※この作品はR-18です。

伊8 (1)   作:ジャッジメントカズくん


原作:艦隊これくしょん
タグ:R-18
そこに無いなら無いですね。


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伊8 (1)

むかしむかし、海の近くに提督くんが住んでおった。

提督くんは心優しく、穏やかな少年じゃった。

ある日のこと、提督くんが港を歩いていると、

防潜網に絡まった巡潜3型潜水艦が目に留まった。

提督くんはこのまま爆雷で沈められるのも可哀想と思い、

巡潜3型潜水艦を網から引っ張り出し、

海原へと返してやったのじゃ。

「おーい、もう防潜網なんかに引っかかるんじゃないぞ」

そう声をかけると、潜水艦は二度三度ドルフィンジャンプをして

沖へと帰っていった。

その日から数日が過ぎ、提督くんが寝床に入ろうとする頃、

家の戸を叩く者があった。

こんな夜中に誰じゃろうと思いながら、提督くんは戸を開けた。

するとそこには、金髪碧眼、白い肌に紺のスクール水着も鮮やかな、

赤縁眼鏡の少女が立っていた。

「Danke! あの日に助けていただいた潜水艦、

伊号第8潜水艦です! ハチって呼んでくださいね」

少女はそう言うと、提督くんの首に手を回し、

その小柄な体躯を精一杯に伸ばして提督くんの顔を引き寄せると、

その唇に自身の唇を触れ合わせ、息一杯にその体臭を吸い込んだ。

奥手じゃった提督くんはその勢いに気圧され、

思わず尻餅をついてしまった。

だが、ハチと名乗ったその少女は

「何も怖がることは無いですよ。全部ハチがやってあげますから」

と微笑み、倒れた提督くんの着物の裾を捲りあげた。

提督くんはスク水萌えじゃった。

ハチの姿を見た時点で、己の滾りを抑え込めなくなっていた。

捲り上げられた着物の下では、

ふんどしの下で男の子が今にも暴れだしそうに鎌首をもたげようとしていた。

「アハッ! 首尾は上々ですね」

ハチは嬉しそうに笑うと、提督くんのふんどしをほどきはじめた。

「いや、それは、ちょっと……」

臆する提督くんとは裏腹に、

ふんどしの拘束から解き放たれた提督くんのモノは、

ビンビンと震え、勃ち上がっていた。

「これはその、生理現象で……」

視線を土間に逸らし、顔を真っ赤にして言い訳する提督くんを尻目に、

ハチは桜桃のような唇の間から、

桃花色の舌を這い出させ、提督くんの先端に這わせた。

提督くんの背筋に電撃のような衝撃が走った。

思わず提督くんは息を呑み、仰け反る。

ハチは二度三度と提督くんのモノに舌を絡みつかせ、

提督くんの全身が震えているのを確かめると、

満足そうに提督くんのモノを口に含んだ。

ハチの口内は熱かった。

ヌラヌラと舌が提督くんのモノにまとわりつき、

ねっとりと扱き上げる。

「ああ、ダメ、ダメ」

提督くんが顔を覆ってそう溢すと、

ハチは愉しそうに鼻息を吹かした。

吸い上げられる力の前に、

提督くんのモノは内なる壁を決壊させられた。

熱いナニかがドクドクと、脈動するようにハチの口内に噴き上がる。

ハチは一瞬目を見開いたが、すぐに愛おしむように目を細めて、

提督くんからの奔流を喉奥へと受け容れた。

息を荒らげる提督くんに対し、ハチはソレから顔を上げると、

満足そうに微笑した。

「体の相性は良いみたいですね。ハチにとっても嬉しいです」

「ゴメン。ゴメン……」と呟く提督くんを尻目に、

ハチはスクール水着の肩紐を外す。

そしてそれをずり下げると、白くたわわな双丘が溢れ出した。

ハチは、その双つの果実を提督くんの眼前に揺らした。

「今度はあなたの番です。好きなようにしてくれて良いんですよ?」

ハチはそう言って微笑んだ。

提督くんの眼前には、白くたわわなそれが揺れている。

その淡い鴇色をした先端が、提督くんの眼底に焼き付いた。

自失したようだった提督くんは、震える指先で、

その鴇色の先端を軽くつまんだ。

「ん……」と、ハチが小さな息を漏らす。

それが点火したのか、提督くんはハチの乳首をつまみ、

ねじり、ひねり、押し込み、その豊かな乳房を鷲掴みにした。

提督くんの華奢な指の間から、柔らかな白肉が溢れんばかりに盛り上がる。

ハチは一旦体を起こすと、体を押し上げ、

提督くんの眼前に双丘を押し出した。

「もっと、乱暴にいじめて」

提督くんはその白い果実にむしゃぶりついた。

普段の奥手さが虚構であったかのように、

獣性を剥き出しにし、齧りつくかのようであった。

ハチが甘い鳴き声を漏らす。

提督くんは一心不乱とばかりに、ハチの乳房をしゃぶり回した。

