魔法科学校のシーメール ふたなり深雪・英美・ほのかはおじさんから性奉仕を受けて大射精! 作:高牧園
5
「ねえ、おじさま」
倒れた深雪のすぐそばで、英美は彼の首っ玉に引っ付いて。
「まだ勃起、収まらないから……もっとサービスしてくれる?」
誘う英美に負けじと、ほのかも巨乳を胸板に押し付ける。
「わ、私も! 私も、まだ勃ってて……!」
「分かってるよ」
甘えて擦り寄る二人に笑みを浮かべて、男は二人の乳房を鷲掴みに。
「っん……!」
「あぁっ……!」
射精を経て、ますます敏感になった身体に触れられた二人の嬌声が響く。
「おじさんのマッサージで気持ち良くなってもらえるのが嬉しいからね」
にこやかに言いながら、二人のバストに指を沈める。
英美のバストは瑞々しいハリを持ち、ほのかの乳房はもっちりと重たくやわらかい。それぞれの乳を揉み比べた男は、まずは英美の乳のマッサージにとりかかる。
「あ……んんっ……ん……!」
胸のふもとから先端にかけてを丹念に揉みこまれて、英美はたまらず声を上げる。
ペニスをしごかれた時は切迫感すらある快楽を覚えたが、胸からは女性に特有の、甘く切ない歓びが広がる。心地よい快感に英美は目を細め、懐いたネコのように男に擦り寄る。
「は……ぁん、こっちも……っ」
より強い快楽を求め、英美は腰をクイクイと突き上げる。
はだけた湯着から現れるペニスはカチカチに硬い。射精したばかりの頃は白濁まみれだったはずなのに、ほのかと深雪の吐精を見るうちに溢れたカウパーによって、白いものはほとんど流されてしまっていた。
「こっちもかい?」
片手で英美の乳を揉みながら、男はもう片方の手で彼女のペニスを掴む。
「あっ……!」
男の手が離れたほのかは寂しそうに声を上げ、男の背中に縋り付く。
「うう……」
物足りないと声を上げるほのかの乳房と剛直を背中に感じながら、男は英美の裏筋をなぞりだす。
「ぁ……う、ああ……っ……!」
指先だけの愛撫がたまらなく悦く、のけぞってしまう英美。
ゾクゾクする快楽がもたらされると、勝手に腰が動いてしまう。乳首も男根も勃たせて腰を往復させる英美は、男の後ろにいるほのかが嫉妬混じりの表情を向けていることにも気付けない。
「もっと……もっとぉお……っ!!」
更に強い愛撫を求める英美だが、男は決して手つきを強めはしない。
「言っただろう? 若いうちから強い刺激に慣れると大変だよ」
「でもぉ……っ!」
駄々っ子のようにイヤイヤと首を振っても、男は決して応じない。
英美の喉がくうっと鳴った。股間の切なさは膨らむばかりで、とても我慢が効かない英美は、せめてもの思いからこんな要求をする。
「た、玉も……玉も欲しいの……っ!!」
「こっちもかい?」
求めれば、裏筋を撫でていた指が睾丸へ。
ほのかにそうしたように、男の手が英美の淫嚢を包み込む――その瞬間、英美はほのかが受けた快楽の一切を理解した。
「あぁああんっ……!!」
ビクンッ!とサオを揺らし、声を張り上げる英美。
睾丸を手で抱く男は特別なことなどしていないはずなのに、英美は強烈な快楽に溺れてしまう。口を開けて荒い呼吸を繰り返す英美は、玉袋の左右を隔てる継ぎ目をなぞられただけで全身を色づかせる。
「は……ぁあっ!! あっ、あぁあっ……!!」
きわどく腰を跳ね上げ、性の歓びを全力で受け止める英美を前に、ほのかはひたすら歯噛みする。
「うう……っ!」
男の両手は英美の愛撫のために使われて、ほのかはお預けを喰らっている。
男も考えがあってのことで、きっと自分もマッサージをしてもらえる――とは分かっていても、今この瞬間の苛烈な性衝動だけはどうしようもなく、ほのかはジェラシーに燃えながら男の背中に擦り寄る。
「んぅ……っ、う、ふ……ぅん……っ!」
背中に抱きついて、乳房を押し付けながら腰を振る。
豊かなバストは男の背中で扁平に潰れていた。敏感になった乳山は男の素肌を感じるだけで昂り、勃起乳首がますます硬度を増す。
「は……ぁあ……っ」
男の背中で自分の乳首を転がしては、ほのかは甘い声を上げる。
「んっ、んっ……んん……!」
さらに、ほのかは腰を前後させて男の下半身にチンポをこすりつけていた。
湯着を纏った下半身、男の尻の割れ目がある辺りに一心にペニスを突き立てる――男が尻を差し出していない以上挿入どころか素股すら叶わず、微量の快感とともに強い切なさがほのかを襲う。
「うう……っ」
物足りなさに何度目かの声を漏らした時、不意に男の腕がほのかを抱き寄せた。
「あ……」
「ああっ……!」
ほのかの期待の声と、英美の無念の声が重なる。
「待たせた分、サービスするからね」
言うと、男はほのかの亀頭を手で包み込む。
「あぁ……っ!」
お預けを食らった直後の刺激は、あまりに鮮烈だった。
あまりに高い声は悲鳴にも似ている。しかし顔を見ればほのかの顔は歓びに染まっていて、彼女にとってとてつもないご褒美だということが分かる。
「あ……っ、すご、い……っんん……!!」
タマ責めで達したほのかが、ペニスを触ってもらうのはこれが初めて。
男の愛撫に強い期待を寄せていたほのかだが、彼の手技は高いハードルを悠々と越える。視界と意識が白むほどの快楽にほのかは射精寸前まで迫るが、男はすぐに手を離し、絶妙な力加減でほのかの射精をせき止める。
「あうんっ……!! あ、あぁっ……!!」
自分に向き直った男に向けて、ほのかは腰をくねらせる。
本能的に、どんな媚態を晒すべきかは理解していた。前かがみになって豊かなバストを寄せ、腰をくねらせれば、巨乳が男の眼前で揺れ動く――蠱惑的な乳揺れに男は手を伸ばし、深い谷間に片手を沈めた。
「っは……ああんっ……!!」
両胸で男の手を挟むほのかは、彼を離すまいと胸を寄せる力を強める。
もっとも、そんなことをしなくても男の手はほのかの谷間から離れられない。若い少女の素肌はもちもちと柔らかいうえ吸い付きが強く、男の手を挟んだまま離そうとはしないのだ。
「ぅうん……っ、ん、んぅ……っ!」
そして、男もほのかから離れるつもりはない。
