ベリサちゃん完堕ちIF 作:サマーオイル・ゴ・ケツ
「初めまして〜、ご指名ありがとうございま〜す。ベリサちゃんでーす♡」
「おお」
体格の良いその男は、ベリサを見るなり、頭からつま先まで舐めるように見回し、視線を上から下へゆっくり移動させる。
それを見たベリサは、いつも通りのメスガキ風の笑顔を作り、客を軽く煽る。
「ジロジロ見ちゃって〜。ベリサちゃんの可愛さにソッコーで堕とされちゃったかな♡」
「思っていたより小柄だったから、驚いただけさ。スゲェ人気嬢って噂だったからな、さぞやドエロいムチムチ美女なんだろうと思っていたが……」
「そういうテンプレみたいな人気嬢に無い魅力が、ベリサちゃんにはあるんだよん♪」
「フ、言うじゃないか」
「あ、そーだ。あなた今日最後のお客さんだけど、退勤後に予定あるから、悪いけど延長は禁止ね」
「する予定は無いから安心しろ」
「そ、良かった」
予定とは言うまでもなく、司令官の元に行くことである。仕事終わりには全身を清め、その上で彼の元に向かう──そこまででベリサの1日の締めだ。
挨拶や洗体もそこそこに、2人は早速、ベッドに上がる。まずは、ヌルヌルローションを使っての、素股プレイ。
「ほらほら、どーお? ベリサちゃんのおまんこ、挿れてなくてもキモチイイでしょ♡」
「これは、中々……っ」
「んっ♡ あん♡ お客さんの、太くて……すごく、カタぁい……♡ すご、いぃ♡ んんっ……♡」
ぐ〜りぐり、腰を前後に、または左右に揺らしてぷにぷに&ヌルヌルのデュエットをお客に届ける。
小さく、だが確かに硬く勃起しつつあるベリサの可愛らしいクリトリスが、男の剛直の裏側を的確になぞり、刺激を両者に届ける。
「素股も悪くないが、
「あはっ♡ もしかしてお客さぁん? 素股だけでもうイッちゃいそうなのかなぁ? 射精するんならベリサちゃんの
「娼館に来るヤツはみんなそう思ってるだろうよ。そういうヤツが来るんだからな」
「ふーん? じゃあ、このまま──ベリサちゃんのキツキツおまんこに、ごあんな〜……い゙ッ♡」
「キツキツって…………ッ!?」
素股からそのまま、流れるように騎乗位に移行。しかし挿入の瞬間、切ない痛みがベリサの膣口から脳髄を光速で駆け抜けた。
客の肉棒は、これまでに経験が無いほどの太さと長さを有しており、挿入だけでも彼女が軽くイッてしまうくらいだった。
挿入だけで達する事なんて、それこそ、司令官に焦らしに焦らされて挿入された時くらいのもので、客相手にそれが起きるのは人気嬢のベリサでさえも初めての経験だった。
「あ゙ッ♡ あぁ……ッ♡ はぁ、んぐっ……♡」
「これは……!」
そしてベリサがそれに驚いている頃、客もまた、彼女の蜜壺の感触に驚愕していた。
人気嬢とは、それだけ多くの男性のイチモツを、その秘部で咥えている。故に嬢がどれだけキツさを保とうとしても、どうしても膣肉は解されてしまい全盛期のキツさを保てなくなってしまうのが常だ。
しかし、ベリサの膣はどうだろう。いくら体格が小さいからとはいえ、街角で噂になるくらい多くの客と繋がり、客の欲望を受け止めてきているのに、それでも初モノとすら思えるほどの強烈なキツさを保っていたのだ。
その有り得ない現実に、男は口元を歪めて笑う。
「ははッ、こりゃスゲェ! こんな事があるのか? マジでキツキツじゃねぇか……!」
「だ、だから、そう言ったじゃ……んひゃっ!?」
