綾小路をハメるために綾小路の周りの女全員ハメる 作:泌尿器形成外科
「シーツ……汚してしまってごめんなさい」
制服の上着を脱いでいると、ベッドに仰向けで横たわる翼の方から遠慮がちな声が届く。
俺はいま、翼が粗相をした黄色い跡の上に立っていた。
そこにはもうとっくに熱はなく、冷たい感触だけが足元に残っている。
翼は恥ずかしそうにその場所から目を逸らしていた。
「気にするな。俺がやりすぎたせいだしな」
「でも……んむっ!」
俺はそう言いながら、ゆっくりと彼女の傍らに膝をついた。
そして、申し訳なさそうに沈んでいる翼の顔をこちらに向けさせて唇を重ねる。
翼の吐息が鼻にかかり、そこには甘い熱が混じっていた。
唾液が糸を引き、湿った音が部屋に響く。
「あむ……んっ、んん、ぷはっ」
「それに、これからもっとお漏らしすることになるんだから」
俺はそう囁きながら、スカートのファスナーに手をかけた。
太ももを伝わせてそれを外すと、翼の青い下着が姿を現した。
びしょびしょに濡れたショーツは濃い色を纏っており、割れ目の形が透けて浮かんでいる。
甘く濃厚なアンモニアの匂いが鼻を刺激し、下腹部に熱が集まった。
俺は指先で、その湿った布地を優しく撫でる。
翼がびくりと腰を跳ねさせた。
「ひゃっ……あっ、んっ……!」
「翼、もしかして初めてか?」
「……はい、恥ずかしながら」
「じゃあしっかり解さないとな」
翼に腰を浮かせてもらい下着を引き抜く。
これで翼は黒いソックスだけの、生まれたままの姿となった。
まだ生え揃えていない陰毛が露わになり、湿り気を帯びて光を反射している。
ピンク色の秘部はすでに少し開き、愛液で艶めいていた。
「翼、脚広げて」
「……分かりました」
俺の言葉に、翼は躊躇いながらも両脚を大きく開いた。
あられもない姿が恥ずかしいのか、翼は両手で自分の顔を覆う。
耳まで真っ赤に染めたその様子が、俺の嗜虐心を強く刺激した。
俺は膝を進め、翼の両脚の間に体を割り込ませる。
そして白く美しい太ももに、まずは軽く唇を落とした。
「あんっ!」
肌の熱を確かめるように、鼠蹊部までじっくりと舐め上げていく。
淡いキスの跡をいくつか残しながら、太もも内側の柔らかな肉を吸い優しく歯を立てていく。
翼の腰が小さく痙攣して吐息が乱れた。
そして最後に、俺はピンク色をした翼の秘部に顔を埋めた。
「いやっ!早乙女くん、あっ、ああ!そこっ、汚いですよぅ!!」
抗議の声も構わずに、俺は割れ目を指で開いて熱を帯びた粘膜に下を這わせた。
熱い肉壁が舌によって押し広げられ、とろりとした愛液の甘い酸味が口の中に広がる。
翼のクリトリスはまだ完全には顔を出していなかったが、興奮で少しずつ剥け、ぷっくりと膨らんでいた。
俺はそれを舌先で捉え、ゆっくりと舐め上げる。
縁を描くように、時折軽く突くように。
「ひゃああああんっ!?」
強い刺激を受け、翼が一際大きな声をあげてのけ反った。
快感から逃げようと腰を揺らす翼。
だが、俺はそんな翼の太ももを掴んで決して逃がさない。
そのままクリトリスを口に含むと、湿った音を立てながら吸い込んでいく。
それが舌の上で跳ねる度に、翼の嬌声はどんどんと大きくなっていった。
「あああぁっ!だめっ、だめですっ、早乙女くんっ!ああんっ!」
翼の制止の声を無視して、俺はより深く舌を押し込んだ。
すると翼の両脚がガクガクと震え始め、太ももの内側が俺の頬を挟み込む。
心地良い圧力を味わいながら、俺は舌の動きを加速させた。
「んんっ!あんっ!あっあっ、ああん!いやっ、ああああ!!イクぅぅ!!」
すると液体が大きく噴き出し、俺の顔を濡らして一瞬視界がぼやけた。
熱い潮がほおを伝い、顎から滴り落ちていく。