男が谷間をくすぐるように指を動かせば、乳肉はたゆたゆと揺らめく。いくら見ても飽きない乳の揺らめきを目に焼き付けながら、男はもう片方の手でほのかの亀頭に刺激を加える。
「ぁあ……っ!!」
先端に被せられた手が軽く動いて、敏感な先端だけを責めはじめる。
ちゅくちゅくと水音が立ち、ほのかの先端が熱情に包まれる。もどかしいほどの喜悦に苛まれたほのかは腰も首も悶えさせ、男どころか英美の情欲にも火を点ける。
「ほのか、ホントにおっきい……」
取り残された英美は羨むように呟いて、男の背中に抱きつく。
先ほどのほのかがそうしたように、今度は英美が男の背後に縋っていた。
「は……ん……んん……っ」
バストサイズはほのかほどではないにせよ、英美の乳の感度は良好。
男の背中の熱のいくらかはほのかの体温の残滓だろう。そう考えるだけで英美は劣情を強め、腰を力強くヘコつかせてしまうのだ。
「ぁう……っ、ん……ぁあっ……」
男の首筋を舐め、性的興奮を高めようとする英美。
しかし、男の手でなければもう満足はできない。いくら腰を動かし、身体を擦り寄せても男からの愛撫がなければ物足りず、英美は弱りきった声で男に囁きかける。
「我慢……できない……っ……!」
可憐なおねだりに、男はほのかの谷間から手を抜き取る。
「――あ、」
乳を揺らしながら声を漏らすほのかのサオが、男の手に擦り上げられ。
男は同時に、英美のイチモツも握りしめた。
「あぁあんっ!!」
その声は、英美とほのか、どちらのものだったか。
男の両手に握られたサオは期待に跳ねる。二人の先走りに手を濡らしながら、男は器用に上下運動を始めた。
「ぁああっ!!」
「は……ああっ!!」
男の左右、陰茎をしごかれる美悦に英美とほのかの嬌声が響く。
二人そろって脚を大きく開き、股間を見せつけるような格好だ。英美もほのかも乳房を丸出しにしていて、ペニスからの刺激に腰を跳ねさせては乳をぶるんと揺らす。
「ふ――ぅうっ、んぅう……!!」
ほのかはサオはもちろん、睾丸の快楽にも浸っている。
男のストロークは長く、先端から付け根まで快楽は行き届く。男の手が付け根に届いた時に腰が跳ねれば、上下する睾丸が男の手にぺちっと当たる。
タマ揉みだけで射精するほど玉袋が敏感になったほのかは、それを求めてしきりに腰を上げ下げするのだ。
「はぁ……っ!! あ、あ……ああ……!!」
英美は烈しい快楽にろくに動けない。
全身に筋が浮き上がるほど身体を強張らせ、矮躯いっぱいに押し寄せた肉悦を受け止めるのに精一杯。あんぐり開けた口からは八重歯とともに舌が覗き、ディープキスを思い出してか英美は舌をレロレロと動かしていた。
「は……あぁんっ、んん……!!」
「あぅ……っ、あ、ぅん……!!」
甘い声の二重奏の中、男の愛撫は実に巧みだ。
ペニスをしごく手が時おり離れ、乳や臀部まで揉む。緩急がついたしごき上げに二人のあられもない声は高まるばかりで、声高に喘ぐ二人を前に、ようやく深雪は身を起こす。
「……ん、…………」
射精直後の倦怠感にグッタリしていた深雪は何度か瞬きをして、英美とほのかの乱れた姿を正視する。
「――」
大股開きで股間を晒し、乳房を揺らしては喘ぎ続ける英美とほのか。
あまりに淫らな姿に深雪の股間はたちまち怒張――そして同時に、深雪は男への反発心も取り戻して。
「――待ってください!」
男へ、鋭い声を上げる。
「……うん?」
突然の深雪の言葉に、男の手が止まる。
「あ……っ!」
「や、やだ、もっとぉ……っ!」
脳みそが快楽に浸りきった二人は、男のしごきが止まったのが物足りないと腰を上下させる。
「二人とも、落ち着いて」
深雪に諭されて少しは理性を取り戻す英美とほのかだが、腰振りは自分では止められない。
「ぅ……ん、んん……」
「深雪、急にどうしたの?」
顔を火照らせながら問われて、深雪は男に向かって告げる。
「入浴介助業務は、本来洗体を行うもののはずです」
凛とした声を響かせる深雪。
「マッサージは……確かに業務の一環として認められるものですが、あくまで付帯業務のはずです。本来の業務である洗体もしていないのに、マッサージをするのはおかしいのではありませんか?」
「なるほど、それは確かに」
刺々しい深雪の言葉を受けて、男は素直に頷く。
「それじゃあ、まずは本来の洗体業務をさせてもらおうかな?」
言って、男は深雪に向き直る。
「……っ!」
男の視線を受けただけで、深雪の勃起ペニスは大きく脈打つ。
もっともらしいことを言いはしたものの、深雪も男の手技に興味津々。肉竿を激しく屹立させた深雪は玉袋まで熱を帯び、きっと目まぐるしい速度で精子は作られていることだろう。
「――もちろんです」
あくまで凛とした態度を崩さず、深雪は湯着を脱ぎ捨てる。
完璧な美を誇る裸身があらわになって、英美とほのかは息を呑む――しかし男はわずかに目を細めただけで、まったく態度を変えない。
「そうかい。そういうことなら、お嬢さんの身体を洗わせてもらおうか」
言って、男は深雪を風呂椅子に座らせる。
大浴場には、入浴介助用の椅子が用意されていた。椅子の真ん中に腕が入る窪みがある椅子に深雪が腰掛け、男は後ろでボディソープを泡立てる。
「素手で洗うからね」
一声かけて、男は深雪の乳に手を添えた。
「っん……」
バージスラインに沿う手のひらが、深雪の性感を刺激する。
「ぁ……ん……」
「形が綺麗だね。完璧に左右対称だ」
言いながら、男は深雪のバストに泡をまぶしていく。
きめ細かな泡はそれだけで気持ち良く、男の手はなおのことの快美を深雪にもたらす。
男の手が弧を描くように深雪の胸を何周かしただけで深雪の身体からは力が抜け、後ろの男によりかかるようになってしまう。
「っは……」
そんな深雪の様子を、英美とほのかは興味津々に見つめている。
「深雪ってば、もう感じてる!」
「ずっと勃ってるよね」
そんな会話が後ろから聞こえると、深雪の肩に力が入って。
(いけないわ、気をしっかり保たないと……!)
