聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
キファニアがいれば、すんなりとツックバーに入れると考えていたが、思い違いのようだった。
シャクラの渡しから船でツックバー側の河港に入ろうとすると、彼の国の警備船が近づいてきて、事前の警告もせずに矢を放ってきたのだ。
飛んできたのは鏃が無い、威嚇用の鏑矢ばかりだった。そのうちの一本が左舷の縁に腰掛けて尻を出し、ぶりぶりとひねっていた『軍師殿』にあたった。寄りにもよって彼女の尻穴にだ。
「んぐっ!」
前に倒れてオットーに抱えられた彼女は、涙目で泣き叫んだ。
「い、いだい! いだいよー!」
「なんで攻撃をしてくるんだ、ツックバーは!」
「おぢりがあついよー!」
「早くイナンナさんのところに行こう!」
オットーは彼女を抱えて倒れ込むと、大きな尻に生えていた矢をひっこ抜いた。負傷を懸念していたが、腸液まみれの便こそついていたが、血は付着していなかった。
うまいところ、『軍師殿』の直腸の真ん中で止まっていたのだ。彼女は飛び込んできた時、尻の肉をきゅっと締めて受け止めた。尻穴性交で培ってきた特技である。
「大丈夫そうだ。尻穴にささった矢は大腸を破かなかったようだな!」
「でも痛いよ! オットーもぶっ刺されたらわかるよ!」
泣き言を言うが、尻穴が開いたまんまなだけで傷は見当たらなかった。デカチンで一晩中突かれても傷をつけない、強靭な直腸と肛門の持ち主と言われる女、とオットーは感心した。
次々と飛んでくる同種の鏑矢に当たらないよう、便まみれのそれを河に投げ捨てた。いつの間にか矢が止まった。騒ぎを聞いて『司祭騎士団長』が甲板から出て声をかけたからだ。
ズボンではなく腰布を巻いていたのは、妊娠したマレーネへのねぎらいセックスにいそしんでいたからなのだが。
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「いやはや、ホーデンエーネンの聖騎士卿でございましたか! わが街の警備水軍がとんだ無礼を働いてしまいました!」
鎧をまとった初老の男が頭を下げた。ツックバーの河岸の街・アジクの領主だ。川べりの行政庁の屋上でのことだった。謝罪の為、ありったけのごちそうが用意されていた。どれも保存食を急いで調理したものだったが。
「まったく。マリーヤ側から来ただけで、威嚇してくるとはとんだとばっちりでござったよ……」
「あははは……エドニアの件であの国とは断交に踏みきっておりまして、嫌がらせ目的の水賊かと思ったのですよ。あの国は平時の時にも、我々の土地に入ってきて、蔵や娘を略奪して来ますからな」
賊は主にマリーヤの民だ。重税にあえぐ彼らは、水賊となってバンドゥー河対岸の街を襲うことがたびたびあった。
「それよりも、あの手足の無いお連れ様……なかなかに可愛らしいお方でございますな?」
領主は南側に置かれた簡易寝台を見て言う。彼の目にはむちっとした尻と、ぽよんとしたおっぱいがくねる姿を映していた。真っ白な肌が高潮して桃色に染まって、汗ばんでいた。
蒼にも見える黒い髪の『軍師殿』だ。鎧を外したツックバーの警備兵と乱交に励んでいる真っ最中だった。
下と前と後ろと男に絡まれ、口では相手のチンカスがついたものをしゃぶり、前の
相手の男たちも同じくだ。『軍師殿』の柔らかい口によるフェラチオで男根を悶えさせ、前と後ろの搾精名器ぶりにたじろいでいた。
そしてでかでかなおっぱいとお尻の手触り。これのふわふわを手に取った者は、男だろうが女だろうが、一生忘れぬ至福感を覚えるものである。
「あれが『ちょーばつ』とは到底思えませんな? むしろ我々に対する『ご褒美』かと?」
「『軍師殿』はいささか、治癒魔法の効きが悪いのでござるよ。ゆえに別の治す方法をとっているのでござる」
彼女の姉の名と、とんでもない高い位のサキュバスがご先祖だという話を聞かせる。アジクの領主は目を見開いた。
「まさにちんぽの為に作られた身体、というわけでございますな! 後で私も、混ざってよろしいでしょうかね?」
「散々搾り取られるがよろしかろう。拙者は寝取らせが大好きでござるよ。ささ、出し切るまで『軍師殿』にぶちまけていただきたいでござる」
「……ずっとあとで、合意の上ではなかった、などと言って脅すなんてのはございませんかね?」
領主はそれなりの報酬を与えて伽をさせた素人の娘から、「無理やり犯された」などと、法務局に訴えられた過去があった。その女に同様の余罪があったのが判明し、打首になったことで無事に解決したが。
「とほほ……拙者は強欲なマリーヤ人ではないでござるよ。『軍師殿』もお金が有り余っているがゆえ、ちんちんぴゅっぴゅごときで
『司祭騎士団長』のほかにも誘う声が飛んできた。キファニアを含むエルフ達からである。致し方がない、という面持ちで領主は、尻を痛めた『軍師殿』への謝罪をちんぽですることになった。
