【ポケモン金銀】ジムリーダーミカン、日本で頑張る 〜鋼鉄女子の短編集〜 作:北村 貴之
オレの名は音澄達臣(おとすみ たつおみ)。
この物語の主人公(一応)である、塚本アキラの親戚だ。
アキラの父親の妹の息子である。
オレの父親、音澄正臣は若い頃から性豪として有名だった。
180cmを超える長身に加え、とんでもない巨根の持ち主だ。
若い頃は超がつくレベルのイケメン、そして今は大物俳優をしていてもおかしくないレベルのイケおじだ。
好みの女が目につけば巧みな話術とナンパ術で落とし、それからセックス。
その場の勢いで妻にしたことは多々あった。
オレが生まれたのも、それだ。
そんなオレだが、名門・音澄家の子として生を受け、いまは大学生だ。
来年で社会人なわけだが、父親の企業に就職する。
ある日オレはある女の子を連れて和歌山へと、愛車のレクサスに乗り向かった。
その女の子というのが、ミカンという女の子だった。
アキラから一日10万円という条件で借りていた。
彼女はなんでもあの「ポケットモンスター金・銀」に登場するジムリーダー、ミカンと同一人物だそうだ。
最初はオレも驚き疑ったが、話してみるとどうやら本当のようだった。
おでこを出した薄い茶色のロングヘアをしていて、柑橘類の果物を思わせる髪飾りをふたつしていた。
着ているのは白色のワンピース。
清純かつ、清楚な雰囲気を漂わせている。
性格は見た目どおり、大人しくで、落ちつちがある。
声も清らかで耳が幸せになりそうになる。
そんな彼女を連れてオレが向かったのは白浜。
向かったのはパンダで有名だったアドベンチャーワールドではないし、魚介類の取り扱いが豊富なとれとれ市場でもなかった。
オレが来たのはそう。
砂浜。
名の通り、白色砂浜をしたところである。
異世界の住人であるミカンに、今回オレはこの白浜を見せてやるべく今回ここを訪れた。
ミカンがいたであろうアサギシティにはこんなビーチはなかったであろう。
大阪在住のオレは、この白浜の美しさを知っていた。
何度も来たことがあり、友人や彼女と着ている。
車を停めてオレとミカンは降車。
そして、早速白浜の砂を踏む。
相変わらずいい感じのサラサラ感。
和歌山や大阪でも、砂浜を散歩することは可能だが、やはりここは格別だ。
ミカンの服装はいかにも砂浜がお似合いの格好だった。
これは連れてきて正解だった。
「わぁ…」
「ん?」
隣のミカンが感嘆の声を上げた。
それを聞いてオレも嬉しくなる。
ミカンにとって、この白浜の眺めは相当なものだろう。
「キレイだろ?お前んのとこの世界じゃ見せないもんだ」
自慢気にオレは言った。
白い砂浜。
そして青々とした美しい海と空。
そして、わたあめのような雲…。
すべてが美しい。
生で見るからこその感動を、ミカンは感じているようだった。
そして、その瞬間は、突然訪れた。
バサッ、という、布がすれたような音が。
オレは何事かと思った。
わずか数秒のことであったが、なんとミカン、全裸になっていた。
来ていたワンピースを脱ぎ捨て
、一糸纏わぬ姿となった。
足に履いていたサンダルも律儀に脱いでおり、完全なすっぽんぽん状態だ。
みきミカンのおっぱい、そしておまんこが、オレの前に堂々と丸出しとなっている。
ミカンのおっぱいは平均よりも若干小さめに感じた。
しかし、膨らみは十分であるため、貧乳というわけではなかった。
サイズが大きくなくても、良い乳をしていた。
お腹周りもくびれも美しい。
次に、おまんこ。
陰毛は一切なかった。
