魔法科学校のシーメール ふたなり深雪・英美・ほのかはおじさんから性奉仕を受けて大射精! 作:高牧園
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「え、」
急激に膨れ上がった気配に、英美は素早くそちらを見る。
空間の歪みから現れたのは一人の男性。年若い深雪たちには年齢の正確なところは分からないが、学校の先生や道行くサラリーマンたちとさほど変わらない――『おじさん』と呼んで良いくらいの年上男性だ。
彼は腰に白布を巻き付けただけ。見たところ白布は深雪たちの湯着と同じ素材のようで、これが男性用の湯着なのかもしれない。
「な、」
「あ、」
突然のことに、深雪もほのかもぽかんと口を開けたっきり。
しかし、男性は女三人の浴室に現れたというのに平然とした態度。彼は一番近くにいる英美に目を向けると、英美に一歩近付いて。
――これまた唐突に、その場で滑ってしまう。
「うおっと!?」
素っ頓狂な声を上げて前のめりになった男性は英美に飛びかかるような格好。
「――!!」
避けることも叶わず巻き込まれる英美。
ドタン!と大きな衝撃音が響いたかと思えば、英美は男に押し倒される格好になっていて。
「だめ!」
男が英美の陰茎を握っているのを見て、深雪は思わず悲鳴を上げてしまう。
「すまないね。怪我はないかな?」
男性は英美にそう問いかけるものの、英美から離れようとはしない。
それどころか、彼は英美のモノを握り直すと、ゆっくりとしごき始めたのだ。
「な……何やってるんですか!?」
思わずほのかは叫ぶが、男が止まる気配はない。
男に押し倒された英美の湯着は完全にはだけ、ほとんど裸を晒しているようなもの。
友人同士の場で射精するならともかく、初対面の男性に肌を晒すなど有り得ないこと。信じがたいものを見る目つきの深雪とほのかに対し、英美はぴくっと腰を跳ねさせて。
「っん……」
あろうことか、男の手つきに快楽を見出してしまう。
赤い髪を床の上に広げた英美はしおらしい声を上げて、素直な反応を見せるのみ。両腕は男を突っぱねるでもなく床の上に投げ出され、英美はされるがままに男に身を委ねている。
「え、エイミィ……?」
「どうして……?」
そんな英美の様子に、戸惑いを覚えてしまうほのかと深雪。
男を止めた方が良いとは思うのに、当の英美が男に身を委ねているせいで踏み出せない。深雪とほのかは顔を見合わせ、ぼそぼそと小声で相談を始める。
「……ほのか、どうする?」
「エイミィは嫌がってない、よね?」
「多分……でも、そう見えるだけだし……」
「そもそもあのおじさん、どこから来たんだろう」
煮えきらない会話の間も、男は英美のペニスをしごき続ける。
「若い子はハリが違うね。ビンビンで羨ましいよ」
などと言う男だが、彼もまた勃起している。
腰に巻いた湯着の長さは女性用のそれより長く、男根は完全に隠れている。しかし布は力強く押し上げられており、彼も英美に負けず劣らずの勃起力を維持しているのは明らかだ。
「……」
小声で相談していた深雪とほのかは押し黙って、英美と男に目を向ける。
男のがっしりした体つきは彼女たちと比べるとやや美的に難があるが、だからこそ言い知れない迫力を備える。
英美の太ももほどもある腕には男らしい筋が入ってはいるものの、男の手つきはきわめて優しく英美のサオをさすっている。
「ぁうっ……!」
裏筋をなぞられた英美が高い声を上げる。
お湯から上がったというのに英美の顔は赤みを増し、恍惚の表情を浮かべている。細い腰が跳ねるたびにペニスもぷるんぷるんと揺れ動き、男は手に力を入れて英美のモノを握り直す。
「っんぅ!」
「強く掴まれるのも好きかな」
男は英美の顔に目を向けながら、サオを握る手に力を入れる。
「ぁ、うう……っ、すき、強いの……好きぃ……っ!」
男の問いに素直に答える英美。
横から見ている深雪はひそかに握りこぶしを作り、男の手の力を想像している。ほのかは呆然としたまま自分の股間に手を伸ばし、自身のモノを軽く弄び始めていた。
「強い刺激に慣れすぎるといけないよ」
年長者らしく言いながら、男はひときわ強く英美を握る。
「んぁあっ!!」
あられもない悲鳴を上げる英美の先端、透明なしずくが膨らんだ。
男はすぐに手の力を緩めたが効果は絶大だ。英美は余韻に腰をわななかせ、先ほどまでとは違う様子で身体をくねらせる。