深雪は、そう考え直す。
――彼の性技が凄まじいのは事実だが、だからといって完全に身を委ねるわけにはいかない。
挨拶もなしに英美のペニスをしごき上げた男への不信感は、いまだ深雪の中に燻る。深雪は努めて涼しい顔を保ち、男の手技を確かめるような冷ややかな眼差しを鏡越しに投げかける。
「胸の先も、しっかり洗うからね」
もっとも、男の技術は確かなもの。
素手での洗体だが手つきはやさしく、豊かな泡のおかげで摩擦もない。少しでも気になるところがあれば難癖をつけたいのに、男の所作には一つの欠点も見当たらなかった。
「……っ……」
男の失点を探る間も、深雪の胸は快感を強める。
緊張を解くように乳房を撫で回され、今は乳頭に刺激を受けている。勃起した胸の先端をつまんでコリコリと弄ばれるたび、深雪のペニスは嬉しそうに跳ねるのだ。
「……ん、ぅ……っ……」
悩ましげなため息を漏らす深雪は、じっとしていられなくて背後の男にもたれる。
「おや?」
物言いたげな深雪の様子に、男が顔を寄せた瞬間。
「っん……!!」
深雪は、男に唇を重ねた。
背後で英美とほのかの歓声が響く中、深雪は男と唇を触れ合わせる。
「っん……ん、ん……!!」
フレンチキスを何度も繰り返す間も、男の洗体は続く。
男の頭を支えるために、深雪は腕を上げていた。あらわになった腋窩にも泡がまぶされ、深雪の上半身はあっという間に泡まみれだ。
「は、――ん……っ……」
それでも、深雪はキスを止めない。
唇だけの触れ合いを何度も重ねてから、深雪は意を決した表情で舌を突き出す。
「……んん……!!」
思い切って突きつけられた舌が、強引に男の唇を割る。
「ん――っふふ……」
受け止める男の吐息は笑みを含む。
シーメール女性への入浴介助等のマッサージを生業とする男は、これまでも数えきれないほどの施術を行ってきた。
人並み以上に性経験がある男からすれば、ディープキスのために舌を突き出す深雪はあまりに幼く――だからこそ、可愛くてたまらないのだ。
「……!!」
男の笑みを間近で感じて、深雪の頬が羞恥に燃える。
自分の拙いキスを見透かされたのが悔しく、深雪はぐいぐいと舌を押し込む。それこそが未熟な証だと分かっていても止まれない深雪を、男はやさしく絡め取る。
「――んぅ……っ……」
男の舌に引き込まれ、深雪は彼の口腔に導かれた。
熱っぽい男の吐息に舌全体が包まれて、深雪はディープキスの淫悦に震える。自分でも気付かないうちに総身がくねって、胸にまぶされた泡がとろりと落ちた。
「っふ……ぅう、ん……」
色っぽい声を漏らしながら、深雪は男との口づけに耽る。
拙いと分かっていても、舌を動かすのが止められない。男の口内は深雪よりずっと深い気がして、何度まさぐっても満たされない……そう感じてしまうのは、深雪がすでに男に欲情しているからかもしれなかった。
「ふ――ン……」
男の態度は悠然としたまま。
深雪ほどの美少女から積極的なキスを受けているというのに、男は貪るでもなく深雪を受け流す。
キスの間も、男は深雪の身体を洗い続けている。
上半身はすでに済み、背中もたっぷりの泡で洗われた。手は臍を撫でて下へ向かうが、巧みに股間だけ避けて脚へと向かった。
「ぅん……っ」
大浴場に向かう前にも入浴し、浴場へ入る前にシャワーも浴びた深雪の脚は、磨き抜かれたようにツヤツヤと美しい。
陶器のような素肌を撫でさすられるのは心地よく、唇を交わす深雪の身体が弛緩する……実に気持ち良さそうな深雪の姿に、英美もほのかも羨ましそうだ。
「キス、またしたいなあ……」
「ううっ、羨ましい……」
羨望の声を漏らす二人。
すでに男とのキスを経験した英美はその時のことを思い出してうっとりして、キスがまだのほのかは口惜しさを滲ませる。
どちらにせよ、男に身体を洗われながらディープキスをする深雪が羨ましくてたまらない……二人はまだ収まらない自分のペニスを持て余しながら、深雪と男の触れ合いを見つめ続ける。
「んん……ぅ、ん……っ……」
英美とほのかの眼差しの中、深雪の舌使いは蠱惑的だ。
まだぎこちなさこそあるものの、ものの短時間でキスは熟達した。適度に力を抜いたやわらかな舌先で男の舌を舐め回し、かと思えば舌をいっぱいに伸ばして絡め取る。
「ふ……ゥん……」
深雪の飲み込みの早さには目を瞠るものがあるが、それでも男の方が上手。
男は深雪の舌を軽くいなし、舌全体に吸い付く――キュッと舌の付け根が詰まる感覚に深雪が動きを止めた拍子に、男は舌全体をたっぷりの唾液でもてなすのだ。
「ぅん……ん、んん……!」
発情の声を漏らす深雪の赤ら顔を見つめながら、男はついに股間に手を伸ばす。
ディープキスに熱心になるあまり、深雪のその場所は少しだけ落ち着きを見せていた。掴んでみると芯には硬さがあるものの、表面はくにゃりとやわらかだった。
「ここも洗うよ」
トントンと、やわらかい亀頭を指でノックしながら男は告げる。
喋る間も唇は触れ合っていた――呼気に目を細める深雪のペニスをひと撫でしてから睾丸を手に取り、男はその場所から洗い始める。
「――ふ、……ぅん……っ……」
卵を洗うような丁寧な手つきだった。
タマをすくい上げ、弛緩して伸びた皮に泡がまぶされる。深雪の陰嚢に皺は少なく、毛も生えておらずツルツルしていて、泡は纏った端から流れ落ちる。
「……っん……」
人の手に睾丸を触れられることの悦さを初めて知って、深雪はゾクリと背筋を震わせる。
(こんなに……ほのかがここだけで出したのも仕方ないわね)
何もかもが絶妙な男の手さばきに、深雪はひそかに舌を巻く。
力加減のせいか、それとも手つきそのものか。男の行為はとにかく全てが気持ち良く、睾丸を洗われるだけでペニスは力を持ち始める。
「……っ、ふ……」
吐息を漏らした深雪の陰茎が完全に勃起した瞬間、男はサオを握りしめた。
「ぅ――っ……!?」
ペニスに伝わる快美に、深雪の身体が大きく跳ねた。
ディープキスと睾丸洗いと並行して、深雪の勃起の様子を窺っていたのだろう。老練たる技術でそれらを両立させた男の凄まじさに目を瞠る深雪だが、すぐに下半身から広がる快楽にそれどころではなくなった。
「、っん……ぅ……んん……!」
陰茎を握られただけで、快楽電流が頭の先から爪先まで駆け抜ける。
欲動は最初の射精の比ではない――すでに男の手の悦さを知ってしまった身体は、性感帯を全開にして快楽を貪ろうとしていた。
「ふ……ぅん、んん……!」
息が乱れたところで、舌に吸い付かれる。
お返しとばかりに舌を動かす余裕もない。深雪は男に股間と舌を囚われ、泡まみれの裸体をひたすらくねらせては悶えることしか出来なかった。
「ぅっ……ん、ふ――んん……っ……!!」
舌を男の好き勝手に弄ばれながら、深雪は必死に射精欲を堪える。
(でも……っ、これ……いつまで……っ……!)
