『秘密の扉を暴く手』〜姉と従姉妹と僕の、深すぎる探求の記録〜 作:THERMOS
午後2時を過ぎると、祖母の家は親戚たちの活気に満ちていた。居間からは大人たちが酒を酌み交わし、昔話に花を咲かせる賑やかな声が聞こえてくる。
僕は、サキ姉とアヤ姉と一緒に、手持ち無沙汰を装って庭先で遊んでいた。だけど、僕たちの頭の中は、外の暑さ以上に熱い「計画」でいっぱいだった。
「……そろそろ行こうか」
アヤ姉が小声で囁いた。その瞳は、これから始まる「狂宴」を予感して、妖しく期待に輝いている。
「うん」
僕は短く頷き、サキ姉も少し頬を赤らめながら、控えめに同意した。
「ねえ、おばあちゃん。三人で離れの部屋でゲームしたいんだけど、いい?」
サキ姉が大人たちに声をかけると、祖母は優しく微笑んで「いいよ。でも、あんまり騒がないようにね」と許可をくれた。
三人で古い木造の廊下を歩き、奥まった離れへと向かう。
「ギシッ……ギシッ……」
古い床板が鳴るたびに、心臓の鼓動が跳ね上がる。隣を歩くアヤ姉は、もう我慢できないといった様子で「はぁ……はぁ……」と熱い吐息を漏らしていた。
離れの襖を開けると、そこにはひんやりとした薄暗い和室が広がっていた。アヤ姉は手慣れた様子で畳の上に布団を敷き詰めると、「ここで待ってて」と言い残し、一度台所の方へ走っていった。
しばらくして戻ってきた彼女の手には、冷たいお茶と、見慣れない小さな紙袋。
サキ姉が不思議そうにその袋を覗き込む。
「これね……『コンドーム』っていうんだよ。今日は、これを使おうと思って」
アヤ姉の説明に、サキ姉が目を丸くした。
「本で読んだことはあるけど……実物を見るのは初めて……」
アヤ姉は袋の中から、ピンク色の丸い輪っかが入った四角い小袋を取り出した。それは6個ずつ連なって、全部で12個もあった。
「明日バイバイするまでに、これ、全部使うつもりだから」
その挑戦的な言葉を聞いただけで、僕の股間は猛烈な勢いで膨らみ始めた。アヤ姉は僕のズボンの盛り上がりを見て、艶っぽく微笑んだ。
「まずは……準備しよっか」
三人は競い合うように服を脱ぎ捨て、全裸になった。
始まりは、互いを貪り合う愛撫からだった。サキ姉とアヤ姉が左右から僕のモノに顔を寄せ、交互に舐め上げる光景は、まさに圧巻だった。
「ジュルッ……ジュボッ……」
「あっ……そこ、いい……っ!」
サキ姉の舌が「レロレロ……」と裏筋をなぞり、アヤ姉の唇が「ジュポッ……ジュポッ……」と音を立てて僕を吸い上げる。二人のテクニックに翻弄され、僕の意識は早くも朦朧としてきた。
しばらくして、二人はどちらが先に僕と繋がるかで少し揉め始めた。
「私が先よ、ジャンケンで決めましょ!」
アヤ姉の提案で、二人は真剣な表情で拳を突き出した。
「ジャンケンポン!」
結果は、アヤ姉の勝ち。
「やったー!」
彼女は少女のように喜びの声を上げると、さっきのコンドームを一つ手に取った。
四角い袋をピリリと破り、ピンク色のゴムを僕の亀頭に当てる。
「はぁ……はぁ……」
アヤ姉の熱い吐息が、敏感になった僕の肌にかかる。
「……ちょっと、小さいかも」
アヤ姉が困ったように眉を寄せた。確かに、さらに成長した僕のモノに対して、そのゴムは少し窮屈そうだった。
「ギュッ……ギュッ……」
ゴムが引き伸ばされる独特の音を立てながら、それは僕の最大硬度のモノに、ピチピチの状態ではめ込まれていった。
「リョウくん……準備、できたよ。……来て……っ」
アヤ姉が布団に横たわり、期待に満ちた瞳で僕を見上げて脚を広げた。その奥の聖域は、すでに準備万端だと言わんばかりに、淫らに濡れ光っていた。