「は……ぁあっ、ぁう……!」
敏感な反応を見せる英美は男を見つめている。
眉を下げ、目を潤ませた英美の姿は、とても無理やり触られているとは思えない。ふうふうと荒い息遣いを繰り返しては、下半身から伝わる快美に全身を震わせている。
「んぅう……っ、ぁあ……っ、あぁあっ……!」
「グチョグチョだね。もう止まらないのかな」
男はゆるやかな手淫の中で、英美の亀頭を撫でつける。
ぷにっと柔らかい先端はカウパーまみれになっていた。亀頭をまさぐる男の指はあっという間に先走りに濡れ、手を離す時に幾条もの糸を引く。湯気に満ちた浴室で粘性の汁気はよく目立って、深雪もほのかも目が離せない。
「お友達に見られているね」
「っぁ……ほの、か……みゆ、――んんっ……」
言われて、英美の顔が二人に向けられる。
呼びかけの声が途切れたのは、男の手がサオをしごき始めたから。シュッ、シュッと一定のテンポでのしごき上げは英美の理性を灼き、英美は二人に蕩け顔を晒してしまう。
「はあ……っ、あっ、あぁっ……ああ……っ!」
浴場いっぱいに響く美悦の声と、昂奮に染まりきった顔が、深雪とほのかの情欲をかき立てる。
「す……すごい……」
唖然としたほのかは、自分のモノを握りながら呟く。
男の手の動きを再現するかのようにサオをしごき続ける。湯の中で手の上下を繰り返すほのかも英美と同じように息を乱し、浴槽のへりにもたれるようにして快楽を味わっている。
「――」
深雪は言葉も出ない。
両手で握りこぶしを作ったまま、深雪は食い入るように男の手技を凝視していた。
貸し切りの場に突然現れた男に対して、どんな気持ちを持てば良いのかも分からない。混乱が続くのに深雪のカラダは目の前の情事に反応し、男のストロークに合わせてピクピクと跳ね続けていた。
「ぁあっ……ん、ああ……っ!!」
深雪とほのかの視線を浴びながら、英美はひたすら昂奮に押し流されてゆく。
男がもたらす快楽に頭の中は真っ白だ。ペニスは手のひらを押しのけるような強さで痙攣し、垂れるカウパー汁が臍のすぐ下を淫猥に彩る。
「あっ、あ……あっ、あ、――あぁっ……!!」
徐々に声が高くなる英美を前にしても、男のストロークの速度は変わらない。
「そろそろ出そうかな?」
「ん……っ、は、ぁあう……っ!!」
深い美悦のあまり返事もできない英美だが、コクコクと何度も首を振る。
男にとって、英美の射精が近いことなど尋ねるまでもない。血管を浮き上がらせた幹はパンパンに張りつめ、亀頭も限界まで膨らんでいる。手に伝わる脈動も激しくなって、男がその気になればすぐにでも精を放たせることは可能だろう。
「あぁううっ……! は――っ……ああ……!!」
切ない声を上げ、英美は自分から腰を揺らし始める。
我慢の限界に達し、しきりに腰を上下させ始める英美はエクスタシーのことしか頭にない。深雪とほのかの視線も、初対面の男にペニスを握られている事実も快楽に替えて、英美は絶頂への階段を一息に駆け上がる。
「出していいよ」
英美に顔を寄せた男が囁いて、ひときわ強くカリ首を刺激した瞬間。
「あ――あああっ……!!」
英美は、真っ白な欲望を迸らせた。
「はぁあ……っ!! ぁあうっ、んぁああ……っ!!」
じっとしていられないとばかりに全身を悶えさせ、精を吐き続ける英美。
握りしめられた赤い先端から、怒涛の勢いでザーメンが溢れ出る。若い勢いは壮絶で、しぶきは床どころか英美の胸にまで散る。
「ぁはあっ……!! あぁあんっ!!」
ドクドクと吐き出される特濃スペルマの香りが、シャボンの香りを覆い尽くす。
英美の射精によってエロティックな薫香に支配された浴室で、英美は吐精を終えるとくたりと身を横たえる。
「あ――は、あぁ……っ……」
力なく床に倒れる英美の上、男がイチモツから手を離す。
男の手には、英美の喜悦の証がべっとりとこびりついていた。男の無骨な手に纏わりつく白い液体はあまりに濃く、彼の手から垂れる気配すらない。
「いっぱい出したね」
男は、依然として英美にのしかかったまま離れようとはしない。
「気持ち良かったかな?」
「ん……」
快楽の残滓に英美は弱々しく声を漏らすばかり。
惚けたように半開きになった英美の口元からは八重歯が覗く。夢見心地の表情でいる英美と男の顔の距離は非常に近い――そんな光景にハッと我に返って、深雪は立ち上がる。
「離れてください!」
ザバリと水音を立てて立ち上がる深雪に続いて、ほのかも立つ。
