※この作品はR-18です。

『再健康診断は甘い罠』〜魔性ナースと女医に診察される秘密の診察室〜   作:THERMOS

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第四章:第三会議室の狂宴(再健康診断)

定時を告げるチャイムが社内に響き渡ると同時に、私はデスクの荷物をまとめた。同僚たちに「再診断があるから」と適当に理由を告げて告げ、向かったのは社内の一角にある『第三会議室』だ。

 

廊下に足音を響かせながら、私はズボンの上から股間にそっと手を当てた。コックリングで極限まで締め上げられた玉竿は、朝からずっと怒張したまま熱を帯びている。昨晩の寸止めオナニーで身体中に塗りたくったサンダルウッドのワセリンと、溢れ出る自分の雄の匂い。それが今も服の隙間から甘く立ち上り、私の理性をじわじわと痺れさせていた。

 

コンコンコン、とドアを叩く。

 

「失礼します」

 

ドアを開けると、そこは会議室とは名ばかりの異質な空間に変わっていた。中央にはどこから運ばれてきたのか、大きめの診察ベッドがひとつ。その手前に置かれた丸椅子の奥には、白衣を纏った女医のひよりさんが脚を組んで腰掛けている。そしてその背後には、ナース服に着替えた腹囲担当のみつきさんと、心電図担当のさくらさんが、頬を桃色に染めて並んでいた。

 

「どうぞ、お入りください」(ひより)

「お待ちしておりました、遼一様」(さくら)

「どうぞ、こちらにおかけください」(みつき)

 

誘われるままに丸椅子へ腰を下ろすと、ひよりさんが1枚の書類とペンを差し出してきた。

 

「再健康診断を始める前に、こちらにサインをお願いしますね。……拒否はできませんので」

 

渡された用紙に目を通すと、そこには恐ろしい、そして狂おしいほどの『検査メニュー』が記載されていた。

 

【再健康診断・特別検証メニュー】

 

No.01:ペニスの詳細サイズ計測(担当:みつき)

 

No.02:手コキによる1回目の射精量計測(担当:さくら)

 

No.03:執拗な亀頭責めによる潮吹き量計測(担当:ひより)

※No.01〜03は連続して実施

(15分休憩)

 

No.04:ペニスの耐久性確認(ストローク速度別・計10回射精達成まで)

 

20回/分 から始まり、最大1000回/分以上まで段階的に加速。

 

射精ごとに15分インターバル。各回の射精量および総射精量を記録。

 

(300ストローク以上は自動的に電動オナホールへ移行)

(1時間休憩)

 

No.05:3名の女性スタッフの性器を用いた実地耐久性試験(抜かずに2連射達成までの所要時間計測/各人終了後に30分インターバル)

 

「……こんなの、健康診断じゃないでしょう」

 

私が呟くと、ひよりさんは艶めかしい笑みを浮かべ、白衣の隙間から覗く胸元を強調するように身を乗り出してきた。

 

「いいえ、遼一様のその規格外の雄としてのポテンシャルを正しく測定するための、正当な『再診断』ですよ。さあ……サインを」

 

三人の視線が、私の身体と、ズボンの中でパンパンに膨れ上がった股間に集中する。私はゴクリと喉を鳴らし、抗うことなど端から放棄して、差し出された用紙に己の名を署名した。

 

◇

 

「それでは、No.01より執り行います」

 

ひよりさんの合図で、まずはみつきさんが私の前に膝をついた。彼女の手が私のズボンと下着にかけられ、一気に膝まで引き下げられる。

 

「あぁ……っ!」

 

空気触れた瞬間、コックリングで赤黒く鬱血し、鈴口から溢れたカウパー液で濡れそぼる私のペニスが跳ね上がった。サンダルウッドと濃厚な精液の香りが充満し、みつきさんは「はぁ……はぁ……」と熱い吐息を私の太ももに吹きかけた。

 

