聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
じゅぽっ。じゅぽっ。
全裸で寝台で横たわるカヅノのペニスを、ロゼは可愛い唇で咥えしごていた。便所の面倒を見た日の夜のことだ。
「はあ。ロゼ姫さま……」
一生懸命に、一心不乱にちんぽをしゃぶっているロゼの長い髪を撫でながら、カヅノは姫にささやいた。
「とてもお上手です。たまりません……身も心もとろけてしまいそうです……」
本当にそうなのだ。ロゼの口は魔法がかかっている、ように思えた。まだ12歳の少女なのに、小さな口なのに、大人のそれをしっかりと咥え、悦ばせてくれる。
それと裸体。母親の様な巨乳では無かったが、胸はふくらみ始めていた。いずれは大きく実るかもしれない、なだらかな発育がしっかりと成っていた。肌の柔らかさときめ細かさ、容貌に関しては問題ない。サキュバス達とやりまくった彼でも夢中にさせるものだ。ふわりとして熱く、柔らかい身体であった。
便所で受けたフェラチオは止まらなかった。あの時、2回も精液を呑ませてしまった。1回で良かったのだがロゼがしつこくてもう1回出してしまったのだ。おかげでセイン王とケノービにからかわれてしまった。
そのロゼも、カヅノのペニスには満足していた。いや、夢中になっていた。しゃぶりがいがあるほど太くて大きい。この閨で既に2度、彼を口の中で果たさせた。
「姫様、私ばかり気持ちよくなるのは、もったいないことでございます……」
いいの、気にしないで。飲みたくてやっていることだからとロゼは言いたかったが、あいにく口は亀頭でふさがっていてしゃべれない。
その代わりにカヅノの申し出を受けるのを、身体の向きを動かすことで示した。彼女はペニスをくわえながらカヅノの上に乗った。それから両脚をめいいっぱい拡げ、彼に蕾と割れ目を見せてやった。
幼い娘の愛らしいにおいが放たれる肌の感触に心を狂わされながら、カヅノは尻に手をとった。細い身体にしては肉がついていた。それを揉んでロゼをのけぞらせると、産毛に覆われた割れ目を広げる。濡れた花弁を指でこすった。
「……んぐっ♡」
ロゼの吸いつきがますます強くなった。今度は顔をのぞかせたクリトリスの周囲をくすぐる。もっと強くのけ反り、肛門がぐにゅりとうごめいた。
「姫様のここは感じやすいのですね。では、ここは……?」
うごめいた肛門に指を埋め込む。するりと入ったが中指まで進めると激しく喰らいついてきた。肛肉をゆっくりとほぐすと、ロゼはペニスを咥えるのを止め、唾液まみれの口を開いて甘やかにさえずり出した。
(……ここが弱いのか。)
カヅノは彼女の腰を引き寄せ、肛門に指を入れたままヴァギナをしゃぶりだした。腰と精巣に来るような悲鳴があがった。ロゼはカヅノの腹の上で暴れ出し、しばらくしてとろけてしなだれた。
「あううう……♡」
お尻は一番弱いところなのに。その上にクンニリングスだ。彼女の神経は両方の快楽を受け止めるよう、神によって作られていた。果てた後もカヅノのクンニリングスは続いた。果てるたびに膣口が開き、愛液がだらだらと垂れて彼の口に入った。
ロゼの分泌液の味は、とても甘かった。体液というよりかは生暖かい果汁のようだ。しかも加糖されているぐらいの甘さ。はちみつといい勝負だ。
粘膜襞に口をつけ、さとうきび汁のような甘いそれをすすりながら、カヅノはロゼを失神寸前まで果てさせ続けた。汗びっしょりになってぐったりとなったロゼは、か細い声で呼びかけた。
「おねがいです……おまんこかおしりのあなに、挿れてください……♡」
「よろしいのでしょうか?」
「わたし、魔道士さまにそうされたくて呼んだのです」
恋をしていからか。いや、性欲だ。しかしそれでもいい。カヅノは起き上がり、自分の股にロゼの股を引き寄せた。対面する形でぎゅっと抱きしめてやりながら、彼女の膣に己のものを飲み込ませた。