「そ……そうです! なんてことするんですか!」
二人の行為に呑まれかけ、見守るしかなかった気まずさを振り払うように、深雪とほのかは男に向けて眉を吊り上げる。
「この時間は貸し切りのはずです。貴方がここに来て良いはずはありません」
「それに、急にあんなこと……合意もないのにシちゃダメですよ!」
それぞれの切り口から男を責める深雪とほのかだが、湯着の股間は立派にテントを張っている。
英美と男の行為に強い情欲を覚えたことと、彼の行いが非難されるべきことは別の話。手で勃起を隠しつつ責め立てる二人を前にしても、男は軽い調子で肩をすくめて。
「そんなこと言われてもなあ……」
なじられているのに、男は英美の上から退こうとすらしない。
「確かに急に押し倒しちゃったのは申し訳ないけど、おじさんもわざとじゃないんだよ? そんなに責められるほどのことかなぁ?」
悪びれた様子のない男を前に、深雪とほのかの反感は強い。
「ですが、すぐに退かなかったのは良くないことです」
「エイミィ……彼女にお願いされたわけでもないのにあんなことまでして……!」
鼻白んだ二人の言葉に、男はおやと首を傾げる。
「……うん? それは――」
男が何か言いかけた時。
「――偶然なら仕方ないよ」
英美は、そう言い放つ。
「え……?」
「それって……」
英美が男側についたことが、深雪とほのかには不可解だ。
戸惑いに口を閉ざす深雪とほのかの前で、英美は男に手を伸ばす。
「――」
英美が起き上がれば、男はそれに従って身体を起こす。
浴室の床に座ったまま向き合う二人のうち、先に動いたのは英美の方。
「――」
英美は男の頬に手を添え、上半身を彼に押し付ける。
彼の裸の胸に自分の乳房を押し付けると同時に、英美は唇に唇を重ねた。
「!!」
「!?」
深雪とほのかの言葉にならない叫びが重なる。
「っん……」
さすがに男も驚いたようでわずかに目を見開くが、英美を拒む様子はない。
少女のやわらかな唇を味わうように、男は目を閉じる。彼に続いて英美も目を閉じ、二人は接吻の歓びに浸る。
「――ん……」
射精の余韻に荒い息遣いが、男の顔をくすぐる。
「、ふ」
くすぐったさに男が微笑めば唇が綻ぶ。
その隙に、英美は彼の唇を割り開いた。
「わ……!」
唇の隙間から覗いた舌に、ほのかの声が上がる。
「ふ……ぅん……んん……」
舌で唇を割り開けば、すぐに男の舌にありつく。
求めるように舌を伸ばした英美に男も応じた。ぬちゅ、と音を立てて舌が絡みだすと英美は男の腕を取り、自分の胸へと導いた。
「ふ――」
「んん……」
熱を帯びた吐息を交わしながら、英美と男はディープキスを続ける。
どう見ても積極的なのは英美の方で、男は英美の欲望を受け止めているに過ぎない。
「ふう……っ、んん……ん……」
英美が積極的に舌を伸べると、男は自身の口内で英美を受け止める。
二人の舌が絡み合うところがはっきりと見えた。ぐいぐいと舌を差し出す英美に対し、男の舌使いはいなすようでもあり、大人の余裕が感じられる。
「ん……ぅ、ん……っ……!」
男の舌を貪るのに一生懸命になる英美の身体から、少しずつ力が抜けてゆく。
英美の手は男の手首を掴み、自分の胸を触らせていた。性衝動に駆られた英美の手の力はずいぶんと強かったようだが、キスするうちに指の力は弱まる。
「……んん……」
手首に伝わる圧が弱くなったと見るや、男はやんわりと英美の手を自分の手首からどけてしまう。
「ふ――」
英美の両腕はだらりと垂れ下がり、かと思えば男の腰に回された。
無駄のない少女の腰と比べると、男の腰には肉がつきすぎている。英美の瑞々しい肌とは違う中年のたるんだ肌も今の英美には好ましいようで、英美は何度も何度も男の腰をさする。
「っん……んぅ、ん……っ……!」
男の舌に舌を絡め、腰を撫で回す英美は大忙し。
舌の動きは激しくこそあれ拙い。不慣れなディープキスに気を取られる英美は男の腰を撫でる手も止まりがちで、かなり強い情欲に翻弄されてしまっているのが分かる。
「、ん……」
対する男は余裕そのもの。
やみくもに動く英美の舌の動きを先回りして受け止め、激しすぎる動きをせき止めるように要所で舌に舌を絡める。
年の差の分だけ舌技の差は明白だ。全力で突き出した舌を受け流される英美の両手が無為に腰を撫でるなか、男の両手は英美の乳を揉み始める。
「……あ……」
