聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・まとめ 作:CHACOとJAGUAR
オリバー=クロームウェル=ウラスコーは正気に戻った時、自分は一体なにをしているのだろうと思った。
ベッドの上でマイヤにまたがれて、凄いおっぱいがぶるぶると揺れるのを眺めて彼女の熱い中で射出をした後にである。
気づけば結合部は大洪水を起こしていた。彼の精液でだ。どろどろとしてぬるぬるとしたザーメンを潤滑剤に、マイヤは太く大きな町長のそれをはめこんで、「うにゅー!」と悶え狂っていた。
「マイヤちゃん。わしはどうしてこんなことを……」
ああそうじゃった。村長はマイヤにせがまれ、抱き着かれた事をおぼろげながらに思い出した。あの後庭に連れていかれ、スカートをめくってしゃがみこんだ彼女が「ふんぬぬぬ!」と脱糞する様を見届けた。
「ねえ町長さん。おしりふいて!」
甘えられてそうしたが、可愛い尻の窄まりについた茶色いものから、甘いにおいが漂って来たのを感じた後、彼女を風呂に連れて行った。
それからはフェラチオとパイズリでの攻撃を。負けずにクンニリングスやアナルへの指挿れをし返したが、湯べりに手を付けて尻を向けた彼女のヴァギナを見て、思わず挿れてしまった。
「すごい……吸いつきじゃけえ……」
彼女の肌と粘膜に吸い込まれた。イズヴァルト君の子供だけじゃなく、わしの子供も産んでほしいけえ。そう叫びながら膣の中で何度も射精した。
それから今に至る。窓を見ればもう夕暮れ時だった。炊事場では小間使いとジェニファーが晩御飯の準備をしている時である。マイヤはやりきった、とつぶやきながら、満足そうな笑みを浮かべて町長の身体にしなだれかかった。
「7時間も、浮気しちゃったよ♥」
マイヤは町長にもっちりとしたおっぱいを押し付けてささやく。もうそんなに時間が経ってしまったのか。はまったままのペニスがマイヤの膣の奥で、ぶびゅっ、と薄い精液を放った。
「凄いお嬢さんじゃのう。わしをここまで付き合わせるとは……」
町長はマイヤの尻を掴んで腰を突き上げる。マイヤは嬉しそうに「あはっ♥」と息を吐いた。船の中でイズヴァルトと15時間もセックスをしたことがある彼女は、まだまだ疲れていなかった。
「しかし、イズヴァルト君には申し訳ないことをしたけえ。どういう顔をして謝ればいいんじゃろう?」
「謝らなくていいんだよ? むしろ、私とおまんこをしているところを見せたらイズヴァルトは喜ぶよ?」
その時は結合部や性交の最中にぽっかりと口を開くマイヤの尻穴を観察し、むらむらを起こしてアナルセックスをしようとへばりついて来る。
それを聞いた町長は、マイヤの尻穴をそっと触った。「ひゃん!」と可愛い声をあげたマイヤの膣が、盛んにうごめいた。町長は腰を動かしながら、指でマイヤの尻穴をいじくりまわした。
「んんん!」
「ここが泣き所のようじゃな?」
「そ、そうれしゅ……」
「かんにんしてつかあさい。そんなに可愛い顔を見せられたら、小間使いのみんなを抱けないですけえ。毎日必ず相手をすると、3人とは約束しておりますからのう」
小間使いとの性愛の契約は例え10分でも20分でも一日一回は為すのだと町長は告げた。このままでは晩飯後もマイヤと悶えあう事になる。それでは約束は履行できない。
それでも町長のだらんと伸びきった大盛りのきんたまは仕事を為した。しばらく腰を振り動かし、仕上がりすぎたマイヤの膣の中に薄い汁を放ち込んだ。
身体を離すとマイヤは大股を開き、ぱっくりと開いたヴァギナからどろどろと精液がこぼれ出るのを町長に見せた。明日の浮気もできるようにとの誘惑だった。
