エロリハビリの為に色々書き散らかす所 作:流離亭翡翠庵
「とーまくんのおちんちん、勃起してもかわいい」
「ち、ちーちゃん、だめだよ、やっ、やめてよぉ」
幼馴染の
そんなわけのわからない状況だが、息子は素直なもので、むくむくと海綿体に流れ込んだ血流で膨らんでいく。
「うちの手コキ気持ちよくない?」
「き、気持ちいいけど、なんでこんな、っ!いきなり……」
祖母譲りのきれいな金髪にゆるかけたパーマはふわふわでふわっとフローラルな香りを漂わせて冬馬の鼻孔をくすぐってくる。
肌は健康的に焼けた褐色、制服の上からでもわかる豊かな膨らみが目に毒だ。
当然女性経験などない冬馬のペニスは素直にそそり立つ、とはいえサイズは人並みよりやや小さめ、それは密かな悩みだった。
「きひひ、かわいーなリトルとーまくん♡」
「やめてよ、話かけないでよぉ」
先走りがこぼれはじめた先端をくにくにされ、絞りあげるように少し強くシコられるとドバっとカウパーが鈴口からあふれる。
それを潤滑油に千夜の手がリズミカルに竿をしごき始めた。
「きもちいい?」
「う、うん」
「自分でするのとどっちいい?」
なんそんなこと……男のなけなしのプライドを踏みにじられ冬馬は半泣きになる。
「きひひ、かわいい、ごめんごめん、とーまくん見てるとつい、いじわるしたくなるんだよね」
ちゅーしよ?と千夜が言い、返事するまえに唇を重ねてくる。
ついばむような軽い接吻。
もちろんファーストキスだ。
唇が触れたとたん、ぴりっ!っと電気のように快感が走った。
き、キスっこんなに気持ちいいんだ……
シャンプーや香水と違う、濃密なメスな匂いに冬馬の意識はじょじょに肉欲に支配され、何も考えられなくなっていく。
「えへへ、はじめてのちゅー」
「え?」
「うちもファーストキスだよ、とーまくんの為に取っておいたんだからぁ」
千夜も目つきがトロンとしてくる。
いわゆるギャルと呼ばれる人種である千夜、とっくに経験済だと、勝手に思っていた。
「あ、ごめん、でもバージンではないんだ、ヨースケの阿呆が無理矢理しやがってさ」
「え、よーちゃんが?」
「そ、るーことえっちするまえに童貞卒業させてくれ!って無理矢理」
あのレイプ野郎と千夜毒づく。
冬馬はまるで後頭部殴られたようだった。
冬馬千夜耀介瑠夏、四人は赤ん坊のころからの幼馴染で、冬馬は密かに瑠夏を想っていた。
ただ瑠夏は耀介が好きで、二人が付き合いはじめた時は素直に初恋の女の子幸せ願っていたのに……
「とーまくんは、うちらの中でお兄さんだったから、いっつもそうだよね」
「ちやちゃん……」
「うちは、うちはずっととーまくんが好き、るーこと阿呆介がいつまで続くはわかんないけど」
それまではうちと恋人でいよ?
まなじりに涙を浮かべて、愛らしく懇願してくる
♡
「ちーちゃん、待って、もうちょっと段階を踏もうよ」
「や」
きせーじじつ作らいないととーまくんは優しいから。
と理解できないことを言って千夜は冬馬の脚を開かせて股間に顔を寄せる。
「くふ、リトルとーまくんはぁ、素直でいいこですねー」
「や、やめてって」
先端を舌で舐められ、走る快感に歯を食いしばる。
油断したら今にも
「いただきます」
「ちーちゃん、汚いから、だめっ!」
口は拒むが身体は素直だ、千夜の舌と唇が息子に触れるとびくん!強く痙攣する。
口にペニスを飲み込もうとする千夜の頭を押し戻そうとするが、千夜に乱暴できずその力は弱々しい。
ちゅぶちゅぶちゅぶ
唾液を一杯出して千夜がペニスを美味しそうにしゃぶるたび、接触する粘膜の心地よさが脳髄を焼いてくる。
舌が裏筋を舐め這み、ぷっくりとした唇が竿をしごく。
これも耀介に仕込まれたフェラチオなのか、そう脳裏によぎった瞬間、我慢限界を迎えた。
「だめだって、ちーちゃん、出る!
