※この作品はR-18です。

TS剛膣娘と硬い盾役   作:笑石

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八話 迷宮

 

 

 ちょっとオレ、だいぶ淫乱なのでは。

 

 迷宮探索中、休憩時間にオレはぼんやりと考え事をしていた。身体の調子は、良い。むしろ絶好調かもしれない。その理由を考えた時に思い出すのは、チンコが復活したエリックと致したことで。

 

 以前、彼のモノを負傷させた後、すぐに治さなかったのには理由がある。確かにブツの硬度を鍛えようと思ったら訓練の時同様、ダメージ後すぐ回復というやり方は時間短縮になる。なので、エリックからそうすればよかったのでは? と言われた時───そこでオレはようやく自分の本心に気付いた。あの時は誤魔化したが。

 

(オレは、エリックに自らの意思で鍛えて欲しかったんだ)

 

 ようやく巡り会えた、不必要に高めてしまった自分の膣圧に耐えられるチンコ。それをなぜ一月近くも我慢してまで、回復を待ったのか。

 言い方を変えれば、求められたかったのだ。自分の身体を。

 一月かけて、オレを抱きに来て欲しかった。

 そのくせ実際の行為時には興奮して自分優位に進める。だいぶ面倒な女では? オレは自問した。

 

「ミスカ、今日は一味違うな。どうやら、憂いは晴れたようだ」

「え? 憂い……?」

 

 感心した様子で語りかけてくるレン(剣士)に、本気で意味がわからなかったので疑問符を返した。

 憂い……? そんなの抱えて見えたのか……?

 

「あー分かる。なんかすごいスッキリしてるよね!」

 

 ケイト(魔法使い)もにこやかにそう言ってきた。スッキリ……? 確かにスッキリ(性欲)しているが。

 いやまて、レンは多分そんなつもりはないけど、ある意味そういう意味か……?

 

「いつもは力んでたり、一人で突っ走ったりする事あったけど、今日はずっと大人しいしな」

 

 自分の道具を手入れしながら、アル(弓使い)までそんなことを言ってくる。いやそんな……そうかもしれない。溜まってる(性欲)ものを発散する為に、余裕のある敵相手だとアルやケイトの守りを放置してレンの代わりにオレが先陣切ったりとか、してたわ。

 

「何かあったのか?」

 

 レンに真顔で聞かれるが、オレはエリックのおかげで念願のセックスが出来て性欲が満たせました、なんて言えるわけがなく。

 彼方を見つめながら「別に……何でもないですよ」とキザに決めることしかできなかった。

 

 

 

 *

 

 

 

 オレ達『ブレイド』は、見習い・下級・中級・上級・特級に類される冒険者パーティーのなかで、上級に位置している。

 

 自分達で言うのもなんだが、実力としては上澄みだ。だからこそ依頼されるような仕事がある。

 

 それは、消息不明になった冒険者の捜索だ。

 例えば今回のように、中級冒険者パーティーが『不可解な』経緯で消息不明になった時、捜索にはそれ以上の実力が求められる。

 

 冒険者とは、はっきり言って『誰でもなれる』職業だ。故に扱いは相応に低い。しかし、中級ともなれば冒険者として一流であり、なにより『冒険者』という存在そのものを支えるボリューム層でもある。

 

 そんな彼らの消息不明を、軽く扱うほど冒険者ギルドは馬鹿ではない。とはいえ動かせる人員も自由ではない。よくあるパターンとしては中級パーティー複数による連帯捜索だが、今回は我々『ブレイド』が名乗り出た為にオレたちだけの捜索となった。

 

 

「この辺りか。まだ名もないパーティーだが、一人帰せたあたり、かなり将来を期待できる堅実さだが……」

 

 物陰からこっそりと、報告にあった横穴を見る。洞窟型迷宮は迷いやすい。暗く、壁の凹凸も不規則で天井の高さもバラバラだ。

 横穴も多く、『深く』潜るための最短経路を初見で選ぶには有志によるマップがなければほぼ不可能だろう。

 

 少し入り組んだ経路を行き、とある横穴に入って行くと、件の場所がある。オレ達はかなり離れた位置からその場所への出入り口を守る、モンスターを見た。

 

「モンスターハウス疑惑……ゴブリンというのは、ありがちだが……」

 

 横のレンが、腕を組みながら依頼書に添付された資料を読み直している。オレはみんなの装備のチェックと、体調を魔術で精査して調べている。

 アルは望遠鏡で、ケイトは魔術で……おそらくそのモンスターハウスの入り口であろう横穴を守るゴブリンを調査していた。

 

「コイツら、それなりに知性を感じるね。堂々と入り口を守るんじゃなく、出来る限り自然に見せかけてる。こりゃ『上位個体』は確定だね」

「誘ってんな〜アレ。入り口分かりにくいし」

 