たわんで広がった入口と狭まって子宮口が見えるヴァギナを見ながら、町長は頭をさげた。3日に1回ぐらいにしてつかあさい。身体が疲れ切ったからではなく、深入りするのを恐れてだった。
「ちぇっ。けちー!」
「そんなこと言わんといて。しかしマイヤさんもえげつないほどお盛んなんじゃな。道理でイズヴァルトくんぐらいの絶倫でないと、持ちこたえられないようじゃなあ……」
40を半ば過ぎるとさすがに毎日7時間はきつい。そう嘆きながらも町長はマイヤの右乳を鷲掴み、もみもみを。マイヤは残念でならなかった。
この浮気でイズヴァルトに真昼間から甘えられないという苛立ちが解消され、眠っていたやる気が目を覚ました。そもそもマツエスコーの神殿で結婚式をあげたのに、どうしてこうなってしまったのだろう。
これはヴィクトリアへの慰霊の旅であると共に、自分の腹にイズヴァルトの種でもってヴィクトリアの生まれ変わりを孕む旅でもある。マハラ教の聖典には輪廻転生の先は違う世界と書いてあったが、この世界で転生も出来るはずだとマイヤは信じていた。
夕食の後、町長の質の良い精液を吸収しておんなのこのいいにおいを一層強く放っていたマイヤに、イズヴァルトはしがみついた。お尻の穴をぺろぺろと舐めて「ひゃふ!」と悶えさせた。
女達の愛液と汗のにおいがまだ残る寝室で、2人は狂わんばかりの交合を為した。生産の早いきんたまから出た精液によって、マイヤは膣と尻を満たしてしまった。
「うひー。ふひゅっ……」
可愛い恋人を満足させ、激情を落ち着かせたイズヴァルトの身体にどっと疲れが押し寄せてきた。朝っぱらから人妻たちと苛烈なセックスにより、身体の栄養の殆どがペニスと精巣に向けられたのもある。
大きな陰茎をだらりとさせてぐったりとなってしまった。そこへマイヤが抱き着いて、イズヴァルトにこうささやいた。
「ねえねえ。いじゅばるとー。もっとほしいよー!」
「む、むりでござる……貴殿もクロームウェルどのと7時間もおまんこをしたではござらぬか? なのにどうして元気なのでござる?」
「えへ。おまんこで栄養をたっぷり吸い取ったからかな?」
この頃からマイヤの体質は困った変化が起きていた。経口だけでなく膣や直腸で精液を吸収すると、疲れるどころか元気になってしまうのだ。おまんこと皺穴の入口はすれて痛かったが。
「も、もう無理でござる……明日はござらぬが明後日はもっとたくさん、来るらしいでござるからな」
それから3日後はジェニファーとアンだ。2人からは2度目の受精を頼まれた。もうすでに2人の胎内ではイズヴァルトの精子と巡り合った卵子が取り掛かっていたのだが、そんなことは知る訳が無かった。
「いじわるだなあ。イズヴァルト。ねえねえ?」
「マイヤ。おまんこなめなめなら受けるでござるよ。拙者は……」
眠気に襲われながら、イズヴァルトはマイヤをぎゅっと抱きしめた。それから彼女の頬に口づけて。ぺちゃぺちゃと舐めながらのみっともないキスをし始める。
「うえええ。きちゃないよう?」
「汚くはないでござる……マイヤのほおはもちもちとしてておいしいでござる……」
「……でさ」
イズヴァルトが種付けしている間、自分はいろんな男と寝ていいかとマイヤは尋ねた。もちろん、とイズヴァルトはうなずいた。
「最初の赤ちゃんは間男の子でござる。そなたが困っちゃうぐらいに猫可愛がりするでござるよ……すやぁ……」
「ああだめだ。もう寝ちゃった……ふわーあ……」
マイヤも大あくびをしてそのまま眠りについてしまった。彼女の尻穴にむしゃぶりついていたペニスを洗っていなかった。
翌朝、イズヴァルトよりも早くに起きたマイヤは、しっかりと朝立ちをしていたペニスへいつもの様におはようフェラを施そうとした。しかし口につけた途端、「うええええ……」とえづいてしまった。
