聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
疲れ切った表情を浮かべながら、マイヤは一つの夢を語ってくれた。
ルッソは愛らしく、賢そうな転生人の幼子に、「君にならきっとできるよ」とささやいた。
「だからもう、俺のおちんちんを……いっぱいしゃぶってもいいんだよ? せーえきをのみつづけると身体が丈夫になるんだろ?」
「ルッソのえっち!」
「あはは! よくわかんない言葉だけど、なんだかよくわかる気がするなあ。そういうマイヤだってどすけべじゃん! ……ねえマイヤ」
「な、なあにルッソ?」
ルッソは「もうちょっと舐めていい?」と言って彼女のスカートに顔を突っ込み、そのまま強引にクンニリングスを続行した。
マイヤはお日様や空を舞う小鳥たちに呼びかけられながら、「ふひ、ふひいいい!」と悶える30分を過ごすこととなってしまった。
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あれから2週間が経った。ルッソとマイヤはお昼時に小川や木陰で、マイヤの陰唇を愛で続ける30分を過ごすようになっていた。
「あひ、ひあっ……ああああっ!」
「マイヤ、可愛いよ。おまんこがもっとなめてって、ぱくぱくひらいておつゆを出しているよ?」
「ひゃううううううっ!」
「ねえマイヤ……俺と結婚しようよ。マイヤがだいがくをつくる為の資金、貯めてあげるから……」
「しゅ、シュミットさんのかせぎじゃどうにもならないよっ、ひゃあああんっ!」
ルッソの舌づかいだが、とんでもなく成長していた。マイヤが逐一舌の扱い方を教えていたからだ。
ルッソはスカートの中に潜り込み、いつまでも吸い続けたくなる、可愛いヴァギナとクリトリスを愛で続ける。
マイヤも彼の愛撫が大好きで、フェラチオよりもそちらを愛した。
「ふえええん。ルッソ、ルッソ。ぜーったいにとめちゃやだっ!」
マイヤはすっかり虜になっていた。こいつ、Sだと思いきや以外とマゾだ。調子に乗って尻穴をいじるのもすんなり受け入れてくれる。
(なんてちょろすけ……やっぱりサキュバスの子孫だからかな?)
このままでは近い内に、マイヤの処女を奪うかもしれない、とルッソは思った。事が終わり、マイヤがぐったりとしていると、ルッソは持っていたリンゴを彼女の口元に押しつけた。
「果物を食べて元気を出してね。ねえマイヤ、これから村にくる旅人を相手に、『おしゃぶり』で小銭をせしめにいくんだろ?」
起き上がったマイヤはリンゴにむさぼりつきながら、「おまんこなめなめ仲間のリーザちゃんところにいくの!」と返した。
「リーザねえさんちかよ」
リーザには妹が2人いる。レイラとレオナだ。学問所で一緒だった。2人とも太くておっぱいが出っ張っていた。
「あいつら、トーリに冷たくするから俺は嫌いなんだよな」
「どうして? 私にはとってもやさしいよ?」
「トーリのやつ、どっかすかしているところが気にくわないらしいんだ。そういや最近、トーリは学問所のみんなから無視されだしている。あいつ、自分から話をしかけたりしないから誤解されているかもな……」
都会生まれの気取ったヤツ。これが今のトーリの女子達からの評判だった。
対して男子は、ルッソと仲良くなる気配がないから俺たちがいただく、という様子を強く出してきて、いささか不穏だ。
「……はあ。トーリも話すようにすればいいのに。あいつ、いろいろと本を読んで物知りだし、学問所の成績もかなりいいし」
「トーリこそ、学者を目指せばいいのにと常日頃思うんだよね。でもトーリは、ルッソとずっとここにいたいみたいだよ?」
