※この作品はR-18です。

恋姫†夢想  〜賊龍伝〜   作:人中の蝮

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低評価軍団、出現!

作者「合流されたようじゃな」


第10話、賊龍、太守を誘拐すること

グヘヘ、滅茶苦茶に好みの女性までいるとは運営(神様)分かっているじゃないですか!

 

絶対に誘拐してやると意気込んで見ていると向こうが何かとても良くないことを考えていますねと言われたので素直に答えた。

 

「良くないこと?そんなことは全くもないぞ!君を誘拐して色々と夜の夜戦(意味深)をして俺の女にさせてから正式に結ばれて子供が3人ほど恵まれたいなと考えているだけだ!!決して良くないことは考えていないぞ!賊龍の名前に誓っても良いほどだ!!!」

 

すると堂々と良くないことをするつもりじゃないですかとツッコミを入れられてしまった。

 

え!?そんな事はないぞと考えていると兄貴、それは無理がありますぜと轟からも言われた。

 

えぇぇぇぇぇぇぇ!!??おかしいの俺が!?

 

それを聞いていた栄華は全くもこのケダモノはと言って雛里ちゃんは苦笑いをして桃香ちゃんだけは何故か黒いオーラを出してこちらをニコニコしながら見ていた。

 

何か桃香ちゃんの周りに黒いオーラが見えてしまうのは俺の勘違いなのかなと思う事にした。

 

でも後でご機嫌を取らないと何だか死にそうだなとは感じ取れていた。

 

少なくても悲しみの向こうに行ってしまいそうなオーラはあるので気を付けることにした。

 

それはともかく君がほしいと蔣琬ちゃんを誘拐するために俺は単独で城壁を乗り越える為に風水術の風波を自らの体を飛ばして一気に城壁に登った。

 

周りからは信じられないと顔をしていたけどそんなのに構っている暇はないとして俺はすぐにアンナ・・・ではなくて蔣琬ちゃんにロックオンをして走り出していた。

 

それを見た蔣琬ちゃんが危険だと判断したのか逃げようとしていたので追いかけた。

 

脳内には三國無双2の長坂橋の戦い(魏)のBGMが流れていた。

 

良し!蔣琬ちゃんを絶対に逃さないぞ!!と意気込みながら追いかけていると弓隊がこちらに対して放ってきていたが残念だったな。

 

三國無双2をやり込んだ俺は装備アイテムとして弓防御を上げるアイテムは当たり前の様に装備しているのだ!!

 

でもないと本当に三國無双2では弓隊によって殺されてしまうからな。

 

三國無双2リマスターでは分からないけどさ。

 

※実際に三國無双2リマスターでも弓隊と弩隊は鬼の様にダメージを受けて平気で死にかけます!!

 

そんな事で弓防御を上げるアイテムを装備しないのはある意味に一つの縛りプレイだと言える。

 

なので弓攻撃も少しばかり痛いけど耐えて俺は蔣琬ちゃんを遂に捕まえた。

 

「零陵太守、蔣琬!捕らえたり!!」

 

「ちよっと!胸を揉みながら宣言をしないで下さい!!あまりにも恥ずかしいですから」

 

いや?あまりにも君を捕らえた喜びで忘れるよ、それにしても最高の揉み応えです!本当にありがとうございます!!

 

すると蔣琬ちゃんは必死に俺を叩いてきたけどこんな美女に殴られるのは我々の業界ではご褒美です!本当にありがとうございます!!

 

すると蔣琬ちゃんがなら剣で斬られてもそれを言えるかしらと言われた。

 

俺はアンナさんみたいな蔣琬ちゃんならば斬られても嬉しいかもしれないと必死に考えていると・・・・

 

「考えないで下さい考えないで下さい!!すぐに否定して下さい」

 

蔣琬ちゃんが必死に声を出してきたので俺は答えた。

 

「そうだな!俺は嬉しいぜ!!」

 

そう言うと蔣琬ちゃんはヒーー!!と怯えた声を出していたけどそんな声も顔も可愛いと言うと助けて〜〜と言っていたけど俺はそんな酷いことを言っていないからねと言っていたが・・・・