しかし、この我慢が長続きしないことは自分でも分かっていた。
それほどに男の技巧は卓越している。男の手の中でタマが揺らめき、茎胴が一定のテンポでしごき上げられるたびに精子が上ってくるのが分かるのだ。
「ん、く……ぅう……っく……!」
ディープキスのせいで、耐えるために歯を食いしばることも不可能。
深雪の身体にサッとシャワーのお湯が降りかかり、泡が素肌を滑り落ちれば男との密着感はいや増す。熱くなった素肌を自分から擦り寄せる深雪は、暴発寸前の下半身を抑えるのに必死だった。
「深雪、すごく感じてるみたい」
必死の形相で発射を抑える深雪を見て、英美が呟く。
発情しきった表情の深雪も、手練手管で彼女を籠絡した男も、とにかく淫猥でたまらない。盛り場と化した大浴場で、ほのかも情欲が収まらない。
「いいなあ……私も……」
夢見るように呟いて、ほのかは自分のモノをしごいている。
手つきは激しいが、射精欲が高まるとすぐに手は止まる。男の手技の素晴らしさを知ってしまった今、自涜行為で精を放つとはもったいなく感じられて、ほのかは何度も寸止めで自分を追い込む。
「っふ……ぅん、ん……っ……!」
高まる淫熱の中心で、深雪は射精の時が近付いている。
「ふ――ぅう……っ、あ……ッ!」
纏め上げた黒髪を大きくはためかせ、何度も何度も腰を突き上げる。
いつ射精してもおかしくないほど追い込まれた深雪だが、男はわざと手の力を抜いて射精を押し留める。
「んぅ……っ、ふ……っ、ふう……っ……!!」
増産された精子は鈴口の手前までせり上がっていて、いつ漏れ出てもおかしくない。
男がいくら手加減しても、深雪がザーメンを発射するのは目前だ――そう示すように腰の突き上げは鋭くなって、深雪は細い首を震わせながら甘い声を漏らす。
「あぁあっ……!! あぁっ、あ……っ、あ……っ!!」
「おじさんの洗体は気に入ってもらえたかな」
懊悩にうねる深雪の裸身を前に、男は満足そう。
彼もまた、淫悦に染まった深雪の姿に勃起していた。まだ一度も射精していない魔羅を深雪の背中に押し付けて腰を揺すると、立派なモノの硬さに深雪はますます悶える。
「んぁ……っ!! は――ぁああ……っ!!」
ゴリッと当たる雄幹の感触に、たまらず深雪は発射した。
「あぁあああ…………っ!!」
尾を引く叫びとともに、洗い場の鏡に白濁が散る。
深雪の足元で泡と精子が一緒になって渦を描く。男は長サオをがっしり握り、これまでよりずっと強い力で上下に擦り立てる。
「っは……ぁ、と、止まりません……ぁっ、ああ……っ……!!」
ザーメンを絞り出すような逞しい上下運動に翻弄される深雪。
射精の間も、男はタマ揉みを止めない。中身を残らず吐き出させようとする責めにたまらず、深雪は甲高い悲鳴を上げながら種汁を撒き散らすのだ。
「んぁあっ……あっ、あぁ……っ!!」
卑猥きわまりない射精姿を晒す深雪を前にして、英美もほのかもたまらない。
「おじさまっ!」
深雪の精液を絞り出す男の隣に立って、英美はペニスを突き出す。
風呂椅子に座る男の目線の高さに陰茎がある。前に突き出る形の英美のイチモツはピクピク跳ねながら、透明なカウパーをたらたらと垂らしている。
「私たちも……洗って欲しいです……っ!」
男のもう片側にはほのかも。
ペニスをしごく手こそ止めたが、性欲に支配されたほのかは腰の前後運動だけは止められない。先走り汁に濡れたサオを前後させるたび、濡れ光る睾丸もぷらんぷらんと揺れて男の目を愉しませる。
「順番だよ」
英美とほのかの二人から誘われた男は、そう言って深雪の魔羅をぎゅうっと扱く。
「はあっ……!!」
ドポッと音すら聞こえそうな勢いで白いものを放出して、深雪の射精は終わる。
深雪がぐったりと倒れ込むのをそのままに、男は英美とほのかのモノを握りしめた。
「あ――」
「あぁんっ……!!」
左右それぞれの手が、英美とほのかのために動きだす。
男の手は深雪の精液に濡れたままだった。友人のザーメンでヌルつく手は前よりずっと卑猥に感じられて、数度のしごきで二人は射精しかけてしまう。
「ぁあ……っ!」
「で、出ちゃう……っ!」
「おっと、まだダメだよ」
切羽詰まった声を出せば、男はぱっと手を離す。
「――、っは……!」
「うぅう……っ……!」
射精できそうでできない英美とほのかは苦しそうな声を上げるが、同時に嫣然たる微笑みも浮かべている。
「おじさんがおちんちんを洗ってあげるからね」
もっともらしい口調で言って、男は手にボディソープを垂らす。
深雪のスペルマとボディソープが混ざり合い、淫猥な泡が生まれる。泡を纏った手でもう一度陰茎を握られると、もたらされる法悦のギアはまた一段上がったようだった。
「ぁあうっ!!」
「んぁ――っ!!」
射精をせき止めるように付け根を掴まれていなかったら、ひと握りで果てていただろう。
勃起し、敏感になった雄幹のそこここで泡が弾ける刺激が小気味よい。さらにボディソープと精液のぬるぬるが男根全体を包みこんで、この世のものとは思えない快楽をもたらす。
「っふ……ぅう……っ!!」
興奮に息を荒くする二人は、全身がペニスになった気分。
「もっと強くシて……っ!! ぎゅって握ってぇ……っ!!」
「シコシコしてください……!! いっぱい、速いのが好きなんです……!!」
英美とほのかは、自分の快感のことだけ考えてそんなことまで口走る。
「強いのと、速いのだね」
それぞれ異なる要求を述べた二人に頷くと、男の手が妖しく動きだす。
「ッんぁああ……!!」
英美の茎胴に強い圧がかかって、英美はたまらずのけぞった。
痛くなる寸前の絶妙な握力が英美に最高の快楽をもたらす。強く握り込まれたペニスをゴシゴシとこすられるたび、痛みと紙一重の美悦によって英美は身悶えしてしまう。
「それ……ぁッ、あぁ……ッ!!」
特に敏感なカリ首に差し掛かると、男の手はますます強くなる。
「ひぁあッ!!」
ぎゅうっと握り込まれて、思わずカウパー腺液が飛び出る。
飛んだ我慢汁は男の身体にかかる。よく見れば男の身体は精液や彼自身の汗でジットリと濡れているが、テカリを帯びた中年男の身体すら今の英美にはエロティックに映る。
「は――ぁあッ、もっとぉ……もっとぉ……ッ!!」
「これ以上は強くしないよ。我慢も覚えないと」
「あぁあんッ……!!」
握り込む強さを求める英美は、諭されるたびに倒錯的な快感を覚える。
刺激がエスカレートしすぎないよう調整する男の技術は流石の一言だ。
そして、驚嘆すべき性技を味わっているのはほのかも同じこと。
「ぁっ……あっあ、っぁ、あっ、あっ……!!」
短く息を吐くように嬌声を上げるほのか。
ほのかのモノを握る力は弱めだが、しごく速度は先ほどの倍ほどもある。シュッシュッと隙間のない音を響かせながらハイペースでしごかれて、ほのかは男の手に翻弄される倒錯的な歓びに浸っている。
「は――ぁあっ、あ……っ!! あ……っ!!」
ほのかは自分でも腰をヘコつかせて、ペニスの快感を貪ろうとする。
男は何も言わずにほのかの腰振りに手の動きを合わせていた――手がサオからすっぽ抜けることもなければ、手と股間がぶつかることもない。
タイミングの図り方まで完璧な男に感嘆の声を漏らすほのかは、彼を試すように腰のグラインドまで加える。
「ん、っく……ぁっ、あ……あ……!!」
前後させていた腰が不意に旋回を始めても、男は行動を読んでいたかのように追随。
ぷるんと跳ねる肉棒は掴んだまま、小指だけで睾丸を撫ですらする――しかも、その間も英美への手淫は止めていないのだ。