「は、測らせていただきますね……っ」

 

彼女は震える手でメジャーを取り出し、私の亀頭の直径、竿の長さ、そして膨れ上がった玉の周囲を測り始めた。柔らかい指先が、測るフリをして何度も私のペニスの裏筋や亀頭の傘を撫でまわす。

 

「すごいです……遼一さん……っ。朝より大きくなって……カチカチです……っ!」

「みつきさん、早く数値を記録してあげて。次は私の番なんだから」(さくら)

 

興奮で蜜を滴らせながらサイズをメモするみつきさんと交替するように、今度はナース服のさくらさんが私の目の前に屈みこんだ。

 

「No.02、手コキによる射精量の計測に入りますね」

 

さくらさんは両手で私の極太の竿を包み込むと、ぬめりのあるローションを擦り付け、一気に上下させ始めた。

 

「んっ……ふぁあっ……!」

 

「すごい……熱い……っ! 遼一さんのおちんちん、手の中でピクピク跳ねてます……!」

 

さくらさんの手つきは淫らそのものだった。親指で鈴口を圧迫しながら、手のひら全体で強く竿をしごき上げる。10日間の禁欲とコックリングの締め付けにより、私の限界は一瞬で訪れた。

 

「あ、ダメ……さくらさん、出る……! イクっ!」

 

「出して! 遼一さんの濃いミルク、この計測カップに全部出してくださいっ!」

 

ビュクッ! ビュルルルっ!

 

「あぁぁぁぁっ……!」

 

勢いよく放たれた精液が、さくらさんの差し出した目盛り付きカップへと注がれていく。1回目とは思えないほどの量が、勢いよく白濁の線を押し上げていった。

 

「すごいです……1回目でこんなに……っ!」

 

感嘆の声を上げるさくらさんを制し、間髪入れずにひよりさんが私の正面に立ちふさがった。

 

「そのままNo.03へ移行します。潮吹き量の計測です」

 

「えっ……休憩は……っ!?」

 

「No.03までは連続ですと言いましたでしょう?」

 

ひよりさんは意味ありげに微笑むと、射精直後で極めて敏感になっている私の亀頭へ、指先を絡め合わせた。そして鈴口の奥へ指の腹を押し当てるようにして、執拗に、優しく、そして激しく掻き回し始めたのだ。

 

「ひぎゃあぁぁぁっ……!? やめ、そこは……敏感すぎて……っ!」

 

「だめですよ、逃げちゃ。ほら、我慢しないで……溢れ出るものを全部吐き出しなさい」

 

「あ、あぁぁぁっ! イク! またイク……っ!」

 

射精したばかりのペニスが狂ったように痙攣し、限界を超えた快楽の波が脳内を焼き尽くす。鈴口から白濁した精液と透明な愛液が混ざり合った液体が、ドクドクと噴水のように勢いよく飛び散った。

 

「んっ……素晴らしい……! 射精直後の潮吹き、見事な量です……!」

 

一連の責め苦に、私は丸椅子の上で激しく息を荒らげ、全身を汗で濡らして脱力した。

 

◇

 

15分の休憩を終えた後、悪夢のような『No.04・耐久性確認』が始まった。

 

「ここからはストローク速度を段階的に上げていきます。10回射精するまで終わりませんからね」

 

ひよりさんの宣言通り、最初は手コキによる緩やかなピストンから始まった。

20回/分、30回/分、60回/分……。順調に回数を重ねるごとに、私のペニスは射精の快楽と疲労で焼き切れそうになっていく。各射精後には正確な15分のインターバルが置かれるため、体力が回復すると同時に、再び絶頂の恐怖へと放り出されるのだ。

 

そして、スピードが『300回/分』を超えた時。

 

「ここからは自動計測機器を使用しますね」

 

さくらさんが運んできたのは、重厚なモーター音を立てる最新型の電動オナホールだった。内部がひだで埋め尽くされた内部に、私のペニスがズリズリと呑み込まれていく。

 

『ウィーン! ギチギチギチっ!』

 

「ひぃあぁぁぁぁっ――!?!?」

 

480回/分、600回/分、720回/分……!

