聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
ちょうどその頃、実の姉のように慕っていた詩織の死の真相と、彼女がペド狂いの変態によって撮られた様々なエロ動画の存在を知った頃でもあった。
いとこの、まだ幼児の頃といった年頃の野糞盗撮。もう少し大きくなってからの、大人相手のフェラチオや肛門性交の記録。それから、今の深雪以上に豊かな乳房を揺らす、ランドセルを背負いながらのセックスを激しく欲する姿。
それらを見て正尭は一時、精神的におかしくなった。詩織ねえちゃんがこんな汚いことを楽しんでいたなんて。けれどもことあるごとに自慰をしていたぐらいに下半身が疼きっぱなしだったから、仕方がないことなのかもしれないとも彼は思った。
心にわだかまりを抱いていた時期の夏休みに、母が深雪を連れて旅行に出かけることになった。正尭が行かなかったのは、深雪が母親と2人きりでどうしても行きたいとだだをこねたからだ。
4日間の旅行の間、正尭は川崎にいる栞子の家に預けられることとなった。栞子とはたびたび会っていた。40を過ぎていているのに、若い娘のように見える顔立ちだ。それに小さくてかわいらしい。
家に来た日の晩、彼は栞子に見てもらいながら勉強していた。風呂上りの義理の伯母は甘くていいにおいがして、それでいて包み込むようなやさしさに満ち溢れていた。
栞子に縁戚関係が無くてしかも歳が近かったら、きっと恋をしていたのだろうなと思える程だった。しかし陰茎はその間ずっと、大きくなっていた。
勉強が終わると彼も風呂に入って寝ることにした。それから湯舟に入ると栞子のにおいと可憐な姿を思い出しては悶々とし、陰茎の皮をめくっていじりだした。
新しいマンションの広い浴室の、彼女のシャンプーやトリートメントのボトルを眺め、こんなものを使っているのだなと思いながらいじっているとあれこれを想像し、射精まで至りそうになった。
それを我慢して湯から出た後、トイレで下半身の欲情を澄ましておこうと思った時、もう少し義理の伯母の姿を見てみたいと思って彼女の寝室に入った。
ドアを少し開けても気づかれなかった。栞子はすやすやと眠りについていた。
そっと入ってみる。タオルケットを1枚かけたまま眠っていた栞子の姿を見て、彼は驚いた。彼女は何一つ身に着けていなかったのだ。
薄闇の中だが、彼女の肌の白さとこぢんまりとした裸身がはっきりと目に焼き付いた。まるで歳が大して変わらない女の子のような体つきだった。乳房は起伏に乏しく、尻もそれほど大きくはなかったが、可憐でかつ煽情的な気配もあり、美しい裸だと彼は思った。
しばらくこのまま見てみよう。そう思いながらじっと眺め、陰茎がますます力づいてくるのを体感していた頃、栞子の目がうっすらと開いた。
「あれ……正尭くん?」
栞子は起き上がった。自分が裸だというのを忘れているのか、驚いた素振りはまったく見えなかった。
「だめだよ、ノックしなきゃ。でも、おとこのこだから仕方がないよね。もうわかったから、おいで?」
手招きされ、下着の代わりにもなっていた短パンを脱がされた。ベッドに寝かされると栞子は抱き着いてささやいた。
「これ、おかあさんには絶対内緒でね!」
正尭がうなずくと、楽にしていいよと言った後、彼女は彼の股間に口づけ、それから咥え込んだ。
栞子の口の中は、驚きに満ちていた。舌で何かされながらしゃぶられるのはわかったが、めくるめく快感のせいでそれ以上のことは記憶できなかった。
彼女の首はしゃぶり込みながら左右に揺れ、唇は陰茎の形を確かつつそれを一番気持ちよくさせるようにすぼめられていた。