「……はうっ♡」
そこまで深くはなかった。しかし、亀頭が感激するほどの豊かさがそこにはあった。カヅノは彼女の尻穴に指を挿れたまま、小さな身体をゆっくりと動かし、彼女の下腹の奥を喜びに包んでやった。
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それから2日おきに、カヅノはロゼに呼び出された。トイレのお世話は毎日だ。便所でぶりぶりとやるたびにしゃぶられて吸われた。
夜のお世話はアジールに入港するまで続いた。上陸した頃には周りの若い従者らと同じように、恋人気分でロゼにまとわりついていた。彼女は男たちを侍らせていても、何一つわがままを言わなかった。
「ここがアジールの港なのですね。サカーイに比べるとちょっと、こぢんまりとしていて寂しい感じがしますね?」
軍船ばかりの桟橋の上でロゼに問われたカヅノは、すっかり顔を緩めた様子でうなずいた。
「左様でございますね。第一、このアジールの港は軍港、あるいは国内の海をゆく船の港という意味合いが強いそうです」
キンキ大陸の西側の主な貿易港は、南にあるサカーイと海賊団の海域を越えた北にある、オバーマゲルクの港となる。アジールはこの頃、外洋をゆく船を出さないようなり、国内航路の港という色合いが強くなっていた。
その理由がモナファン海賊団といった、ホーデンエーネン王国の『公認海賊団』というか自治水軍衆と敵対する、大陸の北西海域のタンゴバルド諸島を根拠とする海賊団の台頭である。
タンゴバルド海賊団はもともと、パラッツォ教勢力を支持していた。そもそもがエチウ人ばかりである。争いを否定する教義に背いていたが信徒もいた。教団がホーデンエーネンと争っていた頃、教団から大きな援助を受けてアジール海域の王国の船を襲っていた。
(俺が関わっていることが、この娘に言えないのだがな。)
教団とタンゴバルド海賊団との取次役こそ、カヅノ=セイジ本人だった。今も人を介して鉄砲や投石砲を取り扱う闇商人と引き合わせたり、どの船が金品を多く運んでいるかなどの情報を流していた。ただ最近、アジールに大きな荷船が泊まらなくなったから、海賊団はオバーマゲルクを標的にしていた。
海賊団の話はともかく、アジールでの物見遊山はロゼにとってあまり面白いものではなかった。この街の一番の魅力は賭博街だ。彼女の母親が少女の頃に負けまくり、「むきーっ!!」と怒り狂った大人の歓楽街である。そんなところに出向くわけが無かった。
1泊してアジール大河をさかのぼる河船に乗った。ここでもロゼは母親が何をもたらしたのかを知った。かつて船はぼろくて進みがのろかったが、今の船は違った。新品でしかも速度が倍近く速い。マイア=テクニカの造船部門による船だった。
あくまでマイヤは大まかな計画を描いただけだが、それをもとにイーガの魔道士が推進装置を造り、より水と風の抵抗が少ない船体となった。船が河の流れに逆らってなお、勢いよく進むのを見てロゼは喜んだ。
「あの岸の松の木がもうあんなところに! ずいぶんと速いこと! 王様、これも、おかあさまの会社が関わっているのですね!」
「まあ、そういうこったな。おめえのかあちゃんはほんと、すげえ女だったぜ?」
そこでまたしても、ヨーシデンで張り飛ばされた近習が余計なことを。
「陛下。恐れながら。この船がマイア=テクニカから運ばれたのは今年の2月。建造期間はおおよそ2カ月、と聞き及んでおります。ヨーシデン公様が関わったのは、アジール市運輸組合からこの船の話が持ち上がったごく初期の段階の、組合との会議ぐらいでして……」
セインはこめかみに青筋をたてて近習をぶん殴った。今度は上の前歯が1本折れた。ロゼが驚いて甲板の上に転がった近習を介抱すると、セインはケノービに命じてカヅノを呼びつけた。
連れて来られたカヅノはえらく不機嫌だった。川の行商から買った弁当が、ひどくまずかったからだ。タカミ=ジュンが「最悪です」と評したそれに興味を持って買って食べてみたが、あまりのまずさに激しく後悔していた。