人間の手では不可能な超高速の揉みしだきが、私の股感を襲う。機械の容赦ないストロークに、私は何度も叫び声を上げ、機械の中で何度も射精を繰り返した。

 

9回目、10回目の1000回/分に達した頃には、私の意識は快楽の過剰摂取で白飛びしかけていた。カップに溜まった私の精液は凄まじい量に達し、三人はその数値を恍惚とした表情で見つめていた。

 

◇

 

一時間の長い休憩という名の、生殺しの拷問のようなおあずけ時間がついに終わりを告げた。充血した肉体の熱も冷めやらぬまま、重々しい空気の満ちる部屋で最終試験『No.05』の幕が上がる。

 

「お待たせいたしました、遼一様。最後は私たちの身体をフルに使った実地試験となります。ルールはひとつ……挿入したまま抜かずに2連射、必ず達成してくださいね」

 

私の目の前に最初に足を踏み入れたのは、腹囲測定を担当していたみつきさんだった。彼女は羞恥に頬を桃色に染めながらも、迷いのない手つきでナース服のボタンをひとつずつ外していく。滑らかな肌が露わになり、下着を脱ぎ捨てると、そこにはすでに愛液で湿り気を帯びた彼女の最も淫靡な秘部が晒されていた。

 

彼女は荒い息を吐きながら、ベッドに横たわる私の腰の上にゆっくりと跨がってきた。コックリングの締め付けと長時間の禁欲によって限界まで脈打ち、怒張しきった私のペニスに、彼女の温かい肉ひだが擦れ合う。

 

「遼一さん……私の中に、入ってください……っ」

 

「あぁっ……!」

 

ヌチュッ……という濡れた重厚な音とともに、吸い付くような密着感と包み込むような温かい肉壁が、私のペニスを根元まで一気に飲み込んでいく。締め付けの強さに息をのむ暇もなく、みつきさんは必死の形相で腰を上下に振り始めた。

 

「んっ……ふぁ……っ! 遼一さんのおちんちん、すごく熱くて太いです……っ!」

 

彼女の膣内は私の形に合わせてうねるように蠢き、容赦なく肉茎を締め上げてくる。激しい摩擦と膣壁のひだの刺激に耐えきれず、私の腰は自然と跳ね上がった。数分の激しい腰使いの末、私は体内に溢れんばかりの第一回目の絶頂を迎え、一筋の熱い精液を彼女の最奥へと叩きつけた。

 

しかし、試練はここからだった。射精の過剰な余韻でピクピクと痙攣し、過敏になったペニスを体内に収めたまま、みつきさんは容赦なく再び激しく腰を突き上げ始めたのだ。

 

「抜かないで……っ! このまま2回目も……私の中に、全部出してくださいっ!」

 

「み、みつきさん……っ! あぁぁぁっ!」

 

絶え間ない膣トレのような強烈な締め付けと、過敏な亀頭を擦りつけられる激痛にも似た快楽に耐えかね、私は限界を迎えた。直後に再び押し寄せた強烈な波に呑み込まれ、私は彼女の体内で留まることなく二連続の射精を果たしたのだった。

 

みつきさんとの激しい実地試験を終え、30分間のインターバルが与えられた。しかし、与えられた休息は過酷だった。抜いたばかりの過敏なペニスはコックリングによって血流を止められたまま熱を帯び続け、下半身の痺れと鈍い疼きが収まることはなかった。

 

「お待たせいたしました、遼一さん。次は私の番ですね」

 

ドアが開いて現れたのは、心電図検査を担当していたさくらさんだった。彼女は白衣を脱ぎ捨てると、すでに愛液で濡れて光る秘部を露わにし、ベッドに横たわる私の体の上にゆっくりと跨がってきた。

 

「さくらさん……っ」

 

「ふふ、息が上がっていますね。でも、ここからが本番ですよ……っ」

 

さくらさんは手で私の怒張した肉茎を握り締めると、狙いを定めて一気に腰を下ろした。

 

ずちゅっ……!

