『秘密の扉を暴く手』〜姉と従姉妹と僕の、深すぎる探求の記録〜 作:THERMOS
半年後、地方都市での長期出張が決まった。サキ姉に連絡を入れると、ちょうど仕事の休暇が取れるという。
「近くに素敵な温泉宿があるみたい。私、予約しておくね」
彼女の提案で、味気ないビジネスホテルではなく、少し贅沢な高級旅館に泊まることになった。家族の目を気にせず、二人きりで過ごせる。その事実に、俺の胸は出発前から高鳴っていた。
チェックインを済ませて部屋に入ったのは午後8時。仲居さんが下がって二人きりになった瞬間、抑えていた理性は一気に吹き飛んだ。
「……先にシャワー、浴びない?」
サキ姉が、はだけそうなバスローブ姿で俺を誘う。
「……一緒に浴びよう」
大理石の広い浴室に、湯気が立ち込める。互いの身体を洗い流しながら、石鹸の泡をまとったサキ姉の手が俺の全身を這い回る。
「気持ちいい……」
湯船に浸かると、彼女が正面からしなだれかかってきた。熱い湯の中で、俺たちは貪り合うように舌を絡ませた。
「ベッドに、行きましょう……」
キングサイズのベッドに横たわると、サキ姉が俺の上に跨った。バスローブを脱ぎ捨てると、月明かりに照らされた張りのある肢体が露わになる。
「今回は、遠慮しなくていいよ。……思いっきり声、出せるから」
俺の胸に熱いキスを落としながら、彼女の細い指が乳首を弄ぶ。敏感になった部分を舌で転がされると、思わず喉から呻き声が漏れた。
「うっ……くっ……サキ姉……」
次に彼女はベッドに跪き、怒張した俺のモノに顔を寄せた。
「ぢゅぽっ……ぢゅるっ……じゅぷっ」
「あぁっ……! サキ姉、それ、ダメだ……っ!」
巧みなフェラチオに腰が浮き上がる。彼女の熱い口内で暴れる肉棒に、唾液まみれの口腔がねっとりと絡みつく。
「ぐぽっ……じゅぼっ……ぢゅるるっ……」
喉の奥まで一気に飲み込むディープスロート。時折、歯がかすめる鋭い刺激が加わって、快感が限界まで膨れ上がっていく。
「ぷはぁっ……。大きすぎて、顎が外れそうだよ……」
唾液で光る俺のモノを、彼女は細い指で力強く握りしめた。
「こんなに硬くしちゃって……本当にエッチな弟くんだね♡」
上下に激しく扱かれながら、カリ首を重点的に擦り上げられる。睾丸へのソフトなマッサージも忘れない、まさにプロ顔負けの手技だ。
「もう我慢できない……っ! サキ姉、中に出させてくれ!」
正常位で腰を下ろす。何も遮るものがない、生身の結合。それはいつもより深い一体感を俺たちに与えてくれた。
「ズププッ……ヌチャッ……」
「あぁっ……! 入ってきたぁ……っ!」
サキ姉の細い腕が俺の首に絡みつき、脚が腰に強く巻き付く。そこから、獣のような激しい抽送が始まった。
「パンッ! パンッ! パンッ!」
「あっ! あっ……! 気持ちいい、気持ちいいよぉ……っ!」
普段は必死に抑えている彼女の喘ぎ声が、部屋中に響き渡る。窓を開ければ外まで聞こえてしまいそうなほど、大きな声。
「もっと、もっと奥まで突いてぇっ!」
リクエストに応えるように、俺はさらに深く腰を打ち付けた。ベッドのスプリングが、二人のリズムに合わせてギシギシと悲鳴を上げる。
「バックにして……! お尻叩きながら、してほしい……っ!」
サキ姉が四つん這いになると、真っ白な臀部が誘うように揺れた。俺はその尻肉を思い切り掴み、最奥まで一気に貫いた。
「ズンッ! ズンッ! ズンッ!」
「あぁぁっ! 強いっ……! すごく、感じるぅ……っ!」
パンッ! パンッ! パンッ!
肌と肌がぶつかる肉厚な音がリズミカルに響く。時折、平手で臀部を叩くと、サキ姉の嬌声はさらに一段と高くなった。
「アンッ! イイッ! もっと、もっと叩いてぇっ!」
騎乗位に移行すると、サキ姉が積極的に腰を上下させた。
「ジュポッ! ヌチャッ! パンッ!」
結合部からは卑猥な水音が溢れ出す。彼女の乳房が、上下に激しく、狂おしく揺れる。
「あっ……! 出そう、出るっ……!」
「出して! 一番奥に、いっぱい出してぇっ!」
子宮口に先端を押し付けたまま、俺は一気に精液を放出した。
「ドクッドクッドクッ……ビュルルルーッ!」
「あぁっ……熱いのが……いっぱい来てるぅ……!」
一度では終わらない。俺はそのまま彼女を押し倒し、正常位で再び挿入した。
「ズププッ……」
「えっ……? もう……? すごい……っ」
今度はスローセックスで、一突き一突きを味わう。ゆっくりと抜き差しを繰り返し、吸い付くような彼女の膣壁を堪能した。
「ヌチャッ……グチュッ……」
「あぁ……ゆっくりされるのも……いい……」
彼女の乳房を揉みしだきながら、耳元で甘く囁く。
「……気持ちいい?」
「うん……最高だよ……リョウくん……」
対面座位に移行すると、深いキスを交わしながら、互いの身体を貪り合った。
「パンッ……パチュッ……グチョッ」
「んっ……んんっ……あんっ……!」
彼女の腰使いに合わせて下から突き上げると、すぐにまた絶頂が近づいてくる。
「もう……ダメぇ! イク、イクゥッ!!」
同時に俺も限界を迎え、二度目の射精を彼女の中に叩き込んだ。
「ドクッドクッ……ドクンッ……」
「あぁ……また、いっぱい出てるぅ……♡」
その後も体位を変えながら、俺たちは明け方近くまで交わり続けた。朝日が差し込む部屋で、裸のまま抱き合って眠りにつく。実家では絶対に味わえない開放感と、極上の快感に、俺たちはただ酔いしれていた。
帰宅してからも、あの夜の記憶が消えることはない。次に会える日を、俺は指折り数えて待っている。サキ姉との関係は、もう姉弟の絆なんて言葉では片付けられない、切っても切れないものになっているんだ。