ミカンのおまんこは薄桃色で、柔らかな肉襞が淡く輝いていた。
まるで朝露に濡れた花弁のようにしっとりと湿り気を帯び、控えめながらも確かな生命の息吹を感じさせる。
陰唇は細く整然と閉じられ、僅かな凹凸が微妙な陰影を作り出している。
彼女の股間は無駄なく滑らかなラインを描き、恥丘から太腿へと続く曲線が絶妙な調和を保っていた。
腰回りの肉付きは程よく、健康的な張りと柔らかさが同居している。
突然の裸になったミカンは恥じらう様子は見せていなかった。
頬を染めて砂の上に立つ姿は、羞恥と解放の狭間で揺れる乙女の儚さを湛えていた。
白い砂浜を背景に浮かび上がるミカンの裸体は、太陽の光を浴びて神聖な彫像のような輪郭を描いている。普段の淑やかさとは裏腹に、今この瞬間の彼女は圧倒的な存在感を放っていた。
彼女が微かに息を吐くたび、胸元の小さな起伏が揺れ、腹部の細い筋肉が柔らかく波打つ。
脚は意外なほど引き締まっていて、長い指先まで緊張が走っているのが見て取れた。
「…ごめんなさい、ちょっと、我慢できなくなってしまって」
ミカンの声は震えていた。しかし、視線は真っ直ぐだった。
「いいさ。たまにはこういうのも、アリだよな」
オレはウインクをしてサムズアップする。
そんなオレに、ミカンは恥ずかしそうに微笑んだ。
全裸となったミカンは、一目散に海に向かっていった。
そして、じゃぶんじゃぶんと音を立てて入っていった。
そういや、オレもミカンも水着を持ってきていない。
服を脱いで海に入るのはある意味仕方がないだろう。
幸いにもいまは秋。
泳ぎに来た者は誰もいなかった。
というより、オレとミカン以外人はいなかった。
潮風がミカンの髪を撫でていた。
オレは隣で腕組みしながらミカンを見守っていた。
肝心のミカンは和歌山の海を身体で感じ、子どものようにはしゃいでいた。
波しぶきが立つ。
冷たい海水が、ミカンの身体に浸透していく。
「おーい、達臣さんも来て!」
波しぶきをじゃぶじゃぶ立てながら、はしゃいでいた。
オレも呼ばれては行かないわけにはいかなかった。
あんな美少女からお招きされたら、行くしかない。
招かれたオレは、そそくさと服を脱ぎ捨てる。
もちろん、ミカンにも負けずに全裸になって海に入った。
ミカンが待つ方に進んでいく。
「おまたせ」
オレはミカンの肩に手を置いた。
するとミカン、
「きゃんっ」
と可愛らしい声をあげた。
男性経験は以外にもなさそうなのまろうか。
オレとミカンは、ふたりで白浜の青い海ではしゃぎ始めた。
海水をかけあったり、潜って魚を探すなどした。
時間も忘れてふたりで海を満喫。
そして、オレたちは裸のまま浜辺に戻る。
「ふぅ〜、楽しかったです」
ミカンは満足した表情をしていた。
どうやら気に入ってくれたみたいだ。
「タオル持ってくるよ」
「わかりました」
オレは全裸のまま、レクサスの中からタオルを引っ張り出してくる。
そして、ささっと戻り、ミカンに渡した。
ミカンはタオルでおっぱいとおまんこを隠すように隠す。
いまさら恥ずかしいのか、顔を赤くしていた。
「ふっ…」
オレは思わず笑ってしまった。
ここまでずっと裸で歩いてたのに、急に恥ずかしがるなんて。
ミカンも照れ臭そうに笑った。
これでミカンにいい思い出を残すことができた。
ふたりきりで海水浴ができたので、10万円の価値は十分であった。
それもゲームのキャラクターと。
気を抜いていたその時だった。
「…達臣さん」
「ん?」
ミカンに呼び止められる。
まだ何か用でもあるのか?