 

「あぐっ……!」

 

みつきさんとはまた異なる、ねっとりと絡みつくような肉壁が、私のペニスを根元まで一気に呑み込んでいく。あまりの密着感と包容力に、私は思わず腰を浮かせた。

 

さくらさんは私の胸に手を突き、激しい騎乗位で腰を打ち付け始めた。彼女の膣内は私の形に合わせてうねるように蠢き、最奥の柔らかい壁がペニスの亀頭を容赦なく叩きつける。

 

「はぁ……はぁ……っ! すごい……遼一さんのおちんちん、私の子宮を直接叩いてます……っ!」

 

彼女の情熱的な叫びと、体腔内を激しく擦りつけられる快楽に耐えきれず、私の視界は白く染まっていった。荒い呼吸が重なり合い、限界に達した私は、彼女の最奥へ向けて一回目の射精を果たした。

 

熱い精液が膣内に注ぎ込まれる感触に、さくらさんは恍惚とした表情を浮かべた。しかし、彼女は動きを止めるどころか、射精直後の過敏になったペニスを挿入したまま、さらに腰の動きを高速化させていった。

 

「まだ終わりじゃありませんよ……っ! 抜かないで、このまま2回目も……私の中に全部搾り取らせてくださいっ!」

 

「あ……さくらさん……っ! もう……っ!」

 

膣壁全体で締め上げられるような強い圧迫と、逃げ場のない激しいストロークに私の限界は瞬時に訪れた。一回目の余韻も冷めやらぬまま、押し寄せた二度目の波に呑み込まれ、私は彼女の体内で留まることなく二連続の射精を果たしたのだった。

 

みつきさんとさくらさんによる連続の搾取を終え、呼吸を整える間もなく、最後の試験官である女医のひよりさんが静かに歩み寄ってきた。彼女は白衣のボタンをゆっくりと外し、整った肢体を露わにすると、息も絶え絶えの私を覗き込むようにしてベッドの上へと跨がり落ちてきた。

 

「さあ、遼一様。最後は私との診察です。存分に私を診察してくださいね」

 

ひよりさんは、すでに二人の精液と愛液で濡れそぼった私の肉茎を手で包み込むと、先端を己の秘部へと宛がい、滑り込ませるようにしてゆっくりと腰を下ろした。

 

ヌチュゥッ……!

 

「くっ……あぁ……っ!」

 

熟練した彼女の膣内は、これまでにないほど深く、そして力強くペニスを包み込んでいった。内部の肉壁が細かく収縮し、吸い付くような圧迫感で亀頭から根元までを隙間なく締め上げてくる。ひよりさんは余裕のある笑みを浮かべながら、円を描くような特有の腰使いで私を惑わせ、的確に快感のツボを擦り上げてきた。

 

「んっ……ふふ、まだこんなに硬く脈打っていますね……素晴らしいポテンシャルです」

 

彼女の熟練されたストロークと、最奥を突き上げられるたびに伝わる強い締め付けに、私の理性の糸はあっけなく切れ落ちた。うねるような快楽の波に呑まれ、私は彼女の体内で1回目の射精へとしがみつくように達した。

 

熱い精液が注ぎ込まれる感触を全身で受け止めながらも、ひよりさんは腰の動きを一切緩めなかった。射精直後の極めて過敏な状態にあるペニスを挿入したまま、彼女はさらに深く、強く腰を打ち付けてくる。

 

「逃がしませんよ……。このまま2回目も、私の中に注ぎ込んでください」

 

「ひ、ひより先生……っ! ああぁぁっ!」

 

