※この作品はR-18です。

ガンダムビルド艦隊これくしょんビビッドアーミー —冬よりも涼しくて—   作:星龜

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ガンダムビルド艦隊これくしょんビビッドアーミー —冬よりも涼しくて—


 

2012年―。

 

人類と深海棲艦との戦争は、和平によって終結した。

 

役目を終えた艦娘達は退役し、普通の少女となって、平和になった世界で暮らしていた。

 

そして、陸上へと移った深海棲艦達のもたらした、プラスチックに反応する

プラフスキー粒子

と、ガンダムのプラモデル・通称『ガンプラ』を用いて対戦を行う

ガンプラバトル

が大きな反響を呼んでいた。

 

もちろん、元艦娘や深海棲艦達も、このガンプラバトルを楽しんでいた。

 

 

しかし、2020年…。

 

海軍主戦派による『強化兵士計画』で誕生した深海吹雪が起こした『深海吹雪事件』でガンプラバトルができなくなるという事態に陥ったが、3ヶ月後に復旧した。

 

 

そして…

 

2021年5月―。

 

 

日本某県の都市―。

 

世間はゴールデンウィーク真っ只中―。

 

 

元秋月型駆逐艦娘の冬月と涼月が一緒に、近所の商店街に夕食の食材を買いに来ていた。

 

その帰り…

 

「見ろ、(すず)☆」

と、冬月が指を差す方を涼月が見ると、福引をしていた。

 

「やるか、涼☆」

と、目を輝かせる冬月。

 

「はい☆」

と、笑顔でうなずく涼月―。

 

 

冬月がガラガラをまわしたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「落ちこまないでください、お冬さん…。」

と、落ち込む冬月を慰める涼月…。

 

「では、私が…。」

と、今度は涼月がガラガラを回したら…

 

 

「大当たりぃ〜っ☆」

 

 

シェアハウス防空荘―。

 

ここには、元秋月型駆逐艦娘の

秋月

照月

初月

花月

冬月

涼月

が共同生活している―。

 

「と、いうことだ。」

と、帰宅した冬月と涼月は、涼月が福引で一等賞を当てた経緯を話した。

 

「スゴいよ、涼月☆」

と、喜ぶ秋月。

 

「で、一等賞の景品は何なんですか?」

と訊く照月に

 

「それが…

ビビッ島2泊3日の旅のペア招待券

なんです。」

と答える涼月。

 

「ビビッ島…

G国の領土だね。」

と言う初月。

 

 

ビビッ島…。

 

日本とアメリカの間にあるG国から南へ300キロ離れた場所にある島だ。

 

元は独立した島国だったが、200年前、G国に征服された歴史をもつ―。

 

 

「ペア招待券ということは、ビビッ島に行けるのは2人だけということですよね?」

と訊く花月に

 

「そうだな…。」

と答える冬月。

 

「なら、冬月と涼月が行っていたらいいじゃない★」

と言う秋月。

 

「よろしいのですか?」

と訊く涼月に

 

「そもそも、当てたのは涼月なんだから、涼月と冬月が行くのは当然でしょ★」

と言う照月。

 

「涼月が行くんだから、冬月も行くのは当然でしょ★」

と言う初月。

 

「みんな…すまない…。」

と、頭を下げる冬月。

 

「「いいって、いいって、気にしないで

なんなら、帰ってこなくてもいいんだよ★」」

と秋月、照月、初月の声がハモる。

 

(ゑ⋯!?)

と、事情を知らない花月は首をかしげる…。

 

「じゃ…涼…

さっそく、旅行の準備をしようか…☆」

と言う冬月。 

 

「はい☆」

と、満面の笑みで答える涼月―。

 

 

2日後―。

 

 

「それでは、行ってくる。」

「みなさま、行って参ります。」

と、防空荘の前で出発の挨拶をする冬月と涼月。

 

「「いってらっしゃい

ようやく、静かな夜が訪れるわ★」」

と、冬月と涼月を送り出す

秋月

照月

初月

 

「行くぞ、涼☆」

と、涼月の手を取る冬月。

 

「はい、お冬さん☆」

と、冬月と手を繋いで歩き出す涼月―。

 

 

冬月と涼月の後姿が遠くに見えるあたりで

「あの…

どうして、みなさん、あの2人にあんな酷い事を…?」

と訊く花月に

 

毎晩、あの2人の嬌声(こえ)を聞かなくて済むでしょ★★」

と言う秋月。

 

「えっ、そうなんですか?

