聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
コーザ=ストーンマウント。
この男は確かにこの時代では、最大かつ最強の魔道士と呼ぶにふさわしい力量があった。
だが、どうしてかはわからぬが、この男は全盛期よりもいくらか力を減じていたようだ。
その証拠に、この和平の二週間後、ホーデンエーネン側の総大将、ゲラルド=シマモトッセン公はナーガハーマにさしかかると、国に帰ろうとする話をしてきたクボーニコフ軍の武将らを、こう言って押し留めた。
「油断した今が絶好の機会ではないのか! このまま軍を反転し、一気に襲うのだ!」
「なぜ? 和平の話は、どうすっぺぇ?」
「狐につまされたはまさにこのことだ! 考えてもみよ。コーザは籠絡の魔法の使い手だ。神が何やらとほざいて我らに矛を収めさせたが、あれは魔法をかけられたのだ。そもそもが、あの男はサキュバスの魔法の使い手なのだぞ!」
コーザの母親とは、魔界の大淫婦と言われた淫魔クラリスであった。魔王をのぞくありとあらゆる魔族の男をすべて、己の虜にしたという。
その才を受け継ぐコーザならば、一生は難しいだろうが最低でも1年は相手の心を虜にし、絶対の服従の強いることができたはずであった。
だが、シマモトッセン公の戦意を抑えられたのは、たった二週間だった。
大公は今後どうするかを決めたかった。真夜中であったが、ナーガハーマ城にある、ヨーシヒデクスの居室に向かった。
「ひあっ。ひあっ。ひあっ」
扉の向こうから、かのような可愛い気がある声がした。お楽しみの最中なのは間違い無いが、無礼を承知でシマモトッセン公は扉を開けた。
「ヨーシヒデクス様。夜分の不意の訪問、ご容赦願います!」
中に入るときゃあっ、という悲鳴が、同時に3つもあがった。寝台に横たわるヨーシヒデクスに夜伽する、まだ10にならぬ年頃の、金髪の
うち1人はヨーシヒデクスの顔面に騎乗し、もう2人は彼のそそり立った陰茎をちろちろと舐めていた。
ヨーシヒデクスは顔面に幼い陰唇なすりつけていた、娘の腰を持ち上げ、舌先で相手のクリトリスをちろちろと舐めながら、シマモトッセン公をこう誘った。
「小便臭くてうまいぞ、『ひよこ』のまんこは。お前も一服やるか?」
「申し訳ございません。私は『ひよこ』を嗜まぬものでして」
「なんだ。肌が熱くてすべすべしてて気持ちがいいのに。色事には疎いのだな?」
「それはともかく、実はですな……」
今すぐにでも、北部諸侯の領地に再侵攻したい。
矛を収めたのはコーザの魔法によるものだろう、と私見を述べると、ヨーシヒデクスは起き上がって自分の膝を打った。
「してやられたか! やはり世界一の大魔導だ!」
「呑気に喜んでいられません。ジューンショーン王が口出しする前に仕掛けたい。そのお許しを得たいのです」
ヨーシヒデクスは首を傾げた。総大将の権限はシマモトッセンにあった。
いちいち自分にお伺いを立てなくても良いと返すと、ヨーシヒデクスは己の屹立を、顔面騎乗をしていた娘の割れ目の中に差し込んだ。
「うぐっ!」
娘の目が輝き、ヨーシヒデクスの胴に抱きついた。自分から腰を動かすと、彼はその娘の頭を撫でてやった。
「見ての通り、俺は休息が必要だ。他の連中もそうだろう。この2ヶ月か3ヶ月は、ナーガハーマで英気を養わにゃならん」
「ですが、このままではナントブルグから厳しい命令が来るかもしれませんぞ?」
「だったら、ナーガハーマの駐留軍と入れ替えればいいだけだろう。自由にできる食料は……1万人が2ヶ月分、と言っていたな。アヅチハーゲンの北側あたりに繰り出して、戦争は継続だと答えてやりゃいいさ」
ヨーシヒデクスは大きな手で、その娘の尻を掴んで動かし始めた。すぐにでも取り掛かるとシマモトッセンは答えた後、
「殿下もご同行いただけますか?」
「バカを言え。俺も休養が必要だ。1ヶ月はこの『ひよこ』たちと戯れてるぞ?」
「御意……」
部屋を出た後、シマモトッセン公はヒラジマッシモ公の薄情ぶりに毒づいた。しかし王族衆から開戦してもいい、という言質が取れた。
かくしてホーデンエーネン王国暦361年1月、ホーデンエーネンと北部諸侯との戦争は、再開されたのであった。
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シマモトッセン公は、クボーニコフ軍の一部を加えた総勢1万で、アヅチハーゲンの北にある北部諸侯側の港町のヤッスンドルフに攻め入った。
この侵攻は全くの不意打ちだった。北部諸侯側に返還されたばかりのヤッスンドルフには、守備兵は500もいなかった。