「ばかな。トーリはそんなそぶりを一切見せないよ。家事はそつなくこなすんだが、おふくろとおやじは、あんまりなじんでないみたいだねえ、って残念がってるよ」
やはりナントブルグに戻して、さっさと嫁に出した方が良いのではないかとルッソは思った。
トーリは11歳。結婚するにはいささか早すぎるが、12歳で初めての子を産むような連中ばかりがいるこの村の価値観では、別に早くもなんともなかった。
「トーリならきっと、いいところのおよめさんになって何の不足もなく暮らすことができる。俺みたいな本も読まないいい加減なヤツより、そっちのほうがよっぽど釣り合うよ」
「だめだよルッソ、自分を卑下しちゃ。ルッソだってこそこそとおばさまのエロ小説や『たいへいき』や『すいこでん』を読んでたりするでしょ?」
「俺が最後まで読んだのは『しばりょうたろう』と『なるにあ』ぐらいだよ。それも一巻だけだよ」
その本だが、本当にわけがわからなかった。聞いたことが無いような物事で溢れかえっていた。
「はああ……あの設定はなんなんだよ。『しんせんぐみ』だとか『ばくふ』だとか、『きしゃ』だとか『ろんどん』だとか、わけのわからない用語ばかりでちっとも頭の中に入ってこないよ……」
後に成長したマイヤから、その言葉の意味をよく教えさえられたルッソだが、この時は全くわからないと嘆いた。そんなことよりも、とルッソは可愛い恋人を抱き上げて、ほおずりして口づけようとする。
「おまんこをなめたくった口でキスしないの、ルッソ」
「ごめん。でもマイヤがとっても可愛いからしちゃいたいんだ……ねえ、今夜は羊小屋にいかないか? そこで羊遊びをしようよ? そこでお互いのものを、おもいっきりかわいがろうよ、マイヤ?」
「だめ、ルッソ。あれは麻薬みたいなもんだよ……ううう、あんなにすごいものとは思わなかった。ちょっとべたついているけど、でもやっぱりあれは……」
マイヤはかじりかけのリンゴを持ってルッソの腕から離れていくと、「じゃあルッソ、また今晩ね!」と手を振って駆けていった。しつこいクンニリングスでクタクタだったが、この村の『ざあめんみるく』は彼女を確実に成長させてくれていたのだ。
ルッソは愛らしい彼女の後ろ姿に手を振り続けると、羊の世話をしに牧場の中へと大股で歩いて行った。しかし彼は気が付かなかった。自分とマイヤとの一部始終を、近くの小屋の中で、のぞき見ていた者がいたことにだ。
(マイヤ、どうしてルッソとそんなに仲良くしているの……?)
トーリだった。頬には涙が伝っていた。
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姉妹が牧童の村に来てから、4ヶ月が経った。いつものように羊の世話をしていたルッソのところに、マイヤが駆け込んできた。
「たいへんだよ! トーリが男の子たちに連れて行かれちゃった!」
「……誰に?」
「宿場街の男の子たちだよ!」
その中にマイヤの『おしゃぶり友達』だった、グスタフという男の子がいた。ルッソの2歳年上で有名な悪童だ。宿場で一番大きな宿屋の倅だった。嫌がる女の子を押し倒して腰をふる、といったことを何度もやらかしていた。
「あいつらか! どこに行ったんだ!」
「宿場町のほうかも!」
ルッソは馬を出して、マイヤとともに向かった。グスタフ達の居場所はすぐにわかった。宿場町近くの林にある廃屋。彼らが『秘密基地』としていた。
ルッソはマイヤとともに馬から降りた。彼はマイヤに待っているよう告げると、廃屋の中に飛び込んだ。その土間では衣服を脱がされ、下半身を丸出しにした少年たちに押さえつけられていたトーリの上に、グスタフは乗っていた。