「おばちゃん……出ちゃうよ!」
離そうとしたが栞子は食らいついた。射精はあっという間だった。初めて射精した時ぐらいに大量に出たと感じながらため息をつくと、栞子は正尭が出したものを飲み込んで、鈴口にそっとキスを施した。
「正尭くんぐらいの歳頃だと、1回や2回じゃすっきりしないよね?」
亀頭に柔らかい唇が触れ、這い出した。彼女はまだ、しゃぶろうという気だった。やさしくしごかれながら性欲の快復を施されると、正尭の陰茎は栞子の小さな顔の前に、再び大きく屹立してみせた。
「すっごい元気だね? 今夜はどのくらい気持ちよくなれるか、おばちゃんと試してみようか?」
笑う栞子だが中年女の顔とは言えなかった。性の喜びを知ったばかりの、正尭にとってちょっと年上の少女のようだった。
口でのいたずらに正尭は身を委ねた。精液を飲み込んでからの栞子の舌づかいとしゃぶり方は、ますます熱が籠っていた。
ずっと心地良さからの呻き声をあげつづけ、2度3度と口の中で射精して飲み込まれた後、まだ勃起したままのペニスを見て、栞子はささやいた。
「ついでに、童貞を卒業しちゃう?」
ゴムはしなくていい、外見とは違い中は年相応のおばちゃんだからと栞子は笑った。
うなずくと彼女は正尭の上にあがった。恥部は申し訳程度の薄い陰毛がまばらに生えていたが、下腹といい腰といい、まるで子供を産んだように思えないぐらい華奢だった。
そして、栞子のヴァギナの質や締まりと温かさと濡れ具合に、彼のペニスは感激した。以後の人生でこれ以上のものに出会えることはなかなか無い絶品で、彼はその中で8度も絶頂に達し、汗だくになった義理の伯母と抱き合いながら気を失った。
朝、目覚めた時には眠りにつく栞子にまたがられた格好で抱き着いていたまま頬ずりを受けていた。
「んにゅんにゅ……いじゅばると、ごめん……うわきしちゃったよう……」
(誰だろ? いじゅばるとって?)
しかし昨晩の熱がこもったセックスが忘れられない。
正尭は、自分の精液でいっぱいだった彼女のそこに、朝立ちしたままのペニスを挿れ、突き動かした。栞子は悶えながら寝言をまた言った。
「ごめんっていっているのにぃ! どーせならおちりのあなにして!」
寝言はともかくとして、正尭は熱い膣の中にまた放ってしまった。それから三郷に帰るまでは、栞子と爛れた思い出を作ることとなった。
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欲情させるためのフェラチオが終わった。栞子がしてくれた『おしゃぶり』と比較すれば、まるで無味乾燥なものだった。
裸になった深雪がベッドに横たわり、来て、と正尭に呼びかけた。彼女は股を大きく開いていた。でも、そのまま挿入するというのが負けたようで気に食わない。少し抗ってやろうと彼は思った。
「終わったら風呂、もう一度入れよな?」
「わかっているわよ♡ そんなこと♡」
「じゃあ、始めるぞ」
正尭はベッドにあがると、妹の割れ目を凝視した。随分と使いきっていて形が崩れていた。あんな激し初体験をさせてくれた栞子や、お互いに恥ずかしがりながら愛撫を施しあったエレノアのと比べると、醜悪、ともいえる形状をしていた。
「ひでえ形をしているな。これまで何回やったんだよ?」
「そういうもんじゃないの、女の子のここって?」
「そうかよ?」
正尭は深雪の股の間に頭をおろした。深雪は驚いた。クンニリングスをされるとは思ってみもなかった。
黒ずんでいて乱れた形のそこへ鼻を近づける。かすかに甘い匂いがした。おかしいと正尭は思った。
(あれ? チーズに似たにおいや腋臭っぽいにおいじゃないぞ?)
