魔法科学校のシーメール ふたなり深雪・英美・ほのかはおじさんから性奉仕を受けて大射精! 作:高牧園
3
「――!!」
立ったまま身体を跳ねさせるほのかの隣、深雪は目を見開く。
(ほのか……?)
ほのかの顔から警戒心は吹き飛んで、情欲に赤らんだのだ。
「っは……ぁ…………?」
細い脚が、カタカタと震えだす。
「――や……やめ、ッ……やめてください……っ……!」
絞り出した声すら、快楽に濡れている。
「どう? ほのか、気持ち良いでしょ?」
男の後ろから尋ねる英美はどこか得意げ。
「……っ……!」
タマを掴まれただけで快感を覚えてしまうほのかは、あまりの快楽に恐怖すら覚えていた。
(なんで、こんな……掴まれてるだけなのに……!?)
男は、まだほのかの睾丸を掴んでいるだけだ。
ペニスには指一本触れられていないし、タマを揉まれてもいない。しかし彼の十指が絶妙な力加減でほのかの急所を掴んでいるせいで、ほのかの股間からはとんでもない快感が押し寄せる。
「や――やめ……み、深雪……っ……」
思わず深雪に助けを求めるほのかだが、深雪は動こうとはしない。
「ほのか……すごく気持ち良さそうよ……?」
深雪にとっても、目の前の事態は信じがたい。
ほのかの目は潤み、顔は快感に蕩けきっている。口では嫌がってはいるがほのかが快楽に浸っているのは明らかで、深雪は男を引き離す気にはなれなかった。
(どうしてこんなに……? まだ睾丸を掴んでいるだけなのに……)
一緒になって男を疑い、警戒していたはずのほのかが睾丸のひと掴みで陥落したショックに、深雪は男の手を見つめる。
いくら見ても、男は特別なことはしていない。ほのかの睾丸を両手で包むように掴んでいるだけで、ほのかがこんなに快感を覚えている事実が信じがたい。
「うう……っ!」
英美も深雪も味方をしてくれないと悟って、苦しげに息を吐くほのか。
はだけた湯着はまた着直していた。ピンと勃った陰茎は湯着の下に隠れているが、ビクビクと跳ねては濡れた裾を揺らす。
「ほのか、どう? 気持ち良いでしょ?」
「……っやだぁ……!」
英美に訊かれて、半泣きで答えるほのか。
睾丸を掴まれただけでこんなに気持ち良くなるなんて、まったく想像したこともなかった。慄然とするほのかが弱々しく首を振ると、男は困ったように眉を下げる。
「そんな顔されると、おじさん悲しくなっちゃうなあ」
「うう……っ」
「おじさんはね、気持ち良くなってるところが見たいんだよ」
諭すように言って、男の指がわずかに動く。
無毛のタマが男の手のひらで転がった――日常生活でもありふれた微細な揺れのはずなのに、ほのかはビクンと背中を反らして。
「あぁっ……!?」
正体不明の快楽に、あられもない声を上げてしまう。
「すごく敏感なんだね」
男は再び手を止めているが、ほのかの股間はすっかり美悦に染まっている。
「っは……ぁ……い、……いや……」
なおも拒絶を口にするも、声はすっかり弱々しい。
「こんな……だって……なんで……?」
「それは企業秘密だよ」
笑ったかと思えば、男は再びほのかのタマをひと揉み。
「んぅっ!?」
「おじさんのマッサージ技術をちゃんと味わってもらうからね」
言ったかと思うと、今度は睾丸の皮をつまんで軽く引っ張り始める。
「っは……ぁ……う、あう……っ……!」
タマの皮が引っ張られるくらい、何とも思わないはずなのに。
皮膚が張るほど伸ばされると、それだけで睾丸が煮え滾る。
「や……ぁあ……っ、あ……っ……」
背中をわななかせるほのかは、射精寸前のような快感を得ていた。
(どうしよう……すぐ出ちゃう……っ!)
