ティフォロスのデカ乳弄って発達途上のロリボディ開拓 作:笹にとろん
まず、ティフォロスは
大きな角──実は飾り物なのだそう──と無骨な尻尾、得物の巨大な弓が縮尺を狂わせるが、女性オペレーターとしてもかなり歳若く、背が低い。
「その割には、ふとももががっしりしてるよね」
「ん……。太いのはイヤだったか? すまない」
「ティフォロスのカラダでイヤなところなんて一つもない」
「そうか。それを聞いて安心した」
股間を覆う、薄く光る布。
ショーツと呼ばれるそれは少女の股間にへばりつき、「中身を隠す」という機能を放棄している。もとより与えられていないが。
太もものそばに手を伸ばした管理人は、ティフォロスに向けて頷く。彼女も顔を赤くしているが、躊躇なくうなずき返す。
管理人は、下着に手をかけた。
さら、と横布が腰を抜け、ねちゃ、と糸を引き、布より重くなったショーツが太ももから引き抜かれる。
「ん…………。鼻息が、くすぐったいぞ」
「君の体が、綺麗で」
「そうか。そうか……」
寝そべったティフォロスは自分の乳房を掬い上げ、それから肉付きの良い脚に手のひらを当て、最後に尻たぶの下に指を入れる。
自分自身柔らかな身体だな、と思う。
触れてほしくなった。ティフォロスは、唐突に管理人の温もりを求めた。
「だから、触ってくれ。遠慮することはない。減るものではないからな」
「それ、私以外には言わないよね」
「なっ……! そんなことするわけがないだろう。私が誰彼構わず挑発する様な女に見えるのか。獲物はちゃんと選ぶぞ」
「……じゃあ、触るから」
「ああ。…………ん………………」
まず、管理人は彼女の爪先に触れた。そこが近かったからというのもあるし、普段は無骨な登山ブーツに包まれた足はある意味新鮮に映った。
「……お前に怪我の手当てをしてもらった時は、こんなことになるとは想像していなかった」
「私も。今見るとティフォロスの脚、とても綺麗だ」
丁寧に整えられた爪。生来のサルカズとしての頑丈さゆえか、傷も硬いところもない脚の裏。土踏まず、足の甲、くるぶしへ。
「ん……あまり、人に触らせる機会のない場所だ。もっとゆっくり……」
だが、脚の先端から上に向かうに従ってその身の柔らかさは跳ね上がっていく。
やわやわ、ムニムニから、ムチムチへと変化するてざわりに、ついティフォロスの脚を駆け上がってしまう。
「あ……。お、太もも、触りすぎじゃないか……?」
ティフォロスの、目を引く大腿部。
本人の腰ほどの太さがあるそこは、がっしりと体を支えられる安定感を感じる。
もう少し付け根側を探れば、彼女の腰の下──骨盤も当然の様に大きく、広い。
それはつまり、小柄なティフォロスが多少大きくなっても問題が無いという、ある種の示しだ。
「……おまえが私の体を好きなのはわかった。思う存分触ってくれ」
お許しを得たところで、管理人は最後の一枚を脱がすことにした。
すなわち、肩紐で吊られ腰下までを包む、薄っぺらなネグリジェを。
ティフォロスもその意を得て、自ら肩紐をほぐす。
脇から胸を見せつけるようなポーズをした彼女の、最初から乳首を隠せていなかったネグリジェを、下から上へ捲り上げる。
「ん……」
「これで、産まれたままの姿だね」
「生まれた時は服を着ていたが」
「……自分もだ」
二人してクスリと笑いながら、背中とベッドに挟まれた部分を引き抜く。
そして、ティフォロスの身に纏う服が全て取り払われた。
──真っ白な肌は、うっすらと汗ばんでいる。
小さな肩幅とは不釣り合いに大きな乳房は、深くゆったりと呼吸で上下する。
薄く筋肉の乗った──実際は巨怪な弓矢をつがえるほどの怪力であるが──腹部と小さな窪みも呼吸に合わせて浮き沈み、それに加えて女体としての期待に震えている。
脇、股座、人体に不必要な毛は生えておらず、少女のマメな処理がうかがえた。
「そもそも、まだ生えてないぞ?」
「…………そうだったんだ」
「うむ。もう少し、あと少し背が伸びるころ、ちょっとずつ生えてくるはずだ」