「わすれてた……昨晩はお風呂に入る前に寝ちゃったんだった……」
なんて運が悪いんだろう。洗面所に向かい口をゆすぎながら、マイヤは寝る前にイズヴァルトがぼやいた言葉を思い出した。
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その日ようやく館の裏庭にヴィクトリアの墓が建てられた。ホーデンエーネンから持って来た彼女の遺灰の一部が納まっている。
その前でイズヴァルトとマイヤは町長らとともにお祈りをし、ターケハールからやって来たマハラ教の司祭と尼僧による鎮魂の歌と合唱する。
司祭と尼僧の歌は音程がいくらか外れていたが、なかなかに良い響きだ。それとどこか調和がとれている。密接に結びついた者同士こそが為せる技という言えるような。
司祭と尼僧が護衛の武者を連れて帰った後、2人と武者を家に泊めた老婆が、にひひひと笑って語りかけてきた。
「あの司祭様と尼さん、夜中までえらく悶えあっておったのう……」
夜も眠れなかったぐらいにだ。あまりにもいやらしい喘ぎ声が続くものだから、老婆は久しぶりに手淫をしてしまった。それを小便をしに外へ出た武者に見られた。
「でのう。わしが大股を開いてこすっておったから、お侍さんはこんな婆を抱きに夜這いしてきたのじゃよ?」
武者は相当に溜まっていた。夫に死なれてから久しく受け入れていなかったヴァギナが喜んだ。久しぶりのよいおめこじゃったと老婆が笑い、帰って行った。
「ねえイズヴァルト」
「なんでござる?」
「イズヴァルトがあのおばあちゃんを毎日相手したら、赤ちゃんできるかな?」
「……よしていただきたい」
あの老婆は町長によれば、とっくに80を過ぎているという。昔はなかなかに美人のおばさんで、町長と同い年ぐらいの友人達は筆おろしを施してもらったそうだ。
「で、これから行くのでござるか?」
「うん。やっぱり私、やられっぱなしは大嫌いなんだよ」
マイヤは荷物を持って一人、城門を出た。農家の集落にほど近い場所にある、温泉浴場つきの休憩小屋が目的地だ。
そこは子供たちがよく漬かりに来る、という話を街の者から聞いていた。建物はちょっとした屋敷ぐらいの大きさだ。セメントで出来ている。
着いた彼女は脱衣所で衣服を脱ぎ、白く細い身体と豊かな乳房を露わにすると、風呂場の中に入った。屋根には吹き抜けがあり、常に外気が入り込んでいた。湯気が視界を邪魔しない。
「ううう。ちょっと寒いかも」
半分露天風呂みたいなものだな、とマイヤは思いながら、ぬるぬるとした石床を注意して歩いた。温泉から桶で湯をすくって身体にかけ、石鹸を身体に擦りつけて清めると、一旦身体を拭いて脱衣所に戻った。
荷物の中には書物が1冊あった。町長が貸してくれたウラスコーとこの周辺の地元史である。あまり重くないそれにはドワーフによる防水の魔法が施されていたから、湯に濡れてもふやける恐れは無かった。
湯はそこそこに熱い。ふうっ、と気を抜く声をあげながら書物を広げた。初代国王ジョナサンの頃、盆地の北西には鉱山地帯があったという記述を見つけて読み込んだ。
「ほう。ミスリルの鉱山ね……」
それから灰重石と鉄重石、マンガン重石の鉱床もあったと。タングステンがこの世界にあったのかとマイヤは驚いた。加工に高度な技術が必要なそれを、ドワーフは冶金魔法の工夫で為せたらしい。
「ミスリルにタングステンか。ということはウランもあるのかな。いや、あるんだろうな……」
その鉱石がとれる鉱山も確かにあった。ウラスコーの北西部にあるサート山地は鉱脈に恵まれていたようだ。しかし今はほとんどの山が閉山。廃れたのは暗黒卿の侵攻のせいだった。
