※この作品はR-18です。

聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ   作:CHACOとJAGUAR

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175 嫁入り話

 ロゼ王女の人となりと、おちんぽから出るミルクが好物でうんちをよくぶりぶりひねるという特徴を聞いたクニキダ=テツオは、そういうことか、と笑った。

 

「『おしゃぶり姫』の生き写し、と言うわけだな。で、そんなかわいいお姫様のところに戻らなくて良いのか? ケノービ=ソーローと仲良しなんだから、なんとでも理由がつけられるだろう?」

「俺にはやりたい『仕事』があるんだ。娘っ子にかまけてはいられんよ……だが」

 

 会いたいのは確かである。父性と母性みたいなものを姫に刺激されたカヅノは、姫の側にずっと侍って成長を見守ってやりたかった。だがそうもいかない。彼女をどうするかはケノービの腹積もりによる。それと、養育係は自分ではない。国王が決めた人物が担う。

 

「俺はエチゴニアに戻るが、お前はこれからどうする?」

「教主から頼まれていることがあってな。セイジ兄さんと一緒にそいつを探る……ナンブロシアについてだ」

「……ああ。ヘラの件か」

 

 コーザの『秘蔵っ子』たるヘラは、1人でカナザワースに戻っていた。ナンブロシアの公太子の子を産んだはずだが、その子はいなかった。それとヘラにはよろしくない気配が漂うようになった。教主は何かに気づいたらしい。

 

 その原因がどうも、ナンブロシア側にあるらしい。公子とヘラの絆を分とうとする勢力が介入したのかもしれない。

 

「と言うわけで俺と兄さんはこれから『故郷』に帰るわけだ」

「そうか。ナンブロシアの大公家と仲良くしておいてくれ。これまでの情報によるとあの国の公子殿は、なかなか話がわかるようだ」

 

 ナンブロシアは一応、仇敵・クボーニコフ王国の同盟国だが、侵攻から手を引いていた。自国の港湾で寄港中のクボーニコフ側の兵士達が、乱暴狼藉を繰り返したのと戦況が思わしくなかったからだ。それが元で教団と不戦の密約を結んだが、理由はそれだけではなかった。

 

 公子ドミトリーは、ヘラのことをいたく気に入っていた。『種付け』を所望し、あちらのゴブリンの性の秘技である『胎津波』で散々によがらせて孕ませた。美少女で優れた魔法の才があるというのもあったが、下品で物おじしないじゃじゃ馬娘という性格が気に入ったようだ。ヘラを特別待遇の側室として所望した。

 

「ヘラも連れて行っていいか? くやしがっているあいつの思いを果たさせてやりたい気もするが」

「と、兄貴が思っているんだろ、セイジ?」

「まあな。でも、俺もそのぐらいは叶えてやりたいと思っている」

 

 クニキダは耳を疑った。この陰謀に足を浸かりすぎている男が、こんなことを言うとは。

 

「セイジ、意外と情が深いんだな?」

「馬鹿にするな。薄情者だったら『聖職者』にはなっておらん」

「そういうことか。お前も俺も、極悪非道の大悪人にはなれないかもしれないな。目的を果たそうとする志があるのに非情になりきれん。どこかで情が入ってしまう」

「……俺達全員がだろ? 前世はただの人間だ。神にすがらないと生きられぬか弱き子羊だ」

 

 クニキダはうなずいた後、付き従っていた者と共にポータルに入って消えた。

 

 

□ □ □ □ □

 

 

 ロゼのナントブルグ入り後、セイン王は廷臣たちの声に悩まされた。イズヴァルトの娘だというロゼとの結婚を求められたからである。

 

 天下無双の豪傑の娘と契りを結び、その上に子を為せばこの上無い慶事となる。しかもロゼは病弱そうだが多淫である。イズヴァルトと『おしゃぶり姫』の孫を毎年産んでくれるだろう。

 

 その求めが毎日のように続いたから、ある日セインは朝議の時に剣を抜いて怒鳴り散らした。

 

「俺に頼んでんじゃねえッ! 俺はもうジョーケインがいりゃそれで十分だッ! ロゼを嫁になんかするつもりはねえからなッ!」

 

 それから今後のロゼについて、自分なりの計画を述べた。年頃になったら、有力な貴族の子息に嫁入りさせるつもりだ。ただし嫁の浮気を許してくれる次男か三男坊の嫁にである。一番有力な候補を挙げた。