エレノアの性器臭はそうだった。栞子は無臭だったが。エレノアに聞くところによると、たいていの女性器はチーズか魚のにおいがするそうだ。
(いや、このにおいは、なんか覚えがあるな……。)
彼は肉の門を指で開き、嗅ぎだした。甘い。まるで作り立ての菓子の様な甘ったるいにおいがする。
この独特の女のにおいを、どこかで嗅いだことがある。彼はそう思いながら、ぬちゃっと口を開いている妹の股の入り口の上にある、ちょこんとついて紅潮する突起をしゃぶりだした。
「……それっ、最初にそっちを狙ってくるの?」
その前に乳房を揉んだり吸ったりしないのかと深雪は思った。彼女のおっぱいは大きく膨れ、乳首の突起は発情してツンと勃っていた。それなのにだ。兄は股間の『乳首』を吸ってくる。
だが、舌でクリトリスをなぞるしぐさはとても馴れていた。陰核だけでなく、甘いにおいがする肉裂にもまんべんなく施した。
すじに沿って舐め上げ、それからまたクリトリスをついばんで責める。正尭の舌は容赦なく動いていた。休むことなく膣の入り口の肉と神経を高ぶらせていた。
「そんなの、どこで覚えたのよ、童貞のくせに……♡」
だが正尭は舐めていくうちに、ますます疑問を抱き始めていた。においどころか味も甘い。膣口から出てくる分泌液は水あめのようだ。
(まさか、俺は深雪に恋をしているんじゃないのか? いや……こいつとは絶対ないはずだ。)
顔かたちはいいしおっぱいもむっちりとしているが、好きになれる要素は無かった。身じろぎし、「気持ちいいよう♡」と言われるとボーイフレンドにクンニリングスをされたことがないのかと思ったりもする。エレノアいわく、しない男は女の子をカキタレ扱いにしているらしい。
「い、いいよう♡ お兄い、もっともっとぴちゃぴちゃして♡」
深雪が両桃で正尭の頭を締め付けだす。そろそろスパートをかけるようだ。正尭は舌をもっと盛んに動かし続ける。『かわいい妹』の『かわいいおまんこちゃん』を愛でるようにだ。激しく。
(……もしそうだとしたら、イってぐにゅぐにゅと動くまんこから出る汁はもっと甘くなるはずだろうな。それどころか……。)
舐めとった男を射精させてしまうだろう。しかもきんたまがすっからかんになるまで勃起が止まらなくなるはずだ。
正尭はクリトリスを重点的に攻めてから、膣汁がにじみ出る小陰唇もなめまわすのを繰り返した。深雪が断続的に小さくあえぎ声を放つのを聞きながら、その時を待った。
「だ……め……♡ いっちゃう♡」
深雪の下腹に深い波が襲った。会陰と肛門とが脈動を繰り返し、膣口がぽっかりと開いた。
そこから流れ出る蜜を正尭は吸い込み、口に含んで飲み込んだ。
勃起したままの陰茎の付け根に甘い痺れが起こった。しかし射精までには至らない。そうなる前に心構えていたからだ。頭の中でふと現れた、祈りの言葉を唱えた。
(淫魔の業を探りたくば、その身の奥深くにある魔力の流れを確かめみよ。女の陰をもって相手を制する者は得てして、その根源を
ぽっかりと開いた女陰に、何かを見つけたと正尭は思った。熱、いや、力だ。そう呼び表せるものだった。
その時、陰茎の先に違和感を覚えた。甘いしびれともかすかな痛みとも違う、尿道の奥がかゆいような、それでいて、何かが満ち溢れている感覚だった。
彼は状態を持ち上げ、アクメの余韻に浸る妹の上にのしかかった。弛緩しきっていた女膣はすんなりと兄の陰茎を受け入れた。ぬめりきったその中に入ると、彼の亀頭の先は深雪の膣の行き止まりを突くと、その表面に満ち満ちている何かと触れた。
(さすれば、
淫魔の力を封じる術の1つ。力強く突いたあと、その感触とともに彼の尿道に詰まっていた精液が放たれた。
ギラギラと輝いていた深雪の瞳が、急に光を失った。正尭が陰茎を抜くと「早いわよ」と言って起き上がった。ティッシュをとって、精液がこぼれようとしている股に押し込み、頭がぼやけている感覚に苛立ちながら兄をにらんだ。
「早漏なのね? 深雪のボーイフレンドたちはもっと長かったわ」
深雪の頭と体に、父のことで起こってしまった沈んだ気分がよみがえってきた。あの薬を飲まなければ。苛立ちながら彼女は股をこすった。
「まんこを嘗められたりはしたのか?」
「……正尭だけよ。されなくても十分に濡れてたし」
股を拭き終わると深雪は服を着て部屋から出て行った。正尭もペニスを拭うと、口に残った甘い違和感を覚えてそわそわしていた。
(口の中が気持ち悪い。洗面所で歯を磨いてこよう。)