「…これ」
ミカンが指差す。
彼女が指さしていたのは、なんとオレの逸物であった。
父親の遺伝で、オレも巨根だった。
ミカンの裸を見た瞬間、股間に血流が一気に集中していくのを感じた。
心臓の鼓動と同じリズムで、竿の根本から先端へと熱が駆け上がるように脈打ち、ついには下腹部全体が重苦しく疼き始める。
血管が一本一本浮き上がり、皮膚の表面がピリピリと敏感になる。
先端からは透明な汁が滲み出し、ぬめりを帯びた粘液が亀頭を包む。
腰の奥からじわりと広がる甘い痺れが背骨を這い上がり、思わず息が荒くなる。
興奮の証拠が形となって表れてしまった。
「…やっぱり、大きくなってます」
「男だからね、こうなるんだよ」
ミカンの言葉に少し慌てるが、逆に開き直ることにした。
オレのチンコはフル勃起していた。
もうビンビンである。
こればかりは生理現象だ。仕方がないことなのだ。
「…エッチします?」
「…!」
以外すぎる言葉がミカンから飛んできた。
そんなことを言うキャラでないなのはオレも知っている。
だが、こんなことを言うとは思わなかった。
アキラめ、彼女になんて教育を…。
だが、オレとて彼女がまったく気になっていないわけではなかった。
先程から、あのおっぱい、はしゃぐ度に揺れていた。
それを見る度にオレの逸物が疼いてしょうがなかった。
こうなればもう後には引けない。
オレの本気を、彼女に味わってもらうことにした。
夕焼けが水平線を染める砂浜で、オレとミカンの唇が深く重なっていた
ミカンの温かい舌がオレの口内へ滑り込む。
初めての経験に戸惑いつつも、彼女の動きは意外なほど積極的だった。塩の味と、ほのかな汗の匂いがオレとミカンを包む。
海風がさらさらと肌を撫でていく中、オレは彼女の背中に腕を回した。
華奢な肩甲骨の感触が掌に伝わる。
「…んっ」
喉の奥で漏れる甘い声に、達臣の胸が高鳴った。
ゆっくりと唇を離すと、互いの間に細い糸が引いた。
ミカンの瞳が潤んでいる。
オレは片膝をつき、彼女の内ももへ手を伸ばした。
「冷たい…。海風に当たってたから」
囁きながら指を割れ目に沿わせる。
ミカンの身体が小さく跳ねた。指先に触れる柔らかな肉の感触。初めは外側を優しく撫でるだけだったが、すぐに中へ導かれるように蜜が溢れ出す。
「…あっ」
再び唇を重ねながら、指の動きを少しずつ大胆にしていく。
親指の腹で小さな突起を探り当てると、ミカンの腰が揺れた。
同時に舌を絡め合う深いキス。波の音と混ざり合って響く水音が、オレたちだけの空間をさらに濃密にした。
「気持ちいい?」
問いかける余裕もなかった様子を見せたミカンだが、オレは必死に自制心と闘っていた。目の前の少女の反応があまりにも新鮮で——そして煽情的だった。
ミカンの割れ目の中に指を挿れてみたが、そこは全くと言っていいほど濡れていなかった。
彼女はまだ経験が浅い。それどころか、これが初めてなのかもしれない。
「濡れないなら、濡らしてやるよ」
そう言ってオレは彼女の股の下に移動。
「!」
ミカンがオレが何をするか察した。
ミカンの割れ目、そこにオレは舌を当てた。
ミカンの柔らかな唇から切なげな吐息が漏れる。
オレは彼女の股間に顔を埋め、舌先で秘部の縁をゆっくりとなぞる。
最初は恐る恐る、だが次第に大胆に。
ミカンの身体が微かに震えるたび、海風と共に彼女の香りが鼻腔をくすぐった。
指先で優しく開いた入り口の、淡いピンク色の肉壁。
そこに舌を差し入れると、生暖かくて繊細な感触が脳を刺激する。
「んっ…、あっ…」
彼女の声が波音に溶けていく。
オレはさらに深く舌を滑らせ、内側の柔らかな襞を丁寧に舐め上げた。小さな突起に触れるたび、彼女の腰が小さく跳ねる。
