【ポケモンR18】歴代ヒロイン、技とバトルシステムの快楽(オーバーヒート)で即落ちしてしまう件〜夜の技の切れ味が凄すぎてパルデアからカントーまで全滅〜 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
ポケモンリーグの執務棟は、挑戦者たちが帰った後の静けさに包まれていた。
蛍光灯の白い光が、書類の山とモニターの画面を淡く照らす。アオキはいつものように背筋を伸ばし、今日のバトルログを一つずつチェックしていた。隣の席ではチリが脚を組み、端末に戦術データを打ち込んでいる。
「アオキさん、まだ残ってるんですか。本当に仕事が早いですね」
チリが画面から顔を上げ、少し呆れたように笑った。スーツのジャケットは椅子の背にかけられ、シャツの袖をまくり上げている。
「チリさんこそ。『じしん』の分析をあんなに細かくやる人、他にいませんから。タイミング一つで試合が決まることもあるので、確認は必要かと」
「建前はいいですよ。あなた、また『みねうち』で自分を抑えてるでしょう。今日の挑戦者、かなり強引でしたからね。『ふんどのこぶし』をまともに食らってたじゃないですか」
アオキは眼鏡の位置を直し、小さく息を吐いた。チリが椅子を転がして近づいてくる。オフィス用のカーペットが、その動きをほとんど音に立てない。
「……正直、肩が凝りました。『かたくなる』を意識しすぎたかもしれません」
「でしょうね。はい、こっち向いてください」
チリがアオキの後ろに回り、肩に手を置いた。強い指圧が、凝り固まった筋肉に沈む。アオキは思わず目を細めた。
「効きます。……チリさんの『つぼをつく』圧、プロですね」
「お世辞はいいです。あなたが『がまん』しすぎるから、こうなるんです。『こらえる』ばかりが仕事じゃないでしょう」
チリの手が肩から首筋へ滑る。アオキの体温が、彼女の掌にじわりと伝わった。事務所の空気が、少しだけ変わったのを二人とも感じていた。
「チリさん……」
「黙っててください。『みきり』は後でいいです」
チリがアオキの椅子を回転させ、正面から彼の顔を覗き込んだ。次の瞬間、彼女は身を乗り出し、アオキの唇に自分の唇を重ねる。最初は軽く触れるだけだった口づけが、すぐに深さを増した。アオキの手がチリの腰に回り、彼女も彼のシャツの襟に指をかける。
ジャケットとシャツが、静かに床へ落ちる。蛍光灯の下で、二人の肌が淡く照らされた。チリの鎖骨に、アオキの指が慎重に触れる。彼女は自らベルトを外し、距離を詰めた。
「入れてください。『アクアブレイク』の後の静けさを残したまま」
アオキはチリをデスクの端に座らせ、ゆっくりと腰を進めた。彼女の内部が熱く彼を迎え入れ、二人の呼吸が重なる。書類の山が少し揺れ、モニターの光が肌を照らす。アオキは深く沈めたまま、チリの目を見た。
「痛むか?」
「大丈夫です。アオキさんの熱が『ねっとう』を超えて届いてます。もっと動かしてください」
チリが脚を絡めてくる。アオキもそれに合わせてリズムを作った。オフィスの空調音が低く続き、肌が触れ合う音が小さく立つ。チリの腕が彼の背中に回り、指が肩を掴む。
「深く……『じしん』の重さを残して。『ステルスロック』の感触も欲しい」
アオキは求めに応じた。動きは確かで、急がなかった。チリの吐息が耳元で乱れ、彼女の内壁が彼を強く締めつけてくる。デスクの端が小さく軋む。
「アオキさん……そこ、熱い。『グロウパンチ』が広がっていく……」
「無理はしないでください。『みねうち』で止めることもできますから」
「してません。むしろ、もっと欲しい。『ビルドアップ』の後の勢いを残したまま、奥を突いて」
アオキは言葉少なく、彼女の求めに応じた。腰の動きがわずかに速さを増し、結合部から小さな水音が規則正しく上がる。チリの脚が彼の腰に絡み、爪が背中に浅く食い込んだ。
「アオキさん……あかん、もう『オーバーヒート』や……っ」
「一緒にいきましょう。『テラバースト』を放つ瞬間の輝きを」
最後の一突きが最奥を捉え、二人は同時に達した。熱いものがチリの中に広がり、彼女も甘い蜜を溢す。アオキはすぐに抜かず、彼女を抱き支えたまま事務所の空気を吸った。チリの体が小さく震え、余韻がゆっくりと落ち着いていく。
息が整うまで、二人は動かなかった。チリはアオキの胸に額をつけ、静かに息を吐いた。
「……ログ、まだ残ってますよ、アオキさん」
「構いません。今は、この静けさの方が優先です」
アオキはチリの髪に付いた埃をそっと払い、彼女の背中を優しく撫でた。蛍光灯は相変わらず白く、リーグ事務所の夜を静かに照らしている。外ではパルデアの風が窓を鳴らしているが、二人はまだ繋がったまま、その音を聞き流していた。
「また、こうして残業してもいいですか」
チリの問いかけに、アオキは眼鏡をかけ直して短く頷いた。
「ええ。二人の方が、効率がいいですから」
チリは小さく笑い、アオキの胸に顔をうずめた。書類の山と、モニターの光と、互いの体温だけが、誰もいなくなったリーグの夜を優しく満たしていた。
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