そのほとんどはそもそもが、治安目的に配されただけで、訓練をろくに受けていなかった。戦闘が始まると多くが逃げ散り、ホーデンエーネン軍はたった2時間でヤッスンドルフを占拠した。
「わはははは!」
シマモトッセン公は、嬉しくて仕方が無かった。これでまた、戦争を続けられるからだ。好戦的な騎士や戦士、兵士たちも喜んでいた。
何よりも略奪、そして女である。ヤッスンドルフでは例によって、商店の蔵の襲撃と、泣き叫ぶ若い娘の心と生殖器が壊れるまで続く、輪姦祭りが開催された。
彼らは奪った財貨で、酒で、そして女の身体で、勝利の至福を存分に享受していた。戦争は奪った土地で無礼を働けるのが良いところである。
シマモトッセンもまた、それを楽しむ男であった。政庁を宿にすると、街で一番目と二番目に美しい女を呼び寄せて丸裸にした。
どの女も乳房に豊かな実りをつけ、腰と尻のくびれのメリハリがついた抱き心地が良さげな身体をしていた。
しかしシマモトッセンは、すぐには抱かなかった。椅子に座った彼は、目の前にいる裸体の女たちをねめつけた。
「私はただの男女の情交には興味がない。女と男が対等などとは考えておらん。求めるのは、どれだけ従順なれるかだ」
公は家来達に湯を張った2組のおまると桶と、ピンク色の何かが入った大きな浣腸器を持ってきた。
「まずはおまるの中で糞小便をしろ。私の隣にいる魔道士が、その様を映像水晶に記録する」
「……ひえっ!」
女たちは怯えだした。まさか『おしゃぶり姫』のように、ぶりぶり映像を撮られる目に遭うとは思いもよらなかった。
「い、いやでございます!!」
「わたくしめは『おしゃぶり姫』さまやアスカウの姫様がたのぶりぶり映像をこよなく愛しておりますが、さすがに自分が、その……」
嫌がる女たちに、公は鞘から剣を抜いて黙らせた。
「めいいっぱい脚を広げて腰を落とせ。それから渡された薬を飲んでそのまま待つのだ」
家来たちは2人に飲み薬を渡した。利尿剤の効果も含んだ下剤であった。しかも即効性で強烈だった。
それを飲むと2人は、両手を頭の後ろにまわすように命じられた。効き目はすぐに現れた。「ううううううんっ!」と悶え、苦しみながら、おまるに尻を埋めようとする。
「腰を深く落としすぎだ!」
公の叱責が飛ぶと、彼女たちは「ひえっ!」とおののきながら尻を持ち上げた。
女陰がうにゅっとうごめいた。それから、尻穴がどぼどぼどぼどぼ、と糞を落としだした。
「ふふふ。いいぞ。いいぞ。もっと出せ。腹の中がすっからかんになるまで出すのだぞ?」
公はご満悦であった。まだ会ったばかりの、美しい彼女たちの恥ずかしくて臭そうな無様な姿にである。
できれば、北部諸侯の嫁入り前の令嬢や孫娘を辱めたかったが、あいにくこの街は領主の館は無かった。
彼の中では致し方なく、といった気持ちで、この美女たちを『ぶりぶり』させたのだった。
「おお、臭い。臭すぎる。貴様たちは健康そうななりをして、腸のほうは腐っているようだな? 若作りか? 実は40や50の婆さんなのか?」
「い、いいえ。19です」
「わたしは22さい……」
「ふん。所詮は下賤な街の女だ。今は亡きマイヤ様やトーリ様、それと、アスカウの姫様がたとはまるで違うぞ?」
シマモトッセンはナントブルグで見た、彼女たちの生の尻穴と、糞の分娩が為される様を、うっとりとした面持ちで語った。
「あの方々のうんちはな、それはもう、いつまでも嗅ぎたくて仕方が無かった。あまくていいにおいがしたものだ。まるで上品な砂糖菓子のようにな……」
特に今のアスカウ公、コリアンナ=カモセンブルグは、女陰と尻穴の
「コリアンナ様は重度の『
「は、はあ……」
「お前達もそうなって欲しい」
「ひええっ!」
「とまでは思わんが、もう腹が腐り始めたつまらん女達に、アスカウ公様のような美糞はひねられんだろう。こうしておもちゃにするしか用途は無い……尻と股を清めて四つん這いになれ」
家来に命じ、2人に湯桶で股と尻穴を清めさせた後に美女たちに、こちらに尻を向けさせての四つん這いになるよう命じた。
排泄したてのアヌスが丸見えの、でっかい女尻を大公は凝視した。窄まりの形状をひと目見て、未使用ではないとわかった。
「お前達。尻穴を、何度か使ったことがあるか? 正直に申せ」
「え、ええと」
「わたしは今の夫とはじめました! 週に1度は、お尻の穴で!」
「ほう……おい、もう1人。お前の3歳年下の若い娘が正直に申しておるのだぞ? 年上なのに恥ずかしくないのか?」
「ちんぽはまだ挿れてはおりませんが、尻穴に野菜を挿れて遊んでました……」
22歳になるこの女も人妻だった。暇になるときゅうりやナスをまんこや尻穴に突っ込みながら、腰振りダンスを踊るという自慰行為に励んでいると白状した。