それは初心な反応でありながら、確かに快感を得ている証だった。
海面を照らす夕陽の光が二人を照らす中、ミカンの甘い声は徐々に艶を増していく。
オレは唇を使って入口を覆い、吸い上げながら舌で中の感じる部分を探る。
彼女の呼吸が早くなり、砂浜に爪を立てる姿を見て、オレの興奮も最高潮に達していた。
「…だめ、こんなの…!」
ミカンの声は震えつつも、拒絶ではなく歓喜の色を帯びていた。彼女の瞳が潤み、頬が紅潮する。
オレは最後にもう一度深く舌を差しだした。
ミカンの股から、ようやく淫靡な汁が湧き出てきた。
自分でもわかる。
俺はいま、興奮が抑えられなくなっていた。
ここで一旦、クンニをやめる。
ミカンの柔らかな身体が夕陽に照らされ、砂浜の上でオレを見上げている。
濡れた瞳と、ほんのり朱に染まった頬。波の音と、遠くでカモメが鳴く声。
こんなロマンチックな雰囲気の中で、オレはもう限界だった。
ゆっくりと彼女に近づき、先端を入口にあてがう。
「…いい、ですよ」
確認する声が少し震えた。ミカンが小さく頷く。
彼女の緊張と期待が交錯する表情を見て、オレは一度息を整える。
この瞬間を焦って壊したくなかった。
腰を進めると、柔らかくて熱い感触が先端を包み込んだ。
ミカンの身体がぴくりと反応し、喉の奥からかすかな声が漏れる。
「…んっ」
まだ序の口だ。けれど、彼女の緊張が伝わってきて、オレも自然と慎重になる。
もう少し押し進めると、中のひだ一つひとつが絡みつくように俺を包み込んできた。
「大丈夫か?」
そう問いかけると、ミカンは力なく微笑んだ。
「…平気です。ただ、ちょっと…。慣れてなくて」
その言葉に胸が熱くなる。
ゆっくりと奥へ進むにつれ、彼女の体温と湿り気が全身に伝わってきた。狭いけれど、受け入れようとする動きを感じる。
「あ…っ、ん…!」
声にならない声が漏れ、オレの首にしがみつく腕に力がこもる。
その瞬間、彼女の膣内がわずかに収縮した。
俺自身を締め付ける強さが増し、腰に電流が走る。
「すごいな…」
思わず呟く。
狭いと思っていたミカンの中は、想像以上に奥行きがあった。
さらに押し込むと、ぬるぬると、それでいてしっかりと絡みつくような締め付けが交互に襲ってくる。
まるで細かいひだで隙間なく包まれるようで、根元から先端まで余すところなく刺激される。
「全部、入ってる…?」
ミカンが不安そうに問う。彼女自身も未知の感覚に戸惑っているらしい。
「ああ。ちゃんと繋がってるよ」
そう答えながら、オレは彼女の髪を撫でる。
そして、ゆっくりと動き始めた。
「あっ、んん…! そんなに激しくしないでぇ…」
ミカンの言葉は弱々しい懇願に近かった。
夕焼けに染まる白い砂浜。波音が静かに寄せては返す中、オレたちは身体を重ねていた。
ミカンの細い身体がオレの動きに合わせて揺れるたび、彼女の中は予想以上に強く、複雑に締め付けてきた。
「大丈夫、ゆっくり動くから」
そう言い聞かせるように優しく語りかけるものの、内心は全然穏やかではなかった。
だって、ミカンの膣内の動きはあまりにも敏感だった。
少し腰を引けば内側の壁が追いすがるように絡みつき、押し込めば無数のひだが逆方向から押し返してくる。
それが気持ちよすぎた。
「ん…、そんなに、したら…、私、変になっちゃう…」
ミカンの声は震えている。頬は紅潮し、瞳は涙で潤んでいた。
彼女の初めての経験に対し、オレはできる限りの配慮を心がけた。
だが、ミカンの中は本当に素直な反応を示してくれる。
オレの動き一つ一つに対して、きゅんきゅんと収縮したり、滑らかに波打ったり。
特に最奥まで届いた時の締まり方といったら、腰の芯に直接響くほどだ。