そこで俺は体勢を起こすと、指を二本膣内に押し込んでかき乱した。
「もうイってますっ!!イってるのにぃぃ!!あああんっ!!」
絶頂を迎えた翼の秘部はビチャビチャと激しい音を奏で、内側のヒダが指に絡みついてうねるように収縮する。
俺は空いている片方の指で乳首を摘まみ、舌でクリトリスを転がした。
当然、膣内を刺激する指の動きも緩めない。
関節を曲げ、上側の壁を重点的に擦り上げる。
「あひっ!待ってっ、待ってえぇぇ、あああんっ!壊れちゃいますっ!ああああああっ!」
絶えず溢れ出る愛液と先ほど放った潮が混ざり合い、いやらしい水温が止まらない。
繰り返される快感の渦にのまれ続け、翼の体は波打っていた。
「ああぁっ!あ、あ、んんっ!おかしくなるううぅぅ!!!!」
翼は再び小さく潮を吹き、腰を大きくしならせる。
そこで俺はずぶりと指を引き抜き、翼を刺激から解放する。
一気に喪失感に襲われた翼の秘部が、物欲しそうにひくひくと蠢いていた。
透明な液体がシーツの上に滴っている。
「はぁ……はぁ……」
「そろそろいいか?」
「……な、何がです……ひっ!?」
俺はベルトを外し、すでに限界まで硬く勃ちあがった肉棒を取り出す。
熱を帯び、血管が浮き出たそれが、空気に晒されてわずかに脈打つ。
その質量を、快感で潤んだ翼の瞳がとらえた。
瞳孔が開き、息を呑む音が聞こえる。
「ま、待ってください早乙女くん。そんな腕みたいなの、入りません」
「そうか?初めてでもこれだけ解したし大丈夫だろ」
「いえ、絶対無理です!大きすぎます!」
コンドームを装着し、俺は震える翼の腰を両手でしっかり掴んで抑える。
自分のがどれくらいの大きさなのか分からんが、地元の女はみんな問題なく挿入できたしいけるだろ。
なおも喚いている翼を俺は無視して、先端をその入り口にあてがった。
熱く濡れたそこは予想に反してすんなり入っていかず、まだ俺を受け入れる準備ができていないのかきつく閉じていた。
だが、もう待てなかった。
「いくぞ翼」
「待っ……!?」
俺は腰をゆっくりと、そして力強く押し進めた。
ずぶずぶと狭い肉壁を広げていく感覚で、興奮が最高潮に達していく。
破瓜の証となる赤い雫が一筋流れ、受け入れた翼の顔が痛みに歪む。
「……っ!いたっ……!痛いですっ……!」
「分かってる。良くなったら教えてくれ」
俺はそう言って、翼の額に浮かぶ汗を指で拭った。
翼の膣内はまだひどく狭く、俺のものを拒むかのようにきゅうきゅうと締め付けている。
その圧迫感自体はたまらなく心地よいのだが、今はそれ以上動くわけにはいかなかった。
翼の体が細かく震えている。
痛みを堪えている翼だったが、俺の言葉を聞いてどこか安心したように笑った。
「……ふぅ、はぁ、」
翼は瞳を閉じて深呼吸しながら、ただ痛みが和らぐのを待っていた。
俺はそんな翼の髪を撫でながら、額や頬に何度か口づけを落とす。優しく、丁寧に。
次第に、翼の吐息が落ち着いていくのが分かった。
「くすぐったいです、早乙女くん」
翼が小さく笑った。
その笑みに吸い寄せられるように、俺は翼の口元にキスをした。
舌を絡め、唾液を交換する。
「んんっ、んちゅ、れろ、あむ」
その間も、繋がった部分を通して翼の熱が俺に伝わる。
時間と共に、翼の内側の強張りが少しずつ解けていくのが分かった。
「……早乙女くん」
「どうした?」
「ちょっとだけ……楽になってきた、かもしれないです」
照れながら翼はそう呟いて、俺の手をぎゅっと握りしめる。
それは力強く、次のステップへ俺を促す合図だった。
「じゃあ始めるぞ」
「はい……お願いしますっ」
その言葉を聞いて俺は腰を上に引いた。
そして、先ほどよりも少しだけ深いところに戻していく。
「あっ……!」
