ポケットモンスター スピンオフ ヒロインたちが「わざ」で淫らに落ちていく――伝説のトレーナーは技の切れ味が凄すぎる 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
ライモンシティに到着した日の午後。どこまでも広がる青空の下、僕らはジム戦を終えたばかりの熱気に包まれていた。
「やったね、キョウヘイ! ライモンジムのバッジ、ゲットだよ!」
カミツレさんとの激しいバトルの余韻が残るコートで、メイは飛び跳ねるようにして僕の手を握りしめた。彼女のツインテールが弾み、弾けるような笑顔が陽光に輝いている。
イッシュ地方を巡る旅の中で、メイのこの明るさに僕は何度も救われてきた。
「メイの『てだすけ』のおかげだよ。……でも、すごく疲れたでしょ?」
「ううん、全然! それよりも……ねえ、ご褒美あげようか?」
メイは握った手を開かず、僕の顔を覗き込んでくる。指が『からみつく』。
「ライモンの遊園地に連れていってあげるよ。ね、楽しそうでしょ?」
僕らは一度ポケモンセンターへ戻って手持ちの仲間たちを休ませ、ホテルに荷物を預けてから街へと繰り出すことにした。
「じゃあ、着替えて準備ができたら出発しようか」
「うん! 最高の夜にしようね!」
ライモンシティの夜は、街全体が巨大なテーマパークのように『スパーク』していた。
昼間の街の喧騒を抜け、僕とメイは『フラッシュ』された遊園地へと足を運んでいた。色鮮やかなネオンが交錯する中、僕らの目的は街のシンボルでもある巨大な観覧車だった。
ゴンドラに乗り込み、扉が閉まると同時に、下界の雑音は嘘のように遠のいていく。
窓の外に広がる眩い夜景を見つめながらも、互いの距離の近さに意識が向いてしまう。ガラス越しに反射するメイの横顔は、街の灯りを受けてどこか幻想的で、そして少しだけ緊張しているように見えた。
「すごいね……ライモンの街が、まるで『ひかりのかべ』みたい」
メイがそう呟きながら、そっと僕と『てをつなぐ』。その指先は小さく震えていて、手のひらから伝わる熱が僕の胸の奥を激しく揺さぶった。
ゴンドラが頂点に達したその瞬間、言葉は途切れ、静寂が二人を包み込んだ。二人だけの閉ざされた空間で視線が重なり、互いの吐息を感じるほどの距離で固まる。
どちらからともなく顔を寄せ、そっと唇を重ねた。それは短い『てんしのキッス』だったけれど、胸の奥に『ひのこ』をつけるには十分すぎるほどの熱を帯びていた。
地上に降り立ったあとも、繋いだ手からは熱が引きそうになかった。僕らは言葉少なに、引き寄せられるようにしてホテルへと戻った。
エレベーターを降り、カードキーで部屋のドアを開ける。
ライモンシティのホテルの一室。観覧車での二人きりの時間から続く高揚感と、夜の静けさの中で重なり合う心理戦と身体の触れ合い。
部屋に入ると、窓の外にはライモンシティのイルミネーションとゆっくり回る観覧車の光が広がっていた。街の喧騒から切り離された静寂が、二人の間の空気をいっそう濃密にする。
メイはベッドの端に腰を下ろし、少し火照った顔を隠すように両手で頬を包んだ。
「観覧車の中、本当に綺麗だったね。……でも、頂上でふたりきりになったとき、すごくドキドキして……あのときの気持ち、まだ収まらないよ」
「僕もだよ、メイ。あの時から、ずっとこうしたかった」
僕はメイの両脇に手を突き、ベッドの上に閉じ込めるように身を乗り出した。メイは驚いたように目を見開き、少しだけ肩をすくめる。
メイは腕を『からみつける』ように僕を抱きしめる。
勢い余った僕はベッドに倒れ込み、メイが僕の胸の上に重なる形になる。メイは少し誇らしげにいたずらっぽく微笑んだ。
「えい!」
メイは僕の脇腹を『くすぐる』。
「ふふ、攻守交代だよ。私のペースに引き込んじゃうんだから」
僕はくすぐったさに耐えられず、思わずメイの腕を掴む。
「痛いっ!」
メイの目には涙が浮かぶ。しまった、力が強すぎた。
「なーんてね」
『うそなき』か。まったく、メイには敵わない。
「『おどろかす』なよ」
僕は倒れた姿勢のまま、メイの細い腰を抱き寄せて体勢を入れ替えた。メイのしなやかな身体をベッドへ押し沈め、腕と脚を絡ませて完全に動きを制限する。
