【ポケモンR18】歴代ヒロイン、技とバトルシステムの快楽(オーバーヒート)で即落ちしてしまう件〜夜の技の切れ味が凄すぎてパルデアからカントーまで全滅〜 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
アカデミーの薬草園は、消灯時間を過ぎても薄い照明が残っていた。
育てられたハーブの葉が夜風に揺れ、甘い香りと少し苦い緑の匂いが混じり合っている。ペパーは膝をつき、マフィティフのために摘んだばかりの薬草を丁寧に選り分けていた。隣の簡易テーブルには試作中のサンドイッチが並び、香草とベリー、薄く焼いたパンの匂いが夜の空気に溶け出している。
「やっぱりここにいたか、ペパー!」
元気な声がして、ネモが柵を軽く飛び越えて現れた。体操服のままで、髪は少し乱れている。どうやら寮を抜け出してきたらしい。足元の土を踏む音が、薬草園の静けさを優しく崩した。
「ネモさん……消灯時間ですよ。先生に見つかったら補習ものです」
「バトルしたくて眠れないのは仕方ないでしょ。それにペパーが一人でこんな時間まで出てるのも気になってさ。マフィティフの調子、どう?」
ペパーは少しだけ肩の力を抜いた。ネモがすぐ隣に座り込むと、自然と距離が近くなる。彼女の体温が、夜の冷え始めた空気の中ではっきりと伝わってきた。
「今日は『つきのひかり』で育った薬草がよく効いてる。『いのちのしずく』を混ぜたスープも、朝よりしっかり飲んでくれたんだ。『サイコノイズ』で興奮を鎮めてからの方が、食いつきがいいみたいでさ」
「さすがペパーだね。私なんて『テラバースト』の練習ばかりで、こういう細かいこと全然だわ。『ふんどのこぶし』みたいにぶつかるのは得意だけど、育てるのは苦手なんだよね」
ネモがサンドイッチを一つ手に取り、豪快にかじる。咀嚼する音が薬草園の静けさに落ちた。ペパーも自分の分を手にし、並んで夜風を感じる。遠くでアカデミーの時計台が小さく音を立て、風がハーブの葉を揺らす。
「ネモさんはいつも強いな。チャンピオンランクの責任なんて、『かみくだく』みたいに重いと思うのに」
「プレッシャー? そりゃあるよ。でもペパーがマフィティフのために必死なのを見てると、私の悩みなんて『いかりのまえば』くらい可愛いものだって思える。ペパーは本当に相手を観察する『しんがん』が鋭いよ」
ネモが体を寄せる。肩が触れ、彼女の髪がペパーの頬にかかった。ペパーが一瞬固まるのを気にもとめず、ネモは彼の横顔を覗き込み、そのまま唇を重ねた。最初は触れるだけの、確認するような口づけ。すぐに深くなる。
薬草の甘い匂いの中で、キスはゆっくりと時間をかけて続いた。ネモの手がペパーのパーカーの裾に入り、熱を持った肌に触れる。ペパーも彼女の体操服のファスナーを下ろし、肩を露出させた。夜の照明が白い肌を淡く照らし、鎖骨の陰影を浮かび上がらせる。
「……触れて、いいか?」
ペパーの問いに、ネモは瞳を揺らして静かに頷いた。彼女は自ら脚を開き、ペパーを受け入れる体勢を作る。熱い塊が太ももの内側に触れた瞬間、ネモは小さく息を詰めた。
「入れて……『アクアステップ』の勢いを殺さないまま、奥まで」
ペパーは慎重に腰を進めた。ネモの内部が彼を狂おしいほど熱く包み込み、二人の呼吸が重なる。薬草園の土の匂いと、ネモの汗の甘い匂いが混じる。ペパーは深く沈めたまま、動かずに彼女の目を見た。互いの鼓動が、触れ合う肌を通じて伝わってくる。
「大丈夫か……?」
「うん……ペパーの温かさが『ねっとう』みたいに奥まで届いてる。もっと動かして……『トレイルブレイズ』で加速していくみたいに!」
ネモが腰をくねらせ、ペパーの体を求める。ペパーもそれに合わせて深く規則正しいリズムを作った。葉擦れの音が時折混ざり、肌と肌がぶつかる淫らな音が小さく立つ。ネモの腕が彼の背中に回り、指が肩を強く掴む。彼女の内壁が熱を帯び、ぐちゅりと音を立てて彼を強く締めつけてきた。
「深く……『ウッドハンマー』みたいな重さで……っ、『じゃれつく』みたいに翻弄して……!」
ペパーは求めに応じた。一突きごとに深く、彼女のナカを突き穿つ。ネモの吐息が耳元で乱れ、彼女の甘い声が夜の薬草園に小さく溶ける。ペパーの手が彼女のしなやかな腰を支え、角度を変えるたびにネモの息が可愛らしく跳ねた。
「ペパー……そこ、熱い……『ツインビーム』が走ったみたいに、感覚がおかしくなりそう……っ!」
「ネモ、無理はしないで……っ」
「してない! むしろ、もっと欲しい……『レイジングブル』の勢いのまま、一番奥を突いて……!」
ペパーは言葉少なく、激しく腰を突き上げた。結合部から小さな水音が部屋に響き渡る。ネモの脚が彼の腰にしっかりと絡みつき、爪が背中に浅く食い込んだ。薬草の葉が風に揺れ、二人の影を照らす照明がわずかに揺れる。
「ペパー……もう……『オーバーヒート』しちゃう……っ!」
「一緒に行こう……『テラバースト』を放つ瞬間みたいに……!」
最後の一突きが最奥を捉え、二人は同時に達した。熱い種付けの感覚がネモの中に広がり、彼女もまた甘い蜜を溢れさせる。ペパーはすぐに抜かず、彼女を強く抱き支えたまま薬草の匂いを深く吸った。ネモの体が小さく震え、絶頂の余韻がゆっくりと落ち着いていく。
息が整うまで、二人は動かなかった。ネモはペパーの胸に額をつけ、満足そうに息を吐いた。
「……サンドイッチ、完全に冷めちゃったね」
「……ああ。でも今は、これが一番効いたみたいだ」
ペパーはネモの髪に付いたハーブの葉をそっと払い、彼女の濡れた背中を優しく撫でた。薬草園の照明は相変わらず淡く、パルデアの夜を静かに照らしている。遠くでアカデミーの鐘が小さく鳴る音が聞こえたが、二人はまだ繋がったまま、その音を聞き流していた。
「ねえ……また、こうして来てもいい?」
ネモの問いかけに、ペパーは愛おしそうに短く頷いた。
「ああ。マフィティフの分と……お前の分も、サンドイッチを多めに作っておくよ」
ネモは小さく笑い、ペパーの胸に嬉しそうに顔をうずめた。薬草の香りと、夜風と、互いの体温だけが、消灯後の薬草園を優しく満たしていた。
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