 

「何だかケダモノを見ていると私が誘拐された時のことを思い出しますわ」

 

「あわわ、これはいくら何でも雅也さんが悪いでしゅう」

 

「御主人様、事が終わったら二人で話し合いをしませんか?」

 

これが終わったら何か別の戦いが始まりそうな雰囲気を出しているけどそれは仕方がないとして俺はそのまま捕まえた蔣琬ちゃんを捕まえて城壁を一気に降りた。

 

落ちながら風波で衝撃を防いで降りてからそのままダッシュをして走り出した。

 

部下たちもこれで引き上げるつもりだと理解してくれた様で逃げる支度をしていると背後から太守様が誘拐されたぞと聞こえてきた。

 

そして賊を捕まえろと言われていた気がするが残念だったなと言いながら俺は走り続けるのだった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

そして蔣琬ちゃんを捕まえて遠くからお楽しみタイムだと思っていたけど桃香ちゃんに黒いオーラを出されながら正座と言われて説教を受けていた。

 

「御主人様、どうして無理矢理にそんなことをしてしまったのですか、その理由を教えて下さい」

 

「その〜あれですよ。初恋の人に非常に似ていたからそれだからどうしても欲しくなりまして・・・」

 

「だからと言って誘拐は良くないですよね、御主人様?」

 

それはそのと言い訳をしようと思っていたが向こうが言い訳が通じる相手ではなさそうだと理解をしてしまった。

 

そうやって黙っていると桃香ちゃんが取り敢えず蔣琬さんを元の場所に戻そうと言ってきたので俺はそれを聞いた瞬間に言葉を出し始めた。

 

「嫌だ・・・・絶対に嫌だ〜〜〜〜!!!」

 

俺は久しぶりに駄々こねる様に言っていたがそれでも返しますと桃香ちゃんが言ってくるので遂に戦極姫3と4に登場する島津貴久のことタカピーの二の舞いみたいに泣いていた。

 

それらもう周りがどうしようと思わせるぐらいに泣いていた。

 

※この集団の武将クラスでは最年長です!

 

これにはいつもの轟はえ〜?と声を上げていたし徐盛は戦場ではあれ程に鬼神で威圧的な感じをしていたのにと啞然としながら呟いていた。

 

剣のこと魏続はどうすると周りを見ていたしこれには周りもどうする事も出来ずにいた。

 

ちなみにその間にも俺は当たり前のように号泣して泣いていたぜ!

 

蔣琬ちゃんも変わりようを見て本当に先ほどと同一人物なのですか?と心配そうに聞いていた。

 

「その〜御主人様ってこんな一面もありますから・・・どうしよう」

 

その後、話し合いの末に蔣琬ちゃんは仲間にすることはできたけど俺から襲わないようにと約束させられた。

 

・・・さてと来世は今度こそアンナさんと結ばれますようにと今から祈っておくか!

 

だって千年戦争アイギスを13年間近くプレイをしている古参王子ですよ!?

 

チュートリアルで貰えるのが金のキャリーさんの時代からやり続けているプレイヤーだったのにこの仕打ちは酷すぎます。

 

俺はしばらくはストレス発散という本心を抱えて山賊、水賊狩りを武器やアイテム集め共にする事に決めた。

 

そうでもしないとやっていられるか!!

 

そんな事を考えていたのに今回の戦いで手に入れた武器はまさかの豪竜坦であり4の武器!!??と驚いていたけどさ・・・・・これ俺の武器ではないだよ。

 

誰が装備可能なのかと思っていると装備可能が趙雲と徐盛の2名と書かれてあった。

 

はあ〜そうだよな・・・だって徐盛を見て三國無双の趙雲に似ているなと思ってしまったから。

 

やはりどの世界でもイケメンは有利なのねと軽く絶望をしながら武器を選別していた。

 

そうやってアイテムの方も悪くなかったが今の気分を吹き飛ばす程ではなかったので俺は寝る事にした。

 

起きていても嫌な事を考えてしまうから寝て少しでも心のリセットをしようと決めて眠るのだった。

 

その日から俺の機嫌は良い日が無くなったのは言うまでもない。

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