「動くぜ」
「待ってっ、ベリサちゃんが動……ひあぁっ♡♡」
男はベリサの細い腰を掴むと、ゆったりと上下のピストンを開始。トチュ、クチュッ、と結合部から零れた蜜が淫らな糸を引き、室内にイヤらしい音を響かせる。
が、そんな音を掻き消すように、次第にベリサの口からは甘い声が激しく漏れ始めた。
「あぁんッ♡ 待ってってば、ちょっ、とぉっ♡♡ ひゃんっ、んああっ♡ イッた、ばっかりなのッ♡ いまっ、激しくされたら……あぁっ、はぁん♡♡」
「激しく? まだ序の口だぞ」
ベリサは自分のペースに持っていく為に騎乗位を選択した。けれどもそれが裏目に出てしまい、客の予想外の極太の肉棒を、彼女の全体重が掛けられた極狭の膣内にて受け止める事になってしまった。
あまりにも未経験な太さ。しかし押し広げられた膣肉は、不思議と痛みではなく確かな快楽ばかりをベリサの脳に届け続けていた。
「んっ、あぁん♡ おなかのっ、おく♡ すごい、届いちゃってるっ♡ キモチ、イイよぉ♡♡」
「……へへっ、遠慮なく動くじゃねぇか。出すぞ」
「いーよ、出してっ♡ ベリサちゃんのおまんこ、お客さんのせーしで、いっぱいにしてぇ♡」
バチュッ──より強く彼女の腰が打ち付けられたその時、客は特に溜めてもいなかった欲望を放ち、2人の間に僅かに存在した境界を白濁で埋めた。
「んあぁああっ♡……あん……気持ち、いい……♡」
「そうか、じゃあもっと激しく動こうな」
「へ……? なにを──」
抜かずの2回戦目だ。硬度を全く落としていない客の極太は、今も尚、ベリサの膣を力強く押し広げ続けていた。
客は彼女の腰から手を離し、力無く客の腰に跨るベリサの太ももを鷲掴みにしたと思うと、思い切り真下──自身の肉棒に向けて、一息に力を込める。
「んお゙ぉッ♡♡♡」
瞬間、ベリサの脊髄に電撃が迸る。
貫かれた──まさにそんな表現が似合うだろう。客の極太は、彼女の狭い膣肉を優しくほぐしながら広げつつあった。しかし加減を止めた客は
急激に押し寄せた快楽の波に流されたベリサは、先端を指で押し潰したまま放水したホースのような凄まじい勢いで潮を吹いた。客の頭すら飛び越えた潮吹きのその飛沫で、僅かに客の顔を濡らした。
「へっ、派手に吹いたじゃねぇか。可愛いヤツめ。まさか、男の俺がぶっかけられる側になるとはな」
「お゙ッ、ほお゙ぉ♡ おぐっ♡ やめってぇ゙♡」
「クククッ、お前のマンコ、イイカンジに蕩けてて具合がイイぜ」
「お゙ん♡ ほぉ゙おっ♡ んぎっ、ぐぅ♡♡」
もう、客がベリサの腰や足に手を添える事なく、彼女の腰は勝手に上下していた。
ついさっきの一度の交わりだけで、ベリサの幼い肉体は、この客のセックスのリズムを完璧なまでに把握してしまっていた。白い布に墨を零したように染み付いてしまった。それ程までに、強烈だった。
彼女の腰の動きと客の突き上げはシンクロする。それにより生まれた一層大きく・深く・強くなった快感は、今にもショートしそうな彼女の脳を激しく揺さぶっていた。
「これッ、やば、いッ♡ あぁっ♡ んあぁあっ、はあぁんっ♡♡ しきゅう、つぶされてりゅっ♡♡ ぐちゅぐちゅっ、つぶされてりゅのぉッ♡♡♡」
ベリサの子宮は、とっくに降りてきていた。客の子種を漏らすことなく受け取ろうと子宮口まで軽く開き、ちゅうちゅうと、客の亀頭に優しくも貪欲なキスを健気に繰り返している。