 モンスターハウスとは、本来の迷宮環境では異常とされる数のモンスターが拠点を作り群れている場所だ。

 

 ゴブリンとは日本ファンタジーでよくいるモンスターだ。汚い泥のような肌に、小学生くらいの体格、デカい鷲鼻に体毛のない体。

 武器を持ち、群れる知能はあるが……迷宮のゴブリンは拠点を構えるほどの知能は持ち合わせていないのが通常だ。

 上級個体と呼ばれる上位種が居ない限り、だが。

 

「しかし、ゴブリン程度で中級パーティーがこうも遅れをとるとは思えないな」

 

 一人帰還したメンバーによると、最初横穴に気付かず襲撃され、その後はズルズルとその先へ連れて行かれたらしい。

 仲間があっさりとノされたこと、その動きに統率がみれたこと、そこから異常と判断し……仲間を置いて、地上に帰りギルドに救援を求めた。

 報告には、ゴブリンと書かれている。逃げ帰ったメンバーが視認したモンスターがゴブリンだけだったからだ。仮に、ゴブリンだけならば……中級パーティーを一方的にやり込める、ゴブリンの中ではかなり強い上位個体がいることになる。

 

「……素晴らしい判断だ。これを『見捨てる』と評する奴らには、後でお灸を据えねばならんな」

 

 レンが悔しそうにそう言った。

 仲間を置いてギルドへ帰ったメンバーは、時にそう蔑まれる。

 オレのパーティーのメンバーは皆、お人好しばかりだ。だからこそ、救援依頼は率先して受けるし、こういう場面で義憤に燃える。

 

「では行こうか」

「うーん、あの見張り……殺したら、奥の奴らにバレるね……命そのものをセンサーとして活用してる」

「ゴブリンシャーマンは確実にいるってことだな」

 

 対象に魔術をかけておけば、対象が死んだ時にその魔術の効果が解除される。解除されたことが、入り口を守る見張りの死亡を意味するのだ。そこからどれほどの長さの通路があるのかは知らないが、そこまで頭が回る個体なら、それなりの距離を確保しているだろう。

 

「じゃあ、オレの出番ですね……」

 

 グッと、地面を強く踏み締める。

 

「ミスカ行くよ。《消音《サイレント》》」

 

 ケイトの消音《サイレント》が半径一メートル程に効果を発揮する。その外に、内側で立てた音は漏れない。

 つまり、オレの地面を蹴る音を隠すのだ。

 

 洞窟型迷宮は暗い。しかし例えばオレは視力を強化し、暗視能力も持っている。例え風の如く疾走しても、奴らを見逃すことはない。

 

 ブン、と。

 自分の身長よりでかいハンマーをオレは振り回す。質量と速さが伴った金属の塊は、まるで飲み込むように見張りゴブリン三体の脚を吹き飛ばした。

 即座に『回復魔術』。ゴブリンの絶命を阻止する。あとは───

 

 ぬるり、と。不自然に真っ暗だった横穴から大きな腕が現れた。腕は、いや、その大きな体を持つモンスターは二体……猪とか豚のような頭の下の肉体は凄まじい筋肉の鎧に包まれている。コイツは、オークだ。

 その剛力は、人間のそれを遥かに凌駕する。真っ当に力比べをする相手ではない。

 

 普通なら。

 

 ゴギィィィィン!

 

 オークが手に持った得物を振るい、オレはそれを正面からハンマーで受け止める。凄まじい衝突音が周囲の壁すら震わせた。

 なんとオークは、オレと同じく金属の武器を持っていた。大きな剣だ。ろくな手入れをされてないあたり、冒険者から奪ったものだろうか。オークに普通、金属武器を扱う知能はない。

 オークの馬鹿力で振るわれた大剣を片手で受け止めたオレは、その刃をハンマーの柄で滑らせながらもう一体の攻撃に蹴りを合わせた。

 

 ゴン! と鈍い音が響く。

 

 もう一体が持つのは、金属の塊のような……武器ですらない、無骨なものだった。オレの蹴りの威力に押されたオークがよろめいたところで、その首が一瞬で斬り落とされた。

 最初に大剣を振るって来た方もすでに死んでいる。駆けつけたレンが先に首を落としていたのだ。

 

「うーん《暗幕《ナイトベール》》まで使ってたのかぁ」

 

 暗幕《ナイトベール》で隠された横穴はさぞ視認が難しかっただろう。中級パーティーが初手で遅れをとったのはそのせいだ。

 そして、続け様に出て来たオーク。ゴブリンとオークが連携……これは、かなりの異常事態である。

 しかしそんなことはわざわざ言葉で確認し合うことでもない。オレ達は時間が勝負だと、すぐ行動に移る。

 追いついたケイトが、横穴の入り口に大きな杖の先端を入れた。

 

