聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
暴飲暴食と女神たちとの乱交を含んだ歓迎の宴は、体感時間でおおよそ1週間も続いた。
女神たちとやりまくっていたのは、クラウスと彼の子孫たちである。
7日目の終わり頃には満足いく性交に呆け、素っ裸で床に転がる彼等の陰茎から、馬の糞みたいなにおいが漂っていた。百姉妹のまんこのにおい、そのものである。
イズヴァルトとミツクニュモスはリュカと共に、クマウリからいろいろと話を聞いてばかりで、この乱交には参加していなかった。
エレナはクマウリの話に耳を傾けたり、あるいはリュックや女神たちとのファックに飽きたごく一部の連中とちょくちょく外に出かけていた。
クマウリが他の星の珍味について語っていた最中、ちょうど娘が戻って来たので何をしてきたので呼び寄せた。
エレナは周りに転がっている男達を見て鼻をつまみ、「くっせーな」と文句を言いながら、イズヴァルトの元にやって来た。
「彼等とおまんこをしていたのでござるか?」
「ちがうよー。足腰の鍛錬と武芸の稽古だよ」
あの一団には一番ドスケベなリュックもいたはずだ。
「リュックどのがいたのを見たでござるが……?」
「あのにーちゃんは神界に来てから、なんか全然変わっちゃったよ? あたしにエルフ流の剣法とか教えろとか言い出して来たんだ」
宴に飽いた『ゆうしゃ』のうち、リュックはエレナや他の仲間に頼んで、懸命に稽古に励んでいるそうだ。
コンゴウアミダラデンにいた頃は、誰よりも多く膣内射精ばかりにかまけていたはずだ。ご自慢の大きなブツをエレナにも馳走して、「にーちゃんの、おっきくてきもちいい♡」と喘がせまくったのに。
気になったイズヴァルトはリュックを呼び寄せた。これから温泉で汗を流すつもりだった彼は手拭いを持っていた。
「お願いです。一休みしたら剣の稽古をつけていただけませんか?」
「まあそれは構わぬでござるが……どういう風の吹き回しでござるか?」
「ええと……俺、みんなの中で一番弱いから、戦いの時にお荷物になっちゃいけないと思いまして……」
良い心がけだ。汗を流して休んだ後、一緒に鍛錬をしようとイズヴァルトは約束した。
「弱いからと気を病む必要はござらぬ。強い者の後ろにいて、いくさというものをお学びくだされ」
「あはは……俺、100ぺんぐらい魔物と戦っているんですけどね。でもまだまだですよ」
他の者もやって来て、イズヴァルトに頼んだ。この者達はきっと、良い戦士になるだろう。
イズヴァルトも立ち上がり、一休みしたリュックたちに稽古をつけてやった。
彼等はなかなか太刀筋が良かった。特に、弱いと言われていたリュックだが、確かに未熟だが人一倍果敢さが伺われた。もしかして、と思わせた。
ただ、稽古はこの1回きりしかできなかった。
百姉妹の家に戻ると、戦場からやってきた伝令が待っていた。
「おお、貴方がイズヴァルト様ですか。湯につかり、ひと眠りした後すぐにご出立願えませんか?」
女神との乱交ばかりに明け暮れたクラウス達は、既に準備を終えて出て行ったという。身体を洗わず、馬の糞くさいにおいをちんぽに染みつかせたままだったという。
「……武人としての心がけがよろしくないでござるよ、クラウスどの」
盟友となる人物の不明ぶりを案じたが、とりあえずは急げである。身を清め、ひと眠りして軽い食事をとったあと、イズヴァルトとクラウスの残りの『子孫』達は行く支度をはじめた。
用意された鎧は腰の覆いがついた頑丈そうな胸甲と兜だった。
きんきらの装飾が施され、まったくもって趣味に合わなかったが、ガンガによると女神たちの加護の力が封じ込められ、ちょっとやそっとでは壊れない代物だという。
