聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
その人物はミョージバーグの都に住み、世界各国の情勢に詳しく、戦乱がありそうな土地を傭兵団に紹介する情報屋をしているという。
ドワーフやゴブリンの戦士らと仲が良く、しかも剣士としても優れた人物。真面目に鍛えればヒッジランドどころか、北部サイゴークで1、2を争う剣豪になれるだろうとエドワードは語った。
「そのお方は……!」
「ウォルター=ベンジャミン=ウラスコー。ウラスコー王朝ヒッジランドの王家、ベンジャミン家の末裔だよ! もともとはミョージバーグ周辺を領していた。ついでだが……」
自分は都の南にあるセーラムバーンの駄目領主だと、エドワードは自分から名乗った。そんなこと別にどうでもいいのにとマイヤがぼやく。
「駄目領主でござるか。どの辺がでござる?」
「はははは! それはだな!」
エドワードは自分をこう評す。政治を全く知らぬ武辺もの。勘定や計算が全くの苦手。領地の年貢の量など全く頭に入っていないという。
それから下半身がとにかくだらしない。ドワーフ女を見るとちんぽがすぐに起ってしまう。彼女達のずんぐりむっくりした愛らしさと、大きくぷるんとした尻と太ももの虜だからだ。
「ドワーフの女の子にばかり興味があるのか。結構玄人好みなのですね?」
マイヤは本で読んだことがあった。女ドワーフの体はいささか金物くさい。女性器は特に鋳物のにおいがするという。とはいえ内性器は肉付き豊かで、強烈な締りが楽しめるのだとか。
「はははは! それも仕方が無いのだよ! 何故なら私は4分の1、ドワーフ族の血が流れているのだからな!」
道理で膂力がすさまじいはずだ。しかも自分より数段上の武芸者だとイズヴァルトは見た。ホーデンエーネンに来れば聖騎士団に、しかも特別待遇で入団できるだろう。
エドワードは言う。婚姻こそしておらぬが、彼は2人のドワーフ女を妻にしていた。
「女ドワーフはいいぞ。まるっこくて愛嬌たっぷり。どんぐりまなこのおめめで見つめられれば恥ずかしくなってしまうのだよ!」
人柄は純朴で人情豊か。裏表が無い性格のかわいい子ばかり。それでいて性交は激しく求めてこちらが勃起しなくなるまで求めてくれる。淫靡さに欠けるがそこが良いのだとエドワードは熱弁した。
「身体はふっくらとしててどこもかしこも感じやすいぞ! 亜人は皆が感じやすいのだが、特に女ドワーフの喘ぎ声は大きくてきんたまにぐっとくる!」
エドワードは15の頃にその2人を内縁の妻として迎えた。2人ともドワーフとしては少女の頃だった。可愛過ぎるので4人も娘を為してしまった。亜人がニンゲンの種で孕むのはなかなかに無い事だった。
「ついでだがおっぱいもそこそこある! お嬢さんを少し小さくしてころころとさせれば、私の妻たちの様な体型になるよ! わっはっはっ!」
「ほう! ではマイヤをぶくぶく太らせて拙者もころころな身体を楽しみたいものでござるな! あっはっはっ!」
「そんなのやだよ!」
ところで、とマイヤはエドワードに呼びかける。目は欲情で光っていた。痛い目に合わせた代償を頂きたいんだけど。
マイヤは彼のナニがとても大きく、絶倫の方だと感づいていた。声の大きい男はきんたまが小さいと聞いたことはあるが、亜人を4回も孕ませた人物がそんなわけが無かった。
それと今、彼女は素っ裸である。無毛でつるんとした割れ目と丈夫だが華奢な身体。自慢というか余計に育ったおっぱいもぷるんと揺れているのが顕わであった。
「ははは! ご勘弁を! 私は生理が始まらぬお嬢さんを抱く趣味は無いのでね!」
「まあ! すっごい紳士的なのね! どすけべな女の子から見たらそっけないけど!」
「そこの少年武者殿のお子を10人ぐらい産んで、ぶよぶよの身体になってからおねだりいただきたい! 私はご多分に漏れず、ニンゲンの奥方に関しては『でぶ専』だからだ! はっはっはっ!」
そんな話聞かせてもらってないわよ。マイヤは背中を見せてこの借りを返せと迫った。ははは仕方ないと笑いながらエドワードは服を脱ぎ始めた。
イズヴァルトに負けず劣らず。いや、それ以上の鍛え上げられた肉体が顕わになった。腕や胸は4割ほど太い。対してペニスは恋人に負けていたが、それでも20センチ近くあった。太い。