ではこの期間限定のパイパンを味わい尽くさなくては。
管理人は期待に濡れた陰唇、色ズミひとつない肉ひだを観察する。
ぴっちり閉じた大陰唇。その隙間から、少しだけピンクのヒダがはみ出している。運動家で性格の割に気性の荒いティフォロスらしい。
申告通り剃り跡も無くまっさらな恥丘。
「…………っ。まだ、見るのか…………」
「もう少しだけ」
股を緩く開いてもらって、割れ目の端から端までを見渡す。
会陰──陰唇の肛門の間、および肛門の周囲にも毛ひとつない。
うっすら黒ずんだ、生活感の感じられる菊門に手をつけるのはまた今度として。
「も、もういいだろう。そろそろ直に、触ってくれないか」
「もう少しだけ……」
「少しだぞ? そろそろ恥ずかしいぞ?」
ティフォロスの太腿を掴み、大きく股を割り開く。
柔軟な股関節は押せば簡単に百八十度まで開いた。
顔を、間近に近づける。鼻が触れそうな位置に剥き出しの出っ張りがあり、この肉膜の裏は彼女の陰核──クリトリスだ。
僅かな隙間から垣間見えた弱点をしっかりと見て、嗅いで、手を加える前の姿を記憶していく。
「はっ、鼻息が……♡ 頼むっ、お願いだっ! マンコに触ってくれっ管理人! 恥ずかしさともどかしさでおかしくなりそうだ!」
「もう少しだけ、ダメかな」
「〜〜〜〜〜ッ!!! ダメ……じゃないけど…………」
管理人の頭の上に何が触れた。
ティフォロスが頭を撫でている。先日自分がそうされたように、今度は彼女が管理人を慰めるように。
「これで、紛れるから……。早くしてくれ……♡」
胸で見えないが、声色はとても優しげだった。
そんな彼女に報いたい。管理人はついに、指先で直接股間に触れる。
まずは、左の脚の付け根。
「んっ……♡」
僅かな反応。当然だ。ここは性器からは離れている。
続いて、右の股関節。
「んん……っ、ふっ」
興奮した女性器が有するわずかか膨らみ、その縁を掠めるように指の側面を当てなぞる。
ティフォロスの撫でる手に力が籠る。慈しむようなソレから、堪えるような力強い掴み加減へ。
今度は、またティフォロスの右に。
「んっ♡ き、きたっ……」
間違いなく、性器に触れている。だが所詮は大陰唇、まだ敏感なところに触れたわけではない。
それでも待ち侘びた刺激にティフォロスは仰け反り、卑裂
からは粘りっこい分泌液が一滴染み出す。
それをポンプのように押し出した陰部は、陰唇の内側でモゴモゴと蠢き始めている。
次に左────-
また陰唇、今度はややワレメの内側。
「んっ♡ ん、ふーっ♡」
そのまま右の手。つつ──と皮膚をなぞる。
荒くなり乱れるティフォロスの鼻息。
管理人は両手の指先それぞれで、女性器をふさぐ扉を開いた。
────にっちゃぁ…………────
「……っ♡」
ティフォロスが髪の毛ごと手のひらを握りしめたことで頭皮が痛みを発する。それは無視して、ティフォロスのピンク色のウチヒダが発する快楽信号を見逃さまいと注視する。
まず、指先で押さえたままの小陰唇。指先をずらしてめり込ませる。
皮膚から一層内側、粘膜は体温をダイレクトに反映し焼けるような熱を孕んでいる。
「っあああっ♡♡ それっ♡ きもちいっ♡」
その、柔らかく湿った入口を、グニグニと押し広げた。
右、左。広げて、閉じて。
上、下。ズラして、揃えて。
「っいアっ、♡ はーっ♡ あーっ、ああーっ♡」
マンコ体操で伸びやかな悲鳴をあげるティフォロスのために、指を更へ。
────ぱくぱく♡ ぱく、くぽっ♡────
「〜〜〜〜〜♡♡!?! っ♡♡」
片手の人差し指を、さきほどから開閉を繰り返していた膣口に入れ込む。
すんなりと指先の太さに拡がったそこへ、滑りを活かしてどんどん押し込む。
ぎゅう、と頭皮が引き絞られる。胸のお返しのように乱雑に頭を撫でられ、鷲掴みにされていた。
「かん♡ かんりにん♡ くるぞ♡ ばくはつ、おなかがばくはつするっ♡」
「ティフォロス、絶頂しそうな時は“イク”っていうんだ」