絡んでいた3人が満足に至ると、『軍師殿』に離れるよう呼びかけた。手足のない童顔の美女は口と前後の穴を精液まみれにし、ついた雄臭を漂わせて領主をたじろがせてしまったが、
「ん〜♡ 今度は貴方が『ざあめんみるく』を飲ませてくれるの?」
と微笑みかけてくると、彼は勃起した。高々と。それから真っ白なボディから、濃い男の汗スメルをかき消すような生の『おしゃぶり肉便器だるま』の可愛くスイートな人体パヒュームを嗅ぎ取ると、前立腺が激しく振動してしまう。
ぴゅっ♡ ぴゅっ♡
突然の遺精で、領主はへなへなとなって膝をついた。『軍師殿』の性臭は、5日ぐらい射精していない60歳ぐらいまでの男性のぽこちんを『ぴゅっ♡』とさせるほどまで
「あ、出ちゃったのかな?」
「満足したからもういいよ……」
「いやいや、それはよくないよ? 自分のおちんちんをもっと満足させてあげなくちゃ! 我慢ばかりして抗体をつけてないと、変な恋愛詐欺屋にひっかかるからね?」
『軍師殿』は3本のちんぽを3つの穴でしゃぶりつきながら、領主と『ゆうしゃみならい』の話をしっかり聞いていた。
「だいたい、お貴族様が一般階級独身男性狙いの『まんこ二毛作』詐欺師にやられるなんておかしいよ? そういうやつ、だいたいくっさいにおいがぷんぷんするものだと思うよ?」
「性欲がたまりすぎて抱いてしまったのですが……」
「我慢し過ぎてそうなっちゃったんだよ。ああいう人たちがはびこりすぎて、世の中がひどいことになったっていう話、知っているよ?」
『軍師殿』は靴とタイツを脱ぎだす領主に語った。禁書図書館で読んだものだが、『まんこ二毛作師』が世論と裁判を味方につけ、無罪や実刑の割引で人々、特に男を憤らせたと。
「ほう。転生人が書いた本に、そんな話が書かれていたのですか?」
「そうだよ! 一部のろくでもない女イカサマ師のせいで、その後は『司法の女増し』みたいなことが起こったらしいからね!」
その本には、「21世紀の後半から100年は、知能や体力が一定レベル以下の女の立場は、家畜同然になった」と書かれてあった。
無能な女でも男よりも高度な教育を受けられたり、高給の仕事にありつけられたりする仕組みが行われたせいで、男たちと普通以上の女たちが、とうとうブチギレて世の中を作り直したのだ。
それと、貧民階級の男性向けの、子どもが産める安価な生体アンドロイドができたらしい。その著書によるとサキュバスの細胞を培養して造ったそうだ。整備を施せば50年は動いたという。
「もちろん、ナントブルグやコーヅケーニッヒにもいたよ。そういうのをのさばらせると碌なことにならないから、奉行所ですぐ島流しの刑に処しちゃうけど」
「どの世界でも同じなのですな。ああいやだ。ちんちんが萎えてしまう話ですなあ?」
領主のちんちんは口から精液を垂らしながらしぼんでいた。『軍師殿』は脚を広げてまんこを見せてやった。ぱっくりと割れた桃色の女裂から、精液のにおいに混じって甘い香りが放たれる。領主の鼻孔に入った。
「お、おおう!」
たちまち力が戻った。
「たーっぷりと、気持ちよくしてあげるからね!」
「は、はい……」
待ち構える『軍師殿』のもとに、領主は歩み寄る。血管が浮き出ているばきばきを前にして、彼女は肩の力を後ろに寄せた。
「その元気なのを、私のおっぱいに挟ませてね!」
「こ、こうですか?」
むっちりとしてぽわわん、としてそれの間にちんこを突き入れる。出てきた亀頭に小さな口が吸い付いた。
愛らしいサイズだが、きわめて肉感的で力がある口と舌に責められ、領主はたまらなくなって声をあげた。
「おおう……♥」
己の敏感なものが、口の中でぬちゅぬちゅと可愛がられてたまらない。大きな乳房を掴んで幹をしごいてみた。
「もっちもちで、ふわふわ〜♥」
これをさっきの兵士たちや、『司祭騎士団長』は愉しんでいたのか。いつぞや抱いた、旅のサキュバスのおっぱいを思い出した。あれもとんでもない『もちもちぱいぱい』であった。それに負けぬおっぱいだ。
「す、すばらしいものをお持ちですな……♥ お口は神がかってる♥ ゆきずりなのに幸せ過ぎる♥ も、もう出てしまいます♥ でちゃう♥」
がっちりと固くなったペニスから、大量の精液がこぼれ出た。『軍師殿』は余さず受け入れ飲み込んだ。放ち終えると思うと口から離し、愛らしい舌で鈴口をぺろっと、と舐めてやった。
「美味しいですか、それ?」
「んー。ちょっと酸味がきついや。最近お疲れ気味なのかな?」
「疲れを覚えさせることは……心当たりがございますが」
「それ、なんなのかな? 今度は私のおまんこの味を確かめながら聞かせてよ?」
精液まみれになった、『軍師殿』の女の園を領主はじっと見る。
「おいで? おいで? おちんちんをいれて、たーっぷりと楽しもうよ?」
と、囁いているようにひくひくと動いていた。周囲の皮が切られて丸出しになったクリトリスも、うにゅ、と動いてせがんでいた。
「では、お言葉に甘えて……」
蟻地獄の様な膣だった。領主は抜け出すことができなくなった。