恐ろしさすら覚えて震えるほのかの内心を見透かすように、男の手が睾丸を握る。
「すぐには出させないよ。もっと気持ち良くなったら、出させてあげるね」
「あぁあっ……!」
今度は強めの力でタマを握られて、股間に切なさが溜まってしまう。
両手を垂らした直立姿勢のまま睾丸を弄ばれるたび、ほのかの身体はビクビク跳ねる。
「んぁ……っ、は……ぁあっ……!」
甘い声を上げて身体を揺するたび、湯着に隠した乳房がぶるんぶるんと上下に動く。
胸の先は勃起して、純白の湯着に薄紅色を透かしている。睾丸だけで興奮するほのかの艶やかさに深雪も英美も釘付けだが、男は穏やかな笑みを浮かべたままだ。
「乳首も反応してるね」
「はぁ……んっ……!」
プライベートゾーンを男に見られる不快感は頭から吹き飛んでいた。
変態じみた物言いも、今のほのかには言葉責めにしか聞こえない。男の低い声どころか吐息にすら劣情を催して、ほのかはピクピクと腰や肩を震わせる。
「でも、今はここだけで気持ち良くなってもらうよ」
ここ、と言いながら、男はほのかの睾丸を指先でスリスリ撫でる。
「は……ぁあ……っ……!」
男の言葉が、ほのかの頭に染み入る。
睾丸だけで射精などしたことはない――そんなことが可能だと思ったこともないのに、男に言われると、なぜだかそれが当然だとすら感じてしまう。
「あぁ……っ、あ……っ、ぁ……っ」
もう拒絶の言葉すら紡げず、ほのかは喘ぐばかり。
男の手に睾丸を転がされるだけで、不思議なほど意識が白んでゆく。玉袋から伝わる快楽に夢中になるほのかの姿を見つめ、深雪は両手を口に当てていた。
(すごい……)
男の手つきは魔術のようだった。
節の目立つ大きな手からは想像もつかないほど繊細な手つきで、ほのかの陰嚢が揉みしだかれる。手の中でタマが転がるたびにほのかは腰をくねらせ、強烈な快感を覚えているのは間違いない。
「……いいなぁ」
そんなほのかの様子に、英美は心から羨ましそう。
すでに男によって射精している英美は、彼の性技に絶大な信頼を寄せている。彼のタマいじりがどれほど悦いものかと考えるだけで股間が切なくなって、英美は自分のサオを握ってしまう。
「ほのか、気持ち良さそう……いいなあ……」
羨望の声を上げながら、シコシコとペニスをいじりだす英美。
しごく手つきが弱く、射精まで至るつもりはないようだ。弱い快感を楽しむ英美の姿とほのかの妖艶さに当てられて、深雪のモノも大きくなっていた。
「ああ……こんなことがあるなんて……」
嘘みたいな状況に混乱を深める深雪の前、ほのかは恍惚の表情。
目を閉じ、半開きになった口からは舌が覗く。よく見ればほのかの舌は蠢いていて、先ほど英美がそうしたように男とのディープキスを求めているようだった。
「タマがとろけてきたね」
男もそれに気付いているだろうに、自分からほのかの唇を貪ることはしない。
あくまで性マッサージの施術者として彼女たちに奉仕する男は、ほのかが直接求めない限りは与えない――その代わり、すでに受け入れられた睾丸マッサージだけは丹念に行うのだ。
「ぁあ……っ、は――ぁう……っ……」
甘えた声を上げるほのかの膝が、何度も何度も震える。
もはや直立姿勢を保つのも難しい。倒れ込みそうになるほのかは自分でも気付かないうちに男の背中に腕を回し、彼の逞しい身体を抱きしめていた。
「んぅ……っ!!」
男の肌を間近に感じた瞬間、淫悦が加速度的に強まる。
少女とは違う、野趣すら感じられる体臭――自分たちより年齢を重ね、厚みを増した肌のざらつき。
普段なら嫌悪してもおかしくないそれらが茹で上がったほのかの性感帯を刺激し、触られてもいないペニスを跳ねさせる。
「は――んん……っんぅ……!!」
無我夢中で男の肌の香りを吸い、腰をわななかせるほのか。
湯着に滲みついたカウパー液は幹を伝って、睾丸にまで垂れていた。天然のローションが二人の境界線を曖昧にすれば、ほのかが感じる興奮もより強まる。
「っ……は……ぁ、ぁう……!!」
声が切迫感を帯び、ほのかは男に縋りつく。
湯着の裾が繰り返し揺れるのは、彼女のペニスが跳ね回るせい。触れられてもいないのに限界が近付いた肉棒は先走り汁を散らしながらピクピク動き、快楽の頂へと向かっている。
「出そうかい?」
「ぁあう……っ!!」
男の問いに、コクコク頷くほのか。
射精まではもう秒読みだ。男が手の中でタマを何度も転がすのは、ピクンピクンと跳ねるサオに精子を送りこむかのよう。
やわやわとタマを揉まれ続けたほのかは、ついに意識が真っ白になって。
「は――あぁああ……ッ!!」
甲高い悲鳴とともに、真っ白な液体を迸らせた。
「あ……あぁッ!! はぁあん……ッ!!」
湯着を貫通して溢れたスペルマが、男の手に降りかかる。
大量の濃厚汁を放出するほのかは無我の境地。男の手からもたらされる快美の凄まじさに腰がくねると、ペニスは辺りに白濁を散らしてしまう。
「……!!」
「ふふ……っ」
瞠目する深雪に、にんまり笑う英美。
二人の視線を浴びながら、ほのかの逐情は止まらない。
「ぁは……ぁああっ……!!」
無意識のうちに、ほのかは腰を前後に振っていた。
あまりに激しく動くせいで湯着が乱れ、胸の深い谷間が覗いてしまう。男に胸を見られると精の奔流はますます勢いを増し、ほのかと男の足元には白い水たまりができるほどだった。
「は――ぁ……ふぁあ……ッ……!!」
射精の間も、男はほのかの玉袋を揉みしだく。
睾丸の中身を残らず吐き出させようとするかのような優しいマッサージが絶頂感を煽り立てる。エクスタシーに酔いしれるほのかは、乳房を振り乱しながら快楽を存分に貪るのだった。