なんとかペニスを引き抜こうとするが、千夜が全力で抵抗しながら、口すぼめておもいきり吸い上げてくる。
「ん〜ぢゅ〜♡」
「くうっ!」
びゅるっ、びゅるる、びゅっびゅっ
信じられない程大量の精液が鈴口から放たれる。
最初受け止めようとしていた千夜も、無理だったのか、思わず暴れるペニスから口離す、べしゃっ、べしゃっ、と千夜の顔と髪を冬馬の精液が穢していく。
「ち、ちーちゃん、ごめん」
「きひひ、いっぱいでたねぇ、うちのくちマンコ♡そんなによかった?」
いちいち下品な言い方するのはわざとなのか?
「それより拭かないと」
「いいよ、うちはとーまくんの女になったっていうマーキングだよぉ、ねぇ、もっと♡」
射精を終えてしおれていくペニスについた精液をペロペロときれいにしてくれる、その刺激でまたむくむくとペニスが勃起し始める。
「ちーちゃん、だめだって」
「えへへ、次はおっぱいマンコだよぉ、えい♡」
シャツからこぼれだした千夜の乳房がペニス挟む。
谷間包まれると口とは違った、柔らかい感触に包まれる。
口に比べて刺激弱い、だが自身の股に間座って一生懸命乳房を揺らしてペニスにご奉仕する千夜《おさななじみ》姿は刺激的すぎた。
たちまちペニスは大きさをとりもどし、先走りを吐き出し始める、それが潤滑剤になる。
「うーん、やっぱおくちほど反応しないねぇ」
「これくらい、っ!これくらいで良いよ」
確かに快楽はフェラの方が上だが、やはり自分の男性器を口に含ませるのは抵抗感強い。
「ふーん、そうなんだぁ……ちぇー、いっぱいおふぇらの練習したのに」
「……」
誰で?とは聞けない。
「きひっ、やきもち♡」
「ち、ちがっ」
「ゆっこに借りたバイブだから安心していーんだよぉ」
ゆっこ、というのは千夜仲の良い黒髪ストレートロングの長身ギャルだ。
なんだろう、すごく卑猥な秘密知ってしまったのだが……次どんな顔で彼女対応したらいいんだろうか。
「うーん、でゆっこのいうとおりで、やっぱパイズリじゃおしゃせーまでいかないっぽいねぇ」
確かに心地よいし、すごく興奮しているのだが、すでに一回吐き出したせいもあるのだろう、じわじわと上がってきていはいるが、爆発的な射精欲求には至っていない。
「……とーまくん、さいごまでしてもいい?」
今更といえば今更だが、千夜が確認してくる。それはどちらかと言うと男が聞くべきことだと思うのだが……
逡巡の末、冬馬はコクリと頷いた。
♡
お互いに服を脱いで、おずおずと抱き合う、素肌同士が触れ合うと不思議な感じがする。
女の子の身体の柔らかさと、ふわりと良い匂いが脳を焼く。
ちゅ、ちゅ
唇を重ねて、唾液を交換しながらキスして、さっきまで自分のペニスを包んでいた乳房を触ったり、すこしキスしたりし、初々しい恋人たちの交わりが続く。
お互いの体温と運動で汗だくになったあたりで、千夜がそっと冬馬の手をとって自身の股間に導く。
「とーまくんのちんちん欲しいって、ウチのここ言ってるよ」
くち、と触れると淫らな水音がする。
「待って、避妊しないと」
「……まじめ」
つけてあげる、と千夜が枕元においてあったゴムを取り破いて冬馬のペニスに被せる。
「これいいね……きて、とーまくん」
仰向けに寝転がって千夜が脚を開く、くぱっとヴァギナが開いてひくひくと愛液をこぼしながら冬馬のペニスを誘っていた。
覚悟を決めて亀頭をそこにあてがう。
つぷっっと先端が割れ目に潜り込むと、びりびりと未知の刺激がペニスから全身に広がっていく。
思わず抜こうとすると、千夜の脚が冬馬の腰に絡みついて逃さないようにしてくる。
「いくよ」