「そういや、鉄はイーズモーでたくさん採れるし、ミスリルの鉱山はイワッミーのそこかしこにあるんだっけ」
史書をぱらぱらとめくる。しかし妙な記述がそこかしこにあった。姫騎士エリザベスの代までこのウラスコーは、北西の森に住む土地神によって護られていた。しかしその神の名前はどこにも書かれていなかった。
「うう……む……んん?」
その神の名前を探そうと目を凝らしてページをめくった。神の名前はどこにも無かったからページを戻した。もう一度読んでいた途中のページに戻った。始祖ジョナサンの頃のウラスコーについてだ。
「なるほど。ジョナサンは武勇に長けた女領主と書かれていた。ジョナサンのウラスコーはその頃、南と北東の国に攻められていた。つまりは戦国時代だったのか」
ジョナサンが生きた頃、ヒッジランドは戦国時代の真っただ中だった。おおよそ500年以上前の話である。彼女は王位争奪戦に勝利した。治世8年目、66の歳で身まかったという。
ヒッジランドは彼女の息子の代でミッハーラバーンに遷都した。山に囲まれて交通の便が悪いウラスコーではヒッジランド全土の統治が出来なかったからだ。
それからはイーズモーから生れ出た覇王に滅ぼされるまで、周辺諸国と小競り合いの様ないくさを続けた。ヒッジランドは常にイワッミーと同盟を結び、彼等からの援軍でもって強大な敵を撃退し続けたという。
歴代の王についての記述の後は、イーズモーやイナヴァーニアとの国境争いで活躍した勇士たちや義士達の名前と物語が連なっていた。
「サイゴークはホーデンエーネンに比べて、群雄割拠の時代が長かったのね?」
アカサカチハヤとそれを治める魔竜という巨大な敵がいないと、どうにもニンゲン同士での大戦争をしがたるものらしい。ホーデンエーネンは領主や領民の反乱が相次いだが、比較的すっきりと大陸を統一出来た。でもサイゴークはそうならなかった。
そもそも、古代からサイゴーク大陸は小さな国が乱立する土地柄であった。実力差はどんぐりの背比べ程度のもの。あまりにも決定打に欠けた。
それでもイーズモーやイナーヴァニアといった大国が産まれ、王国制を捨てたゲースティアの様な国も産まれた。そうしてイーズモーに大陸統一直前まで為せた英雄が現れた。覇王・ツネーヒ=アルグレイブである。
この書では覇王のことを短く、しかも忌み嫌うかの様にこう書いた。ヒッジランドを破壊して姫騎士エリザベスを持ち去った大悪党。
対してエリザべスは結果的に祖国を裏切る事となったが、屈服するまではイーズモーから国を護り続けた英雄と褒めたたえていた。
書には肖像画というより映写魔法を紙に映したもの、つまり写真がのっけられていた。ヴィクトリアと瓜二つだった。
考えがいろいろとよぎる。ヴィクトリアはこの書に写された姫騎士エリザベスを見て、お家再興の為に武者の道を選んだのでは無いのだろうか。
この写真をウラスコーの皆が知っていれば、彼女の死はどれだけ残念だったか想像できる。マイヤは寂しくなって仕方が無かった。魔竜戦役がもう3年先延ばしになっていれば、魔竜にこそ勝てなかったけれど、イズヴァルトはヴィクトリアに子を産ませられたはずだ。
(その相手はもしかしたら、ウォルターさんだったかもしれないけれど……)
物思いはしかし、外からの足音と笑い声でおさまった。本を閉じて入口へと目を向けた。自分と同じ年かそれより下の男の子たちの声だった。
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「本当に来ているけえの?」
「昨日、『ひめさま』のお友達のおばさんがやってきて、今日ここへ遊びに来るかもしれん、って言ってたからのう」
「かもしれん? 予想は裏切られるものじゃけえ」
