ミカとの決闘直前にセイアが裏切ってルイが確保されたifルートです。
深夜:フィリウス寮区画/ナギサの部屋
side:ナギサ
「………………」
まるで死んでいるように眠っているルイを、じっと見下ろす。
胸が上下していることを確かに確認している今ですら、私の内心には不安が滲む。
「……どうか、安らかに……」
……彼女は恐怖に狂い、トリニティを裏切った。
しかしセイアさんのおかげで、他校へのテロが実行される前にルイを確保することができた。
……私たちが全力で隠蔽したおかげで、ルイは無罪放免。
取り返しのつかない状況だけは、避けられた。
これで、今までの日常が戻ってくる……なんて、甘い話はなかった。
……ミネ団長曰く、ルイは精神的な病に陥っているらしい。
確保され、拘束された彼女は常に焦燥と恐怖に駆られて、隙あらばどこかへ行こうとする。
事件を隠蔽した手前、そんな彼女を表に出すわけにもいかず。
セキュリティの高い個室を持つ私とミネ団長、ツルギ委員長が持ち回りでルイの面倒を見ている状況だ。
そして……今週は私が、彼女の面倒を見ることになっている。
「……どうして、こうなってしまったのでしょうね」
薬で深い眠りに落ちた想い人の隣で、私はただ思案を重ねていた。
「…………」
そっと彼女の手を握り、指を絡ませる。
毛布の中で温められた手は温かく、混ざった体温がじわりと沁み込んでいく。
「……睡眠は、貴方を安らがせてくれるのでしょうか」
「せめて夢の中では、恐怖を捨てて……」
ぽつりぽつりと囁きながら、じいっと彼女の寝顔を見つめていると……。
「……ん……ナギ、サ……」
ルイは軽い寝返りをうったかと思えば、私の名を口にした。
どくん、心臓が高鳴る。
……夢の中の私は、どんな風に見えているのだろう。
願わくば、彼女の隣で……。
「…………」
ぞわり。
胸の内に、邪な思いが込み上げた。
……考えてみれば、今は密室に二人きり。
そして、相手は薬で朝まで目覚めない。
証拠が残る可能性は……ゼロ。
(……説得が、効かないのなら。)
「…………やってみる価値は、ありますね」
心の中に潜む悪魔に……屈した。
「……ごめんなさい、ルイ」
「貴方のため、なんです」
そっと彼女のボタンに手をかけ、胸元をあらわにする。
ごくり、と生唾を飲む。
……ゆったりとした下着をめくると、慎ましやかなふくらみがその姿を現した。
「……すみません」
罪悪感に駆られながらも、ふくらみに手を伸ばす。
むにゅ、とした柔肉の感触と共に、彼女のすべすべとした肌が指に吸い付いた。
(…………やわらかい……)
気の向くまま、もにゅ、むにゅと胸を揉んでみる。
女性的な柔らかさの底には、胸筋の硬い感覚もあって……ルイという人物を伺わせた。
「……はぁ……」
罪悪感が胸をきゅうと締め付けて、ずきずきと痛む。
でも、もう逃げることなんてできなくて。
そっと、救いを求めるように彼女の胸に抱きついて、谷間に頭を置いてみる。
人肌のぬくもりと、とくん、とくんと静かに跳ねる心音が、私の心にわずかな安堵をもたらした。
「すぅ……ふぅ……」
目を閉じ、深呼吸する。
今、自分のやっている最低な行為を、やめるべきだと良心が叫ぶ。
『────おそらく、長期間の不安、恐怖に晒されたことが根本的な原因です』
『それを取り除き、安心できる環境を作って……気長に治療するしかありません』
『今はただ……傍にいてあげるのが、最善かと。』
ミネ団長の言葉を反芻する。
……今のルイに、私の言葉は届かない。
恐怖や不安は、未だ彼女を支配したまま。
なら……
狂った論理。
より強い不信、恐怖を与える可能性に目を背け、私は自分の欲を肯定する。
「……ごめんなさい」
届きもしない謝罪をこぼし、私はゆっくりと身を起こす。
ベッドのスプリングが軋む音が静かに部屋に響いて、私は罪に身を委ねた。
そっと、茶褐色の乳輪に指を這わせる。
先端に触れぬよう、すりすり、すりすりと縁を描くようにさすってみれば、ルイの体はぴくぴくと反応した。