「うおっ! うおっ! うおおおっ♥」
彼の顔は喜びに満ちていた。押さえつけられたトーリの膣の中でいきりたち、乱暴にあばれているちんぽが喜んでいた。グスタフのそれだが、強姦まがいのことを含めての経験回数が多く、太さは大人のものと比べて遜色無かった。青筋たつバリ堅勃起でもあった。
「うおおおお! すげえっ! すげえよっ! ほかのコたちよりきんもちいいっ♥ たまらねええええよおおおっ♥」
発達して太くはあるが、所詮は第二次性徴真っ只中である。彼のちんぽはトーリの中で、思い切り精液を吐き出してしまった。そのトーリとの結合部だが、大量の精液がこぼれ出て粘った白い水たまりができていた。彼女はこの少年達に何度も犯されていた。
彼女は嫌がる素振りを……見せていなかった。瞳をきらきらとさせ、口元がわずかに緩んでいた。女の表情を読むのに長けていたものがいたら、楽しんでいると見えたかもしれない。
しかしこの場に飛び込んできたルッソは違った。彼はトーリが輪姦されていると思い込んで、グスタフ達に怒鳴った。
「なんだよ、これは! トーリにいったい何をしてんだよ、おまえらはッ!」
皆がびくっ、となってルッソを見た。グスタフも後ろを向いたが彼の腰は動いていた。トーリのヴァギナが気持ち良すぎて、止まらないのだ。
「グスタフ! そのケツを止めろ!」
グスタフはひどくびくついた様子で、
「だ、だってトーリが、とってもきれいでかわいくてしかたなくて……」
弱々しい声だった。ルッソはグスタフに飛びつき、トーリの中から無理やりに引っ張り出そうとした。しかし彼はトーリの腰をがっしりと掴み、離れなかった。
「なんでこんなことをしやがったんだよ! 彼女は村の大事な仲間だろ! なのにどうしてひどいことをするんだ!」
「ひ、ひどいもくそもあるもんか! 最初は嫌がってもアヘアへ喘ぐようになったら合意になるだろうが!」
「ふざけたことを抜かすなっ!」
ルッソはグスタフの頬を引っぱたいた。目がぼんやりとしていたトーリが2人を止めようとするが、乱闘になってしまった。
家畜の世話をするルッソは力が強く、悪童たち相手に一歩も引かなかったが、ついには打ちのめされて抑えつけられた。彼等のうち2人に取り押さえられたトーリが泣き叫んだ。
「みんな、ルッソを離してあげて!」
グスタフが舌打ちする。
「やだよ! だってこいつ、意外と強いんだもん!」
『騎士ごっこ』ではすぐに死ぬやられ役ばかりやるのに、本気になると手が付けられない。少年達の何人かは顔に青あざを作っていた。そういうルッソも、鼻から血を流していた。尚も意気盛んだ。
「このままで済むと思うなよ! 俺も仲間を集めてお礼参りするからな! 覚悟しやがれ!」
意外と血の気も濃い。ルッソは平和主義者だが、戦いとなったらそう簡単に折れるタイプでは無かった。
「うるせえ! やれるんならやってみろ! こっちも兄貴たちを呼んで返り討ちにしてやる! 『牧童衆』と『宿場衆』、どっちが強いかはっきりさせてやる!」
グスタフの啖呵に、子分たちが困り果てた。アニキにそんな力ないよ。せいぜい俺達がついてくるだけだし。グスタフはその悪ガキぶりで、大人や年上の少年達にいつも叱られてぶん殴られることが多かった。ルッソと違って人望が無かったのだ。
「2人とも、いい加減にして!」
トーリが抑えつけていた2人を振り払って、いがみ合うルッソとグスタフに頭突きを食らわせた。女の子のくせにとんでもない石頭だった。
「何も喧嘩をしなくても……ルッソも混ぜてあげればよかったじゃない!」
「……へ?」
2人ともきょとん、と目を見合わせる。トーリはルッソに言い訳を始めた。もともと自分から誘ったのだ。