「気持ち良くて、腰が止まらなくなっちゃったね」
「っぁあ……!! とっ……とまら、な……ぁあっ……!!」
器用に両手で二人のイチモツを洗う男の正面、深雪がゆっくりと振り向く。
「ああ……っ……」
全身をたっぷりと洗ってもらい、射精までしたというのに、深雪はまだまだ物足りない。
男の両手は塞がっていて、深雪を愛撫するどころではない。しかし肉棒は順番も待てないほど張りつめており、深雪は男の背後に回った。
「今度は、わたしが洗います」
一方的に宣言して、深雪は自分の身体にボディソープをまぶす。
陶器のようなツヤを帯びた素肌にボディソープを塗り込めば、深雪の肢体はテラテラと妖しい光を帯びる。
深雪の前に立つ男には彼女の輝く裸身こそ見えないが、深雪の持つ麗しいオーラのようなものは感じられる――湯着の下でペニスを膨らませる男の背中に、深雪の胸が当たった。
「おおっ……」
思わず、男は声を上げてしまう。
淫らな行為に耽った深雪の身体は熱く、ボディソープのぬめりのせいで二人の境界線は溶けてゆく。
乳肉をゆっくりと背中に押し当てていけば、乳房は潰れ、胸板まで彼の背中に触れる。華奢な深雪からすると年相応に贅肉のついた男の背中は豊満とすら思えるが、それがかえってやわらかな質感で心地よい。
「あ……ん、…………」
乳を当てた深雪の方が気持ちよくなって、思わず溜息を漏らしてしまう。
男の背中を抱きしめる深雪は、胸が当たる歓びだけで動けなくなって惚けた表情。しかし男は依然として英美とほのかのモノをしごき続け、彼女たちに性奉仕を続けている。
「ん、……ぅ……」
腰が抜けそうになった深雪は、気力を振り絞って彼の背中に抱きつき直す。
「身体を、洗わないと――」
うわ言のように呟いて、深雪は押し付けた胸を上下に動かし始めた。
「っん……ぁ、っあ……!」
乳房が上に下にと引っ張られる。
同時に乳首が男の肌の上を転がれば、ビリビリと電流のような美悦が胸に走る。
「は――ぁあっ、あ……っ……!」
自然と喘ぎ声が漏れて、深雪は乳を押し付けるのに夢中に。
上下に身体を動かすと、ほどなくして二人の間に泡が生まれる。ふんわりとした泡は男が深雪の身体を洗った時と比べて粗く、こんなところでも男の能力の高さを痛感してしまう。
「んぅう……っ、ふ……ぁあ、あん……っ……!」
甘い声を上げ、胸から伝わる快楽に全身を痺れさせながら上下運動を繰り返す深雪。
(もし、これをして頂けたら……どのくらい気持ち良いの……?)
今も充分な快楽を得ているのに、深雪の頭の中では好奇心が膨らむ。
男のカラダで自分の背中を洗ってもらえたら――男が作ったきめ細かな泡で洗われたら――泡まみれのペニスの先を合わせたら、果たしてどれほど気持ち良いのか。
果てしなく広がる快楽の可能性に胸をときめかせるうちに、肉棒の疼きは強くなって。
「っん……」
深雪は、男の背中に自分自身を押し付ける。
「ぁ、っあ……!」
ぬるんとボディソープでサオが滑る。
いくら押し付けても、ヌルヌルの身体同士はうまく密着はしない。深雪はほのかがそうしたように腰をグラインドさせながら、繰り返し肉幹を押し付ける。
「はあ……っ、ん……ぁあ……っ……!」
激しく身体を動かす深雪の熱っぽい吐息に、英美とほのかも昂奮を強める。
「ああ……っ!! っはあ、っんん……!」
「ぅあっ、あっ、あっあ――ぁ、ああ……っ……!!」
三人の嬌声に取り巻かれ、男は英美とほのかのイチモツを交互に見やる。
「二人とも、もう出そうだね」
英美もほのかも、肉傘をめいっぱい広げ、雄柱を脈打たせている。
カウパー汁もたっぷり流れて、いつだって射精はできるのだろう――男は二人の様子を見上げて、いつ射精させようかと思案顔だ。
「んぅう……っ、ふーっ……! ふぅう……っ……!!」
英美は射精を求めて、歯を食いしばりながら腰を震わせている。
今、男は英美の先端を強く握りしめていた。せき止められた精子はいつでも発射できそうで、怒張したサオは苦しそうに大きく跳ね回る。
「ぁあっ、あっ、あ……ぁっ、あぁう……っ!!」
ほのかもまた、射精寸前の状態だ。
吐精を目前に迫らせたほのかは、乳肉を揺らして腰をくねらせている。ともすれば下品でもある呆け顔はいつもの愛らしい表情とは大違いで、可愛い顔が崩れるほどの法悦がほのかを襲っているのが分かる。
「二人とも、一緒に射精してみようか」
そう言うと、男は二人の男根にスパートをかける。
今度は英美のモノを素早く、ほのかのモノを力強くしごく。
「んぁうっ!?」
「ひぁあんっ!!」
これまでとは違う手つきに、英美とほのかの驚愕の声が重なった。
驚きのあまり意識が白み、これまでと違う快楽が二人にトドメを刺す――素早く、そして力強いストロークに英美とほのかはあっという間に追い込まれ、まったく同じタイミングで腰を突き出した。
「んぁあああっ!!」
「出ちゃううぅっ!!」
歓声を上げて、大量の精子が発射される。
男の左右から、まるでビームのように白濁汁が放出された。
「おおっ、すごい勢いだ!」
男は思わず声を上げてしまう。
深雪もまた、男の肩から顔を出して二人の射精を見つめていた。
「……すごいわ……」
真っ赤な亀頭から純白の花火が上がるような凄艶さに見惚れてしまう。
ビュルルっと音まで聞こえそうな勢いで解放された二人のザーメンは、男の身体を超え、それぞれの女体にすら降りかかる。あっという間に三人の姿は白く濡れて、その事実が二人をより深い逐情へと連れ込むのだ。
「あぁ……っ!!」
「エイミィの……熱い……っ……!!」
互いの精子を身体に受けて、吐精は勢いを増す。
ドクドクとスペルマを吐き出す間、二人の睾丸はきゅっとせり上がる。精子を直に送り出すような動きを見せる睾丸は男の指に軽く撫でられ、そのたび精子は色を濃くしていくようだった。
「ぁあ……っ、あ、あ……っ!!」
「んぁあ――は――ああ……!!」
解き放たれたザーメンは、男の股間をも濡らす。
男の股ぐら、屹立する剛直棒は英美とほのかの精液によって真っ白に濡れていた。
「――ああっ……!」
そのさまを後ろから見ていた深雪は、猛烈な劣情を催してしまう。
男の肥えた腹肉を伝い落ちた英美とほのかの精子が、男の陰毛と絡みながら下半身に溜まる。男特有のホルモン臭にシーメール少女二人分の精子が混ざり合えば、何とも喩えがたい淫猥なアロマが漂うのだ。
「は……ぁあ……っ、あ……っ……!」
そんな香りに当てられて、深雪のペニスは凶悪なほど勃起する。
「ん……後ろに当たるのも大きくなってきたね」
英美とほのかから精子を搾り取りながら、背後の深雪にも話しかける男。
深雪の男根は凶悪な角度で勃ち上がり、男の背中を削り取らんほどにエラを張っている。英美とほのかの射精に見惚れながらも深雪は総身を上下させ、男の背中に乳と竿を擦り付けていた。
「は……っ、あぁ、あ……っ……」
射精に見惚れる深雪の動きが鈍ったとみるや、男は体勢を変える。
「っん――!?」
何が起きたのかも分からないまま、深雪のモノが温かなものに挟まれる。
気付けば、深雪の陰茎は男の股間に挟まれていた――素股状態になったと遅れて理解した瞬間、深雪の先端からドロリと汁が垂れる。
「あ、あ……あっ……!!」
感極まって声を上げる深雪は、自身の股間を凝視する。
男は、自分が座っていた風呂椅子と脇にどけて床に膝立ち姿勢になっていた。その状態で尻や腰を使って深雪の陰茎を太ももに挟み込み、素股姿勢を実現したのだ。
(どうやって……!)