 

「ナガオカッツェんとこのヨーシアキレウス。あいつあたりが一番いい」

 

 ヨーシアキレウス=ナガオカッツェ。兄・ヨーシテルシウスにもしものことがあれば大公となる人物だ。しかし廷臣たちは驚いた。この考えはまず無いだろうと思っていたからだ。

 

「そんなにおかしいか? まあ驚くのも無理はねえけどな。確かに俺はヨーシアキレウスのことは、あんまり好きじゃねえ」

 

 セイン王がヨーシアキレウスを好いていないのは事実だった。暗い感じの表情をしている。大人しいというか常に頭の中で何か考えている様な感じだ。どうも陰険な男に育ちそうな気配がする。

 

「……とはいえあいつ、兄貴と一緒にマイヤの『おしゃぶり』を受けたそうだ。それと、童貞もマイヤに頼んで奪ってもらったっていう話も聴いている」

 

 6年ほど前の話だ。12歳ぐらいだった彼は何故かトーリに気に入られ、兄と共に特別にとマイヤに引き合わせてもらった。

 

 そこでマイヤに初対面。彼女に会うということはイコールでセックスをさせてもらう意味である。おちんぽをじゅっぽじゅっぽさせてもらい、こどもちんちんで搾精仕様の豊かな膣を味わった。それからナントブルグに来る時は必ず、マイヤに会っておちんぽを鍛えてもらったという。口と膣で。

 

「早い話、あいつはマイヤに恋をしていたそうだ。でも死んじまったからどうにもならねえ。だからロゼを嫁にくれてやろうってんだよ。丁度いい歳の差だし、あいつも子供を為せるきんたまの持ち主らしいしな」

 

 ヨーシアキレウスだが14の時、侍女との間に初めての子を為していた。それから別の侍女たちとねんごろになって、計4人の庶子がいる。まずまずの子宝者だ。

 

 婿選びの第一条件は、まずどんな優れたキンタマの持ち主かである。兄のヨーシテルシウスも、嫡子庶子含めて既に6人の子がいた。しかし兄のほうはとっくに正妻がいる。有力な候補だったが、選べなかった。

 

「ヨーシアキレウス様に、ロゼ姫様をですか……」

「それだと問題は、御父上様のヨーシハルトス殿下と、庶長兄であらせられるヨーシヒデクス様がお認めになられないと……」

 

 ざわめく廷臣らを見てセインは笑った。そこはぬかりなく話は進めている。

 

「叔父貴はまだだがヨーシヒデクスの野郎にはもう話をつけた。あいつは乗り気だよ。自分からも親父にはたくさん文を送っておいてやると言ってたぜ?」

 

 

□ □ □ □ □

 

 

 ケノービ=ソーローの別荘となっているとある城。そこにある『ご本家様』の寝室にて、ヨーシヒデクスは椅子に腰かけるその部屋の主の股に埋め、舌を動かしていた。

 

「あんっ♡ んぐっ♡」

 

 部屋の主、レーア=カツランダルクは小さくも発達した肉の谷と小豆ぐらいに育った快楽の集積所を舐められ、平ったい腹をふるわせて、うめいていた。

 

「いいっ♡ ヨーシヒデクスおじさま、なめるのじょうずっ♡」

 

 クリトリスを弾いていた舌が止まった。

 

「……舐めさせないのか? 他のやっている奴とは?」

「うん♡ だってレーアのここ、みんな舐めたがらないんだもん♡」

 

 そりゃあそうだ。レーアの小悪魔的なそこへのクンニリングスを再開してヨーシヒデクスはそう思った。今舐めているそこは、汗とおしっこのにおいがきつかった。まるで貧民窟の童女売春婦とやっているようだ。

 

 しかも脚を開かせたときはひどかった。老廃物や男の精液で醸成された恥垢が、肉襞の溝にたくさんついていたのだ。舐める前に洗ってやったのだが、こすり続けると白い垢みたいなものが出て来る。風呂でちゃんと洗っていない証拠だ。

 

 しかしそんな臭い幼女まんこでも、ヨーシヒデクスは楽しめた。彼は他人に公言するほどの『ひよこ愛好家』である。レーアのくさいまんこもおいしく味わえた。ガキのはちょっとぐらい小便くさくないと面白くない。それと、使い込まれているがレーアのヴァギナは小さくて可愛らしい。しかもすぐ濡れる有能膣だ。

 

