【ポケモンR18】歴代ヒロイン、技とバトルシステムの快楽(オーバーヒート)で即落ちしてしまう件〜夜の技の切れ味が凄すぎてパルデアからカントーまで全滅〜 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
チームスターのポイズン部隊基地は、すでに大半の機材が片付けられ、閑散としていた。
紫を基調とした照明だけが薄く残り、古いモニターの文字が静かに点滅している。ボタンは一人、制御室の端末に向かい、システムログを丁寧に洗い出していた。パーカーのフードを深く被り、キーボードを叩く音だけが『こうそくいどう』のごとく部屋に響く。
「おや、我が誇り高きカシオペアが、こんな夜更けに一人で回路と向き合っているとは」
演劇じみた声音とともに、シュウメイが扉の影から現れた。『どくのトゲ』を隠したコートの裾を優雅に翻し、手には小さな携帯ライトを持っている。彼の足音は『かげうち』のように静かで、ほとんど聞こえなかった。
「シュウメイ……まだ残ってたの。みんなもう帰ったと思ってた」
「美しき終焉を見届けるのは、私の美学に関わることだからね。君が『プラズマシャワー』でシステムを浄化している姿もまた、ひとつの芸術だ」
ボタンは少しだけ肩をすくめた。シュウメイが隣の椅子に腰を下ろすと、紫の照明が二人の影を壁に伸ばす。基地の外では、パルデアの夜風が鉄板を低く鳴らしていた。
「……チームスター、本当に終わりなんだね。『とりつくろう』で取り繕ってた日々も、もう必要ない」
「終わりではなく、次の幕開けさ。君が『かげうち』で守り続けたものは、ちゃんと残っている。私はそれを『ベノムショック』で腐らせたりしない」
シュウメイの言葉に、ボタンは手元のキーボードから手を離した。フードの隙間から、彼の顔を伺う。
「シュウメイはいつも、そうやって綺麗にまとめるよね。私は……ただ、みんなが傷つかないように『まもる』しかできなかった。『トリックルーム』で時間を稼いでただけなのに」
「それがどれほど難しいことか、私は知っているよ。君の『しんがん』は、私の毒よりずっと鋭い」
沈黙が落ちる。モニターの光がボタンの眼鏡に反射し、シュウメイの紫の髪を淡く照らす。ボタンが小さく息を吸い、椅子を寄せた。
「……近くにいてもいい?」
シュウメイは『かたくなる』表情を緩めて優雅に頷いた。ボタンが身を乗り出し、彼の唇に自分の唇を重ねる。最初は触れるだけの『てんしのキッス』。すぐに『あやしいひかり』のように妖しく、お互いの呼吸が『メロメロ』に混じり合う深さになった。
コートとパーカーが床に落ちる音が、制御室に小さく響く。シュウメイの指がボタンのシャツの裾に入り、肌を『からみつく』ようにゆっくりと撫でる。ボタンも彼の胸に手を当て、心臓の鼓動を確かめた。紫の照明が、露出した白い肌を幻想的に染めている。
「触れていい?」
シュウメイの問いに、ボタンは短く「うん」と答えた。彼女は自ら脚を開き、彼を受け入れる体勢を作る。熱いものが触れた瞬間、ボタンは小さく息を詰めた。
「入れて。……『アクアブレイク』の後の静けさを残したまま」
シュウメイは『たくわえる』ように慎重に腰を進めた。ボタンの内部が彼を熱く包み込み、二人の呼吸が重なる。古い機材の熱と、互いの体温が混じる。シュウメイは深く沈めたまま、ボタンの目を見た。
「痛むかい?」
「大丈夫。シュウメイの熱が『ねっとう』を超えて届いてる。もっと動かして」
ボタンが腰をくねらせる。シュウメイもそれに合わせて『しねんのずつき』のごとく奥を突き上げるリズムを作った。首筋を『したでなめる』ように熱く撫でられ、モニターの低い動作音と肌が触れ合う音が小さく立つ。ボタンの腕が彼の背中に回り、指が肩を掴む。
「深く……『ポイズンジャブ』の感触を残して。『ベノムショック』の余韻も欲しい」
シュウメイは求めに応じた。動きは確かで、急がなかった。しかし熱量は増し、『たいあたり』から『しんそく』のようなスピードへと変わる。ボタンの吐息が耳元で乱れ、彼女の内壁が『しめつける』ように強く絡みついてくる。『クロスポイズン』のような鋭い交わりと『スピードスター』のごとき熱が重なる。
「シュウメイ……そこ、熱い。『スラッジウェーブ』や『ヘドロウェーブ』が広がっていく……」
「無理はしないでおくれ。『みねうち』で止めることもできるから」
「してない。むしろ、もっと欲しい。『ダストシュート』や『ヘドロばくだん』の重さを残したまま、最奥を突いて」
シュウメイは言葉少なく、彼女の求めに応じた。『バレットパンチ』のような密着した打ち込みが続き、結合部から小さな水音が規則正しく上がる。ボタンの脚が彼の腰に絡み、爪が背中に浅く食い込んだ。
「シュウメイ……もう……『オーバーヒート』が近い……」
「一緒にいこう。『テラバースト』を放つ瞬間の輝きを」
最後の一突きが最奥を捉え、二人は同時に達した。熱いものがボタンの中に広がり、彼女も甘い蜜を溢す。シュウメイはすぐに抜かず、彼女を抱き支えたまま制御室の空気を吸った。ボタンの体が小さく震え、余韻がゆっくりと落ち着いていく。
息が整うまで、二人は動かなかった。ボタンはシュウメイの胸に額をつけ、静かに息を吐いた。
「……ログ、まだ残ってる」
「構わないさ。今は、この静けさの方が美しい」
シュウメイはボタンの髪に付いた埃をそっと払い、彼女の背中を優しく撫でた。紫の照明は相変わらず淡く、チームスター基地の夜を静かに照らしている。外ではパルデアの風が鉄板を鳴らしているが、二人はまだ繋がったまま、その音を聞き流していた。
「また、こうして残ってもいい?」
ボタンの問いかけに、シュウメイは優雅に微笑んだ。
「ああ。君の『かげうち』が必要なときは、いつでも呼んでくれ。私はいつでも、この幕に立つ」
ボタンは小さく笑い、シュウメイの胸に顔をうずめた。モニターの光と、紫の照明と、互いの体温だけが、解散後の基地を優しく満たしていた。
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