「なかなかのものだ。私の娘たちも尻穴遊びが大好きでな。小さい頃はお前のようなことをやっていたよ」
「は、はあ。そうなのですね?」
「それよりももっと面白いことを、これから楽しませてやろう。おい、あれをこやつらの尻穴にぶち込め」
大公が命じたのは、ピンク色の何かが入った大きな浣腸器を持った家来にだった。
太い腕の屈強そうなその家来は、22歳になる女のほうから差し込んだ。
「あぬっ♡」
注ぎ込むたびに尻が妖しく揺れた。差し込まれたものをできるだけ、肛門で味わおうとしていたからだった。
半分ほど注ぎ終えると浣腸器が尻穴から離れた。窄まりからピンク色の液体がこぼれ、尻を伝っていた。
もう一人もまた残り全部を注入された。こっちはその液剤が大腸のあたりまで入り込むと、女陰の入口をぱっくりとあげて愛液をこぼしだした。
「ほう。お前は浣腸好きのようだな? よく楽しんでいるのだろう」
「は……はい♡ 夫にこうされるのが大好きでして♡」
「なんと興醒めな。つまらん。やはり市井の女はいろいろとやり過ぎて面白みが無い。やはりこういうのは深窓の令嬢にすべきだと思うが、まあ仕方あるまいな」
公はそう嘆くのだが、その深窓の令嬢というのまた、信用がならないものである。
飼い犬にバターをつけたまんこを舐めさせたり、棒や筆で女膣や尻穴をほじほじするのを常にやるのが多いのだ。
シマモトッセンはおよそ5分、このまま我慢するよう2人に命じた。この薬剤が何なのかはまだ教えなかった。
しかし1分、2分と時が経つに連れ、2人の下腹には強い変化が起こっていた。
「あう♡ な、なんだかお腹から尻穴まで、すごい痺れてきた……♡」
「あついです。ものすごくあつくなってます♡」
「シマモトッセン公さま、これはいったいなんでしょう?」
問われても大公は答えなかった。その間にも尻穴がうごめき、女陰はぐにゅぐにゅと縮んだり広がったりを繰り返した。この様を映像水晶に記録させていた。
5分経過。女たちは限界だった。もう肛門は広がっていて、中を様子をくっきりと見せていた。下腹が震え、女陰から愛液のほかに小水がポタポタとこぼれ出ていた。
「もういいだろう。出せ」
排泄を認められた2人はひねり出した。腹の奥に溜まっていたぷるんとしたものが、にゅるりと肛門を通り過ぎているたびに、今まで味わったことがない強度の快感を2人は享けた。
「あ、あ、あ、ああ、あああ♡」
「なんなんですかぁ、これぇっ♡」
ピンク色のゼリーが、開きっぱなしの肛門からちぎれもせず、にゅるりと出ていく様を楽しみながら、大公はこれが何なのかを教えた。
「麻薬成分と媚薬成分をたっぷり含んだ、排泄用ゼリーだ。マイア=テクニカの大人のおもちゃ開発部門による新製品だ。特に女が気持ちよくなるそうだ。人格が吹っ飛ぶらしいな」
その商品だが、『人格排泄ゼリー』と名付けられた。主に色街でバカ売れしているらしいと大公は言った。
全部のゼリーを出し終え、肛門をみっともなく脱肛させ、臭い腸液をどろどろとこぼしながら、2人は蕩け切った笑みを大公に向けた。
「そ、そーなんれしゅね♡」
「こりぇをまたしゃせてくだちゃい♡ くせになっちゃいましゅう♡」
大公は満足していた。2人は自分好みに仕上がった。この男は脱肛してしまった女が大の好みだった。
肛門から出たそれを指で撫でながらの後背位の性交こそが、一番燃えるやり方だと周囲に公言するほどだった。
しかしながら、この男はちんぽを出し、22歳の女の尻を掴んだところで凌辱の手を止める羽目となった。
この部屋に、急ぎの使いが入ってきた。下半身素っ裸でぶら下がったナニから、漁港臭いまんこのにおいが漂っていたのは、強姦を楽しんでいた最中に上官に急かされてとんで来たからだ。
「ご注進! 我が軍、港から乱入した何者かに襲われております!」
「なにっ! 北部諸侯の者か! あるいは、コーザ=ストーンマウントか!」
「なんでも、空を浮かぶ乳母車みたいなものに乗った男だそうで……とんでもない魔道士のようでございます!」
「な、なんだと!」
シマモトッセン公は美女に恥辱を与える手を止め、急ぎ軍装を整えて政庁の物見台へ出た。
上空にはまさしく、空を飛ぶ乳母車のような何かに乗った1人の大男が、右手に指揮棒のようなものを振り回していた。
何をしているのかと思いきや、振り回す棒の先には20メートルにも及ぶ長さの巨大な氷柱があり、彼の腕の動きに合わせてそれも動いているということだった。
「あ、あれは何者なのだ……!」
シマモトッセン公が見た男は一体、何者であったのか?
その続きについてはまた、次回にて。