ポケットモンスター スピンオフ ヒロインたちが「わざ」で淫らに落ちていく――伝説のトレーナーは技の切れ味が凄すぎる 作:寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
凍てつくような吹雪が、キッサキシティの片隅に佇む小さなロッジの木壁を激しく叩いている。
エイチ湖での激闘、そしてやぶれた世界での死線を超えたあとの静寂。僕――コウキとヒカリの二人は、暖炉の火が赤々と燃える狭い客室で、外の極寒を忘れるように寄り添っていた。
寒さでかじかんだ指先を吐息で温めていたヒカリが、ふと動きを止め、意を決したように僕のコートの裾をぐっと引っ張る。
「……コウキ。外はこんなに吹雪いているのに、ここ、すごく熱いね」
いつもは「だいじょうぶ!」と笑顔で前を走り、僕たちを引っ張ってくれたヒカリ。けれど今の彼女は、いつもかぶっていた赤いニット帽をベッドの上に脱ぎ捨て、少し乱れた紺色の髪の間から『うそなき』でもしそうなほど潤んだ瞳で僕を見つめていた。
「わたしね……ずっと『がまん』して、平気なふりをしていたの。でも本当は、すごく怖かった。世界の終わりみたいなあの場所で、コウキがいなくなっちゃうんじゃないかって……すごく怖かったの」
ヒカリの華奢な肩が、かすかに震える。
「だから今夜は……コウキのぬくもりが欲しいの。わたしを強く『さしおさえ』て……どこにも行かないように、壊れるくらい抱きしめてほしいの」
その切実な告白に、僕の胸の奥で抑え込んでいた感情のタガが外れた。秘められていた情熱が、まるで『あくのはどう』のように黒く熱く、全身の血を『マグマストーム』のごとく滾らせていく。
「ヒカリ……もう、我慢しなくていいんだよ」
僕から手を伸ばし、震えるヒカリの体を力強く引き寄せ、その唇を塞いだ。
言葉を挟む隙もないほど濃厚に重ね合わせる唇。最初は触れるだけの『てんしのキッス』だったのに、すぐに深く貪り合う『あくまのキッス』へ。何度も重ねられる『アンコール』に、僕たちの思考は甘い『メロメロ』で痺れていく。驚きに目を見開いたヒカリだったが、すぐに力を抜き、僕の首に細い腕を絡めてきた。お互いの吐息が混ざり合い、熱を帯びていく。
僕たちは導かれるように、お互いの服のボタンやファスナーへ手を伸ばした。己の身を守る『まもる』を脱ぎ捨てるように衣服を解いていくと、暖炉の赤々とした光に照らされたヒカリの白い素肌が露わになる。寒さで固くなった蕾と美しいラインを描く肢体は、まるで『こおりのつぶて』のように美しく、密やかな輝きを『あやしいひかり』のように放っていた。
「ヒカリの肌……すごく熱いよ」
「コウキの手が触れてるから……体が『スパーク』しそうなの……っ」
「あっ……コウキの手、すごく温かい……っ」
冷えた肌と肌が直に触れ合った瞬間、電気のような衝撃が奔走し、二人同時に呼吸を詰まらせる。どちらからともなく体に『からみつく』。僕が彼女の腰に『まきつく』ように抱き寄せると、ヒカリの可憐な指先が『ゆびをふる』ように僕の背中を撫で上げ、耳元で吐息を漏らしながら唇で『したでなめる』ように熱を返してきた。愛撫が重なるにつれ、二人の理性が『とける』ように混ざり合っていく。
「僕だって……ずっとヒカリのことしか考えられなかった。離したくないんだ」
ヒカリの首筋から鎖骨、そして引き締まったお腹へと、激しい情動のままに熱い唇を滑らせていく。可憐な悲鳴を上げるヒカリの胸の蕾へと指先を重ね、上から深く『のしかかり』ながら、じっくりと圧をかけて『しねんのずつき』のように深い愛撫を打ち込んでいった。二人は熱量を奥底で『たくわえる』ように耐え、体に力を込めて『かたくなる』ほど肌を密着させた。さらに下腹部へと手を伸ばし、秘められた芽を『キノコのほうし』で痺れさせるように優しく指先で転がすと、ヒカリは甘く背を跳ねさせた。
「ん……ぁっ! コウキ……そんなに激しく触られたら、頭が……おかしくなっちゃう……っ!」
ヒカリの手が僕の背中に回り、爪が食い込むほど強く抱きしめ返してくる。彼女の脚が自然と開き、無防備に開かれたその足間からは、すでに溢れ出た愛蜜が暖炉の光を浴びて艶やかに濡れていた。
そこへ僕が丁寧に指を滑り込ませると、まるで『ぼうふう』のように熱い快感がヒカリの体内を駆け巡り、彼女は『ときのほうこう』のように吐息を乱していった。
「コウキの指……奥まで入ってきて……っ! すごく熱くて……痺れちゃう……っ!」
指先で内壁を撫で上げ、『くさむすび』のように愛液と指を深く絡ませてほぐしていく。あまりの快感にヒカリは『アクアリング』のように潤んだ瞳を揺らし、自ら腰を浮かせて僕の愛撫を深く求めてきた。
受け入れる準備が完全に整ったことを確認し、僕は指を抜いてヒカリの足間に割り込む。逃げ場を塞ぐように僕の昂ぶりを蜜の入り口へと押し当て、力強く、ゆっくりと奥深くへと貫いていった。
「んんぁッ――!? 入っ……きた……っ! コウキの……すごく熱くて、大きいの……っ!」