目にも止まらぬ早さでそれだけのことを為した男へ驚嘆する深雪。
もちろん、その間も男は英美とほのかのペニスをしごき続けているのだ――三本のペニスを相手取っても動きは鈍るどころか機敏になって、男は両手で魔羅を刺激しながら腰まで振り始める。
「っあ……!!」
素股の快楽が、深雪の意識を染め上げる。
適度に肥えた太ももの圧迫感が全方位からサオを襲う。
「は――ぁんっ、んぅ……っ……!」
年頃の少女の瑞々しい肌とは違い、毛も生えた男の太ももはザラザラと引っかかりもある。
しかし、男の肌は英美とほのかの精子まみれで粘液まみれ。おかげで肌のザラつきはイボやヒダを思わせる刺激になり、深雪をとんでもない歓びへと導くのだ。
「あぁ……っ!! あっ、あぁあっ……!!」
たまらず、男の背中にしがみついて嬌声を上げてしまう深雪。
射精を続ける英美とほのかは、彼女の喘ぎを聞いてますます快楽を深める。
「み、ゆき……?」
「どうし――ぁ、あっ……!」
ただ事ではない喘ぎを上げる深雪に視線を向ければ、二人も男が素股奉仕をしているのに気付く。
「あ――んん……っ!!」
「そんな……私もぉ……っ!!」
羨望が情欲に変わり、ドプッと勢いよく精が迸る。
男の股間に降り掛かった二人分の精液が、男のタマから垂れて深雪の亀頭を濡らす――四人の熱情は複雑に絡み合い、熱気は最高潮を迎える。
「はぁあああんっ……!!」
英美とほのかの吐精が終わっても、サオは男に握られたまま。
「まだ出せるんだろう?」
言いながら、男は二人のモノを苛烈に責め立てる。
「んぁあっ!!」
「はっ、はいぃ……っ!!」
法悦に大きく頷いて、二人は男にしなだれかかる。
彼の裸体に乳房をこすりつけながら腰を振り、全身で快美を貪る英美とほのか。
そして、男自身も腰を振り、深雪に素股奉仕を続けるのだ。
「あぁっ……! あ、ああ……っ!!」
何もかもが気持ち良くて、深雪は惑乱の声を上げる。
こなれきった男の腰振りのたび、重量感のある内ももの肉が深雪のモノをしごき上げる。
さらに、幹の先端には男の睾丸まで当たっていて、深雪はたまらない気持ちで陰嚢の感触を味わう。
「っは……ぁあ、ん……っ!!」
自分ひとりでは決して得られない法悦だ。
深雪の睾丸はつるりとした触感で無毛だが、男の玉袋は皺だらけで、チリチリの陰毛も生えている。
皺の一本一本は深雪の先端をこすり上げ、陰毛は微細なくすぐりを仕掛けてくる。総じて深雪にとっては最高の快楽をもたらし、深雪は我慢汁をしとどに溢れさせてしまう。
「あぁ……っん、ぁあッ、あ、あッ……!!」
亀頭で小突き上げるたびに重く揺れる淫嚢そのものの快美も強く、深雪は一心に腰を振る。
顔を火照らせ、目を潤ませた深雪の表情にはとても疑念の色はない――今の深雪が感じているのは、男の施術者としての実力の高さだった。
「っは……ぁあんッ、も、もう出ます……!!」
素股が始まって早々に音を上げる深雪に、男はわざとらしく脚を閉じて。
「んぁうッ!?」
「もう出すのかい?」
わざと意地悪そうに、そんな質問をする。
「だ、出したいです……っ!」
最初の頃の刺々しい態度を捨て去った深雪は、しおらしく男に訴えかける。
「おじさまのお股にっ、射精――ん、したい、です……っ、出させて……ぁあ、っください……!!」
甘えた響きを伴って深雪が頼めば、両脇を固める英美とほのかも口々に言う。
「そうですよ、早く深雪を……っん、射精、させてあげて――ぁっ、あ……!」
「その後は、私にも――ぁ、素股ぁ、っああん……素股してください……っ!」
男の手淫に喘ぐ英美とほのかは、男の股間に熱視線。
すっかり男に心を許した三人は、男のカラダを取り合う。数回射精したのにまだまだ元気なペニスは赫々と燃えるようで、ナカでは精子が滾っているのだろう。
「確かにそうだね、みんなに素股をシてあげないと」
鷹揚に頷くと、男は深雪のモノを締めていた太ももの力を緩め。
代わりに、ドシンと重いヒップアタックで深雪の魔羅を揺さぶり始める。
「ぁああんッ!!」
骨の髄まで響くような髄喜に、深雪はたまらず射精する。
「あぁ――ッ、あッ、あぁああ……ッ!!」
放たれたスペルマが、男の睾丸を押しのけて一直線に飛び出す。
白濁の軌跡を前にした英美とほのかは目を丸くする――とんでもない勢いのザーメンは壁に激突するまで止まらず、浴場は白ペンキをぶち撒けたような有様だ。
「はあ……ッ、あ……ッ、あぁあ……ッ……!!」
烈しい放出を終えた深雪は、男の背中にしなだれかかる。
彼の太ももの間にある肉棒はいまだ硬い。もっと深い快楽が欲しくなった深雪は、後ろから首を伸ばし、男の唇に唇を重ねる。
「――ん……」
感謝の、歓びの念を籠めた口づけだった。
最初にキスをした時と比べて、唇は力が抜けていた。しっとりと重なる唇は軽く潰れ、二人は接吻の歓びを分かち合う。
「――っ、私も……!!」
そんな二人のキスシーンを打ち破ったのは、ほのかの声。
ほのかは英美を押しのけ、男の真正面に陣取った。ピクピクと陰茎を跳ねさせるほのかは強引に男の顎を取って、無理やり自分と唇を重ねさせる。
「ン――」
「ほ、ほのか……!」
キスを中断させられた深雪はジェラシーを滲ませるが、ほのかを引き剥がそうとはしない。
(確かに、わたしばかり独占してしまっていたわね)
思えば、男の洗体を一人で味わったのは深雪だけだ。
さらに素股までシてもらっているのだ、これ以上男を独り占めしては二人に悪いと退けば、にんまり笑う英美が深雪に近付いて。
「深雪、後ろもらうね」
深雪の代わりに、英美が男の後ろから抱きつく。
「ふふ、若い子は性欲旺盛だね」
正面からほのか、後ろから英美に抱きつかれ、男は静かに笑う。
「んっ……! んっ……!」
ほのかは男の首っ玉にしがみつき、唇を突き出してキスをせがむ。