「索敵《サーチ》……奥に、結界貼ってあるね。人間の生命反応は、その中かな。通路にもちょこちょこ潜んでるねぇ……」

 

 アルが見張りのゴブリンを処分している横でケイトが魔法で中の様子を調べる。

 

「好都合だわ」

 

 そして、結界をちょうど破壊して済む程度の威力で魔術を放った。可燃ガスの魔術だ。これをまともに吸えば、モンスターの耐久だと死ぬまでは行かないが、立ってることすら困難になる。

 すかさず炎の魔術。通路全てを炎が飲み込み、その威力は『奥』の結界を限界まで消耗させる。もちろん、入り口(こちら)側には障壁《バリア》が張ってあるので、なんの余波も来ない。

 

「これで、よく結界強度ギリギリ攻められるよなぁ」

 

 アルが感心したように言った。

 

「よし、これで道中は多分大丈夫。後は人質を殺されないように……」

 

 

 最速、最短だ。

 

 レンが飛ぶ。それに合わせて、オレがハンマーを振るった。彼の足裏に、ハンマーの槌面が『乗る』。

 

 まるでミサイルだ。一瞬でかっ飛んでいったレンは、すぐ見えなくなった。その後を、熱された通路をケイトの魔術で急速に冷やしてから追いかける。

 そこに何秒もかからない。しかし、到着した時にはすでに、敵の本拠地に貼られていた結界はもちろん、囚われていた冒険者の『近くにいた』オークとゴブリンはレンによって斬り殺されていた。

 

 部屋《モンスターハウス》は結構広い。前世の感覚で言うと、小学校の体育館くらいか。そして通路から部屋に入り、すこし見にくい位置に……少し高台を作ってふんぞりかえるモンスターを確認。

 オレ達程の経験があれば、まずああいうオーラを持ってるやつを『ボス』として扱う。故に、アルは一瞬で矢をつがえ放った。

 その矢は『ボス』の脳天を狙うが、咄嗟に躱され右目を射抜く。オレ達の左右から、オークとゴブリンが複数体襲いくるが、ケイトとオレが問題なく処理する。

 ケイトなら魔術一発、オレならハンマーを一振りだ。そうこうしてる間にレンが部屋に詰めるゴブリンとオークの群れの隙間を縫うように走り回り、間合いの中全て斬り殺している。

 

「あの『ボス』……ゴブリンとオークの混血か……」

 

 ゴブリンとオークの混血。本来ならばあり得ないが、時たま現れる『特殊個体』だ。だからこそ、ゴブリンとオークの両方を従えることができたのだろう。

 ざっと言えば、ゴブリンを大きくした見た目だ。おそらくゴブリンの血が濃く出ているのだろう。

 

 そして、『ボス』の横に控える二体のモンスターは明らかに格が違った。おそらくオークの血が濃い混血体だ。

 しかしその二体より体格に劣る『ボス』に従ってるあたり───そこかしこに見られた魔術の痕跡は『ボス』のものだろう。

 

 ボスと側近二体が動き出す、既に彼ら以外の他のモンスターは狩り尽くされたからだ。この程度の奴らなら、アルの矢を温存してすらお釣りが来る。

 

 側近二体がレンに狙いをつける。いつの間にか射抜かれた右目を回復したボスが、その二体とレンの後ろに隠れてアルの射線を遮る動きをしていた。

 その様子を見て、オレ達は危機感を募らせた。かなり頭の良い個体だ。回復魔術まで使える。冒険者から奪ったらしき杖を持ち、その動きは速い。

 

 側近二体が奇妙なほど息の合った連携をとってレンを襲う、流石のレンも一撃でも掠ればタダで済まない攻撃は避ける。

 だが、避ける際に相手に剣を当て、少しずつ削っている───それに、オレとケイトも動いている。ケイトが炎の魔術を放てば、生物としての根源的恐怖がわずかに注意をモンスター達の意識を逸らさせる。

 その魔術に対し、ボスは対抗魔術を放とうとした。しかしその瞬間、アルの射線を遮って位置取りしていたはずなのに矢が杖に突き刺さる。そこから広がる『呪い』が、杖の機能を完全に破壊した。

 アルにかかれば、矢の軌道を自在に曲げることなど容易なのだ。前世にあった銃と違って弓矢の強い点は蛇のような軌道で飛ばせることだろう。

 

 ケイトの炎を側近の一体が避け、その隙にもう一体がレンに斬り殺され、炎を避けた個体はオレが頭のてっぺんからハンマーを叩き落とす。

 

 残されたボスが動揺を見せるよりも前に、アルの矢が脳天に刺さった。

 

 

 オレ達は油断せず、死体の様子を確認していく。一番、何をするか分からないボスはオレが担当した。仮に死んだふりで反撃を受けても、オレならすぐ治せるし対応できる。

 

 ゴブリンにしてはデカい、オークにしては小さい、しかし筋肉の密度はかなり高い……普通のオークよりは、力が強そうだ。これでいて『魔法職』なのだから、中級パーティーでは厳しい個体だったと評価する。

 死体はギルドに持ち帰って、調査かな……と思ったところで、とあることに気付く。

 

 ピクピクと、腰に当てられた布が棒状のモノに押し上げられている。なんとなく取り払うと、そこにはギンギンに怒張したボスのチンコがあった。

 

(死の間際の生存本能ってやつ?)