それをまとうとリュカがやって来て聞き慣れない言葉でまじないをはじめた。彼女の世界に伝わる戦勝の祈りだ。
「行ってらっしゃい。クラウスたち、危なっかしいから助けてあげて?」
「承知したでござるよ。では!」
イズヴァルトと、リュックを含む『ゆうしゃ』達は戦場へと向かった。
□ □ □ □ □
イズヴァルトが出て行ってからだいぶ経った。エレナとリュカと共にボードゲームに興じていたミツクニュモスは、何時間ぐらい経っているのか考えだした。
(おおよそ5時間ほどかな。そういや……。)
宴が始まってから、クマウリの話に夢中になって少ししか口にしていなかった。水も酒もちょっとだけだ。
不思議と腹は空いていないが、そろそろ飯にしたい。
もっと言えばこの1週間、便所にもいった記憶が無い。
そう思ったミツクニュモスは、温泉から出てきたばかりのガンガらに呼びかけた。
「いつでもお出しいたしますけど、でも、食べなくても大丈夫ですよ?」
神の世界では飯を食べなくてもいいし、排泄をしなくてもいいとガンガは言った。
「ニンゲンが神界にいる間は、身体の成長も老化も起きず、排泄も眠る必要もございません」
神界の力がそう作用するという。但し生殖行為はできるようだ。性欲が起これば不思議な力が、陰嚢や卵巣に栄養を与えてくれるという。
「この世界で成長や身体の変化が続くのは全て、神族のみとなっております」
「なるほど。詳しくは聞くつもりは無いが、そういうことだからアンタらはしょっちゅう便所に行ってたのか?」
クマウリはよく、ものをつまんだり、トイレに立つことが多かった。
「もしかして、俺たちはここにいる限りは死なない、という事になるのかい?」
「もちろんです。ミツクニュモスさんもエレナさんも、リュカさまとそのお子さんもずっと生き続けられるのです」
そう言ってガンガは微笑んだ。
しかしここでようやく、ミツクニュモスとエレナは気が付いた。
ガンガ他、『ゆうしゃ』たちと乱交に及んだ女神たち全員の腹がぽっこりと膨らんでいたのだ。
じっと見つめていると、彼女は急に恥ずかしそうに頬を染めた。
「あれ? そんなにお腹が大きかったっけ。ガンガのお姉ちゃん?」
「ば、ばれてしまったのですね!」
「バレたって……風呂に入るまで、すらりとしたお腹をしてたけどな?」
女神たちがはにかんだ。少し恥ずかしそうだった。
ヴァーンを抱いたリュカが振り返り、ガンガの顔と膨らんだ腹をのぞき込んだ。
「……そういうことね?」
「ご存知になられた様子ですわね、リュカさまは」
「私達が気付かないうちに、何ヶ月も時間が過ぎていた様子ね?」
ミツクニュモスとエレナがリュカに訊き返した。
「つまりは、私たちは気づかない内に数カ月もボードゲームをやっていたのよ」
「たかだか4時間か5時間だと思ってたが……そうなのか?」
「時間認識がかなり緩くなっていたのよ、私たちは」
ヴァーンがガンガのお腹をじっと見つめて、それから微笑む。
息子の様子を見て、リュカがそう言う事かと言った。
「お腹の子はクラウスの子かしら? それとも別の人の?」
「そのう……リュックという方の子だと思います」
女神は言う。リュックの精子が一番強かった。芽生えたのはコンゴウアミダラデンでだろう。
「強い子種を放てる男の人は、大きな宿命を背負っていることが多いようです」
「まるでイズヴァルトさんみたいね? クラウスは……」
身体に毒がまわっているせいか、もう子が作れないようだ。毒王の子で特殊な産まれ方をした強化戦士でもあるからだろう。
子孫たちはまだ、精巣まで汚染されていないようだが。
「あの方は『何か』を秘めているようですから、しっかり面倒を見てあげてください」