「ここ感じるのか?」
オレはミカンにそう聞きながら、最も感じるであろうGスポットを攻めていく。
亀頭はノックするかのように、そこの部分を叩いていく。
ミカンはオレの問いかけに答えることもなく、ただただ喘ぎ続けていた。
彼女の膣内の収縮はますます激しくなっていく。
オレは堪えるのに必死だった。
「もうダメっ…! これ以上は…!」
ミカンが叫ぶようにして、俺の腕にすがりついた。
全身が硬直し、波のように押し寄せる快感に飲み込まれている。
オレも同じだった。
限界まで引き上げられた興奮と快感が、腰の奥から脳天まで駆け抜ける。
最後の一突き。
それを終えた瞬間、ミカンの身体がびくびくと震え、オレ自身も欲望の奔流を全て彼女の中に注ぎ込んだ。
「やああぁぁぁぁぁーっ!!」
ミカンの絶叫が、ビーチに響き渡った。
全身がぴくぴくと震え、恍惚とした表情を浮かべている。
オレは肩で息をしながら、その横顔を見つめた。
「…やりすぎたかな」
苦笑混じりに呟く。だけど、ミカンは疲れたように微笑んだ。
「…達臣さんのせいですよ」
「いや、お前がエロいのが悪いよ。なんなんだよ、あの膣は」
「そ、そんなこと言われても…」
オレの指摘に、ミカンは恥ずかしそうに顔を覆う。
オレはこれだけでは満足しなかった。
当のミカンは満足したと思うが、オレの巨根は未だに衰えていない。
恐るべし、音澄家の巨根…。
「もう一度どうだ?」
オレはミカンにそう問う。
すると、ミカンは無言で、ゆっくりと首を縦に振った。
どうやら、おかわりが欲しいようだ。
オレの本気はここからであった。
そんなこんなでオレはミカンを押し倒し、そして種付けプレスの体制でしゃがみ込むようしてミカンを犯した。
ズプッ!ズプッ!ズプッ!
心地よさすら感じるピストン音が、浜辺に響く。
「ああっ!あっ!あっ!あっ!」
「だ、駄目…っ! これ、奥ッ…! 深い…っ!」
「何が駄目なんだ? どう駄目なんだ? ちゃんと言わないとわからないぞ」
「かっ…、感じるっ…! すごく感じるのぉっ…!」
「それは駄目じゃないだろっ」
「ああっ、またいく…っ!いっちゃうう…!!」
オレはミカンの両手を掴み、地面に押し付ける。
そのまま覆い被さり、体重をかけて押しつぶすように突き込んでいく。
ミカンは目を見開き、涎を垂らして悶絶している。
その姿が可愛らしく、オレはつい意地悪をしてしまう。
ミカンの膣内はどんどんと狭く、窮屈になっている。オレのチンコに、必死に絡みついて離れない。ミカンがイっていることは、オレにもよくわかった。
彼女の腰がビクンッと跳ね上がるたびに、膣内がぎゅうっと収縮し、オレのペニスを締め付けた。
オレもすでに我慢の限界に近づいていたが、ここで終わらせるわけにはいかない。
「……っ!!!あぁぁぁぁぁぁぁー!!」
ミカンの絶叫と共に、オレは欲望を彼女の最奥に叩きつけた。
どくどくと流れ込む熱い精液が、ミカンの子宮を満たしていく。
「はぁ…、はぁ…」
ミカンは肩で息をしながら、ぐったりと横たわっていた。
その顔は恍惚としていて、どこか満足げですらある。
「満足したか?」
オレは優しく問いかける。
ミカンは小さく頷いた。
「達臣さんとのセックス…、一生忘れません…」
「それならよかった」
オレは彼女の額に軽くキスをした。
浜辺での全力全裸セックスだが、誰にも見られるとことなく、幕を閉じた。
その後服を着直して車に乗り帰路につく。
助手席に座っているミカンはぐっふりと寝ていた。
どうやら先程のセックスで疲れたんだらう。
そんな彼女の寝顔を見てオレはくすりと笑った。
「さ〜て、アキラへの言い訳を考えますかね」
と呟くと緩やかにアクセルを踏んだ。