「……感じて、いるんですね……」
ぞくりとした背徳が背筋に走り、罪悪感を押し流していく。
好奇心のまま、きゅ、と先端を摘んでみると、ルイは眉を顰めて、ひときわ体を大きく震わせた。
「大丈夫、良くしますから……」
こり、こりと先端をつねれば、ルイは気持ちよさそうに息を漏らす。
それを何度か繰り返していれば、彼女の先端はぷっくりと主張して、より強い快楽を求めている。
そして……。
「……♡」
視線を下へと向ければ、彼女のスカートを押し上げる、大きな膨らみが目に入る。
何度も想い、自らを慰める材料としたそれが、私の眼下に屹立していた。
「……失礼、します……」
はらりと邪魔な布を払い、ルイの下着をずらす。
ぼろん、と現れたのは、むわりとした熱を纏ったペニス。
「わぁ……♡」
想像以上のサイズ。肌の色より少しだけ色深く、生々しい血管が浮いている。
20センチはあろうかというそれは、私の欲望に火をつけた。
……絶対に、ルイを私のものにしてみせる。
暴走した欲望は、止められない。
しゅ……。
軽く香水を吹きかけたハンカチを、ルイの鼻先に置く。
匂いを快楽に、安堵に結びつければ……私が、拠り所になれるかもしれない。
そんな淡い期待を描きながら、私はルイの隣に寝転ぶ。
「……失礼しますね」
そっと耳元に口を寄せ、囁く。
「好き……好き……♡」
「ナギサが好き……♡」
無意識に刷り込むように自分の名前を繰り返し、さすさすとペニスをさする。
屹立したそこは火傷しそうなほどに熱くて、握ればびくびくと脈打つ。
(…………♡)
私の声で、指で、彼女が感じている。
その事実に、興奮と快楽はさらに高まっていく。
「あん、あんっ……気持ちいいです……♡」
「おまんこ、気持ちいい……♡」
品性のかけらもない、下劣な言葉が口を衝く。
「ナギサのナカが気持ちいい♡」
「ぐずぐずのおまんこ孕ませたい♡」
「腰を掴んで組み伏せて、体重をかけて、逃げられなくして、力任せに犯したい……♡」
夢の中の私を、ルイに抱かせる。
無意識の彼女が想像しやすいように、情景たっぷりに。
「あんっ♡あんっ♡奥っ、きもちいいです♡」
「ルイっ♡このまま♡貴方のお嫁さんにしてください……♡」
びくんっ♡
瞬間。ひときわ大きくペニスが震えた。
びゅくっ♡びゅるるるるっ♡びゅーっ♡
「きゃっ……♡」
白濁が迸り、ルイと私の体を汚していく。
びゅるびゅると放たれた精は、教科書で読んだよりも数倍は多くて。
十何秒もの射精が終わる頃には、私の指はべとべとになっていた。
「ふ、ふふ……っ♡」
「溜まっていた、ということでしょうか……♡」
指先にとろりと絡みついた体液の生温さが心地よく、背徳的な達成感に耽る。
吐精を終えた彼女の顔はどこか安らいでいるように見えて、私のあやまちを肯定しているように思えた。
「……おやすみなさい、また明日……♡」
────次の日
夜:フィリウス寮区画/ナギサの部屋
「……なぜ、わかってくれないんだ」
「……貴方こそ、どうしてわかってくれないのですか」
押し問答。
ルイが拘束されてから何度も何度も繰り返されたそれが、今夜も繰り返されていた。
「今すぐに対処しなければ大勢死ぬ。私にはこうして縛られている時間などないんだ」
黙示録が訪れ、世界が滅ぶ。
その妄想に支配されたルイは、私に自分を解放するように説得する。
「……"黙示録"は、存在しません」
「あの聖典は改竄されています。原本にはない御伽話。それが黙示録の正体です」
「……何度同じ話をさせる。黙示録以外にも、対処しなければならない脅威は数多あるだろう!」
「黙示録が存在しないとして、それは計画を辞める理由にはならない!!」
「……だとしても、ゲヘナとの講和は政治で解決すべき問題です!!」
「事を急き、テロリズムによる現状変更が裏目に出た場合……戦争が起きます!」
「だから、私一人でやると言っている!」
「君達は私を敵とし、ただ討てばいい!!」
ルイが声を荒げるたび、私の胸に悲痛が走る。
……このままではいけない。