「うんにゃ、カゴに服が入っているけえ。この服は女の子のものかのう?」
くんくん、と男の子がカゴに入っていた女の子のタイツを拾う。つまさきの匂いをかぎ、「まちがいない!」と叫んだ。
お茶を入れたポットや湯飲み、軽食代わりの焼き菓子を詰め込んだバッグを抱えた一番年かさの男の子が、「マイヤちゃん、話どおりにきていたんやね」と他の4名に呼びかけた。
彼等は雪に覆われた畑で、マイヤの脱糞と膣から精液を垂れこぼすところを目撃した少年達だ。あれを見てから女の子や妹や姉に、しつこくおまんこをねだって腰を振り続けた。
期待が膨らんだ。お風呂に入って一緒にお風呂を楽しもう、と互いにうなずいた。この時彼等の脳裏に浮かんだものは、あの可愛らしいあの少女が、自分達の前で陰部をさらけ出し、お尻の穴からひねり出していた姿だった。
(ああ、あれを思い出すと、すぐにおめこやせんずりしたくなるんじゃあ……)
今日もきっと、きっとあれのような素晴らしい光景が見れるに違いない。何故ならこの温泉場の隅には、小用や大を垂らす水洗の穴が開いていたからである。
外の扉を閉め、温泉の蒸気で暖められた脱衣所で服を脱ぎ、手ぬぐいをもって中に入った。案の定、歳に比べていささかたわわな胸元をさらけ出して本を読むマイヤの姿があった。
白い肌と美しく愛くるしい面(おもて)を見て、少年達はどぎまぎした。一番大きな男の子の勃起はとんでもないことになっていた。
毎晩の『皮むき自慰』と妹とのセックスで育てていた亀頭が、覆っていた皮が根元まで反転させて高々と持ち上がっていたのだ。
「そこにおるんはマイヤちゃんかあ!」
少年が呼びかけるとマイヤは手を振った。本を片づけに湯からあがる。すらりとした白く細い体とぷるんとしたおっぱいとが、彼等の目に焼き付いた。
「マイヤちゃん! いっしょに温泉に浸かってもええか!」
「この土地では男女問わず一緒に入るのがならわしですけえ」
「お菓子とお茶を持ってきたから、湯につかりながら一緒に食べるけえ!」
「ぼくらは変な眼でマイヤちゃんを見ないから、安心して欲しいのう!」
マイヤは紳士的な呼びかけをする男の子たちのちんちんがすっかり勃起しているのを見て、心の中でほくそ笑んだ。小さくはあるがみんな、なかなかに発達している。ヴァギナと愛液を知っている形のペニスであった。
本を片づけに脱衣所に戻ったマイヤは、自分が履いていたタイツが誰かによって広げられたのを見てますます喜んだ。うひひ。気色の悪い笑みが浮かんだ。
そんなだらしのない表情を、つんとしたすまし顔にして浴場へ戻ってみると、少年達は早速身体を洗いにかかっていた。
陰部についてはやや熱心に、ごしごしと洗っていた。マイヤが近づくと彼等は一斉に目を向け、白くて柔らかな大きな乳房に視線を注いだ。
「どうしたの? そんなに見て?」
2番目に背の高い男の子が、露出した亀頭から石鹸とは違うぬるりとした液体を垂らしながら、恥ずかしそうにうつむいた。
「あんまりにも立派なおっぱいだったから、ついつい恥ずかしくなっちゃったですけえ……」
「あはは。すけべえだなあ? 私が背中を流そうか?」
お願いしますと声が返って来た。遠慮がちな声色だが図々しいにも程があった。しかしそれこそマイヤが望むところであった。
彼女は湯を乳房とお腹にかけると、少年達から石鹸を借りた。ぬるりとしたそれをまんべんなく塗り付けると、頼んだ少年の背中に抱き着いた。
「じゃあ。こうしてお背中を洗ってあげるね!」
たわわで柔らかみがたっぷりとある、少女の乳房が少年の背中で上下する。その感触がたまらなくなり、彼は勃起をますます強く固くした。
「うふ。どうかな?」
「ど、どうって……とても柔らかくて恥ずかしいですけえ……」