「あっはは! お手柔らかに頼むよ!」
「というわけでイズヴァルト。私は今から浮気をするので勘弁してね?」
構わんでござる、とイズヴァルトはうなずいた。エドワードが女ドワーフにどの様に鍛えられたかを見たかったからだ。
エドワードのペニスはべろんとなったままで起っていない。とはいえ亀頭は雁首をちょっとだけ皮の衣を身に着けてのぞいている。白い肌に比して陰部の色素は黒く、使い込まれているように思われた。
まずはこれをぴんぴんとさせましょう。マイヤはそっと手に取ろうとする。しかしエドワードは彼女をいきなり持ち上げ、両腿を自分の肩にかけてしまった。
「わっ! エドワードさんは攻めるのが好きな方なの!」
「ははは! 身体で支払ってくれの意味はこういう事だと思っていたがね! そらっ!」
エドワードは唇から太い舌を出し、顔の間近にあったマイヤの陰裂を猛然と舐め始めた。技巧や焦らしというものが無い、単刀直入な愛撫の仕方だ。
舌づかいはとにかく激しい。陰核と陰裂に喰らいつく様なしゃぶり方。マイヤは果てたくなって尻を動かし始めた。とんでもなく荒々しくて夢中になってしまう。
彼女があまりにも気持ちよさげにお尻を揺らすので、イズヴァルトは見せて欲しいとエドワードにせがんだ。彼はマイヤの胸の下に手をまわし、無理やり上体を後ろに倒させた。
「ううう。気持ちいいけど頭に血がのぼっちゃうよ!」
こんなのでは気持ちよくなれない。とはいえ彼女は確かに陰裂から刺激を受けていた。イズヴァルトは力攻めの舌づかいによりぐちゅぐちゅと音を立てながらねちっこく動く、マイヤの陰唇を見てつばを飲み込んだ。
「おまんこが……嬉しそうにねばっているでござる!」
「うれしいけど頭がくらくらする! これじゃあ台無しだよ!」
それを聞いてエドワードが目くばせした。察したイズヴァルトはマイヤの頭を抱えた。エドワードはクンニリングスを続けながら腰を降ろす。マイヤはあぐらをかいたイズヴァルトの腿に頭を置いて、まんぐりがえしを受けた格好となった。
エドワードの舌責めは休みなく続く。割れ目がぐにゅりと広がって口を開いた。喘ぎ声を続けながらマイヤは、ラヴィアがうごめくのをじっと見て勃起し出したイズヴァルトのペニスに目を向けた。
「しゃぶらせて?」
イズヴァルトはマイヤの頭をずらした。彼女は恋人の肉軸に舌と唇を這わせ、陰裂を愛でられる喜びを享受した。恋人の男根を愛でて受けている間に、彼女の下腹の中は激しく収縮した。
「んんっ……」
果てた。エドワードはそれを舌で感じ取るとイズヴァルトに達しきったヴァギナを見せてやった。
「あっははは! どうだ? 肉襞が奥を見せながらこうしてうごめいているのは、見ていて晴れ晴れしいと思わないか!」
「もちろんでござるよ! とはいえ拙者はお尻の穴が曳くひく動くのを見るのが大好きでござる!」
「なるほど。君はけつあな派だったか!」
しかし自分はそうではない。エドワードは立ち上がりペニスがしっかりと勃起しているのを2人に見せた。青筋を立てて硬くなっていた。イズヴァルトはそれを見てごくり、と唾を飲み込む。
「拙者は見たいでござる……ドワーフの奥方のおまんこ仕込みの腰遣いというものを!」
「あははは……それはまかりならんよ。ドワーフとの交合はとにかく激しい。このお嬢さんが壊れてしまう」
「……ていうかイズヴァルト。私はエドワードさんにおしゃぶりで精液を頂きたいんだけど?」
睨みつけるマイヤを見てイズヴァルトはエドワードに、そのちんぽで奥まで可愛がっていただきたいと頼んだ。浮気を認めたのならとことんだと言い切って。
「ははは! こりゃあ仕方が無いな!」
「ちょ、ちょっと! ぐひ!」
マイヤは太く力強いものに貫かれてのけぞった。エドワードはゆっくりと腰を使い、彼女の陰裂の肉がペニスの幹とどのように絡むのかをイズヴァルトにしっかりと見せてやった。
「あひ……ふいっ。ぶっといので、ゆ、ゆっくりなでられるの、しゅき!」
「ははは! このお嬢さんは感じやすいのだね!」
「中の具合はどうでござる?」
イズヴァルトは恋人の陰部がぐちゅんと音を立てているのに興奮しながら尋ねてみた。名器だという話だが本当にそうなのか。