「ヒカリ……っ、もう絶対、離さないから……!」
結合部から伝わるのは、圧倒的な熱量と息もできないほどの密着感。ヒカリの最奥は僕を力強く締めつけ、まるで僕のすべてを『とおせんぼう』して逃がさないと言わんばかりに愛おしく蠢いていた。
しかし、その締めつけと熱が重なった瞬間――思考より先に、体が動いてしまった。
『でんこうせっか』。
予備動作も、溜めも、何もない。ただ優先度だけが先行する。腰を深く沈めただけで、理性が追いつく前に限界が着地した。
「あっ……ヒカリ、もう……出る……っ!」
『しんそく』のように、技を繰り出すより早く熱い精液がヒカリの奥深くへと解き放たれる。『かげうち』のように不意を突く早すぎる射精だった。
「えっ……? もう……出ちゃったの……?」
ヒカリは驚いたように目を見開いたが、すぐに僕の背中を優しく撫でた。
「ううん……いいよ。コウキの熱いの、ちゃんと感じる……少し、物足りないけど」
「物足りない気持ちにさせてごめん! このまま、次の勝負だっ……!」
「抜かずにそのまま……!?」
精液でぬるぬるになった内部は、まるでローションをたっぷり使ったかのように滑りが良くなっていた。抜かずに腰を動かすと、先ほどの射精液が潤滑油となり、感度が一気に跳ね上がる。『がむしゃら』に腰を動かし始めると、重なる熱量を跳ね上げる『れんぞくぎり』のように激しさを増し、激流を遡る『たきのぼり』のごとき勢いで、彼女の最奥へと『とびひざげり』のごとく深く打ち込んでいった。
「くっ……中が、ぬるぬるで……すごい……っ」
「わたしも……コウキの精液で、中が熱くて……変な感じ……っ」
2回戦が始まる。『みだれづき』のように素早く、『スピードスター』のごとく絶え間ない動きで腰を振ると、擦れるたびに肉と肉がぶつかり合う湿った『たたきつける』音が静かな部屋に響く。潤んだヒカリの瞳が『シャドーボール』のように甘く僕を射抜いていた。ヒカリの内壁は先ほどより敏感に反応し、僕の動きに合わせて強く『しめつける』。
「あっ……んぁっ……! さっきより、深い……っ! 『なみのり』の波に乗ってるみたいで、気持ちよすぎる……っ!」
お互いの熱が『だましうち』のように甘く攻め立て、『きあいだめ』をしたかのように最奥へと集中していく。『つるぎのまい』のように研ぎ澄まされた腰使いが最奥を『ロックオン』し、ヒカリは『さいみんじゅつ』にかかったかのようにうっとりと瞳を蕩けさせた。
「ヒカリ……また、出そうだ……っ」
「出して……そのまま、中に……っ!」
2度目の射精が、再びヒカリの最奥を満たす。精液の量がさらに増え、内部はよりぬるぬるとした熱い泥沼のようになった。
抜かずに3回戦へ。すでに溢れそうなほど満たされた中で動くたびに、精液が押し出されてはまた奥へ戻る感触がある。ヒカリの脚は僕の腰に強く『からみつく』ように絡み、離す気配がない。
「やだ……もう、頭が真っ白……っ! コウキの精液で、中がいっぱいで……っ」
「ヒカリの中、熱くて……締め付けがすごい……っ」
3度目の絶頂が訪れる。限界に達した僕の奥から『みずでっぽう』のような強い勢いで熱量が解き放たれ、同時にヒカリも『しおふき』のように激しい蜜の波を『ハイドロポンプ』のごとく溢れさせ、二人の結合部は完全に白濁した液体で汚れていた。『マッハパンチ』のように素早い快感の波が、二人を同時に打ち据える。
それでも抜かず、4回戦へ。体は限界に近く、動きはゆっくりになるが、精液のぬめりが極限まで感度を高めている。わずかに腰を揺らすだけで、強い快感が走り抜ける。
「コウキ……もう、何回目かわからない……っ。でも、離さないで……っ」
「僕も……ヒカリの中が、気持ちよすぎて……っ」
最後の射精が、ゆっくりと、しかし確実にヒカリの奥を満たす。4度目の熱量が注がれ、まるで『ハイパーボイス』のような切ない歓喜の声を上げながら、ヒカリは僕と同時に達した。結合部から溢れた温かい『しおみず』が音を立てて弾け、二人の肌を伝って『いわなだれ』のように重く落ちていく。『バレットパンチ』のように小さく、しかし確実に着地する最終の一発だった。
「――っぁああああっ!!」
余韻に全身を震わせながら、ヒカリは僕の首を強く抱きしめ、何度も僕の名前を呼んだ。
激しい吐息が重なり合う中、僕は倒れ込むようにヒカリの体に重なり、彼女の汗ばんだ額や頬に、愛おしさを込めて何度も優しくキスを落とした。
「はぁ……はぁ……。少し『めいそう』をして、息を整えようか」
「ふふ……うん。コウキのおかげで……お腹の底から、すごく、ぽかぽかする……。四回も……全部、中にいてくれたね」
窓の外では相変わらず激しい吹雪が吹き荒れていたけれど、暖炉のやわらかな火と、重なり合った互いの体温に包まれながら、僕たちは朝が来るまで『ねむる』暇もなく片刻も離れることなく強く抱き合い続けた。
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