「それ、うまいのか?」
「最低です。マイア=テクニカは食品部門も立ち上げるべきですな。味はひどいし割高過ぎる。まるで詐欺ですよ」
「マイヤの会社に食い物の期待はやめとけ。あいつ、かなりのメシマズだとイズヴァルトから聞いたことがある。まずい飯を作るやつの会社なんかに食い物関係で期待しちゃいけねえよ。飯のことはともかく、あの馬鹿に治癒魔法をかけてやってくれ」
「……はあ。あの男は口が余計に過ぎますな。何者です?」
「イコーマブルグんとこの三男坊だ」
名前はカイゼルという。この年で21歳。
「仕事はできるんだが思いやり、ってえのが無さすぎる」
「イコーマブルグ家の御曹司でしたか……少々、殴り過ぎではございませんか?」
「あいつが殴られるようなことを言ってくるからだ。ありゃあまともなやつにならない。ま、どうせ国元に帰ったってアニキがいるし、少なくとも家を継ぐって事はねえだろうな」
ちなみにだがこの殴られたイコーマブルグ家三男坊のカイゼルだが、この10年後に兄達をさしおき、当主となる。ホーデンエーネン王家に手ひどい痛撃を与える反乱を首謀した梟雄として、歴史に名を残すこととなる。
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河船でフジイデール市の船着き場に降りると、一行は現地の騎兵団の護衛も加わって、カシバフェルト公の領土に入った。少々遠回りとなるが、一旦公都に寄る。護衛をカシバフェルトの騎士たちと交代する為にだ。
しかし陸路はかなりのろのろだった。タマテガルデン要害を擁する山地の急な坂道もそうだが、ロゼ姫が山岳地帯の景色を面白がって、止めてくれと国王にせがんだからだ。
崖に咲く花々を見ては、
「まあっ! あんなところにもお花が咲くのですね! 少しの間だけでもいいからじっと見ていたいですわ!」
タマテガルデン要塞では、
「ここ、お城なのですか? 砦というものなのですね。こんな高いところにこんな大きなものを建てるなんて、なんともすごいことじゃございませんか! ……半日ほどめぐってみてよろしいでしょうか?」
下り坂の周囲にある牧場で、牛と牧童たちの姿を目にすると、
「あら……? あそこにいる男の人、下半身をすっぽんぽんにして子牛ちゃんのお尻にひっついてますよ? ふうん。『けもなー』というものなのですね。あの人も牛さんもとっても幸せそうですね! そういえばわたしのおまんこと、どっちがきもちいいのかしら。ちょっと聞いてみてもいいですか?」
万事がこうであった。無理も無かった。姫は外に出る経験がほとんど無かった。精液を摂取しないと健康を損ねる、というのがわかるまで、彼女は病気がちだった。
イーガを離れるまではほとんど城の中だ。外に出る時は厳重な警戒を敷かれてだ。旅行などしたことが無かった。
山のふもとの牧場で、国王は1日過ごすことにした。そこの名主が一行に牛をつぶして肉鍋を献上するという話を持ちかけてきたからだ。とはいえ、こういう饗応は、裏で牛を提供してくれた者や、手伝ってくれた者に相応以上の謝礼を渡すのだが、
ロゼは国王にせがみ、牧場を散策することにした。姫の常日頃のおまんこの相手を務めていた、カヅノや若い男達が同行することに。柵の中の牛や馬や羊が草をはみ、お尻からぼとぼとと糞を出すのを、姫はとても楽しんでいた。
「牛さんとお馬さんはあんなにうんちを出すのですね! わたしみたいです!」
自分の前世はきっと、馬や牛だったのだろうとロゼは笑った。ケノービ一行らは苦笑いした。この姫は本当によくうんちをする。日に5回だ。小用よりも多かった。
彼女は周りの景色をゆっくりと眺めながら、ぶりぶりとひねるのが好きなのでその度に行列は止まった。時にはセイン王が横で立ちションをしながら、尻を出してきばるロゼと談笑することだってあった。