お互いに興奮している、それを鎮めるためには……。
そっと、ルイを抱きしめる。
「……貴方は、私がそれを聞いて、"わかりました"と頷けると思いますか?」
「ッ……」
囁くと、彼女は小さく息を呑んだ。
「……私の知るナギサなら……そうするだろう」
「大のために小を切り捨てる。……言葉ほど容易くはないが、君にはそうする責任がある」
明らかにトーンダウンしたルイは、ぽつりぽつりと言葉を続ける。
「……君が補習授業部にしたことを後悔しているのは知っている」
「だが私に言わせてみれば、あの措置は正しかった」
「……確かに、"先生"は奇策を弄して奇跡のような逆転を起こし、アリウス分校を含め、全員を救った」
「だが……あの策は破綻している。再現性など欠片も無い、言ってしまえば、博打だ」
「特に、古聖堂で先生が撃たれた時。もし彼が命を落としていれば……キヴォトスごと破滅に向かっていた可能性だってある」
「彼に救われたことと、それを正しいと肯定することは別の問題だ」
「……それは、そうですが……」
「地に脚をつけ、状況から最も有効な手段を選び取り、粛々と執り行う」
「……それこそが、権力を託された者の責任であり、義務だろう」
「……光に目を奪われないでくれ、ナギサ」
「どうか、私を信じて────」
"ゴォーン……ゴォーン……"
「……ッ」
消灯を告げる鐘の音で、我に返る。
……もう少しで、丸め込まれるところだった。
(……危なかった……)
抱く腕を解いて、ルイの傍を離れる。
「……今日はもう寝ましょう。用意をしますので、少しだけお待ちください」
「お話は、また明日に」
「……ああ」
ルイは少しだけ残念そうに、目を伏せる。
それが説得の失敗によるものか、私が傍を離れたことによるものかはわからない。
それでも……私が彼女を抱きしめた時、ルイの激情は明らかに落ち着いていた。
昨日のあれが、効果的だったのかもしれない。
そんなことを考えながら、ルイ用の安定剤と睡眠薬を用意する。
「……はい、どうぞ」
水の入ったペットボトルと共に差し出せば、
ルイはそっと薬を舌に乗せて、ごくごくと薬を飲み下した。
「……飲んだぞ」
「……見せてください」
「…………」
ルイの口内をあらためて、薬を隠していないかを確認する。
彼女はしっかりと薬を飲み切ったようだ。
「確認できました。……では、お手洗いは大丈夫ですか?」
「……ああ。先ほど行った。大丈夫だ」
「そうですか……では、失礼します」
彼女の腕を拘束する錠に鎖をかけ、ベッドに固定する。
ガチャリと固定具が留まったことを確認して、私は照明のリモコンを手に取った。
「では、消しますよ。おやすみなさい」
「……ああ、おやすみ、ナギサ」
照明の光が落ち、部屋を月明りが支配する。
彼女がベッドに体を横たえたことを確認して、私はそっと部屋を後にした。
────30分後。
「……失礼します……」
腕いっぱいに荷物を持って、部屋に戻る。
ルイは静かに眠っていて、その頭上に光輪は見えない。
「……ふふ」
卑劣な笑いがこぼれる。
持ってきた荷物を床に置き、その中身を広げた。
「……すこし、くすぐったいですよ……」
ヘッドホンをルイの耳に着け、自分の襟にピンマイクを着ける。
これで、彼女の五感のうち一つは私のもの。
「……ふふ……聞こえますか……♡」
「貴方のナギサです……♡今夜も、始めますね……♡」
マイクに向けて囁き、そっと彼女のパジャマに触れる。
ぷちぷちとボタンを外せば、灰色のナイトブラと、色白な肌が露出した。
「綺麗ですよ……」
さす、さすと彼女の肌を撫で、ゆっくりとブラの下へと指を滑り込ませる。
下着に籠った彼女の体温が、冷えた指先に移って心地いい。
このままずっと揉んでいたいような気分だが……。
「今日は昨日よりも、もっと良くしてあげますからね……♡」
そっと身を起こして、ごそごそと荷物を漁る。
取り出したのは、桃色の小さな機械。
まるで卵のようなそれからは細い紐が伸びており、その先には小さなリモコンが付いている。