私は、あの嬌声(こえ)を聞いて1人で…♡」

と、花月は顔を赤らめた…。

 

 

冬月と涼月は電車に乗り、空港へ向かう。

 

空港のチケット売り場で、搭乗券を買い…

 

やがて、搭乗時間になり、飛行機に乗る冬月と涼月…。

 

 

冬月と涼月は、機体の中央の席に座る。

 

「な…何だか、緊張してきました…。」

と緊張する涼月。

 

「そうだな…。

艦娘だった頃は、空を飛ぶなと考えられなかったからな…。」

と、冬月も緊張する…。

 

 

じつは、艦娘や元艦娘は

高所恐怖症

なのだ。

 

 

やがて、飛行機が離陸滑走を開始し…

 

機体が浮かぶ感覚に…

 

冬月と涼月は失神した…。

 

 

そして、ビビッ島の空港に着いて、キャビンアテンダントに起こされるまで、2人は目覚めることはなかった…。

 

 

ビビッ島の島都ノブリスにあるノブリス空港のターミナルビルを出て、バス停に向かう冬月と涼月。

 

そして、ホテル行きのバスに乗って、ホテルに向かう―。

 

 

ホテルに到着し、案内された部屋は3階…。

 

中途半端な高さゆえ、窓から見える景色は、あまり良い景色ではなかった…。

 

「これでは、夜景も期待できんな…。」

と、残念がる冬月。

 

「そうですね…。

素敵な夜景を見ながら、お冬さんと愛しあいたかったのですが…。」

と言いつつ、冬月によりかかる涼月。

 

そんな涼月を抱きとめ…

 

「涼…」

「お冬さん…」

 

キスをする―。

 

「ベッドに行こう。」

「はい…」

と、寝室に行く―。

 

 

「涼…」

「お冬さん…」

と、全裸になった冬月と涼月がベッドの上で抱きあい、キスをする。

 

「涼…」

と、仰向けの涼月の乳房にしゃぶりつく冬月。

 

「あんっ…お冬さん…」

と、冬月に乳房を舐めしゃぶられる快感に体を反らす涼月。

 

「涼…乳首が勃っているぞ…♡」

と、硬く勃起している涼月の乳首の先端を舌先で舐める冬月。

 

「あん♡

お冬さん…いい…♡」

と、冬月に乳首の先端を舌先で舐められる快感に顔を紅潮させる涼月。

 

「涼…」

と、涼月の陰毛の無い秘部に触れる冬月。

 

すでに涼月の秘部は濡れていた。

 

「濡れているぞ…」

と、涼月の耳元で言う冬月。

 

「あぁん♡

ずっと…我慢していたんです…」

と、顔を赤らめる涼月。

 

「涼も触ってくれ…」

と冬月に言われた涼月は、冬月の陰毛の無い秘部に触れる。

 

冬月の秘部も濡れていた。

 

「お冬さん…♡」

と、顔をほころばせる涼月。

 

「交尾しよう…」

と冬月に言われて顔を赤らめる涼月。

 

キスをして、股間を擦り合わせる。

 

「お冬さん…あっ…気持ちいい…♡」

 

女性器特有の柔らかで温かな感触が重なりあう。

 

大きく勃起して露出したクリトリス同士が擦れあう。

 

2人の愛液が混ざりあって潤滑油となり、秘部に快感をあたえる。

 

秘部をもっと擦り合わせるために、2人は背中を反らせていく。

 

「あぁ…涼…!!」

「お冬さん…!!」

 

腰を小刻みに動かし、激しく秘部を擦りあわせて嬌声をあげる。

 

「あぁっ!!

涼ぅっ!!」

「お冬さん…お冬さんっ!!」

 

髪を振り乱し、口から涎を垂らし、悦びの涙を流す。

 

「涼…イクっ!!」

「あぁ!!

お冬さん!!

一緒に…一緒にぃ…!!」

 

そして…

 

ついに―

 

「涼ぅぅぅ…っ!!」

「お冬さ…あああああ…!!」

 

2人の悦びの悲鳴が寝室に響き…

 

2人は同時に果てた―。

 

 

「すず…」

と、冬月は頭を後ろに反らせて失神しており…

 

「お冬さん…」

と、涼月は身体を痙攣させて、快感の余韻に包まれながら失神していた…。

 

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