「へっへっへ、兄貴!今日も多く役人共から物資を奪えましたぜ」
「ご苦労さん、取り敢えず今回の物資は奪ってきた者達に多く分配して残りは民達に分け与えるよ」
恋姫†夢想の世界に来て俺は主人公みたいにどこかの勢力につかずそして誰かの元に一緒にならず俺は山賊をしていた。
だって、役人共から物資を集めるのが非常に簡単だし多いから!
しかも役人の大半が不正をしているから滅茶苦茶に物資が多い。
流石、後漢末期!!乱れまくっている!これはもう乱世がいつ起きてもおかしくないほどに乱れております。
だからこそ貧しい民達にも分け与えて少しでも良くしようと動いていた。
この時代で一気にこの国の人たちは死ぬのでせめて俺に頼ってきた者だけでも救ってやろうと考えて動いていた。
そしてあまりにも酷い不正を働いている役人を殺してさらし物にして見せつけていた。
朝廷から非常に邪魔な山賊としてそして民からは義賊として認識されていた。
部下たちにも民からは奪うなとそれだけは強く守れと言っており破ったら役人と一緒に晒し首にすると一回だけしっかりと実行してからは誰も破っていない。
民からは一切の略奪はしない一方で不正を働いている役人に関しては全てを奪っている。
財産、命そして女がいれば女も誘拐して弄んでいる。
俺は今のところはそこまでして襲いたい恋姫キャラはまだ会っていないのでいないが部下たちはそれなりに女を襲っている。
楽しんでいるし民からは奪うなと約束を守っているので素直に認めていた。
そんなある日に部下の一人が慌てながら俺に報告をしてきた。
「あ、兄貴!!大変ですぜ!!また官軍の連中らが攻めてきましたぜ!!」
官軍か、俺からすれば滅茶苦茶に美味しい獲物である。
物資も豊富だし勝てば宣伝にもなるので俺個人は良いが部下たちからすれば怖いだろうなと感じていた。
これまで二回ほど官軍に攻められているが二回とも勝利をしているが・・・。
物量作戦をされると俺は生き残れると思うが部下達が死ぬ。
俺を信じてここまで来た者たちを失いたくはないとしてそろそろ潮時かなと考えていた。
活動拠点を中原から南に向かう事にしようと決めていた。
まあ、今は攻めてきた官軍を倒してからではないと駄目であるが・・・敵の大将はと尋ねると部下が答えてきた。
「へえ!敵の大将の名前は曹操という少女らしいですぜ!兄貴」
曹操!!まさか、三国志の主人公がいきなり現れるとは中々に面白い事になってきた。
確か、曹操陣営にも恋姫が多かったような気がする・・・ここで気に入った恋姫を誘拐するのもありだな。
そろそろ溜まってきているし、何よりも本物の恋姫と出会ってみたいしな。
さてと確か、曹操陣営の恋姫って男に対して悪い印象を持っている恋姫が多かったな。
無理矢理に襲うのもまた興奮するな・・・純愛も好きであるがやはり背徳感も味わいたいからなと考えて楽しみにしていた。
それはそうと勝たないと意味がないのでしっかりと迎え撃つ支度をするように部下に伝えてから戦う支度を始めた。
同時にここから離れる支度も始める事にした。
と言うのも貧しい民達に物資を配っていたら慕われて共に暮らしたいと言われて小さな町を形成するほどの人数がいるのだ。
その為にその民たちも着いてくるならしっかりと守らないとならないのでしっかりと支度をしていた。
「兄貴!今回はどうするですぜ!」
兄貴!と慕ってくるのは潘璋という孫呉の武将で、本来ならば何故ここにと思うかもしれないが、今の外史では俺の配下となっている。この潘璋は知る人ぞ知る猛将ではあるが、性格には難のある凶暴な男なのだ。
だからこそ山賊の仲間になっても特に違和感はなし!