声を漏らしたのは深雪か、それともほのかか。
男の色の濃い手が、英美の純白のバストを包み込む――どこか禁忌的でもある光景に、二人はすっかり目を奪われている。
先ほどまでのように男を非難することもできない。深い口付けと乳揉みを見つめる二人にできることと言えば、勃起ペニスからカウパー汁を垂らすことばかりだった。
「っふ……んん……」
英美の精液臭に満ちた浴室、男の低い吐息が漏れる。
乙女の繊細な柔肌は、無骨な男の手には脆すぎる。英美のペニスをしごいた時以上の丁寧さで乳を掴む男は、ごく弱い力で英美の乳を揉みしだく。
「ん……ぅんっ、んう……っ……」
英美はといえば、そんな男の手つきの虜になっている。
射精したばかりの身体は淫熱に満ちていた。男の身体が欲しくてたまらないと胸まで疼いて、勃起した乳首は自分から男の手のひらに擦り寄るほどだった。
「――っは……ぁ……」
長い長いベーゼの合間、英美と男の唇が離れた。
二人の舌と唇は唾液の糸で繋がっている――頬を赤らめた英美はもう一度男の唇を味わおうと彼に顔を寄せてから、ふと視線を横に滑らせて。
「…………」
「……エイミィ……」
唖然とした表情の深雪とほのかに目を留める。
「あー……えっと……」
彼女たちの気持ちは想像するまでもない。
突然現れた男はもちろん、英美の行動だって二人は分かっていないだろう。暴走する性欲に任せて突っ走ってしまったことが今さら恥ずかしくなった英美は気まずそうに笑って、それから深雪とほのかにこう告げる。
「実は、入浴介助サービスを頼んでたんだよね」
英美の言葉に、深雪もほのかも目を瞬かせて。
「入浴介助って……」
「それ、シーメール用の……?」
疑念の声を受け、コクンと頷く英美。
――陰茎を持ち、性欲が強いシーメール女性をサポートするための制度のひとつに、入浴介助サービスがある。
いわばデリバリーヘルスのようなものだが、これは法令に定められた合法なサービス。まだ学生の深雪たちが使うことも何ら恥じることではない。
「まあ……その、だって、せっかくの機会だし……九校戦前にスッキリしたいし……」
なおもモゴモゴと言い訳する英美。
「そういう……ねえ? エッチなマッサージ……受けてみたかったから。こお店に問い合わせたら、ベテランの人が空いてるって言うし……」
「じゃあ、その方は施術者の方?」
小首を傾げる深雪の目は、英美から男へとスライド。
深雪の視線を受けて、男は改めて立ち上がる。
「どうも。施術を担当する――」
「先に言ってよ!」
自己紹介をしかけた男の声を遮ったのはほのか。
「色々準備とかあるから……急に呼ばないでよ!」
「あはは、ごめんごめん」
恥ずかしそうに両頬に手を当てるほのかに、からっと笑う英美。
深雪はといえば、疑わしそうな表情で男の姿を上から下まで眺めている。
「ベテラン……この方が?」
声と眼差しには疑いが乗る。
深雪の目には、男の姿はごく平凡な中年男性としか映っていない。
身体は特別鍛えているようでもなく、腹には贅肉が乗っている。
身長も、深雪たちと比べれば高いが成人男性としては平均程度。特徴のない体つきは、衆目を集める美少女三人のそばでは醜く弛んですら見えた。
顔も取り立てて目立つところはない。
とびきりの醜男でもないが、目を惹く魅力を持つでもない――平凡な中年男だが、しいて言うなら、微笑みにどことなくスケベな気配が漂っている。
「……」
男と目が合って、思わず胸元と股間を隠す深雪。
深雪が男性に顔や身体を見られる時に特有の不快感を覚えると、隣にいるほのかも警戒心を瞳に灯す。
「あ、あれ?」
そんな二人の様子に、ポリポリと頭をかく男。
「おかしいな……施術者なんだけどな」
ブツブツ呟く男は、深雪とほのかの様子に戸惑い顔。
シーメール女性のための介助――性的マッサージ業の依頼を受けてやって来たら、当の本人たちから歓迎されていないのだ。警戒心をあらわにする美少女二人に気圧されるも、男は頭を振って気を取り直す。
「まあ、仕事ぶりについては実際に経験してもらうのが早いかな」
言うと、男はほのかに歩み寄る。
「!」
びくっと身を固くするほのかだが、男の前から逃げようとはしない。
ほのかの隣では、変わらず深雪が睨みを利かせている。ほのかに危険が迫れば、深雪はすぐさま男を排除するつもりらしい。
「軽いマッサージから始めようかね」
言葉とともに、男の手がほのかの睾丸を掴んだ。