翼の口から短い声が漏れる。
それは痛みとは異なる、快感と驚きを伴った声音だった。
その反応を確かめて俺はゆっくりと律動を始める。
すぐさま同じだけの距離を、今度は少しだけ強く往復する。
狭い内壁が俺の形を覚えようとするかのように、みっちりと締め付けた。
「あんっ!これっ、変な感じがします……!」
「痛くはないか?」
「痛みは……んっ!ないです。でも、お腹の奥が熱くて……」
翼は自分の下腹部に手を当てて、戸惑いながら呟いた。
その様子を見届けた俺は、更に深く翼の奥へ侵入していく。
まだ俺の肉棒は入りきっていない。
「翼、そろそろ奥まで入れるぞ」
「えっ……!?全部入ってなかったんですか……!?」
驚愕した翼の瞳が見開かれる。
翼はまだ、俺の肉棒を半分ほどしか味わっていなかった。
辛抱たまらず、俺は体重をかけて亀頭を肉壁の最奥へと突き動かす。
ずぶり、と根元まで沈む感触。
「ひゃあああああああああああっ!」
翼の背中が弓のようにしなり、目を何度も瞬かせる。
子宮口をノックしただけで、翼は今日何度目かの絶頂を迎えたようだ。
「全部入ったぞ。翼の中、すごい温かい」
「はぁ……はぁ……私も、いちばんおくで、早乙女くんのを感じてます……」
息も絶え絶えといった様子で、翼は頬を赤く染めながらこちらに微笑んだ。
その笑顔で、俺の理性は音を立てて崩れ去る。
俺は握っていた翼の手を放し、腰を思い切り掴んで速度を跳ね上げた。
「あっ!待って早乙女くんっ!早いですっ!ああん!」
「翼が悪いんだぞ、そんな顔するからだ」
「そんな顔って……あぁぁ!」
一突きするごとに、翼の胸がはち切れそうなほどに激しく揺れる。
そんな扇情的な光景を見下ろして腰の動きに拍車がかかっていく。
奥まで沈め、引いてはまた深く突く。
「あっ、あっ、あっ、んんっ!」
そこで、俺は子宮口の手前にざらついた感触を発見した。
その部分を執拗に攻めてやると、翼の声音に変化が訪れる。
肉壁が更に強く収縮し、愛液が溢れ出す。
「ひぃっ!!だめっ、そこやめてぇぇぇ!!おかしくなっちゃうぅ!!」
バチュバチュと水温が一層激しさを増し、翼の嬌声はもう言葉にならないものへとなっていた。
無意識のうちにか、翼は腕と脚で俺の体をがっしりとフォールドする。
爪が背中に食い込み、太ももが腰を締め付ける。
「あああっ!あんっ!あんっ!もうイっちゃう!イっちゃう!」
「俺もだ、翼……っ!」
激しい膣内の痙攣に、俺も耐えきれず限界が近づいてきた。
高まる射精感で、全身に力がこもっていく。
腰の動きが乱れ、翼の奥を何度もノックした。
「あああっ!!イクっ!イクううううううう!」
「──っ!」
そして、迎えた絶頂の瞬間。
俺は一番奥深くに腰を沈め、溜め込んだ熱を解き放った。
コンドーム越しに、翼の胎内に白濁液が叩きつけられる。
その熱を翼も感じ取ったのか、びくびくと全身を痙攣させながら俺の背中を抱きしめる。
「あっ……あっ……」
そうしてしばらくの間、俺と翼は余韻を味わっていた。
俺は翼の上に覆いかぶさったまま、乱れた呼吸を整える。
翼の豊満な胸が、俺の体に押しつぶされて呼吸の音を共有した。
その柔らかな感触に揺蕩っていると、耳元で翼の声が届いた。
「……すみません早乙女くん、少し重いです」
「あぁ、すまん」
俺は慌てて体を起こし、翼からゆっくりと離れる。
卑猥な音を立てながら肉棒が引き抜かれ、翼が小さく「あっ」と声を漏らす。
コンドームの先端には、たっぷりと溜まった精液の重みがあった。
俺はそれを手早く処理して、翼の横に腰を下ろす。
翼はまだ脚を閉じられないでいた。
開いたままの太ももの内側が、汗と愛液でてらてらと光っている。
秘部はひくりひくりと名残惜しそうに収縮を繰り返していた。