もちろんそのつもりで接しているとリュカは答えた。数ある子孫たちの中で、リュックが一番気にかかっていていたからだ。一番弱いというのもあったが。
ついでだがヴァーンも、リュックを見る時は目をキラキラとさせてばかりである。乳児ながらも何かを感じているのだろう。
ちなみに受精してから実時間で6カ月以上経っている、とガンガは言った。
彼女の側にいて、手首の輪っかと首飾りと腰の飾り以外は全裸で姉に負けないぐらいの豊満な身体をした妹達も、おおよそ妊娠3か月目といったところらしい。
「皆様がたは永遠の不変の状態にありますから、時間の認識がおかしくなってしまっているというわけなのです」
「と、いうことはイズヴァルトさんはもう既に?」
「お父ちゃん、今どこでどうしているんだろう?」
これからお見せ致します、とガンガは掌を出して水晶玉を召喚し、テーブルの上に置いた。
透明で傷一つ無い美しい美品は、イズヴァルトとクラウスの2人とたくさんの仲間達が、何者かと激しく戦う様子を映し出していた。
草木の生えぬ見晴らしの良い荒野である。彼等は続々と投入される新手とも渡り合いながら、素早い身のこなしで渡り合っていた。
「戦場はどこになるんだい?」
「アエーシュマの領域、闇の神々のいる『アスモデスの荒野』の奥深く。イズヴァルト様とクラウス様は、私の弟たちよりも先に、『おじ』の元へと向かっているご様子です」
「……そんなに強いのか、あの2人?」
「お父ちゃん、神様相手にも鬼の様に強いんだね!」
その言い方には語弊がございますわ、とガンガがたしなめた。
彼女はこの世界の神々は宇宙を豊かにする、あるいは削がせる為の能力こそはあるが、戦いを為すようには産まれていない。
「我らはお父様を含めて、皆が創造と安定の神ばかりなのです。荒々しい破壊神や戦神は存在致しません」
そいつらがいるのは、アエーシュマの陣営だ。
ただ、他の世界の神々とは違い、それほど強くは無い。『死神』以外は。
それを聞いてエレナは苦笑いを浮かべた。
「ふーん。だったらガンガ様もみんなも、おとーちゃんに稽古をつけてもらって、ハチマンウーサ様みたいな軍神になっちゃいなよ?」
それを聞いたガンガ達が怒り狂った。
豊穣の女神が戦いに赴き死を振りまく神になど、なってはいけないことだったからだ。
「わたくし達『お父様』の娘達は皆、美しくおしとやかで『婦人の
決して武器を振るって血なまぐさいことをする、ガサツなあばずれにはなれないのである。
「ワキノキヨマロみたいな、武器をとって戦う女なんかになるなんてまっぴらごめんですわよっ! だいたいわたし達姉妹は、戦いなんかよりも遥かに高尚な、命を産み育てるということに従事しているのです。それを一旦やめて武器を取って争いに参加するなんて、道理に外れた行いそのものだと思いませんか?」
それを聞いたエレナが怒った。
「だったら、がさつな女の恐ろしさってのを見せてやるよっ!」
立ち上がってガンガに組み付き、その場で押し倒して強い力で脚をこじ開けた。
ルチアに「馬の糞溜めみてーにくせーずら」と嘆かせた女陰に顔をつけ、べろべろと激しく舐め始める。
「ひえええっ! しょ、しょれをやられるとぉ……力が出なくなっちゃいましゅのぉっ♡」
言った通り、ガンガは無抵抗になった。
エレナは「うわ、風呂入ってたくせにマジでくせえ」と嘆きながらも、上品な柔らかさに満ちたガンガの小陰唇をたっぷりと舐め込み、クリトリスを散々に弄んだ。
「ひゃええええっ……♡」
絶頂したガンガの女陰からまことに馬糞くさい汁はしぶき、エレナの顔にかかった。
それをぺろっと舐めとり、舌が喜ぶ味であることはわかったが、臭さは馬糞溜めどころではなかった。うんこがいっぱい詰まった馬の臓物そのものだ。
