痴指と肛奴隷 作:由波紫原
(あ、やっぱり・・・・・・・か)
昨日と同じ時間だ。長山翼は、駅の構内で昨日のお姉さんを見つけた。件のお姉さんは、スタスタと歩き、改札を通った。翼は彼女の背後から流れるように改札を通る。
お姉さんの今日の服装は、長袖の白いブラウスと深緑色の膝丈のフレアスカートだ。左肩には昨日と同じ鞄を下げている。
(仕事の関係で、時間をずらせないのかな。でも、それなら2、3本早い時間の急行電車があるはずだけど・・・・・・?)
やはり不可解だ。流石に二日連続、同じ時間帯、同じ車両で痴漢に遭遇すれば、普通ならば、このうちどちらかをずらす筈だ。
(まあ、そうしないなら、それはそれで好都合なんだけど、どういうことなんだ・・・・・・?)
今日は曇っていて、白い雲がびっしりと空を覆い、日光を遮っている。しかしながら、天気予報によれば、降水確立は30パーセントと、ほぼ雨は降らないようだ。
駅の構内は、相変わらず混雑し、あらゆる方向から人間が行き交っている。そんな中、翼はお姉さんを見失うことなく、彼女の後ろをつけた。
お姉さんは、昨日と同じように、翼が通う大学に向かう路線のホームの階段を上り始めた。
翼は、そんなお姉さんのすぐ後ろから階段を上る。それにしても、不思議なものだ。ホームに向かっている人間は、階段を埋め尽くすほどなのに、誰一人ぶつかること無く、全員がほぼ同じペースで整然と階段を上っている。
翼はホームに辿り着くと、慎重にお姉さんの後を追った。女性専用車両に乗られたら、諦めざるを得ないからだ。しかし、そんな翼の懸念は杞憂に終わった。お姉さんは、昨日と同じ、階段からすぐの場所の車両に乗る列に並んだ。
翼は、お姉さんのすぐ後ろに立つ。あと1分ほどで、市の中心地に向かう快速電車がホームにやって来る時間だ。電車は時間通りに、ホームで停車した。
扉が開くと、僅かながらも乗客が降りてくる。ホームで待つ乗客が動き出したタイミングが肝心だ。翼は、やや強引にお姉さんの真後ろの位置を維持しながら、人間を限界以上に詰め込んだ車両に乗り込んだ。
電車の中は、乗客同士の隙間が全く無い状態だ。翼は、目の前のお姉さんのお尻に密着した下腹部を、電車の揺れを利用して前に突き出す。
ムニュ。翼の腰の高さは、股間の辺りがお姉さんのお尻の中腹にくるくらいなので、その柔らかさと弾力がダイレクトに伝わる。お姉さんは俯いている。
そんな彼女のお尻目掛けて、翼はさらに肉棒を押し付ける。翼の肉棒に、若い女性の臀部の感触が伝わり、前立腺が男性ホルモンを放出する。そして、その信号が翼の脳髄を痺れさせるとともに、翼の肉棒が硬く膨張していく。
肉棒は完全に勃起し、まるでお姉さんの秘部を目指すかのように、ズボンの中で反り立った。
翼は電車の揺れを利用して、一旦、腰を引いた。ズボンの膨らみが、少しだけ下に下がる。そして、翼は、先ほどとは逆方向への車両の揺れに紛れ、腰をぐいっと前に突き出した。
ムニッ、ムチムチムチムチムチッ。翼のズボンのテントが、スカート越しにお姉さんのお尻の谷間にめり込んだ。
(うほぉー、気持ちいい!)