「……いっぱい、気持ちよくなりましょうね……♡」
かちり、とリモコンのつまみをひねると、先端のローターがぶるぶると震え始めた。
「……ふふ……」
ルイのブラをめくりあげて、胸の先端にローターを固定する。
「んぅ……?……ん……」
先端をぶるぶると嬲り始めた振動に、ルイは小さく声を漏らした。
「贈り物は、気に入っていただけたようですね……」
そのままブラの中にローターを閉じ込めて、視線をルイの下腹部へと送る。
パジャマの下腹部はもっこりと膨れはじめて、彼女の欲望を抑え込んでいた。
「……うふふっ♡準備はできていますね……♡」
「では、失礼して……♡」
ズボンに指をかけ、するするとずり下ろす。
むわりとした熱気が解放され、彼女の下着があらわになった。
「ふふっ。とても苦しそうです……」
ぱつぱつと締め付けられたペニスに、するりと指を這わせる。
指先にぴくりと震えが伝わってきて、背徳に口角が緩んだ。
「ルイさんのペニス……いえ、おちんぽ……♡」
「とっても……すんすんっ♡はぁ……いやらしい匂いがします……♡」
はしたなく鼻を鳴らし、雄の臭気を堪能する。
「すぅーっ……♡」
パンツに鼻先を押し付けて深く呼吸をすれば、胎の奥がきゅんと泣いた。
「……はぁっ♡」
我慢の限界だった。
そっと指先を下着にかけて、勢いよく引き下ろす。
「……わあ……♡」
感嘆の声が漏れる。
ぶるりとまろびでた彼女のおちんぽに、私の視線は釘付けだった。
「……すん、すん……♡」
今度は直接鼻をつけ、香りを堪能する。
裏側の熱い匂い、根本の籠った匂い。
「んすーっ……はあ……♡」
「ふふ……♡」
鼻を鳴らすたびに、秘所から蜜が垂れ落ちる。
それは太ももを伝って、足元にいやらしい沁みを作っていく。
「……では、そろそろご奉仕させていただきますね……♡」
「貴方の妻、桐藤ナギサの体を……存分に味わってください♡」
「んれぇ……ちゅっ♡」
舌を伸ばし、裏筋を舐め上げ、先端に口付ける。
先走りの塩気が舌に伝わって、さらに興奮を煽り立てる。
「……ちゅっ♡んちゅっ♡ちゅっ♡」
カリ、裏筋、根本。
ペニスの全てにキスを落とし、淫らな忠誠を誓う。
「……ここに、赤ちゃんの素がたくさん溜まっているんですね♡」
「ぜーんぶ……おなかに注いでいいですからね……♡」
睾丸を持ち上げ、甘く口付ける。
その刺激が気に入ったのか、ルイのペニスがびくりと震えた。
「……♡ なんて素敵なおちんぽ……♡」
「この桐藤ナギサを娶り、妻として支配するに相応しいおちんぽです……♡」
用意した台本に従い、夢の概形を組み立てる。
今日のテーマは……私との婚約えっち。
「……さっそく、始めましょうか……♡」
姿勢を変え、ルイの頭側におしりを向ける。
シックスナインのような体勢で、私はルイのちんぽを見下ろした。
「……私の匂い、お嫁さんのフェロモンも、覚えてくださいね……♡」
ふりふりと腰を上下させ、淫靡な匂いを振り撒けば、ルイのおちんぽがびくびくと震えた。
「……さあ、子作り、しましょうか♡」
そう言ってマイクのボタンを押せば、ヘッドホンから流れる音声が切り替わる。
『……さあ、ごらんになってください♡』
『あなたのお嫁さん、桐藤ナギサのおまんこを……♡』
ついさっき録音した、淫語に塗れた音声が流れはじめる。
冷静になって聞いたら自死せねばならないほど恥ずかしい言葉が、ルイの頭に流れ込んでいく。
『女陰はひくひくと震え、クリトリスはぷくりと充血し、愛蜜に濡れててらてらと光っています♡』
『生まれてから17年とすこし。ルイさんのために秘して育てた雌穴を、あなたに捧げさせていただきますね……♡』
(……今から私は、物言わぬおまんこに徹さなければ……♡)
『……ふふ、もう我慢できないみたいですね♡』
『いいですよ……一息に……っあぁんっ!!♡』
「んぁ……ぐぷ……♡」
夢の中の私が処女を捧げたのに合わせて、口いっぱいにペニスを頬張る。
口内を支配した熱は、びくんびくんと脈打って先端から先走りを漏らす。
「……♡♡」
