【ポケモンR18】歴代ヒロイン、技とバトルシステムの快楽(オーバーヒート)で即落ちしてしまう件〜夜の技の切れ味が凄すぎてパルデアからカントーまで全滅〜 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
砂漠の風が、廃鉱山の錆びた鉄骨を鳴らしていた。
オーレ地方の外れ、地図にもほとんど載らない古い採掘跡。サイファーの残党を追って一日中走った末に、二人はここに身を潜めていた。
レオは入口付近でバイクのエンジンを切り、防塵メガネを上げた。ミレイは奥の崩れた事務所跡に座り込み、両手で頭を抱えている。オーラを見続けた疲労が、彼女の肩を明らかに重くしていた。
「……ミレイ。水だ」
レオが水筒を差し出す。ミレイは小さく礼を言って受け取ったが、すぐに視線を床に落とした。
「今日のシャドウポケモン……特にひどかった。心が完全に閉じられていて、触れようとするだけで『シャドーボール』が跳ね返ってくる感じがした。『サイコキネシス』で押し返されるみたいに、頭の中が『こうそくいどう』のごとくざわつく」
レオは黙って隣に座った。鉱山の古い電灯が、黄色い光を細く落としている。外では砂が窓枠を打つ音だけが続く。
「無理をするな。お前の力は、使いすぎると身を削る」
「わかってる。でも、放っておけないの。あの子たちを『かみなり』で撃ち落とすだけなら簡単だけど……それじゃ意味がない」
ミレイが顔を上げる。埃で少し汚れた頬に、疲労の色が濃い。レオは彼女の額に手を伸ばし、熱を確認した。少し高い。
「休むぞ。今夜はもう動かない」
ミレイは抵抗しなかった。むしろ、レオの手に自分の手を重ねてくる。乾燥した空気の中で、互いの体温が『かたくなる』ほどはっきりと伝わった。
「レオ……あなたはいつも、そうやって一人で抱え込むでしょう。サイファーを追う理由も、昔の自分を切り捨てる理由も。私にはわかる。オーラが『かえんほうしゃ』みたいに熱を持っているから」
レオの指が、わずかに強くなる。ミレイは彼のジャケットの襟に触れ、ゆっくりと引き寄せた。唇が重なる。自分たちの身を『まもる』術を捨て、優しい『てんしのキッス』から、熱く眩暈を誘う『あやしいひかり』のような口づけへ。砂漠の乾いた空気とは対照的に、柔らかく、湿り気を帯びていく。
服を脱ぐ手つきは、どちらも急がなかった。埃っぽい床にジャケットを敷き、ミレイはレオの胸に額を預ける。彼の心臓の音が、頭の中を『メロメロ』で満たしながら鉱山の静けさの中で大きく響く。
「……触れていい?」
ミレイの問いに、レオは短く顎を引いた。彼女の手が彼のシャツの下へ滑り、腹筋をゆっくりと辿る。レオもミレイのブラウスのボタンを外し、肩から袖を落とす。白い肌が黄色い電灯に照らされ、細かい傷や埃の跡が浮かび上がった。
ミレイは自らレオのベルトを外し、距離を詰める。身体に『からみつく』ような感触の中、熱いものが太ももの内側に触れた瞬間、彼女は小さく息を詰めた。レオは彼女の腰を支え、慎重に体勢を整える。
「ゆっくりでいい」
「ええ……。あなたの『アイアンテール』みたいな力強さは、いらないから」
レオが腰を進める。ミレイの内部が熱く彼を迎え入れ、二人の呼吸が重なった。鉱山の天井から砂が細かく落ちる音が、時折混ざる。レオは深く沈めたまま、二人の熱量を『たくわえる』ように動かずにミレイの目を見た。
「痛むか」
「いいえ。むしろ……落ち着く。あなたの熱が、『じしん』みたいに奥まで響いてくる」
ミレイが腰をくねらせる。レオもそれに合わせて動き始めた。『したでなめる』ような愛撫で首筋を舐め上げ、『しねんのずつき』のように深く最奥へと意識を埋めていく。埃っぽい空気の中で、肌が触れ合う音が小さく立つ。ミレイの腕が彼の背中に回り、指が肩甲骨を掴む。
「もっと……『かみなりパンチ』の後の余韻みたいに、残して……」
レオは言葉少なく、角度を変えた。『たいあたり』のような重厚な一突きから、『しんそく』のような突き上げへと変わる。ミレイの内部が『しめつける』ように締めつけ、吐息が耳元で乱れる。
動きは激しさよりも、確かさを優先していた。しかし快感の波は留まることを知らず、『れんぞくぎり』のごとく絶え間ない重なりとなり、『スピードスター』のように一気に熱が高まる。湿った『たたきつける』音が静かな廃鉱山に響き渡り、瞳は『シャドーボール』のごとく愛液と熱で濡れていく。最奥へ向かって『たきのぼり』のごとく駆け上がる快感。
「レオ……もう少しで……『だいもんじ』が……」
「一緒にいく」
最後の一突きが最奥を捉え、二人は同時に達した。熱いものが『ハイドロポンプ』や『みずでっぽう』のような勢いでミレイの中に解き放たれ、激しい『バレットパンチ』のような衝撃とともに彼女も溢れんばかりの蜜を吐き出した。溢れた液が『いわなだれ』のごとく二人の身体を濡らす。
レオはすぐに抜かず、彼女を抱き支えたまま床に横になった。
息が落ち着いていく。ミレイはレオの胸に顔をうずめ、砂混じりの髪を彼の指が梳く。
「……また、シャドウを見にいかなきゃね」
「ああ。だが今夜は、ここでいい」
鉱山の外では、砂漠の風が相変わらず鉄骨を鳴らしている。二人は繋がったまま、オーレの乾いた夜を、ただ静かに共有していた。
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