翼の腰椎まで快感が走り、脳が痺れた。翼の肉棒は、もっと快楽を得ようと、さらに膨らんでいく。
「・・・・」
お姉さんは俯き続け、静かに息を呑んでいる。顔色は見えないが、頬が紅潮しているのがわかる。だが、明らかに男性器をお尻に押しつけられているのに、振り返ったり、尻を逃がしたりする素振りを見せない。
(よし、大丈夫・・・だな)
翼は、腰をさらに前に出す。ズボンのテントの先端の方が、薄いスカートの布地越しにお姉さんのお尻の谷間にめり込む。
(うおっ、気持ちいい・・・・・)
翼は右手を伸ばした。ぷるん。手のひらにお姉さんのお尻の感触が広がる。翼は、そのままお姉さんのお尻をすりすりと手のひらで擦る。
(柔らかいお尻だ・・・・・)
翼は、お姉さんのお尻を鷲掴みにすると、乱暴に揉み始める。
(ぐへへ)
満員電車の中、お尻を好き勝手に触られているというのに、お姉さんは耳を真っ赤にして俯いているだけだ。そして、微かに、身体を震わせている。
(やっぱりイケるかも)
翼は、左手も伸ばして、両手でお姉さんのお尻を揉みしだき始めた。スカート越しに感じる、お尻の感触が、翼の指先に伝わってくる。
(ああ、すげぇ)
お姉さんのお尻を触りながら、翼は自分の股間を彼女のお尻に押し付け、グリグリと擦り付けていく。肉棒がビクンビクンと跳ねている。
翼は、お姉さんのお尻の感触を堪能しながら、肉棒をさらに激しく彼女のお尻に擦り付ける。
(よし、次は・・・・・)
翼は、右手の中指をお姉さんのお尻の真ん中へともぞもぞと持って行くと、スカートの上から谷間にめり込ませた。
中指に、お尻の谷間の感触が伝わってくる。ムチムチと、指が吸い込まれていくようだ。指先で、谷間の奥を突く。お姉さんは、内股気味になってお尻を後ろに引いた。
電車が揺れた。
「キャッ!」
お姉さんは、バランスを崩し、前に倒れ込みそうになる。咄嗟に電車の扉に手をつき、腰を後ろに突き出すことで、何とか姿勢を保った。
だが、それは、翼の指がお姉さんのアヌスにスカート越しに食い込む結果となる。
翼は、好機とばかりに、指先で彼女のお尻の穴を押す。
グイッ。
「・・・・・っ!」
お姉さんは、声にならない声を上げる。お姉さんの腰がピクッと動いた。それにより、スカート越しに食い込んでいた翼の指は、彼女のお尻から離された。
(いい傾向だ。ここまで許してくれるとはなぁ。次はどうなることやら)
翼は、再び両手でお姉さんのお尻を掴む。そして、そのまま撫で回した。お姉さんは、もう既に耳を真っ赤に染め、息を荒げ始めている。しかし、なお、自分のお尻を這う翼の手を払い除けたり、助けを求めたりするそぶりは無い。そんな中、電車が減速し駅に停車した。
駅に停車した電車の扉が開く。少し、乗客が降りたが、その人数を超える人間が乗ってくる。扉が閉じて、電車は再び動き出した。
(あぁん!そ、そんなにされたらぁ!)
背後の痴漢は、感触を楽しむように香織の尻をスカート越しにねっとりと撫で回した。そして、その指が子供の悪戯のカンチョーのように、香織のヒップの割れ目に食い込んでくる。
(ダメッ!そ、そこはっ!そこはやめてっ!)
その指は、香織のお尻の穴をスカート越しに焦らすように撫で回す。
(くぅっ、だ、ダメなのにっ!あんっ!)
電車が急ブレーキを掛けた。バランスを崩し、前のめりになりかけた香織だったが、何とか電車のドアに手をついて持ち直した。その拍子に、お尻を突き出す体勢になった。
(や、やんっ、これじゃ、お尻を差し出してるみたいじゃない!あああ・・・)
ゴリッ!案の定、痴漢の指先がスカート越しに香織のアヌスに食い込む。
(あん!ダメッ!)
痴漢の指先によって虐げられる肛門と連動するかのように、香織の膣が蠢き始める。
その膣から愛液が滲み出し、ショーツを濡らしていく。香織の羞恥心が強くなるにつれ、膣内の攣縮は激しくなり、その分だけ愛液も滲み出す量が多くなる。
(そ、そんな!おっ、お尻が感じるなんて!)
香織は、頭の中では否定しようとするが、身体は正直に快感を感じてしまっていた。痴漢の指がアヌスを刺激する度に、お腹の奥が熱くなり、下腹部に甘い疼きが溜まっていく。そして、それが溢れ出した。
(ああ!だっ、ダメェ!こんなので感じちゃ!いやぁん!)
