおめえさまもそうだべえ。だから、ここまでにするべえよ?」

 

 ダニェルはブライアンを見た。ニナとヴァシルに封じ込められて手も足も出なかった。エドニアの武者たちは助けに出なかった。ダニェルの戦いぶりを見て、すっかり震えていたからだ。

 

 顎に食らった衝撃はなかなかに強かったが、治癒術式を使えばすぐに動けるようになるだろうとイズヴァルトは考えていた。だが、ダニェルはそれを見切っていた。方天戟の穂先と片側の刃の間がイズヴァルトの喉を強く叩いた。

 

「はやくするべえよ? 戦いならまた日取りを決めてするべえよ? 今度はあの……そういや、おめえさまが持ってたあのでっかい剣、どこにいっちまったんだべえか?」

 

 尋ねた直後、ニナの左肩に刀子が刺さり、彼女が持っていた水の鞭がかき消えた。それを見てダニェルが叫ぼうとしたが、何かが目の前にぬっと現れ出た。

 

「んっ?」

 

 それから凄まじい闘気をダニェルは感じた。身構えようとしたが相手は素早かった。激しい力が加わった掌だった。彼のみぞおちを叩きつけてふっ飛ばした。

 

 見あげれば、自分よりもでっぷりと太ったシマーヅ人がいた。手甲をはめ、腿まで覆う、小さな鉄板を組んだ鎧をまとっていた。下は白い腰布だった。ピピン王子だ。

 

 彼は脚をめいいっぱい広げて腰を落としたかたちで身構えていた。ダニェルは印を切って手元から離れた方天戟を呼び寄せ、それを杖代わりにして立った。

 

「おめえさま、何者だべえ?」

 

 シマーヅ人が答える代わりに、彼は片足をたかだかと持ち上げた。腰布の裾から太ましく大きなものがぶらん、と揺れているのが見えた。それを見て

 

「おったまげたなあ。『おすもう』の武芸者さんだべえか?」

 

 脚が落ちた。強く踏み込んだ。大きな地響きが鳴った。彼はダニェルをにらみすえながら、イズヴァルトに呼びかけた。

 

「イズヴァルトさん。早く武器をとってください。一緒に、参りましょうよ!」

 

 イズヴァルトがダニェルと同時に立ち上がる。そしてピピンはこう告げた。

 

「一人、とても頼りになる味方が来てくれましたよ。そっちはブライアンさんの加勢をしてもらってます」

「……イナンナどのか?」

 

 ヴァシルが見据えた方角から感じる魔力の気配で、イズヴァルトは言い当てた。白エルフのイナンナは、ミスリルの剣を携えて屋根の上に立っていたが、腰には鞘におさまった一振りをさげていた。

 

 あれは、とつぶやいた時、イナンナはそれをベルトから外し、イズヴァルトむけて思い切り投げた。

 

「イズヴァルトさん、なまくらじゃなくこいつを使え!」

 

 ただ投げたのではなかった。弾丸の様に飛んで来たそれをイズヴァルトはしっかりと受け取り抜いた。

 

「……これは!」

 

 青白い光を放つその剣は、イナンナの宝としていた剣だった。『ちんちんつらぬき丸(ミスランディア)』。ツックイー=エルフの秘宝であり大業物の剛剣だった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。