亜人は大抵がニンゲンよりも凄いと聞いていたから、馴染んでいるエドワードなら正しい感想が聞けるかと思ったのだ。
「うむ! 悪くない! むしろかなりの逸品だと言い切れる程だ!」
「さようでござるか! なるほどマイヤのおまんこにすぐに吸い取られてしまうのは、拙者が早漏なだけでござらぬという事か!」
「いじゅばると! なにじぶんをこうていしちゃってるの!」
マイヤのヴァギナはペニスが入って来るとぎゅぎゅ、と絞ってきて、余すことなく舐めとりにかかっている。エドワードはほぼ毎日イズヴァルトが受けていることを述べてやった。
「しかし……突きごたえがどうにも足りない! 締りが激しいドワーフのおまんこを知ってしまうと味気ない!」
「う、ううむ……」
「これに近いのはサキュバスのおまんこだよ! 彼女達のはふんわりとしていて、かつ絡めとって来る!」
ミョージバーグ近辺にもサキュバスはいるらしい。彼女達は現在、ニンゲンの娼婦に化けて軍旅に向かう男達の相手をしているだろうとエドワードは言った。中には酒保の女として働く者もいるだろうと。
「しかし少年、あまり締りの良すぎるおまんこばかりを掘るのも考え物だと思うが、違うかね!」
「そうかもしれないと思うでござるが……しかしこれで拙者は満足がいったでござる!」
「わたしはふくじゃつなきぶんだよー!」
痴呆をきたし、舌足らずになったマイヤにイズヴァルトは微笑んだ。
「おまんこをして気持ちよくなっている可愛いマイヤを見て、拙者は満ち足りた気分でござるよ……」
「なんなのしょれ!」
エドワードが果てたらお前もやれ。そう思いながらマイヤはイズヴァルトを睨んだ。強い膣圧に馴れすぎていたエドワードはなかなか果てなかった。貫かれて中をゆっくりと撫でられている間に何度も絶頂を覚え、マイヤはとうとう失神してしまった。
挿入からおよそ30分。ようやくエドワードはマイヤの中でしたたかに放った。ふう、と息をついた彼はぐったりとなってしまったマイヤから離れてため息をついた。
「……やはり疲れるものだね。妻たちとなら10分で放てたのだが」
マイヤのヴァギナはすっかり弛緩して、開いた膣口からじゅるじゅると精液をこぼし続けていた。
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ウォルターは西の宿場町に向かったという。今日は一晩ここで寝るといいとイズヴァルトとマイヤはエドワードの部屋を借りる事となった。
彼の部屋はしっかりと整頓されており、沢山の書物も置かれていた。武辺者と言うには謙遜が過ぎる。とはいえ本は植物図鑑や山登りの指南書。あるいは冒険小説の類ばかりであった。
「ほう。山登りをされるのでござるか?」
「ははは! 趣味だよ! 休暇には妻たちとよく、山に登っているのだ! ほう。君の故郷のシギサンシュタウフェンは山の中にあるのか!」
ホーデンエーネンに行った時には是非とも遊びに行くよと笑ってエドワードは部屋から出ようとした。しかしイズヴァルトが呼び止める。手合わせをしてもらえぬか?
「ふむ。昼間の雪辱を果たしたいというつもりだね? いいだろう。しかし明日の朝だ。今日は身体の傷が癒えないだろうからね」
それとこの部屋でセックスをしても構わない。シーツは毎日取り替えるから存分に汚したまえと笑ってエドワードは出て行った。
イズヴァルトはふらふらとなりながらも部屋の蔵書を手に取ってめくるマイヤに、今夜は相手できぬでござるよと宣言した。
「どうして? 私の身体は気にしなくていいよ? 『ざあめんみるく』をたっくさん与えてくれれば、明日には元気になるんだし?」
「逆に拙者の身体が持たぬでござるよ。明日はエドワードどのに1本取りたいでござる。ゆえに精進潔斎して事に臨みたいでござる……」
マイヤは本を閉じてベッドに腰掛けるイズヴァルトに抱き着いた。腰の上にまたがると彼の股間が力強くなり始めたのを感じ取った。
「私とおまんこをたっぷりしても、気の迷いが無くなると思うよ?」
マイヤの唇が触れる。そのままイズヴァルトは彼女の服を脱がし、昼間に覚えた発情が枯れ果てるまで貪り続けた。
かくして宿場町に向かう前に、ヒッジランド一の勇者と試合に臨むイズヴァルトだがさて、その勝敗はいかに?
その続きについてはまた、次回にて。