 

 一応生死を確認するが、流石に死んでいるようだ。アルの矢には『呪い』が付与されているので、余程じゃない限りここまで深々と刺さって無事なモンスターはいない。

 

 なんとなく、本当になんとなく、オレはボスのチンコを握った。おっ、結構硬い。前までなら、一切興味も出なかったが……エリックと同じくらいのサイズのチンコを見て、ふとモンスターのチンコ強度はどうだろう? と思ったのだ。

 硬いうちに握ってみるか。もし耐えれるとしても───流石にモンスターと致す気持ちにはならないが。

 救いにきた冒険者達の中には女が二人いて、先程までオークやゴブリン達に陵辱されていた事を思い出しちょっと憂鬱な気持ちになった。はっきり言って冒険者あるあるだが、いつ見ても良い気分にはならないのである。

 

 ギュギュ……ッ!

 

 おおっ、結構耐えるな……。いやだからと言ってモンスターとはしないぞ? オレは誰に言い訳をしているのか分からないが自答した。

 そもそも流石にモンスターは『汚い』。オレはこの世界のなかでも、かなり『綺麗好き』だ。前世がとても衛生的な国にいたせいだ。まぁ普段は諦めて受け入れているが。

 まぁだから、エリックには剃毛とかスキンケアとか髪とか、その辺を綺麗にさせたんだな……。

 

 せいっ。

 

 バチュンッ! と手の中でボスのチンコが弾け飛んだ。オレは「ばっちぃ」と言って振り払う。なんだ、エリックより柔いじゃないか。

 

 

 

 そこで横を向いて、アルと目が合った。

 

 

 

 

 引いている。

 オレは、無言で顔を伏せた。

 

「あ、あのさ、ミスカに、助けた子達見て欲しいんだけど……」

「あ、うん。行きます行きます……」

 

 

 

 女二人の身体に《浄化《マキロン》》を施し、ついでに回復《ヒール》もかけておく。かなり消耗していたからだ。

 ゴブリンやオークは異種族……例えば迷宮の個体でも、メスならば妊娠させることができる。もちろん、逆も然りだが。メスゴブリンやメスオークは人間との子を産める。モンスターの血が濃い、なのに知能の高い個体が生まれるため結構厄介なのだ。

 さっきのボスも、遡れば人間がいるだろう。ため息を吐く。なぜそんな話かというと、助け出した冒険者のうち一人は男で……両腕を切り落とされ、膝から下をめちゃくちゃに潰された状態で股間だけ大きくなって転がっているからだ。

 何かしらの薬か魔術で強引に種を絞られていたのだろうか、女より力が強い男は、女よりも重傷で見つかることが多い。

 

「どうやら生きている、間に合ったようだ」

「ミスカじゃないと無理ねぇ、これ」

 

 そんな悲惨な姿を見て、レンもケイトもむしろほっとした顔をしていた。それはオレも同じだ。オレはかなり高レベルな回復・再生魔術を使えるが……死者は、無理だ。

 

「腕を生やすのは、無理だね。街に帰ってから魔力と体力が回復すれば、あるいは……だけど」

 

 なので、腕の傷口を消毒・治癒してから、潰された足に取り掛かる。

 

「うーん。まぁ最低限だな……」

 

 再生魔術は、無くなった腕すら生やすことができる魔術だ。対して回復魔術には欠損を治すことはできない、人間が本来治癒できるレベルまでしか治すことができない。

 だが、再生魔術には明確な弱点がある。それは、術者の魔力によって傷を癒す回復魔術と違い、再生魔術には受ける本人の魔力が必要不可欠だからだ。

 厳密には術者の魔力によって、再生魔術を本人の魔力で発動させるという形になる。なので、このように消耗した状態で無理に使えば、魔力が枯渇して、体力も食われて死ぬ。

 

 回復魔術により、街に帰るまでの『体力回復』をして帰路に着く。三人とも歩けないため、編成された救援隊が詰めている場所までオレ達が担ぐ。

 というか、なんか即席の担架のようなものを重ねてオレが全員担ぐ。オレのことは仲間が守るので、完璧な布陣である。

 

 

 オレは、歩きながらぼんやりと考えた。

 

 

 アルのやつに……ボスのチンコを弄ってるの見られたな……。

 

 

 

 

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