『秘密の扉を暴く手』:〜姉と従姉妹と僕の、深すぎる探求の記録〜 作:THERMOS
サキ姉は目を輝かせて前に出た。「次は私の番だよ」
その声には、抑えきれない期待と少しの独占欲が滲んでいた。
サキ姉は、先ほどまでアヤ姉の中に入っていた俺のコンドームを外すと、なんと中に溜まった俺の精液をそのまま口に含んだ。
「サキ姉、何して……んっ!?」
驚く間もなく、サキ姉は俺に深く唇を重ねてきた。サキ姉の唾液と混ざり合った、俺自身の精液が口の中に流れ込んでくる。
「ちょ、サキ姉……やめてよ……」
最初は自分のモノを飲まされることに抵抗があったけど、サキ姉の熱い舌に絡め取られるうちに、だんだんその背徳的な味が愛おしく、美味しく感じるようになっていた。
俺たちが精液まみれでキスを続けている間、コンドームから抜き取ったばかりの俺のそこには、アヤ姉がしゃぶりついていた。
「リョウくんのおちんちん、美味しいよ……。精液がいっぱい付いててたまらない……っ」
「サキは、リョウくんと生でしていいんだよ」
アヤ姉がサキ姉に耳打ちする。
「リョウはまだ子どもだから、赤ちゃんはできないって調べたんでしょ? 大丈夫だよ」
サキ姉は小さく頷き、アヤ姉と場所を交代して俺の股の間に座った。
「私も、舐めてあげる……」
サキ姉はそう言って、俺のそこを優しく、丁寧にしゃぶり出した。
アヤ姉は横から俺の乳首を指先で弄り、舌で転がし始める。
「あっ……二人同時は……やばい……っ!」
アヤ姉の舌が乳首を刺激する「レロレロ……」という音が耳元で鳴り、股間ではサキ姉が「ジュルッ……ジュボッ……」と淫らな音を立てて俺を翻弄する。
「アヤ姉も見てて。今度は私が、リョウくんを一番気持ちよくしてあげるの」
サキ姉が顔を上げて宣言し、俺たちはシックスナインの体勢になった。今度は俺がサキ姉の秘部を舐め上げる番だ。
「クチュッ……ピチャッ……」
「あっ……そこ……っ! あぁ……!」
俺の舌使いに、サキ姉の声が部屋中に満たされる。アヤ姉は少し羨ましそうな顔をしながら、俺たちの絡み合いをじっと見守っていた。
準備が整い、サキ姉が再び俺に跨った。
「入れるね……。リョウと、直接……」
「うん……」
緊張で身体が強張る。サキ姉がゆっくりと腰を下ろすと、「ズブッ……グチュッ……」という、ゴム越しでは決して味わえない、生身の粘膜が吸い付くような音と共に俺たちは繋がった。
「ああっ……!」
サキ姉の身体が大きく反り返る。
「すごいね……。やっぱり生は羨ましいな」
横でアヤ姉が溜息混じりに囁いた。
「パンッパンッ」と肉が打ち付けられる音が、離れの古い壁に反響する。コンドームの締め付けがない分、お互いの熱がダイレクトに伝わり、結合部は「グチョッ……グチョッ……」と激しい粘液の音を立てる。
「あっ……あっ……リョウ……気持ちいい……っ! お腹の中、全部熱いよ……っ!」
サキ姉の声がどんどん大きくなっていく。
「サキ姉……声、抑えて……」
心配する俺に、アヤ姉が「大丈夫だよ。この離れは防音になってるから」と笑った。
サキ姉は四つん這いになり、後ろを向いて腰を突き出した。
「今度は……こっちから、して……っ」
バックからの挿入は、生だとさらに深く、奥の奥まで抉るような「ズプッ……グチュッ……」という音を奏でた。サキ姉の背中が波打つように動き、彼女は枕を掴んで声を上げる。
「パンッパンッ」と激しく腰を打ち付け、粘膜同士が激しく擦れ合う音が響く。サキ姉の「あんっ……あんっ……」という絶頂間近の声が俺を極限まで追い詰める。
「サキ姉……イキそうだよ……っ!」
「来て……っ! 中に、全部……私の奥に……っ!」
絶頂に達した瞬間、俺のドクドクと脈打つ熱い奔流が、「ドピュッ……ビュルルッ……」とサキ姉の最奥、子宮の入り口へと直接叩きつけられた。サキ姉の身体が「ビクンビクン」と激しく痙攣し、俺たちは繋がったまま畳の上に倒れ込んだ。
「はぁ……はぁ……」
二人で汗ばんだ身体を重ね合い、荒い息を切らす。
「コンドームの締め付けも良かったけど……やっぱり、生の方が何倍も気持ちいいよ」
俺がサキ姉の耳元で囁くと、彼女は幸せそうに微笑んだ。
「いいなぁ……。私も生でしちゃおっかな」
アヤ姉が羨ましそうに呟く。
「でも、アヤ姉はもう生理が来てるんだろ? ……赤ちゃん、できちゃうんじゃないの?」
「そうなの……今日はそんなに安全じゃない日なんだ。だから私は、やっぱちゃんとつけてね、リョウくん」
アヤ姉のその言葉が、俺たちの「秘密の遊び」には、まだ知らない大人のルールが隠されていることを思い出させた。だけど今は、サキ姉と繋がっているこの生身の温もりに、ただ浸っていたかった。