「あっ……身体が……」
「もう逃がさないよ。まずはここから」
僕はメイの身体を『なめまわす』。耳の後ろの柔らかい皮膚から、首筋のくぼみにかけて、ゆっくりと温かい舌を這わせる。メイの呼吸が一瞬で乱れ、背中が小さく『はねる』。
「んあっ……!? ひゃ……首すじはだめぇ……っ! 身体の力が抜けちゃう……っ」
「ここが弱いんだね。全身に震えが走ってる」
指先でメイの衣服の隙間を滑らせ、熱を帯びた肌を直接撫で上げていく。メイは身悶えしながらも、僕のシャツの胸元をキュッと掴んできた。
「ず、ずるいよ……! 私だって……!」
メイは顔を上げ、僕の鎖骨に小さく『かみつく』。痛みよりも、愛おしさと情熱が混ざり合ったささやかな抵抗。
「もう、『がまん』できない」
僕はメイの服を一枚ずつ脱ぎ捨てていく。肌と肌が触れ合うたびに、ライモンの夜の熱気が部屋の中に満ちていくのが分かった。服を脱ぎ捨てたメイの肌はほんのり桃色に染まり、胸の上下が激しくなっている。
「このまま『なしくずし』にしようとしてるでしょ?」
「そんな『イカサマ』みたいなことはしないよ。愛してるよ、メイ」
メイの顔が赤くなる。そんな時、僕は思い出した。
「メイ、ご褒美くれるって言ったよな? お願いがあるんだ」
「お願い? なんだろ?」
「その、胸で、『はさむ』っての、やってくれないか?」
「えっ、胸で!? わ、わかったよ。ご褒美だもんね。『プレゼント』してあげる」
メイの同意に僕は歓喜する。
「こんなに『かたくなる』んだね……。こうかな?」
メイは差し出した僕のソレを、上手に胸で包みこんだ。柔らかな谷間に挟まれた熱が、ゆっくりと上下に動く。メイは少し恥ずかしそうにしながらも、丁寧に胸を寄せてしごくように動かし始めた。
「うん、気持ちいいよ。そのまま、胸を動かしてくれる?」
「う、うん。こう?」
激しく胸をしごかれる感覚に、僕の腰が自然と浮き上がる。メイは動きを速め、時折先端に唇を寄せて舌先で転がすように愛撫を加える。
「そんな『こうそくいどう』!? マズいよ、もう『がまん』できない!」
一瞬で最高潮に達した僕は、溢れ出る欲望を『しんそく』で解き放つ。先端から飛び出した蜜を、メイは逃さず口で『のみこむ』と、さらに愛おしそうに胸で『ミルクのみ』をして僕をしごき上げた。
「あ……体温がどんどん上がってくる……ほんとに『オーバーヒート』しちゃいそうだよ……っ」
「ふふ、そんなに気持ちよかった? スケベなキョウヘイには『おしおき』が必要だね」
メイの可愛らしい企みに、僕はたまらなくなって彼女をベッドに押し倒した。
すでに興奮で溢れた彼女の秘部は熱く濡れ、愛液が『しおふき』のように吹きこぼれそうになっていた。二人の結合部はすっかり『みずびたし』だ。
「あっ……入って……きた……っ!」
「限界まで熱を高めて、一気にいくよ。……『ワイルドボルト』!」
姿勢を滑らかに変える『アクロバット』な腰使いで、僕らは激しく『がまん』を重ね合う。
お互いの快感を高めるように『ギアチェンジ』しながら、僕は『がむしゃら』に突き上げた。
「あっ……! んくっ……キョウヘイ、すごすぎる……っ! 身体の奥から『ほうでん』しちゃいそう……っ!」
「全部受け止めるから、何も考えずに僕に委ねて……! これが最後の『ギガインパクト』!」
反動を恐れず、互いの身体を深く重なり合わせる。
メイの膣内がキュッと『しめつける』ように僕を包み込み、奥の奥まで『しぼりとる』ように精液を求めてくる。
二人を繋ぐ部分から溢れた熱い感情が『だくりゅう』となって押し寄せ、絶頂の波が二人を包み込んだ。
全身の力を使い果たしたように、熱い余韻の中で互いを強く抱きしめ合う。
……静けさが戻った部屋で、荒い息を重ねながらメイの髪を優しく撫でる。
溢れたお互いの痕跡を、愛おしく『したでなめる』ように綺麗にしていく。
「最高のライモンの夜になったね」
「うん……身体中がぽかぽかして、もう指一本動かせないよ……最後は『ねむる』で、ずっと一緒にいようね……」
満足感に満ちた笑顔を浮かべるメイの額にそっとキスを落とし、二人は深く温かい眠りについた。
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