これまでにならないほど、ルイが興奮している。
舌に伝わる感触から、それが理解できた。
『んっ……♡私のバージン……貰ってくれたんですね……♡』
『うふふ……とっても、嬉しいです♡』
「んちゅ……じゅぶ……」
「ちゅぶ、くぷぷ……ちゅる……♡」
沁み出てくる先走りを吸い出し、搾り取るように裏筋を舐め上げる。
こっそり持ち出した押収品で学んだ、付け焼刃の淫技をフル動員して、おちんぽに奉仕する。
『あんっ♡やんっ……♡そんな、激しく……っ♡』
『腰を掴んで、無理やり奥に押し付けて……♡乱暴すぎますっ♡』
「じゅぼっ……じゅぶ……っ♡」
「ずるるる……じゅぽっ♡」
夢の中の私に動きをリンクさせ、激しくペニスをしゃぶりあげる。
穂先を喉奥まで飲みこんでくぷくぷと喉を鳴らせば、
それに応じるようにちんぽが震えて、私の嗜虐心をずくずくと刺激する。
『……んっ……♡奥、ぐりぐり、って……♡』
『そんなに押し付けられたら、子宮の逃げ場、なくなっちゃいますよ……?♡』
「……んぶ、ぐぶ……♡」
「んじゅる……じゅぽっ……♡」
『……赤ちゃん、作りたいんですね……♡』
『ふふっ♡いいですよ……♡赤ちゃんの素、いっぱいください……♡』
「ん……っ♡」
私の声に応じるように喉奥のおちんぽがびくりと震え、ぷっくりと穂先を膨らませ始めた。
吐精が近いのだろう。
『ほら、一番奥にぴっ……たり♡ くっつけて……♡』
『ぜーんぶ、注いでください……はいっ♡ さん、にぃ……いち……♡』
カウントダウンが終わると、びくん!と、ペニスがひときわ大きく震えた。
舌の上で輸精管が躍り、脳みそがびりびりと痺れる。
『びゅーっ♡びゅるるるるぅっ……♡』
『びゅっびゅっ♡びゅーっ♡』
「……んぶ……っ♡」
喉奥に白濁が押し寄せ、勢いよく食道を流れていく。
んぐ、んぐとそれを嚥下すれば、青臭くて苦しょっぱい味が口いっぱいに広がる。
「……んぐっ♡んくっ……♡んじゅぶ……♡」
『ぴゅっ♡ぴゅーっ……♡ぴゅるる……♡』
『……ふふ、ぜーんぶ、出せましたか?』
『うふっ、赤ちゃんのお部屋、いっぱいです♡』
『責任……とってくださいね♡……だ、ん、な、さ、まっ♡』
音声はもう射精が終わった気でいるようだが、ルイの吐精はまだ終わらない。
びゅく、びゅくと舌先でペニスが跳ねるたびに精子の残滓が吐き出され、私の口の中を白く穢す。
「……んちゅ♡ちゅるる……ちゅるっ……♡」
最後のひとしずくまでを吸い出し……ようやく射精が終わった。
口の中はどろどろとした体液で染まり、舌を動かせばとろりと精が波打つ。
「……ん……こくっ、ごくっ。……ぷぁ……♡」
その全てを飲み下すと、胃から空気がこみ上げてきた。
反射的に、音を鳴らさないよう顎を引くが……
「んけぷっ♡げぇぇぷ……♡」
乙女にあるまじき、はしたない音が鳴り響く。
咄嗟に口を抑えてルイの顔を見るも、彼女は当然眠っている。
「っは……んふ……♡」
ハンカチで口元を拭って、ルイの飲み残した水をごくごくと飲み干す。
身体に籠った熱気が洗い流されるようで、清々しくも名残惜しいような、不思議な気分だ。
「……ごちそうさま、でした♡」
「また明日、よくしてさしあげますね♡」
彼女の汗ばんだ額をタオルで軽く拭って、その唇に口づけを落とす。
そして、私は証拠の隠滅を始めるのだった。
見たいのがあれば。参考にします
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セイア
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ヒマリ
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ミネ
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エイミ
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ウタハ