「あ♡ わかったっ♡ そうだノート♡! かかなきゃっ♡」
「大丈夫────絶対忘れないようにするから」
「まっ♡ まってくれぇっ」
その身体に刻むことで。
指を、軽く曲げて押し広げた。
フシの凹凸で女性の性感帯の可能性を纏めて弾きそぐ。
「ごぉっ♡♡♡──っ、おおお゛お゛おっ♡♡♡」
陰唇に折りたたんだ指を圧し当て、旋回する握り拳で陰唇を丹念に蹂躙する。
もちろん、指も回転する。絶頂したナカの収縮に逆らって、さらなる快楽を捩じ刻む。
「までっ゛♡ おおっ♡ あおおおおおおおおおおおっ♡♡♡♡♡♡♡」
────ぐりぐり、ぐりっぐりっ……ぐりん♡────
絶頂し続けるティフォロスに向けて、よく通る声で問いかける。
「
「♡!!! いく!!!! いくっ♡♡♡ イク♡♡!!! イクッイク♡ いくっ……♡ いくっ、いく…………♡♡」
「よくできました」
「いくっ…………♡ んぅ……♡ はーっ、はーっ♡、っあー♡」
管理人は指を捻るのをやめ、すでに何度も絶頂したティフォロスのナカの具合を確かめる。
素直に絶頂報告をしてくれた彼女を労るよう、指の筋肉ら力を抜く。
ティフォロスは手持ち無沙汰なのか、頭をゆったりと撫でてくれている。それは親が子を慈しむような、その柔らかさだろうか。
「んっ……、はぁ……♡ はぁ……♡ あふぁ…………♡」
体幹の優れた少女らしく、絶頂後の余韻も膣が波打っている。
どうやら、柔らかく脈打つ膣壁によって挿入した指が動くことで、新たな快楽を生んでしまっているらしい。
「ティフォロス。私の手のひらの動きをお腹で感じて。深呼吸のリズムを合わせるんだ」
「分かった。すう……はあ…………ぁ」
手のひらで胎を押す。息継ぎに合わせてナカが蠢く、そのタイミングに合わせて指を少しずつ引き抜く。
「すぅ……。はぁ…………すぅ…………、ぁふ♡」
半ばまで抜け、膣奥の最も締め付けが強い部分から離れたところで一気に指を引き抜いた。
──指全体に、べっとりとティフォロスの愛液がまとわりついている。
伸ばした指を揃えて閉じ、開く。見せつけるようにティフォロスの顔の前で粘液をキラキラと輝かせる。
「っ……。これが、私のナカに。この体液は……?」
「女性が気持ち良くなると出てくるんだよ。今まで経験は?」
ふるふると首を横に振る。
素晴らしいことに、ティフォロスの初絶頂は間違いなく自分が引き起こしたらしい。
「記憶にもないから、すごくびっくりしたぞ……。だが、とても気持ちよかった──これは記録しなくては!」
ウキウキとした表情で、ノートブックを取り出したティフォロス。
辞書のようなそれを開くと、
「管理人は……‥──私を組み伏せ……マンコを二度三度…………────待てと言っても容赦なく……」
「ええ……」
なんと自分の痴態を事細かに記録しはじめた。
今までも彼女は自分のノートを直接見せることを恥ずかしがっていたが、これでついに誰に見せても恥ずかしいエロ本になってしまった。
サーミの狩人による生々しい官能自伝である。
ノリノリで鉛筆を走らせるティフォロスはこちらの怪訝な様子に気づかない。女性器丸広げの格好にも関わらずもくもくと作業しているため、非常に声をかけづらい。
「中側がヒクヒクと……──愛する人の手で私は……‥」
サーミやアンマー、彼女なりに伝説をまとめた一冊に邪な一篇を書き足させてしまったが、バチがあたったりしないだろうか。
「"イク"と言いながら私は……愛液は透明…………」
──《我が子が幸せそうなら、問題ないのですよ》──
「!?!?!」
「絶頂はまるで、爆発のようだった……よし! 出来たぞ……ん? どうした、粒羽獣が豆を食ったような顔をして」
「い、いや。なんでもないよ」
…………親公認、のようなものと考えておこう。背中に走った寒気は気のせいではない。
本を仕舞ったティフォロスはまだ顔が赤いままだったが、爛漫のひと言がが似合う可愛らしい笑み一面が広がっていた。