「うんうん。私はぬるぬるなのがとっても気持ちいいよ? こっちはどうなのかな?」
上半身を揺らしながら、マイヤは男の子の股間に右手を伸ばした。指先で亀頭をいじくると、可愛い羞恥の声を聞いて股から蜜を垂らしてしまった。
「わあ、固くなってる!」
「あんまりいじくるのは……困るけえ……」
「どうして? イズヴァルトはここをこうされると、もっとして欲しいとせがんでくるよ?」
マイヤは少年にぎゅっと身体を押し付けると、指で輪を作り肉軸をしごき始めた。姉妹や幼馴染の女の子との性交で馴らしていたペニスは、ナントブルグの育ちの良い男の子のそれより太くて野性味があった。
「はう。あう……ま、マイヤちゃん……」
気持ちが良さすぎて男の子は喘ぐ。それを他の4人が勃起しながら眺めていた。一番下の子は、自分のペニスをこっそりとしごき、びゅっ、と先走り液を貯めたような精液を泡立った石鹸の中に溶かした。
「ほう。あう。マイヤちゃん……も、もう駄目ですけえ……」
男の子は呻きながら、ぶびゅっと精液を放出した。弓なりに飛んだそれは浴場の床にこぼれ出た。マイヤは自分の手の中で少年のペニスが大きく脈打つのを感じ取った後、まだ元気なそれに湯をかけてやった。
「うん、まだまだ元気だね!」
「そうですけえ? ぼくのちんちん……おねえちゃんにすげえかたいと褒められておりますけえ……」
近親相姦は日常的に行われているらしい。最も、彼等は姉や妹に生理が始まるとヴァギナの代わりに、アナルのみで終わらせていた。尻穴はそれこそ、幼児の頃からちゅぷちゅぷと音を立ててほじくっていた程に親しんでいたが。
「ふーん。お姉ちゃんとしてるんだ? じゃあ私にもしてみせて?」
そう告げるとマイヤはまだ固い男の子のペニスをしゃぶりたてる。彼等はフェラチオの経験はあまり無かった。だいいち、女の子はこれを嫌う。顎が疲れるし自分が気持ちよくなれないからだ。
しかしマイヤのやり方は、とても気持ちよさそうに、しかも美味しそうに味わうものだったから新鮮味があった。一番年上の男の子はギンギンにしてぶびゅ、と射精してしまった。
彼女のフェラチオは絶妙だ。その快感により男の子は叫び声をあげ続けた。そのうちに猛々しく射精が起こった。
勢いよく放たれ、マイヤの口の中に広がる彼の若く幼い精液。淫乱の気配と快楽への期待が、マイヤの背中から立ち上った。
彼女は射精したばかりの鋭敏になっている亀頭に舌を這わせ、残り汁をびゅっと放ちこませた。幼い味でいっぱいのそれをごくりと飲み込み、ペニスから口を離した。
でも舌はしつこかった。鈴口をちろちろと舐めて元気づけさせる。皆がその動きに目を見張った。是非とも受けたい舌の動きだった。
「あああ。マイヤちゅわん……」
男の子は尚も硬直を緩めなかった。むしろますますいきり立つ。もう一度口で受け止めて欲しいとマイヤに呼びかけると、彼女は薄く笑って床に腰を下ろした。
「今度は貴方が私を楽しませる番だよ? ほら。みて……」
マイヤは割れ目を指で広げて見せた。ふんわりとした柔らかい洞窟の入り口は、愛液の糸を引いていていつでも迎え入れる様に整っていた。
ピンク色で可愛らしい色づきのするそこを、皆がまじまじと見る中で少年は覆いかぶさった。いつも挿れ慣れているものより小さいものが中に入れられると、マイヤは彼を抱きしめながら後ろに倒れる。
この浮気は楽勝ものだとマイヤはにらんでいた。新鮮なザーメンの供給で終わり、同い年や年下の男の子達に優位のまま楽しめる行いだと。
しかし、ペニスの挿入の後で彼女はみっともなくなり、自分の身体の造りに後悔する事となってしまう。さて、彼女が味わった事とは一体何だったのか?
その続きについてはまた、次回にて。