絶え間なく押し寄せる締め付けの圧力と、逃げ場のない激しい突き上げに耐えかね、私は限界を迎えた。1回目の余韻が残る過敏なペニスから、再び激しい衝動が湧き上がり、私は彼女の体内で留まることなく2連続の射精を果たした。

 

「どうですか、遼一様? 最高の再健康診断でしょう……? あなたの健康状態は……文句なしの合格です。―――抜かずに2連射、3名全員分をすべて達成されました。本当に素晴らしい成果ですよ」

 

ひよりさんは私の中で2度目の射精の蠢きを受け止めながら、恍惚とした表情で満足げに微笑んだのだった。

 

「この素晴らしい結果を維持するために……これからも定期的に、私たちのもとへ『通院』していただきますからね」

 

ひよりさんの宣告と共に、会議室に甘美な疲労と達成感が漂った。診察ベッドの上で虚ろな目をして横たわる私。股間から流れ出た精液は彼女たち三人の体内に注ぎ込まれており、それぞれの白い下腹部がわずかに熱を帯びて膨らんでいるのが見えた。

 

「でも……まだ終わりじゃありませんよ」

 

三人が同時に私へ近づいてきた。汗と精液の匂いが充満する中、私の身体を拭こうともせず、むしろそれを慈しむように視線を注いでくる。

 

「ちょっと待って……もう……限界……」私は弱々しく呟いた。

「嘘つき」ひよりさんが微笑んだ。「こんなに脈打ってるのに」

彼女の指が再び私の陰茎の根元を軽く押さえると、確かに僅かながら固さが残っていた。

 

「皆さんご存じでしょう」さくらさんがウインクした。「遼一さん、まだ隠し球を持ってますよね?」

「えっ……まさか……」みつきさんが赤面しながらも期待に満ちた眼差しを向けてくる。

 

私は絶望的な、そして狂おしいほどの予感に襲われた。三人の動きが重なり合い、私の下半身を取り囲む形になる。

 

「トリプルフェラって……されたことあります?」ひよりさんが妖しく尋ねてきたのだった。

 

返事をする間もなく、彼のペニスを狙う三つの唇が一斉に覆いかぶさってきた。

 

「んむ……っ!」

 

遼一の口から呻き声が漏れ出る。

 

ひよりさんは迷うことなく亀頭へ直接食らいつき、唇でカリの溝を丁寧になぞりながら、器用に舌先で尿道口を刺激し始めた。まるで一番美味しい場所を独占するように吸い上げ、恍惚とした吐息を漏らす。

 

一方、さくらさんは竿の中央部を担当するように横から顔を寄せ、両側から挟み込むように舐め上げ始めた。たっぷりの唾液と自身の柔らかい胸まで駆使し、ねっとりと絡みつくような粘性のある快楽を生み出していく。ここからは自分の専属エリアだと言わんばかりの集中した手つきだ。

 

そしてみつきさんは少し躊躇いがちな仕草を見せながらも、下からそっと手を伸ばし、重くなった睾丸を優しく口に含んだ。痛ませないように気をつけながら、裏側の筋に沿って舌を丹念に這わせていく。

 

三方向から同時に繰り出される愛撫は、それぞれの役割が重なり合い、まるで完成された重奏曲のように遼一の感覚を揺さぶった。ひよりさんによる亀頭への強烈な吸入、さくらさんによる竿への安定した摩擦、そしてみつきさんによる睾丸への深い慈愛。三者三様の異なるアプローチが一つに融合し、遼一の体内にわずかに残されていた性的エネルギーを一気に燃え上がらせていく。

 

精魂尽き果てたと思っていた体であるにもかかわらず、新たに下腹部から湧き上がる衝動に、思考はみるみる白く染まっていった。

 

「あはっ……どんどん硬くなってますよ?」

 

さくらさんが愛撫の合間に嬉しそうな声を上げる。

 