牧場内を散策していると、牡馬のペニスがみょんと伸びておしっこするところに出くわした。姫の目が釘付けになった。
「うわ♡ おっきい……♡」
あれを挿れたらどうなるんだろうか、と姫がつぶやくと若者たちが「おやめなさい」とたしなめた。牛や馬のちんぽを楽しむ女はいることはいるが、それなりにおまんこが広がっているのばかりで、図体もでかい。
「好き者のでぶの農婦ぐらいですよ、姫様」
「殿下はかわいくてちっちゃいですから、のしかかられるとおしつぶされちゃいます。それと、入りきれませんよ?」
ロゼのいとこで、『どうぶつなかよし』が大好きなことで知られているコリアンナも、さすがに牛や馬のものは入らないと聞いたことがある、とその中の1人が言った。
「初耳ですわ! コリアンナさまってどうぶつさんたちとすきすきなさっているんですのね!」
「ええ。姫様に負けず劣らずの美しいかたなのですが、動物とばっかり……」
「きっと、姿を変えられた王子様や騎士様だったりするのでしょうね。うふふふ」
いや、ただ単に動物のでっかくて荒々しいおちんぽが好きなだけなんだでしょう、とその若者は言おうとすると、彼が失言しそうなのを察したカヅノに肩を叩かれた。気をよくしていたロゼは、草と土ばかりの地面を見てスカートに手をかけた。
「またうんちがしたくなってしまいました……ここでしてもよろしいでしょうか?」
若者たちののどが、ごくりと鳴った。
「よろしいかと。お腹をすっきりさせてからのほうが、もっとお気を楽に散策できるでしょう」
「ありがとうございます。近くにどなたかいらっしゃっても、お構いなく、とお伝えくださいね」
そう言って姫はスカートをめくりあげてしゃがんだ。草っ原の中で愛らしい生尻と白い腿を丸出しにして、姫は心地よさげにいきんだ。
「……んっ♡ んっ♡」
肛門から大便がすり抜けるたびに、姫は悩ましそうにうめいた。母や伯母のように、肛門の感度がきわめて良いのだ。その声とひねり出されたものから漂う甘いにおい、美しい少女が下半身をあられもなく出す姿に、供の者達が全員、股間がそそり立ち陰嚢が重く感じるようになった。
「……ふう♡」
快感が終わって緩んだ膀胱から小水が押し出された。姫が尻を洗ってくれるカヅノに、物欲しそうな目を向けた。姫の肛門の下には、大便がたっぷりと積まれていた。
「出してしまったからおなかがすいちゃいました。おちんちんから出るものを、ちょっとだけいただけませんか?」
「……わかりました」
カヅノはローブの裾をあげた。割礼された大きなペニスの先を姫に見せた。周りの若者たちは息をのんだ。姫の一番の『お気に入り』と噂されているそれを初めて見たからだ。
姫は鼻を近づけてすんすんと嗅ごうとした。しかしカヅノは腰を引いた。少し洗ってから『献上』しようと思ったからだ。
「そのままで構いませんわ♡」
「いや、しかし、姫様……」
「早く飲みたいのです♡ 魔道士様のおちんちんも、そうおっしゃっているのではなくって♡」
姫の目はきらきらとしていた。まあいいか。カヅノは亀頭の先を姫の口に近づけた。彼女は舐める前にその先にそっとキスをした。
「それじゃあ……いただきますね♡」
姫の小さな口が開き、よだれで潤った暖かい粘膜で亀頭をつつみこんだ。姫は首を突き出して吸い込んだ。そのいじらしくも愛くるしい姿に、カヅノは幸せを感じた。
ロゼのフェラチオは12歳の少女にしては技巧に優れていた。意識しないとすぐに放ってしまう。それではこの魅力的な口を楽しめないと思い、気をそらそうと柵の向こうに目を向けた。
(おや?)
1頭の子牛が、母親の乳に吸いついていた。自分のものを吸い立てるロゼに目を向けた。
(あれとおんなじことか……。)
この時カヅノは思った。俺達はロゼの『男』ではない。『乳』を与える乳母なんだろうと。そう思うとこの娘がますます、愛おしく感じられた。