「こんなにくっせえまんこのくせに、何が豊穣の女神さまだよ、オラ―っ!!」
エレナは妹のオリガやエルフから仕込まれた、舌と唇と指による、女性器陥落術でガンガを盛んに責め立てた。
馬糞くさい汁にまみれている小陰唇やクリトリスへの責めだけにとどまらなかった。エレナは肛門の皺にも舌を這わせ、その奥もれろれろとくすぐり出す。
ガンガの身体に激烈なアクメが襲い掛かった。もう女神の尊厳というものを、彼女は持っていなかった。
「ぐるぢい♡ とめてくだしゃいませー♡」
「うるせー駄女神! この程度のぺろぺろで参ったって言ってんじゃねーよ!」
肛門は意外と臭くない。いや、むしろサキュバスのケツアナみたいに甘くていいにおいである。味も良い。
エレナは口と舌での責めを肛門に切り替え、指で小陰唇をくちゅくちゅと弄び、くわっと開いた膣口の中にもう片方の手の指を3本をぶち込んで、膣の中をぐちゃぐちゃにかきこねた。
悍ましいほどの激しい愛撫術に、他の女神たちはおろか、リュカまでもが青ざめていた。
とはいえこれは、女エルフの『まんこ愛撫術』の序の口である。本気になると魔族の女をも『おまんこいじりあいっこ中毒』にさせる、とんでもないことをおっぱじめるのだ。例えばフィストファックとか。
「んぼぼぼぼぼぼ♡ んぼぼぼぼぼぼ♡」
エレナの強烈な愛撫術にガンガの貌に狂気が奔っていた。
エレナからすればまだ20分といったところだが、実のところ神界の住人の時間感覚では、おおよそ1日経っていた。
ガンガは「うああああん!」と泣き叫んで、歓喜の涙を零してしまった後に彼女の顔に「じょろろろろ!」と粗相してしまった。
失禁を呑んだり舐めたりなど、女エルフの『なめなめ』ではよくあることである。エレナは動じなかった。
顔にかかった小便や、まだ尿口からちょろろとでてくるそれを飲み、「ふへえ」と笑った。
まんこは馬糞くさいが、おしっこはとんでもない美味である。酸味がほどよく利いていて、なおかつ甘い。
飲み干すと、またもや猛然と女神の陰唇にかぶりつき、激しいクンニリングスを始めだした。
ガンガの全身は激しいアクメにより桜色に染まり、ミツクニュモスの『生殖欲』をかき立てる。
ガンガの膨らんだお腹の中では、赤ん坊が母親の歓喜にあわせて子宮の壁を楽しそうに蹴っていた。
慣れた口唇で女陰を舐られ続け、胎内の子供には「ままー! たのしいでしょ!」と呼びかけられたガンガは、ついついこんなバカなことを言ってしまう。
「ああっ♡ わたくし、神様なのに昇天してしまいますわっ♡」
エレナの残虐なまでのクンニリングスを見ていたリュカは、やっと我に返った。
傍で股間をがっしりとつかんでいたミツクニュモスに、
「エレナちゃん、随分と場数をこなしてんのね?」
「まあな。男も経験済みだぜ?」
3歳か4歳ぐらいのまだちっちゃい頃から、彼女にフェラチオをかまされたりおまんこなめなめをねだられたり、ケツアナにねじ込まれてどぴゅっと放精することが多々あったと彼は言った。
「アナタの世界の女の子って、みんなそうなの?」
問われたミツクニュモスは思い出す。
そういや、自分の周りには貞淑な女は1人もいない。
「亜人や魔族の血が流れている連中が、っていう但し書きがつくけど、みんなそうだな……」
ちなみに、エレナの処女喪失は5歳ぐらいだ。相手はイズヴァルトの部下だった男である。処女膜が破れてからミツクニュモスも、エレナの幼膣に注ぎ込まされることが多々あった。
それがもっとひどくなったのは、義理の母となったマイヤのせいだ。
可愛い義理の娘に「しんじゃうー♡」と嘆かせるおまんこぺろぺろをやらかし、なおかつ肛門性交でどれだけ女が狂えるかを、実演してばかりだった、『ダメにんげんだるま』に悪影響を受けたのだ。イズヴァルトの娘みんなが。