「あうんっ♡ も、もうだめ……♡」

 

 レーアが果てた。膣口が開いてちんぽを欲してきた。ヨーシヒデクスは小さな彼女を抱き上げベッドに腰かけるとそそり立つものを濡れた穴に入れてやった。レーアはのけぞった。

 

「おおうっ♡ おおおおっ♡」

「挿れただけでそこまで狂うようになったか? だいぶ慣れたな?」

「か……かわいいでしょ、わたし♡」

 

 ヨーシヒデクスはうなずいた。それから彼女をきつく抱きしめて動かした。幼女の形をしたオナホールの様に乱暴に動かし、彼女をまたも絶頂させた。きついそこがもっときつくなり、受け入れるのではなくしごくようになった。

 

「と、止めて! そうでないとわたし、イキぐるっちゃう!」

「もう終わる! 遠慮なくぶちまけるぞ!」

「あん♡ おねがいっ♡」

 

 ヨーシヒデクスは入口のところで亀頭を止めた。輸精管に溜まっていたものを吐き出させた。吸精の最中のレーアは、汗だくになっていた。濡れたねずみのようなにおいを塗り替えるように、とても甘い気が身体から漂った。

 

(だいぶ、サキュバスのそれに近くなっているな。さてはケノービめ。魔族をあてがっているのか?)

 

 いや、亜人だろう。この城に出入りするソゴプールのエルフと毎日しているのだろう。あいつらならマンカスだらけのまんこでもへっちゃらだ。

 

 いつぞやに引き合わせてくれた、ズルイルという男の顔を思い出した。ケノービが親しくしている、パラッツォ教のカヅノ=セイジの仲間で連絡役だ。その浅黒い顔は今日もこの城で出くわした。その時にこんなことを言っていた。

 

「ここに来るといつも、甘えん坊の子犬にせがまれて困っております。しかし、愛くるしいやつでして、ついつい、仕事を忘れて構ってしまうのですよ」

 

 この城には猫とネズミはいるが、犬はいない。ケノービと本当の城のあるじであるレーアは猫派である。子犬とはつまり、レーアのことだ。

 

「……ふう♡ ヨーシヒデクスおじさま、ちんちんがまだまだかたいのね♡」

「またするか? 俺は放ち足りないぞ?」

「もう♡ おじさまは本当にお盛んなんだから♡」

 

 首に手をまわしてきたレーアが腰を動かして来た。11歳になる彼女の胸は育っていた。メロンとまではいかないが、大きなりんごぐらいの大きさの実りがなっている。精液を吸い過ぎて蘇った淫魔の血が、彼女を男達の虜にする身体に仕上げようとしていたのだ。

 

「大きく育っているな……」

 

 ヨーシヒデクスは左乳房に手をかけ、揉み始めた。彼はその部位はあまり気にしなかった。乳房は赤ん坊の為のものだ。大の男は尻や太ももを楽しむべきだと常日頃語っている彼だが、レーアの成長を確かめたかったのだ。

 

「あんっ♡ そこもさわられると弱いの、知っているのに♡」

「そうだな。小さい頃から触られるとくすぐったがってそうにしていたな」

 

 陰茎を舐めているぷにっとした肉丘と同じく、平たい頃も感触が良かった。肌がきめ細かくて柔らかかったからだ。それが脂肪をつけ、ぷりんとしたものになっている今、もっと心地よい感触を与えてくれた。乳首もふにっとしている。

 

 沢山の赤ん坊に与えれてやれそうな乳だ。彼女は産んだ子供達を虜にするに違いない。しかし誰の子を産むかは、まだ決まっていない。生理こそ始まっていないがこの娘には、城にいるエルフの避妊魔法をかけていた。赤ん坊という武器は来るべき時に使うのだ。

 

 3たびの絶頂を覚えたレーアの膣が、またも精液を飲み干したいと締めを強めて来た。ヨーシヒデクスは立ち上がって自分から動かした。重力の力を借りて挿入がより強く深くなる。それからは自分から腰を動かし、レーアに四度目の絶頂を与えた丁度その時に2度目の射精を果たした。

 

「……ふう」

「あひいいっ♡ と、とてもよがったあぁ♡」

 

 その時にである。ノックもせずにケノービが入って来た。彼は目を怒らせてヨーシヒデクスに詰め寄った。

 

「聞きましたぞ! ロゼ様との婚儀について、勝手に進めてもらっては困ります!」

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