コツコツと、優しくノックされる感覚ではない。ゴツゴツ──いや、ゴリゴリと抉られるかのような鋭い突きが、ベリサの子宮口に与えられていた。
稀に見る名器だ、と客はほくそ笑み、本腰を入れ抽挿の速度を上げる。
「んおぉ゙ッ♡♡ ほぉおっ♡ イグッ、イグゥッ♡ またっ、イッぢゃうのォ♡♡ イクのキモチィッ♡ おまんこキモチイイのぉッ♡♡」
客の腹に手を乗せて体重を掛け、バチュバチュと激しく自分から腰を打ち付ける。それだけでも既に凄まじい快楽になるというのに、客はそれだけではまだまだ足りんと言わんばかりに突き上げるので、次第に彼女の視界は白く弾けるようになり──何も考えられなくなる程、溢れんばかりの快楽に彼女の肉体も心も満たされていく……。
「噂で聞いたがお前、例の司令官のオンナだろう? ククッ……アイツのと俺の、どっちがイイ?」
「やんっ、どっちも♡ どっちもしゅきなのっ♡♡ どっちがイイとか、そんなのないよぉっ♡♡」
「フンッ、あんな潮吹いといてよく言うぜ……!」
「ふぎっ──ッッ♡♡ いっくぅぅううっ♡♡♡」
先程のように太ももに手を乗せ、強引に子宮口を突き上げる。ベリサのスリムなお腹に、客の極太がくっきりと浮かぶほどの強引さ。彼女は耐えきれず舌を出しながら思い切り絶頂。
「オラ言え! どっちがイイか答えろ! それまでお前の子宮、こうやってブッ潰し続けンぞッ!!」
「イクの止まんにゃっ、ひぐっ♡ んああぁっ♡♡ ああぁん♡ らめっ、やめ──んぐぁぁっ♡♡♡」
ゴチュッ……ゴチュッ……ズブッ……。
リズムはほんの僅かに落ちた、しかし一つ一つの快楽は異常なまでに巨大で、もはや彼女には理性と呼べるものが微塵も残されていなかった。
客の亀頭に吸い付く子宮を、ベリサの体重を利用して思い切り突き上げられているからだ。しかも、これまでの何度かの絶頂で、確実に彼女の膣は客の肉棒の形に整えられつつあって、それもまた更なる快楽の原因になっていた。
理性を掻き消すとめどない快楽に、ベリサの口は自然と、彼女の建前をブチ壊す本音を零していた。
「お客サマのッ♡♡ お客っ、サマの、おちんぽ♡ しれーかんよりっ、おきゃくさまのおちんぽっ♡♡ コッチのほーが、キモチッ、イイのぉぉっっ♡♡」
「ククッ、イイ声で
「お゙ッッ……〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
ベリサの小さな子宮は可能な限り子宮口を開き、凄まじい速度で叩き付けられた客の肉棒を捕えて、とうとう解き放たれた真っ白な欲望を、一滴残らず飲み干さんばかりの勢いで受け入れていく……。
当の本人は声にならない声を漏らし、仰け反り、目にハートを浮かべながら、この日最高──いや、人生最高の絶頂に、全身を震えさせている。
彼女の小さな子宮では飲み干す事が出来なかった白濁液は、2人の間の境界を確実に溶かし崩して、ほんの僅かに結合部から漏れ出してきていた。
「はぁ……はひ……♡ おきゃく、しゃまぁ……♡」
「なんだ、今度は上の口でのキスをご所望ってか? だらしねぇ顔しやがって。おら、舌出せや」
「んぇー……♡」
快楽に負けたベリサは、体格の良い客の腹に乗り客の唇をぺろぺろと舌先で舐め始めた。舌を出せと言われれば素直に舌を出し、れろれろ、ちゅる、と唾液を交換する。
ベリサの膣内では、彼女の子宮口と客の鈴口で、相も変わらず鼓動と同じリズムで優しく甘いキスを繰り返していて──本人達は、舌を絡め合い、熱い吐息をも交換しながら唾液を啜り合っていた。
