『秘密の扉を暴く手』:〜姉と従姉妹と僕の、深すぎる探求の記録〜 作:THERMOS
アヤ姉が布団の上でM字に脚を大きく開き、俺を受け入れる態勢になった。潤みきったそこへ、俺は意を決して腰を沈めた。
「ずぷっ……!」
「あ……っ! アヤ姉……もう……出ちゃう……っ!」
挿入した瞬間、全身を突き抜けるような衝撃が走った。初めて体験するコンドームの感触。少し小さめのサイズのせいで、俺のそこは逃げ場のないほどギュウギュウに締め付けられ、感度が異常なまでに跳ね上がっていた。
「出してっ♡ 全部……わたしの中に……っ♡」
アヤ姉が両腕で俺の首を強く抱き寄せ、熱い吐息を耳元に吹きかけてくる。その甘い声が引き金になり、俺の理性を粉々に焼き切った。
「ドピュッ! ブビュルルルルーッ!! ドクドクドク……ッ!!」
薄いゴムの膜越しでもはっきりと分かる、圧倒的な放出量。行き場を失った白濁の欲望が、パンパンに膨らんだコンドームの中で暴れ回り、アヤ姉の最奥めがけて何度も叩きつけられる。
「ひぃ……っ! あぁんっ♡ んぅぅぅ~~っ♡」
アヤ姉の背中が弓なりに反り、細い指先が俺の肩に食い込む。汗と体温が混ざり合い、俺たちは布団の上で一つの塊になった。
「はぁ……はぁ……すごい量……♡ サキには、絶対秘密ね……?」
アヤ姉が耳元でいたずらっぽく囁く。その言葉と湿った吐息に、一度引いたはずの熱が再び火を吹いた。
「うん……っ! もう一度……しよう!」
荒い呼吸を整えながら、俺は再び腰を動かし始めた。コンドームの中に溜まった精液が最高の潤滑油になり、動きは今まで以上にスムーズで、かつ官能的な摩擦を生んでいく。
「グチョッグチョッ……パンッパンッパンッ♡」
一回目の射精で蕩けきったアヤ姉の内壁が、さらに激しく、俺という異物を求め始めた。アヤ姉の柔らかな尻肉が俺の腰にぶつかり、湿った音と肉の打撃音が離れの和室に反響する。
「あぁんっ♡ また硬くなってきた……っ! 凄い……リョウくんの……っ♡」
「アヤ姉のが……気持ち良すぎて……っ! 抜けないよ……!」
俺は必死に腰を振り続けた。コンドームの窮屈な圧迫感すらも、今となっては最高の興奮材料だ。亀頭が彼女の子宮口を突くたび、アヤ姉の全身がビクビクと痙攣する。
「ひぐぅっ♡ 奥……当たってる……っ! イク……っ! イっちゃう……っ!!」
「俺も……っ! もう一回、出したい……っ!」
二度目の波が急速に近づいてくる。だけど、今度はもっと長く味わいたくて、俺は歯を食いしばって耐えた。
「あんっ……♡ ねぇ、今度は後ろから突いて……」
アヤ姉がゆっくりと身を起こし、布団の上で四つんばいになった。丸みを帯びた臀部が俺の目の前に突き出され、艶やかな黒髪が畳に流れ落ちる。
「この格好……恥ずかしいけど……リョウくんに、一番近く感じられるから……」
後背位に移る際、コンドームがズレないように根元を慎重に押さえる。
「挿れるよ……っ!」
「うん……きて……っ♡」
背後から見るアヤ姉の秘所は、ピンク色の粘膜がヒクつきながら俺を待ち焦がれていた。
「ずぶっ……グプゥゥ……!」
角度が変わったことで、俺の先端が昨日までとは違う、より敏感な部分を抉る。アヤ姉は背中を反らせ、シーツを思い切り掴んだ。
「あひぃっ♡ これ……違うトコ、当たってる……っ!」
パチュンッ! パジュッ! プチュンッ!
体液が泡立ち、結合部からは卑猥な音が絶え間なく鳴り響く。後ろからだと、俺のモノがアヤ姉の中に吸い込まれていく様子が丸見えだ。アヤ姉の入り口が、離すまいと必死に俺を締めつけてくる。
「も……ダメぇ……っ♡」
アヤ姉が布団に顔を埋め、枕を噛んで声を押し殺す。しかし、内側の収縮は止まらず、激しい波となって俺を翻弄した。
「次は……上になるね!」
今度は対面で抱き合い、アヤ姉を俺の膝に乗せた。彼女が自ら腰を落とすと、今までで一番深い場所まで俺のモノが呑み込まれていく。
「ズブゥゥゥ……ッ!」
「ひゃあぁんっ♡ こんなの……深すぎ……っ!」
アヤ姉の体重がまともに掛かり、根元の根元まで密着する。彼女の熱い吐息が首筋にかかり、胸の高鳴りが直接伝わってくる。
「動くね……っ♡」
アヤ姉が俺にしがみつきながら自ら上下に腰を振り、「ニチュッ……グチュッ……」という淫らな音を立てる。
「気持ちいい……っ! アヤ姉、すごく上手だよ……っ!」
「だって……リョウくんが、大好きだから……っ♡」
二度目の限界が、もうそこまで来ていた。コンドームの中で煮えたぎる熱い衝動が、出口を求めて疼き出す。
「いいよ……っ! 二回目も、いっぱい出して……っ♡」
「うぉぉ……っ!」
俺はアヤ姉の腰を掴み、最後の一滴まで絞り出すように激しく突き上げた。
「イク……っ! イクゥ……っ!!」
アヤ姉の絶頂と同時に、俺の熱い奔流が迸った。コンドーム越しに、射精の勢いで彼女の奥を何度も何度も叩きつける。
「ドプッ……ビュルッ……ビュクッ……!」
二回目の放精は、一度目よりもずっと濃厚だった。薄い膜の中は溢れんばかりの白濁で満たされ、コンドームの根元から少し漏れ出すほどだった。
「はぁ……はぁ……二回目も、すごかった……♡」
アヤ姉が俺の胸に崩れ落ち、互いの鼓動が重なり合う。汗で濡れた肌が夕暮れの風で冷えていくのも構わず、俺たちはしばらく抱き合っていた。
体からゆっくりと自分を抜き取ると、コンドームは精液でパンパンに膨れ上がり、まるで小さな水風船のようになっていた。ヤクルト一本分は出ていたかもしれない。もしコンドームがなかったら、確実に赤ちゃんができてしまうような、そんな圧倒的な量だった。