「うん♡」
ぐいっと腰をねじ込むと、ぶつん!と何かが切れるような感触がして、冬馬は息ののんだ。
「っ~、やっぱり、痛いね」
「ちーちゃん、まさか」
「嘘だよ……ごめんね」
けーべつしてもいいよ、と千夜は言ってぎゅっと冬馬にしがみつく。
「だって、こうしないととーまくん、うちのものにならないんだもん」
痛みによるものか、そうではないのか、ぽろぽろと千夜は涙をこぼしながら言う。
「ちーちゃん」
「セフレでいいから」
「ちーちゃん!」
強く口調で呼ばれ、びくんと震えた千夜の顔に怯えが走る。
「痛いの大丈夫?」
「うん、そんなには」
「なら良かった……もうこんな嘘はつかないって約束して」
「とーまくん」
「今更嫌いになったりしないよ」
とーまくん!と感極まった様子で千夜がキスをしてくる。
唇を割って舌を絡めて、大人のキス、結合部はギチギチで快楽より痛みばかりを感じる。
だけど、だきあって、貪るようにキスをして、乳房を愛撫したり、首筋にキスをしたりしているうちに、少しずつ千夜の硬いだけの膣肉が柔らかさを帯びてくる。
「とーまく、うごいて、なんかジンジンしてきた」
「わかった、動くよ、痛かったちゃんと言ってね」
腰を動かすために密着を解き、両手をついて腰のピストンを開始する。
ずちゅ、ずちゅ
最初はゆっくり、抜けようとするペニスに千夜の膣肉がダメ!といわんばかりに収縮する。
「ぁっ……とーまくん、とーまくん、もっと、もっとついて♡」
「いたく……ないの?」
肛門括約筋を全力で締めて射精をこらえながら、荒い息で千夜を労るが、ふるふると千夜は首を振る。
「気持ちいいよ♡あんっ……んーんー、だからもっと、もっとぉ♡」
嘘ではないようだ。
乱れる千夜の姿に冬馬の欲情もまた募っていく。
千夜の腰を掴んで、乱暴なくらいに腰を打ち付け始める。
パンパンパン!
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
あんっ!やんっ!いい!きもちいいよぉ♡
肉のぶつかる音と結合部の淫らな音、千夜の可愛らしい喘ぎ声と、苦しげな冬馬の吐息が奏でるアンサンブルが部屋に響く。
「らめっ!とーまきゅん!とーまきゅんのちんぽ!いいっ……だめっ!うち、ばかになっちゃう!」
あっ、あっ、ちんぽ、ちんぽ、いいっ!
だんだんと千夜の語彙が減っていく。
「ごめん、ちーちゃん、そろそろでる」
「いいよっ、せーえきだして!びゅーびゅーして!ちやのまんこで、あんっ!やぁ!ちやのまんこでおしゃせーしてぇ!」
キスぅとねだる千夜の唇を塞いで、少々窮屈だが冬馬は限界を越えた射精欲求を解き放つ。
ぐいっっと一番置くまでペニスをねじ込むと強く千夜を抱きしめる。
「んっ!ちゅ、じゅるっ!んーっ!んっー!……っ~~~~~!!!!」
千夜も冬馬の腰に脚を巻き付けてぎゅっと抱きしめ返す。
キスを交わしながら二人は絶頂を迎える。
びゅっびゅっびゅっ
二度目にかかわらず、勢いよく精液を吐き出しながら、その度に暴れて膨らむペニス。
千夜の肉壺も一滴残らず絞り出そうととぎゅうっっとペニスを締め付ける。
「あー、あー、とーまきゅん……いっちゃったよぉ♡うち、処女なのに初セックスでいっちゃったぁ」
ビッチでごめんねぇ、と妙なことを気にする千夜。
よしよしとアタマを撫でてやると、一層とろんとした表情で千夜は冬馬に強く抱きついてくる。
「ねぇ……もう一回しよ♡」
「だめだよ、コンドームないんだから」
「ナマでしよ♡」
「だめ」
「むーけちんぼ」
でもそういう所がしゅき、っと千夜は可愛らしく笑うのだった。