「……見ないでください」
その目線に気付いたのか翼はようやく両脚を閉じ、膝を抱えるようにして丸くなる。
その拍子に、ソックスだけを履いた脚のラインがやけに艶めかしく目に映った。
「今更だろ」
「そういう問題じゃないんです」
翼は拗ねたように唇を尖らせる。
その仕草が可愛らしくて、俺は思わず笑ってしまった。
「笑わないでください!」
「悪い悪い」
俺は翼の頭を撫でながら、そっと頬にキスをする。
そして再び身を寄せて、お互いの熱を分け合った。
目と鼻の先にある翼の顔に向けて俺は呟く。
「さぁ、2回戦といこうか」
「2回戦……?」
意味が理解できないのか、翼はポカンとおうむ返しになりながら応える。
するとすぐに、自分の下半身に押し付けられる硬い異物に気付き、翼は目を見開いた。
「む、無理です。今日はもう出来ません」
「だーめ」
「あっ……」
俺は翼の首元を舐め上げながら、左手を再び彼女の秘部へと伸ばしていた。
その後、門限を過ぎても、翼の嬌声が止むことはなかった。
***
暴虐が現れた。
それは、私の力ではどうすることもできないほどの脅威でした。
先ほどまで普通のクラスメイトの顔で接していたにも関わらず、彼は突如化けの皮を剥いで本性を露わしたのです。
既に搦め捕られていた私にとって、彼から逃げるのは不可能なことでした。
でも、それで好きなようにやられてしまう私ではありません。
組み伏せられ不利な体勢ではあったものの、私は相手の不意となる一撃を放ちました。
彼が私の体に夢中になっている、その隙を上手くつけた確信がありました。
だけど、それが目標に届くことなどなく、いとも簡単に防がれてしまったのです。
まるで最初から読み切られていたかのように、私のささやかな抵抗は何の意味もなしませんでした。
でも、それはしょうがありません。
私は決して、天才ではないのだから。
凡庸な実力しか持たぬ身であれば、敵わない相手がいるのもまた必定です。
才能の差、経験の差、そして何より──暴力を振るうことに対する躊躇いのなさ。
それら全てが、残酷なまでに私の目の前に立ち塞がっていました。
そして彼の怒りを買うこととなった私は、間違いなく今まで生きてきた中で一番の物理的苦痛を味わいました。
それは神経に直接火をつけられたかのような、尋常じゃない痛みでした。
悲鳴を上げすぎて、掠れてしまった自分の声音に違和感が拭えません。
でも違和感の原因は、それだけではないですね。
行為が始まってから、私の甘い声が止まらないのです。
加虐の跡を刻んだ胸が、今では快感に打ち震えて激しく揺れているのが見てとれます。
感じたくない。こんな姿、決して私ではない。
理性ではそう叫び続けているのに、女という機能がそれを無視して喜びの声をあげ続けている。
膣の奥も勝手に収縮して、熱いものを滲ませているのが分かります。
容赦のない飴と鞭で心が屈しそうになるけれど、私は耐えなければなりません。
目的を忘れるな七瀬翼。
私は、何のためにこの学校にきたのですか?
それはひとえに、綾小路清隆を退学させるため。
そしてその後ろに控える、綾小路篤臣という全ての元凶を引きずり出すためだ。
あの日の喪失感は、今でも胸の奥に黒い穴として残っています。
病室で意識なく眠り続ける栄一郎くんの姿に誓って、私はこの復讐を果たさなければならない。
思わぬ形で出鼻を挫かれましたが、こんな障害、あの時の怒りを思い出せば必ず乗り越えられるはずです。
私は、こんな暴力に負けるわけにはいかない。
だから、今は彼の行為にも付き合ってあげます。
何度熱い波が押し寄せようとも。
どれだけ意識が白く霞んでいこうとも。
決して心だけは侵されない、そう願いながら。