そしてこの潘璋の好みが黒色のロングヘアーをしている美少女が良いと話していたがそんな恋姫がいたような気がするが。
愛沙がそれに該当するな、もしかして潘璋が関羽(愛沙)と会わせたら面白い事になりそうだと考えていた。
それは今は置いといて今回の作戦は・・・敵の兵糧庫を襲ってそれを奪い、敵を撃破してから偽兵で大兵力の増援が来た様に見せてビビらせながら逃げる!!
単純かも知れないがこれぐらいの方が良いとして俺たちは行動を起こしていた。
まず、潘璋は敵を寄せ付けないように天然の要塞を上手く利用した砦に籠もって貰っている間に俺が少数で兵糧庫を奇襲して兵糧を奪い取る!
そして兵糧を奪い返そうと焦っている敵を策で倒してから偽兵を使って退却する!
我ながらナイスアイデアだと考えていた。
そしてその日の夜!
俺は少数精鋭で敵の兵糧庫に奇襲をして兵糧を奪い取っていると敵軍はやはり兵糧庫に厚く守りをしていたらしく曹操の妹、曹洪が大将で守っていると言うのだ。
へえ〜曹操の妹さんか・・・どんな見た目をしているだったかな?
恋姫はかなり初期しかやっていなかったからなと考えていると多くの篝火よって敵が集まってきているのが分かったので俺が殿をして部下たちを先に兵糧を持たせて逃した。
そうして姿が見えてきたのは良いが・・・・ねえ?本当に曹操の妹?
胸が完全に姉よりも大きいのですが、金髪と特徴的な髪型だから曹一族なのは間違いないけど。
こちらの方が姉だよねと思っているとこんなケダモノに言いようにされてはお姉様に会わす顔がありませんわと言っていた。
ふん〜初対面の男に対してそこまでの事を言うのか・・・気に入った。
彼女を誘拐しようと決めた、見た目も可愛いし襲いがいがあるとしてロックオンをした。
すると何かこちらの意図に気がついたのか向こうの大将、曹洪がこちらに対して見下すような目つきでこちらを見て話してきた。
「もしかして私を捕えて変な事をするおつもりですわね、このケダモノ!」
まあ、男は基本的にケダモノだし俺もその一人だから別に言われてもその通りだねとしか返せなかったけどさ。
でもそれを言うと言う事は襲われても無理はないよねと思いながら俺は敵将、曹洪を捕らえるべく突撃をして次から次へと蹴散らしていった。
流石、武力を一番高く上げたおかげで無難なく敵を倒しているとここで有名な武将に遭遇した。
夏侯淵と夏侯惇である。
なるほどね、兵糧庫は戦において非常に大切だからこそこの様な武将を配置したのか・・・考え方は正しいと思うが俺を相手にするには足りなかったと感じていた。
だって今の俺のステータスはよく三国志シリーズで言うのであればこれだからな!!
島袋雅也
武力240 知力52 統率120
政治120 魅力120
ユニークスキル
風水術
三國無双シリーズ
三国志パワーズキット
敵でいたら間違いなくクソゲーと言えるステータスをしている・・・いや?知力が低いから計略で弱体化させれば勝てるか?
いや、自分で自分の倒し方を考えてどうすると考えながら俺は迫ってきていた夏侯淵と夏侯惇を戦いをしていた。
二人が武力95ぐらいで普通に猛将クラスだけど俺は武力240なので軽くあしらっていたけど考えが纏まって二人を蹴散らしてから俺は曹洪を捕らえた。
「何をするのですわ!!このケダモノ!離しなさい!!」
俺は曹洪を捕えると、抱えて運んでいる間、片手でもろに胸を揉んで乳房の柔らかさと弾力を満喫していた。
いや〜これは誘拐する価値があるわと思って俺はそのまま敵を蹴散らし、撤退するのだった。
そして、まさかこれが後に信頼出来る妻になる栄華との出会いになるとはこの時の俺には知る由もなかった。