「なっ! なあに、それ?」
「レイラさんとレオナさんから訊いたの! グスタフさんたちはとってもおまんこが上手だって!」
レイラとレオナの姉妹だが、性格がよろしくないだけでなく、色事も結構やっている早熟な女の子達だった。宿場町の悪い兄ちゃんたちの部屋に入り込んでは、股間にくる喘ぎ声を出していたという話もちらほら聞いたことがあった。
「あ、そうなの? そ、そういや君、マイヤと同じ、サキュバスさんの子孫だった、よね?」
「……うん。あの子みたいにしゃぶって飲む趣味は無いけど」
トーリはちょっぴり頬を染めてうなずいた。スカートの中からぽたぽたと、少年達が放ったものが垂れ落ちていた。
「そうだよ! サキュバスっていったら、せーえきをおまんこに飲ませないとやせ細っちゃうらしいじゃないか! 俺達はトーリに親切にしたんだ!」
グスタフはトーリの肩に手を置いた。
「トーリは宿場町のアニキたちの中じゃ、名が知られている『サセ子さん』なんだよっ!」
「はへ?」
「おめえはマイヤちゃんに夢中で知らねえだろうが、トーリはそうなの! レイラとレオナとつるんで宿場町で遊んでるんだよ!」
ああくそっ、とつぶやきながら、グスタフはトーリのスカートをめくって、ルッソの目に割れ目を見せつけた。
「ルッソ、お前もトーリとおまんこをしてやればいいじゃないか! でもマイヤちゃんは寄越せ! 俺のお嫁さんにさせてくれ! あの子のほうがこんな精液便所より、数百倍も可愛くていい子だし!」
「……は?」
睨んだのはトーリだった。彼女は肩に置かれていたグスタフの腕をひねりあげ、その場で投げた押した。
「いだい! いだい! いだいいだいよっ!」
「何よ! どいつもこいつもマイヤと比べて! 私のことなんてどうせ、マイヤのおまけの『なんか暗くて大人しいヤツ』扱いのようね!」
「あ、あのう、トーリ?」
「そうよ、ルッソ! 本当の私はこういう子なの! おまんこがガバガバなむっつりすけべの尻軽女よ! どう? すっかり幻滅した?」
「いやいや。きれいな君が精液で汚れた、みっともなくなったおまんこを見せつけてきているから、すごく興奮しているんだけど……?」
「……ばかっ!」
トーリはグスタフから手を離すとスカートをめくり上げたまま、抑え込まれているルッソの顔に尻を落とした。ぐへっ、と悲鳴を上げるルッソだったが、しっかりとトーリの股間と生尻の感触を確かめた。グスタフ達の精液が顔についてしまったが。
(これがトーリって子か。マイヤのお姉さんなんだな。)
嬉しさを覚えたがトーリは余計なことをした。起き上がると彼の顔を足で踏んづけて、小屋から出て行ってしまった。
彼等はしばらく呆然としていた。それからグスタフの子分が持っていたお菓子をルッソに差し入れた。これでも食べて機嫌を直して?
「もぐもぐ……悪くない。そっか、トーリはそういう子だったんだ?」
「宿場のあんちゃんたちの中じゃ名が知られているよ。そいであの子を本当に手籠めにしようとしたのがいたけど、あんなふうに投げ飛ばされて、できなかったみたいだよ?」
「トーリは都会のもやしっ子じゃなかったんだね。それと、ヤリマン? あっちでどんな生活してたかわかるよ。だいぶ前から中古女だったんろうね」
「それ、トーリちゃんに言っちゃだめだよ? 彼女、きみに言われるとすっごく傷つくかもしれないから……」
そりゃあどうしてだろう?
きょとんとなったルッソが尋ねると、グスタフがぐすん、と泣きながら言った。
「わっかんねえのかな……おまえ、トーリちゃんに惚れられているんだよ。レイラとレオナからも聞いたよ。トーリちゃん、お前といつもひっついているマイヤちゃんをものすっごく妬んでいるって」