同時に、ほのかは胸と股間を男に押し付けて誘惑もしている――衰えを知らない陰茎はゴリゴリと男の下腹部に押し付けられて、ほのかも素股プレイを望んでいるのが分かる。
「いいよ、ほら」
男が脚を開いて、ほのかのサオを両腿で受け止める。
「んぁ……っ!!」
ずっしりとした肉感に茎胴を包まれたほのかが歓喜の声を上げた時、ほのかの唇が男に吸われた。
「――っん……!!」
ようやくありつけたキスの快楽に、ほのかの顔が蕩ける。
男の舌には、英美や深雪の残滓も乗っていた。全員で口づけでもしたかのような蕩ける気分を味わうほのかは、自然とヘコヘコと腰を動かしてしまう。
「ふ――ぅう……うん……っ」
「ほのか、気持ち良さそう……」
深く口付ける二人の横顔を見つめて、深雪は自分の唇をなぞる。
何度キスしても飽きることはない。深雪は羨みながら、男の首筋にちゅっと吸い付く。
「ん……っ」
深雪の唇の舌で、男の喉仏が上下した。
ほのかとのキスは本格的に深まったらしい。ぬちゅりと重い水音が響いたかと思えば、二人は英美と深雪に見せつけるように舌を伸ばし、レロレロと舌先を遊ばせる。
「へぁ……ぁっ、ああ……っ……」
その間も、ほのかのイチモツは男の股間でしごき上げられている。
男の陰部には深雪のザーメンが大量にまぶされて湿度を上げていた。ひと突きごとにグチョッと淫猥な音が響く陰部は、ほのかを夢のような快美へ連れ去るのだ。
「はぁ……っ、ぁ……ぁあん……っ……」
蕩けた声を上げるほのかの声に、英美も発情が止まらない。
「んんっ……はあ、っはあ……!」
色っぽい溜息を漏らす英美は、男の背中に身体を擦り寄せる。
乳房を擦り付けて胸の快楽を味わう英美は、自分のサオの付け根を掴んで彼の尻割れに迫らせる。
「は――ぁ、ん……」
男の尻の割れ目に、裏筋がぴったりと寄り添った。
「あぁ……っ……!!」
尻の割れ目にペニスが触れるだけで、とんでもない美悦が襲いかかる。
尋常ではない髄喜に苛まれた英美はひたすらに身体を上下に動かす。乳房がぷるんっと揺れながら男の背中をかすめ、同時にサオが割れ目に擦り上げられる。
「んぁっ、あ、これ……これ凄いぃ……ッ!!」
感じたこともない快楽に翻弄され、やみくもに上下運動を繰り返す英美。
男の尻割れに溜まった汗すら快感だ。目の前が明滅するほどの烈しい快楽に苛まれ、英美はちゅうちゅうと男のうなじに吸い付く。
「ふぅう……ッ!! んぅッ!! ふーッ……!!」
獣にも似た荒々しい吐息を漏らしながら、何度も何度も男の尻の割れ目を擦り上げる。
サカった英美の情欲は腰のひと振りごとに強くなる。カウパーのしずくは垂れ流しになって、男の四角い尻をテラテラと汚していた。
「ああッ……!!」
雄の身体にペニスをこすりつける昂奮に、意識が灼き切れそう。
こすりつけた尻割れのすぐ下では、ほのかのペニスが出入りするのまで見えるのだ――タイミングが合えばほのかの亀頭と英美の睾丸が触れ合い、男の奉仕とはまた違う快楽をもたらす。
「んぁあッ、ほのか……あぁッ……!!」
何で気持ち良くなっているのかも分からなくなった英美は、ほのかの名前も呼ぶ。
男の肩越しにほのかを見つめれば、彼女は一心に男の唇を貪っている――二人のキスシーンを見ただけで、英美の唇や舌には男の感触が蘇るのだ。
(また、キスしたい……)
空想にも身体は燃え上がる。
腰振りのピッチがまた上がった。汗とカウパーに濡れた男の肌はローションまみれかのようにヌメヌメして、尻の割れ目にあてがった陰茎からは目もくらむような快感が襲う。
「ぁあうッ……んぅッ、はぁあッ……!!」
がむしゃらに腰を振る歓びはとにかく強く、英美の喘ぎは止まらない。
「は……ぁあッ!! あぁあッ、は……ッ……!!」
好奇心から入浴介助を頼んだ時には想像しなかったほど乱れた姿を見せるのは、英美だけではない。
ほのかもまた、素股の快楽に浸りきっていた。
「んふ……ぅうんッ……!!」
男の太ももにペニスを挟んだまま、ほのかは懸命に舌を動かす。
口の中が男の香りで満たされるほど、幸福感も強くなる。互いの舌をねぶりあったかと思うと、不意に男はほのかの舌に吸い付いた。
「んんぅ……ッ!?」
急なことに目を丸くするほのかの下半身から、強烈な快楽が迫る。
「ん――んん……ッ!! んんん……!!」
男は、太ももの締め付けを強くしてほのかの魔羅を責めたのだ。
すでにボディソープの泡は流れているが、体液まみれの恥部は汁が泡立っている。ほのかと男が腰を動かすたびに本能に訴えかけるような濃厚な臭気が立ち上り、この場にいる全員の理性を溶かしてゆく。
「は――ぅん……んぅう……ッ……!!」
舌を吸われるほのかの口から唾液が垂れる。
絡み合う舌から滴った唾液は、ほのかと男の首を濡らす。汗とも混ざって垂れ落ちた液体は、男の首筋に何度もキスをする深雪によって舐め取られる。
「んん……ッ、は……ぁあん、んぅ……」
誰の何とも分からないしずくを舐め取る深雪は、甘えるように男の腕に縋り付く。
男の手は深雪の陰茎を握りしめ、シコシコと軽く手淫奉仕をしているところ。何度も気をやった深雪の体力を気遣ってか手つきはゆるめだが、それでも深雪は快楽の高みに運ばれてゆく。
「はあッ……ぁあん……は……っ……」
色っぽい溜息を漏らしながら、深雪は男の腕を乳房で挟み込む。
「んん……わたしの胸、どうですか……?」
窺うように問いかける深雪に、男は手の力だけで応える。
二本指で作った輪が、キュッと深雪のカリ首を絞め上げた――敏感な場所にもたらされた強刺激に深雪の背中は大きく反れてしまう。
「ぁああっ……!」
男の手の中、雄幹が大きく跳ねる。
背を反らした拍子に、乳房が揺れながら男の腕から離れてしまう。余韻のように小刻みな揺れを示す乳肉は蠱惑的で、見ていたほのかの方こそ昂奮してしまう。