「当然です」とひよりさんが誇らしげに鼻を鳴らした。「私たちの連携プレイを侮ってもらっては困りますわ」

 

「すごい……びくんびくん跳ねて……とっても可愛らしいです」

 

みつきさんも睾丸を口から一度離し、愛おしそうに呟いた。

 

やがて、誰からともなく三人の呼吸と動きが完璧に合わさり始める。ひよりさんが亀頭を吸い上げるタイミングに合わせ、さくらさんが竿を強くしごき、同時にみつきさんが睾丸を深く吸い上げる。一切の無駄がない黄金律の三拍子が刻まれていく。

 

「うあっ……っ! もう……っ!」

 

激しい快楽の波に晒され、遼一はベッドの上で必死に身悶えた。絶頂の前兆を感じ取った三人は、逃がすまいとさらに攻め足を強めていく。

 

ひよりさんは亀頭を完全に口内に収めて舌で鈴口を突くように穿ち、さくらさんは竿全体に唾液を塗り広げながら緩急をつけたストロークを繰り出し、みつきさんは左の睾丸を口に含みながら右手で右の睾丸を優しく撫でまわした。

 

そして、ついに訪れた最後の一撃。三人が一斉に顔を寄せて密着し、ひよりさんが亀頭を深く咥え直し、さくらさんが力強く竿を扱き上げ、みつきさんが睾丸を強く吸い上げたその瞬間だった。

 

「ぐああああっ! 出るっ――!」

 

遼一の限界を迎えた絶叫と共に、爆発的な勢いで大量の精液が迸り出た。三人の巧みな協奏によって引き出された白濁の飛沫は空中へ弧を描いて散り、一部はひよりさんの喉奥へ直接注ぎ込まれ、一部はさくらさんの頬を濡らし、そして大部分がみつきさんの額から胸元にかけて勢いよく降り注いだ。

 

弾け飛んだ精液の跡を見つめ、三人は満足げに息を吐き出しながら笑みを浮かべた。

 

「素晴らしい量でしたわ」

 

ひよりさんが唇の端を舌で舐めとる。

 

「しかも、こんなに熱いなんて……」

 

さくらさんは頬についた白いしずくを指先で掬い上げ、恍惚とした表情で見つめた。

 

「全部……受け止められて嬉しいです」

 

みつきさんは胸元に広がった温かい感触を、大事そうに指で拭った。

 

当の遼一は、完全に放心状態で天井の蛍光灯を見つめていた。全身の感覚をすべて揉みほぐされ、暴き立てられたような錯覚に陥りながらも、彼はただ一つの事実をはっきりと確信していた。

 

(この人たちの“健康診断”からは……二度と逃れられない)

 

晴れやかに揃った三人の魔性たちの笑顔を見た瞬間、彼の運命は完全に決定づけられてしまったのだった。

 

第三会議室での狂宴はこうして幕を閉じたが、遼一にとってそれは終わりのない新たな日常の始まりに過ぎなかった。月次の“再健康診断”通知は早くも翌週に届き、三人の女性たちとの淫靡な関係は、社内で誰にも知られることなく秘密裏に続いていくこととなる。




最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

今作は「健康診断」という身近で少し緊張感のあるシチュエーションを舞台に、個性豊かな3人の女性(みつき・さくら・ひより)が織りなす甘く刺激的な人間模様を描きました。

普段は真面目で頼れるナースや女医の彼女たちが、主人公・遼一を前にして見せる魔性の一面や、息の合った連携プレイを楽しんでいただけていれば幸いです。特に「抜かずに2連射」という過酷な試練やトリプルフェラの場面では、それぞれのキャラクターの魅力と密着感をぎゅっと詰め込みました。

無事に(?)合格を果たした遼一ですが、彼女たちとの「通院」という名の特別な関係はまだまだ始まったばかりです。また次の機会でお会いできることを楽しみにしています!
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