ある意味では、女の勘と言えるのだろうか。
ベリサは何故か、肉体だけでなく心までこの客と繋がり──そして、彼女の奥底に眠る何より大事なモノと、この客が解き放ったモノが、自身の最奥で手を取り合い結び付いた──ような気がしていた。
「……お」
「あっ……」
愉しい時間は実にあっという間に過ぎるもの。2人が吐息と唾液を互いに交換し合い快楽の余韻に浸っていると、無情にも、タイムリミットを告げるアラームが鳴り響いた。
これで、この日の仕事は終わり。退勤時間だ。
「終わりか。時間ねえけど、まぁサクッとシャワー浴びようぜ。潮を浴びたままじゃ帰れねえからな」
「えー……」
「今日はマンコの中は洗うな。俺の精子、最低でも明日まではお前の子宮とマンコで泳がせとけや」
「やだぁ♡ まだ帰らないで♡ 延長しよ、延長♡ まだまだエッチしよ、サービスしてあげるからぁ♡ 言う通りおまんこも洗わないから、お願い♡ ね? ねっ? ベリサちゃんのお願いだからぁ♡♡」
「いいのか? 予定あるとか言ってなかったか?」
「予定? ──って、なんだったっけ? アハッ、忘れちゃった♡ そんなのいーから、えっちしよ♡ ほらほらぁっ♡」
シャワーに向かおうとする客の腕を引くベリサ、けれども体格差により客の身体はびくともしない。未だ閉じきらない膣口から客の精液をこぼしつつ、ベリサは客の大きな手を自分の濡れたままの秘部に押し当て、何度も何度もストレートに誘惑するが。
「おっと、悪ィな。残念だが、今日は俺もそんなに持ち合わせがねェんだわ。そもそも、お前に予定が無くとも延長なんてするつもり無かったからな」
「じゃあいらないっ、お店の方にはベリサちゃんのポケットから出しとくからっ♡ だからさ、ねっ? もっともっと、エッチしたいの…………ダメ……?」
自然に演出される、艶かしい表情での上目遣い。しかしそれは、ただの上目遣いにあらず。
疲れきった司令官を興奮させ、誘惑する時の──これまで、どの客にも見せなかった、司令官にだけ見せてきた甘い甘い、どんな砂糖より甘い、オスを性的に興奮させ、誘惑する為だけの甘い表情……。
「ククッ、稼ぎに来ているのに金を使うのか?」
「いーのっ♡ どうせベリサちゃんならそれ以上に儲けられるも〜ん♡」
「自分が可愛い事を理解してる女は強いモンだな。よし、そういう事なら……続き、ヤるか」
「あは♡ 続きはモチロン、ベッドで……ねっ♡」
ベリサは自分から客の手を取ると──汁だらけになってしまっているベッドに2人で戻って行った。
◆
────その頃、司令官は司令官で、いつも通り女の子の「研修」を終えて、ベリサが来るのを少しソワソワしながら待っていた。
しかしこの日は、待てど暮らせど抜けど、彼女はとうとう司令官の元を訪れる事はなく……。
しかし元から、ベリサが司令官の元に来るのは、予め予定されているモノではなく、彼女の思いつき同然の不定期なものだった。故に彼女が来ない事は司令官にとって別に不自然でもなんでもなく……。
今日はこちらに寄る暇も無いくらいに忙しいか、とんでもなく疲れているか、そもそもそういう気分じゃないのか──と、平和な思い違いをしていた。
その頃、愛するべリサは、肉体だけでなく心でも特定の客と繋がり、その肉棒でよがり狂っていると知らずに……。
次回更新は10月10日0時。