「ふぅう……んん、んふっ……!!」
深雪に触発されて、ほのかも自分の乳肉をすくい上げる。
たぷっと重たげに揺れた乳房を改めて男の胸板に押し付ければ、乳山はむっちりと潰れて男の胸板を責める。
「ん――」
ほのかの乳房を感じて、男は嬉しそうに目を細める。
うら若き少女のナマ乳が当たって喜ぶなんて、唾棄すべきエロ親父そのものの態度。
だというのに、深雪も英美もジェラシーに燃えてますます強く乳を押し付けるのだ。
「わ、わたしの胸も……確かに、ほのかほど大きくはないけれど……」
「こっちもぉ……っ、ねえ、乳首も当ててるんだよ?」
深雪も英美も、負けじと乳を押し付けてアピールする。
「ん……ふふっ、ん……」
三人の乳を身体に押し付けられ、男は実に愉しそう。
こうして触れてみれば、少女たちそれぞれの胸の差は明白だ。
ほのかの巨乳は、大きさのこともあってかつきたての餅のようにとろける触感。むちむちと肉感たっぷりな乳の膨らみは、身体を包まれるような安心感すらある。
「わたしの、胸……っん……ぁ、あっ……!」
負けじと胸をこすりつける深雪のバストは控えめだが、完璧な左右対称のサイズ感が素晴らしい。
勃起してなお小ぶりな乳首は桜色で、官能的なのに神秘的でもある美しさはいつまでも見ていられる――それほどの乳が身体に押し付けられると、昂奮とともに言い知れない優越感まで覚えてしまう。
「っはあ……ぁあんっ、んぅ……ッ!!」
男の背中に乳丘を押し当てる英美の乳首は、コリコリと心地よい。
身体が小さめだからか、英美の胸も生硬だ。この年頃の少女にしかない、青さを残した胸の感触は瑞々しく、若い女体の好ましさを男に伝える。
「んん……ふふッ……」
三者三様のバストを感じれば、自然と男の全身も滾る。
深雪のペニスをしごく手に力を入れ、腰を軽く動かしてほのかと英美の陰茎にも刺激を送る。
「はぁあんッ!!」
「あぁッ……!! あッ、あぁッ!!」
「んぅうッ、ふぅッ……ぅうう……ッ……!!」
彼女たちの歓喜の声が重なる中、はじめに限界を迎えたのはほのか。
「も……もうダメ、出ちゃうぅッ……!!」
高い声で叫んだほのかは、ドッと勢いよく精を解き放った。
「ぁああっ……!! あぁッ、あぁああんッ……!!」
叫びながら放たれた精子はこれまで以上。
ほのかは男に腰を密着させ、グリグリと股間を押し付けている。男自身の巨根はほのかの下腹部に当たってビクビクと震え、ソレがまたほのかの劣情を煽るのだ。
「は、あぁあんッ……んぁッ、あ……ああッ……!!」
喘ぎ声が漏れる口が男に塞がれる。
「んぅう……ッ!!」
くぐもった声を上げるほのかは、吐精の悦びに震えながら舌を絡め合う。
「ふ――ッ……!! んふうう……ッ……!!」
熱い吐息を男の顔に吹きかけながら、ほのかはひたすら腰を揺する。
スペルマの放出は止まる気配もない。勢いを増して吐き出されたザーメンは男の太ももどころか尻側にまで回って、彼の尻の割れ目でサオをこすっていた英美の元まで届く。
「ぁあうッ――!!」
出したて精子が魔羅に絡みついて、英美も精を迸らせる。
ドポッと音を立てての射精により、男の尻割れは一瞬にして真っ白に。それでも吐精は続いて、男の尻割れで腰を滑らせるたびに精子はこみ上げる。
「はあッ……ああっ、あぁあんッ……!!」
男にしがみつき、押し付けた乳からも美悦が広がる。
ヌルヌルと上下するサオから発射された白の弾丸が、英美自身の顎にすら飛ぶ。男は尻の割れ目どころか背中まで精液まみれになって、乱れる英美を受け止めるのだった。
「んんッ……!!」
英美のザーメンの熱を尻で感じ、ほのかの舌を強く絡め取りながら、男は深雪のペニスを思い切り擦り上げる。
「――っ出ます……!!」
髄喜に頭が真っ白になった深雪もまた、男の手の中で果てた。
「あぁあっ……あっ、あぁんっ……!!」
男の指の隙間から溢れ出た白いものはとにかく濃厚。
透明度がきわめて低い精子は勢いよく溢れ出て、男の身体どころか深雪やほのかの裸身にすら降りかかる。
「は……ぁあっ、あ……あん……っ!!」
美しい顔を快美に火照らせ、男にしなだれかかっては射精を続ける深雪。
――三人の少女たちのザーメンに彩られて、男の剛直もビクンビクンと跳ね続ける。
「ふ……ゥん、んん……」
エクスタシーに至った彼女たちの姿はとんでもなく色っぽい。
射精が済んでも、深雪たちのペニスは天を衝くほど勃起したまま……射精直後の気だるさがあっても、彼女たちは妖しく男に微笑んで。
「素股……すっごい……エイミィもシてみてよ……」
射精の余韻に浸りながらほのかが言えば、英美は八重歯を覗かせて笑う。
「いいの? じゃあ、おじさまとキスもしちゃおうかな」
「わたし、もう一度おじさまの後ろに行きたいの……お尻で、その……」
「深雪ってば……もう、じゃあ、今度は私がおじさまのカラダ、おっぱいで綺麗にしないと」
少女たちは姦しく言い合って、陣形を変えつつ男を取り囲む。
次に男の正面に回ったのは英美。蕩けた微笑みを男に向けた英美は、すぐさま男と唇を重ねる。
「んんっ……」
当然のように唇が割られ、二人の口腔は深く繋がる。
男の、精液まみれになった太ももに押し付けられる男根はまだまだ硬い――素股を求めて押し付けられた切っ先は、男の肌をかすめるたびにピクンと敏感そうな反応をするのだ。
「あ……お尻、すごく気持ち良いです……」
後ろから控えめな声を上げる深雪は、男の尻割れに剛直を擦り付ける。
そのかたわらで、ほのかは腕が埋もれるほど深く乳房を押し付ける――淫欲に瞳を輝かせた彼女たちは、まだ満足した様子もなく。
「今日はとことん付き合ってあげるからね」
男は言いながら、彼女たちのペニスに刺激を送り込むのだった。
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