だが、痴漢は、そんな香織に対して、追い打ちを仕掛けてきた。痴漢の手が、太腿を撫でながら下に向かう。そして、その手は薄いフレアスカートの裾に達すると、素早くその中に侵入する。
彼の右手は香織の太腿に到達した。
痴漢は、香織の太腿を何度も往復する。その動きに合わせるように、香織の脚は内股になり、プルプルと震え始める。
(こんな事しちゃダメなのにぃ!私、どうして感じてるの・・・)
周りの人達は、誰も香織が痴漢攻めに遭っている事に気がついていない。この混雑具合だと、彼女がスカートの中に手を入れられている事すら判らないだろう。
しかし、香織は、助けを呼ぼうとしなかった。
翼は、お姉さんのスカートの中に右手を侵入させると、生の太腿を、優しく撫で回し始めた。
(あぁ、すべすべとした太腿だ)
翼は、お姉さんの生腿の上を這わせるように手を動かし、鼠径部ギリギリまで移動する。
お姉さんの太腿は、ぷっくりとしていて柔らかい。また、それ故つとか、翼の手をぷにぷにとした感触と共に押し返すような弾力がある。
(ああ、堪らない。それにしても、すごい反応だぞ。今までの中で一番じゃないか?)
ここまで来たら、一気に攻めるのが良いことを、翼は経験から学んでいた。
(よし)
翼は、お姉さんのお尻を右手で掴み、指先をパンティーのクロッチの下の潜りこませる。
ヌルっ。
そこは、お姉さんの蜜壺から流れ出した液体で、すっかり濡れていた。
翼が指先で軽く触れただけで、そこから溢れる愛液の量が増えた。翼が指先に力を込めると、蜜壺から溢れ出した液体が、パンティーを濡らしていく。
右手でお姉さんのお尻をぎゅっと掴んだ。そして、さらに強く揉みしだく。
お姉さんは、身体を小刻みに振るわせながら、必死に耐えている。
翼は、ゆっくりと指を動かし、パンティーの上からワレメ全体を擦り始めた。そして、時折、指先を割れ目に埋め込む。その度に、お姉さんの身体がビクビクッと反応する。
お姉さんのお尻を撫で回す。スカートの上からでも、その肌の柔らかさが分かる。
お姉さんの股間にある蜜壺に指を差し込む準備をするように、何度かパンティーの上からクリトリスを軽く押し潰した。お姉さんは、我慢しているようだが、呼吸が荒くなっている。
(もう少しかな)
更に、指先で軽く円を描くように撫で回し始めた。指先に、お姉さんのクリトリスが擦られる感覚が伝わってきた。お姉さんは、腰をくねらせた。その動作で、お姉さんはより翼の股間にお尻を近づける結果となった。翼のズボンの膨らみが、お姉さんのお尻の割れ目に擦れ合う。お姉さんは、身体を小さく痙攣させた。
(まだまだ)
パンティーの上から、クリトリスのあたりをゆっくりと擦り上げた。その度に、お姉さんがぴくんと身体を震わせる。それでもお姉さんは抵抗せず、されるがままになっている。
やがて、お姉さんは、ちらりと背後の翼の方を見て、怯えた様子で小さく繰り返し頭を横に振る。
だが、そんな小さな変化に気が付かないふりをして、翼はパンティーの中に手を滑り込ませた。
お姉さんの膣口は、既に愛液でぐしょぐしょに濡れている。指先で軽く触れると、びくんっと反応した。その反応を楽しみながら、翼はパンティーの中に指を差し入れ、割れ目に侵入させると、指先で彼女の肉芽を強く擦り始める。
(ほら!イッてしまえよ!痴漢に膣を弄り回されてイケよ!おらっ!)
翼は、肉芽を重点的に責め立てていく。時折、膣口にも指を差し込み、愛液が溢れ出す膣内を掻き回してやる。お姉さんは、声を殺すために唇を噛んでいる。だが、その表情は、すでに快楽に支配されていた。
(ああ、いいぞ!もっとだ!もっと感じろ!)
翼は、指を増やして、お姉さんの膣内を掻き回すように動かす。人差し指と中指を使い、膣壁を擦る。その度に、お姉さんの身体がびくんっと跳ね上がる。
(いいぞ、感じてるな。もっと感じさせてやるよ!)
翼は、膣内の指を動かす速度を上げる。その度に、お姉さんの身体はびくびくと震える。そして。
「アウグゥッ!」
お姉さんはがに股になり、お尻を後ろに突き出したまま腰を跳ねさせた。
お姉さんがイッたのだ。しかも、痴漢である翼の手で。
(よし。完璧だ!)
お姉さんの膣内は、びくんびくんと収縮している。それに合わせて、大量の愛液が翼の指を濡らした。
それと同時に電車が減速し、停車した。扉が開くと、翼は、満足げに気味が悪い笑顔を浮かべつつ、降車客の雑踏に紛れながら駅の構内へと歩いていった。