まるでいいように弄ばれた最初の復讐のように、

彼の舌は、かたく凝ったハチの乳首を嬲りぬいた。

ハチは背を反らせ、声にならない声を上げた。

口元から乳房を奪われ、提督くんは刹那に正気に返った。

「ご、ごめんなさい! ボク、ボク……」

わななく提督くんに、ハチはやさしく微笑んだ。

「いいんです。それより、もっと、もっと欲しがってください」

ハチはそう言うと、土間に尻餅をつき、両足を大きく広げた。

そして、細い指で、股布をずらす。

そこは、白く滑らかな肌に刻まれた一筋の峡谷。

珊瑚色に艶めく花弁が、その奥から蜜にまみれて息づいていた。

提督くんは、初めての女の性を目に焼き付けられた。

「好きにしてみてください。好きに」

ハチはそう微笑むと、提督くんの手を取り、

自身のそこへと導いていく。

提督くんの指は震えていた。

だが、花弁の狭間に指先が触れると、

まるでその行く先を知っているかのように、

まるで飢えた獣のように、

ハチのなかをまさぐり始めた。

ヌチュヌチュと、淫猥な水音が静寂な小屋に響く。

ハチの奥底から蜜はとめどなく溢れ、

土間を濡らしていく。

ハチの呼吸は荒い。

甘く、切なげな喘ぎ声が、その唇から溢れ出す。

提督くんは、ハチのそこからゆっくりと指を引き抜いた。

銀色の糸が曳く。

三指が、蜜にまみれて甘い香を放っている。

ハチは両腿を広げると、指先で自ら秘すべき花芯を割り広げ、

提督くんの眼前に晒した。

ぽっかりと開いたうろが、艶めきながら息づいている。

「ここに、あなたを、ください」

秘処を曝しているのとはもう一方の手が、

提督くんのモノを優しく無で、導いた。

提督くんは誘われるがまま、反り立つ自分のそれを、

ハチの花弁の狭間に押し当て、

肉のうろを埋めていく。

ハチが、長く震える息を吐く。

提督くんはハチのしなやかな両脚を鷲掴みにし、

自身のそれをより深くへと刺し込んでいった。

「いい、いいです!」

ハチの目から、涙が溢れ落ちた。

提督くんの肉体は経験したことの無い甘美さに呑まれ、震えていた。

混乱の極地にあった提督くんの思考とは裏腹に、

彼の体は本能に導かれるがまま、動きを繰り出していく。

提督くんはハチの中から半ばほどまで己のソレを引き出すと、

荒々しく再び奥底へと叩き込む。

ハチが甘い悲鳴を上げる。

その声に触発されるかのように、

提督くんは腰の抽挿を速めていく。

ハチの中を、抉り、貪り、より深くへと穿っていく。

提督くんはもはや、噴火秒読みの活火山となっていた。

煮えたぎるマグマが、ハチの奥底を目指して止まらない。

熱病に浮かされたような荒い呼吸を繰り返しながら、

提督くんはハチを責め苛んでいく。

それはマグマの噴出を抑え込もうとする意志であったが、

ハチの肉体が、ソレを渇望するかのごとく急かしてくる。

提督くんが、ひときわ深く腰を打ち付けた。

「んあ、ああぁ!」

ハチが仰け反り、全身がビクビクと震えた。

それが引き金となり、提督くんのマグマは決壊した。

提督くんのソレの中を灼熱で埋め尽くして、

先端から止め処もなく溢れ出していく。

それは、ハチの体内も灼き尽くしていくのだろう。

提督くんは息を荒らげながら、尻餅をついた。

提督くんのモノが、ハチの中からズルリと抜け出す。

まだなお屹立し反り返る先端が、

名残を惜しむように糸を引いている。

開け広げられたハチの内奥から、

彼が解き放ったマグマが、ゴポリと小さな音を立てて溢れ出した。

提督くんの思考の温度は、急速に低下しつつあった。

初めて出会った女性を相手に、とんでもないことをしてしまった。

さっきまでとは逆の、冷たい震えが、

提督くんの体を支配しようとしていた。

だが、ハチはそんなことはあずかり知らぬ様子で、

寝返り、土間にうつ伏せになり、四つん這いになった。

荒い呼吸のままに、また自らの秘処を開け広げる。

白い雫が、ねっとりと土間へと落ちた。

「もっと、もっとあなたをください。あなたが満足するまで」

ハチは眼鏡のレンズを涙で潤しながら、

うっとりとそう囁やいた。

提督くんは、まだ煮え滾るマグマを宿したソレを、

ハチの花芯へとあてがった。

再び熱い震えが、興奮と貪婪が、体を蝕んでいく。

提督くんは腰を深くへと沈める。

ズブズブと、彼がハチの体内を刺し穿っていく。

ハチは背中を折れんばかりに仰け反らせ、喜悦の叫びを上げた。

獣となった提督くんは、本能に導かれるまま、

ハチの柔らかな肉体を貪った。

 

(了)


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