作者「戦局は膠着状態になったか」
さてと本来とは違う体になってしまったと言っても前よりも動きやすいなと思ってしまっているのだ。
どうしてなのかと思っていた時に脳内に無理矢理、説明を受けているように伝わってきた。
憑依能力
憑依した人物の力プラス己のステータスの半分が加算されるというのだ。
つまり俺のステータスの半分と呂布(恋)のステータスが足した状態が今だと言うのだ。
つまり今の状態はこんな感じだ。
呂布(恋) 憑依状態
統率10+60
武力180+120
知力10+26
政治10+60
魅力100+60
武力と魅力以外は元よりも弱くなってしまうけど武力が300になるのですが!?
これは流石にやばくないと思っていたけど相手が相手なので今回は取り敢えずそのままで行くことにした。
けれども武力300はあまりにも圧倒的な力を秘めていた。
先程まで強そうな敵だなと思っていたのが弱く感じてしまう程に。
例えるならば三國無双2で難しい難易度から天国に変わってしまうぐらいには強さに変化が起きていた。
本当に無双とかしてしまいそうだなと思っていると于吉も一人では勝てないとして援軍を呼んでいたけど呂布の前ではただの演出に過ぎなくなってしまうのにと思いながら呂布(恋)の体で戦い始めた。
すると殆ど一撃で倒れてしまってチャージ攻撃をすると本当にあっと言う間にと思って戦い・・・いいや、一方的な殺戮状態になっていた。
そうして無双ゲージが溜まった音が聞こえたので気を解放して無双乱舞を発動させると敵が本当にあっと言う間に溶けて行くように倒れて斬属性とか装備していないよなと思って戦っていた。
そうして援軍部隊をあっと言う間に蹴散らすと于吉がこの化け物めと言いながら攻撃をしてきたけど恋ちゃんは化け物ではないからな!!
俺?・・・・うむ〜、まあ、その通りかな?恋ちゃんが化け物よりは確実に俺の方が化け物だからな。(性格的に)
そうして考えている間にも于吉の攻撃を見事に反撃をしてスタン状態にしてから一気に猛攻して倒しきった。
「敵将・・・倒した」
恋ちゃんらしく言葉を選んで出してみました、これで于吉もと思っていたがどうやら生きていたらしくいつかこの借りは返しますからと言いながら逃げた。
戦いに勝利をしたとしてホッとしてまずは獲得した宝箱たちを開ける事にした。
するとここで遂に・・・張飛の第3の武器がドロップしたのである。
しかも雷属性が付与されている武器が手に入った。
俺は恋ちゃんの体なのに思わずにガッツポーズをして喜んでいた。
他にも攻撃力+18 攻撃範囲+20 弓防御+38 体力ゲージ+60と付与能力も最高でありこれならば于吉を追撃してまた手に入れようかなと思ってしまうぐらいには。
すると無双方天戟も手に入ってこれは恋ちゃんにあげようと決めた。
体を借りているのに何もお礼をしないのは礼儀になっていないとしてここに残す事にした。
しかし、これもまた凄いな。
無双方天戟 炎属性
攻撃範囲+25 体力ゲージ+80 移動速度+20
守備力+60 チャージ+20
こいつもかなり当たりに入る武器であった。
そんな時に出てきた武器がまた意外なものであったがそれ以上に驚いたのは・・・
「おいおい、遂に出てしまったよ・・・斬属性が」
三國無双2ではこれがないと始まらないと言われている最狂の属性、斬属性が付与されていた。
それで問題なのがこの武器は三國無双2で言うと大喬の武器であり俺は装備不可能だった。
誰が装備可能かなと調べると使えるキャラが大喬と桃香と書かれてあった。
桃香ちゃん!?がと思っていたけど使えるなら別に良いけどそれにしても大喬の斬属性って強いのかなと気になっていた。
まあ、最悪今度は桃香ちゃんに憑依をして調べれば良いだけだからなと俺はそう思っていた。
この時、俺は何となくそう思っていたがまさか、元の世界で三國無双2リマスターで大喬に斬属性を持たせたら最強クラスになると評価されていた事は俺が知る由もなかった。
それからまたしても別の武器が出てきたが今度は笛で甄姫の武器でありこれは栄華ちゃんが装備出来そうだなと思っていたら案の定だった。
まあ、同じ魏の勢力だし違和感はないかなと納得していた。
今回は宝箱が大量でまた違う武器、今度は三國無双2の貂蝉の武器が出てきて装備可能なのが貂蝉と安菜と書かれていた。
安菜?これってもしかしてと思っていたが確信はないので今は次のやつを開けた。
すると三國無双2で軍師たちがビームを出すお馴染みの武器が登場した。
装備可能なのが雛里と書かれていたのでこれでもしかして雛里ちゃんがビーム出してくるかもしれないとこれもまた調べようと決めるのだった。
それで武器が一段落したのでアイテムを確認をするとレアアイテムが入っていた。
そう、高難易度には必須のアイテムがあった、それは体力のゲージ関係なく無双乱舞に炎が付与されるあのアイテムがあったのだ。
これで斬属性と組み合わせたら・・・うん?今、現在はもしかして使い方次第では桃香ちゃんが最強になっているのではないかと感じられた。
まあ、大喬の攻撃のモーションに何処に斬属性が出てくるか分からないからな!
※滅茶苦茶にエグいタイミングで出てきて敵が可哀想になるぐらいにはやばいです!
そんな事でようやく終えてここで恋ちゃんに憑依している事を思い出してから解除させた。
気を失っている恋ちゃんに無双方天戟と一部の物資を残してその場から立ち去るのだった。
それから俺は江陽県に戻ってくると桃香ちゃんたちが勝鬨を上げていた。
こちらでも大勝利をしていたらしく良かったと思っていたが黄忠はどうしたと尋ねるとどうやら戦局が悪くなり無理だと判断したのか退却をしてしまったと教えてくれた。
やはりそう簡単に捕まえる事はできなかったかと少しばかり悔しかったけど仕方がないとして思う事にした。
その時に桃香ちゃんがそういえば潘璋さんの姿が見えないよですけど御主人様は知りませんかと聞かれた。
「まあ、うん・・・知っていると言えば知っているけど・・・まあ、満足したら帰ってくるだろうから戦後処理をするぞ」
今頃はきっとお楽しみタイムをしていると思うので何も言わずに取り敢えずこの江陽県に拠点を構えて行こうと思い城壁や壊れた家など使える物は再利用して建て直しを始めるのだった。
一方、その頃・・・・
潘璋(轟)は今、まさにお楽しみタイムを始めようとしているのであった。