秘密の密会場。
ヒナとサツキが対面していた。
「ヒナちゃん!今日はすごかったよ!」
サツキは興奮した様子でヒナに報告した。
一通りの報告が済んだ後、サツキが質問をした。
「ねえ、ヒナちゃん、あたし魔女になれるかな?」
「サツキは魔女になりたいの?」
「うん」
「素質はあると思うけど、いいのー?魔女は正義の味方じゃないよ?」
「いいよ!あたし、主人公より敵の方が好きなの!いつもやられて可哀そうって思ってたの」
サツキはそう答えた。
「パパとママはいいの?」
「パパもママも、あたしの事なんて何とも思ってないもん」
「そっかー」
ヒナは深くまで踏み込まなかった。
「じゃあ、魔女になれるように、これからは色々教えてあげるねー」
「うん!」
サツキの顔が輝いた。
「ところで、これが次のアイテムでーす」
「何これ?オムツ?」
「これはね…」
ヒナはサツキに説明をした。
朝の登校時間、奈緒はまたサツキ達に捕まってしまった。
「今日はお兄ちゃんにコレをプレゼントしてあげるね」
サツキが取り出したのは奇妙な形をしたパンツだった。
形状はオムツと言った方がいいかもしれない。
厚めの布地の裏側には、金属製の金具と、何か動力線のようなものが沢山走っている。
絶対に、普通のオムツではない。
奈緒はそのオムツがどれほど恐ろしいものであるのか内心震えた。
布部分をおちんちん当てると、オムツは自動的に収縮し、金具が音を立てて嵌った。
そして完全に隙間の無い状態でフィットした。
「ほら、外から触っても、内側に全然分からないでしょう?」
サツキがおちんちんの場所を揉むが、内部のおちんちんには全く感触が伝わらない。
一体、どのような素材でできているのだろうか?
ドスッ
サツキが不意打ちで蹴りを放つが、おきんたまには伝わらない。
(これちょっとスゴイかも…)
「ちなみにこのオムツは穿くのは簡単だけど、脱ぐのは難しいんだよ。まずはここを外して…」
「ひうっ」
サツキが横の金具を外すと、おちんちんを根元から舐め上げられたような感覚が襲った。
「そしてここを外して…」
さらにおきんたまに電気が走ったような感覚が走る。
「最後にこの紐をぐいーっと引っ張ってー」
サツキが紐をかなり長い時間引っ張り続けた。
やがてパチンッと音がして、ストンッとオムツが落ちた。
「どう?面白いでしょう?」
完全にオモチャを面白がるように、サツキが言った。
「帰りまでそのオムツは穿きっぱなしにしておいてね」
最初は快適だった。
オムツの上からズボンを穿いても、何故か盛り上がって見えず、外からはオムツの存在など分からないように見えた。
発情する事もなく、かなり楽な状態で奈緒は授業を受けていた。
だが、授業残り10分に再びあの痒みが襲って来た。
手で擦るも、オムツ状のパンツがショックを吸収してしまい、ほとんどおちんちんに刺激が伝わらない。
そうする間にも、痒みはますます激しくなっていく。
「く、く、くうう…」
両手で擦ろうとするも、やはり満足する刺激にはならない。
奈緒は授業が終わるまで、痒みに襲われ続けた。
そして立ち上がった瞬間にその責め苦から解放された。
痒みが嘘のように消えたのだ。
オムツの中では中途半端にいきり立ったおちんちんがひくついている。
精液を吐き出すために、奈緒はトイレへ向かう。
トイレに近付くにつれて痒みがぶり返してくる。
それでもまだ、いつもよりも余裕はあった。
その余裕がなくなったのは、いざオムツを脱ごうとした時だった。
普通に脱ごうとしても、脱ぐ事ができない。
しかたなく奈緒は今朝のサツキの言葉を思い出しながら、横の金具をはずす。
ぬるんっ
途端に、おちんちんが舐めとられる。
いや、正確には何かをおちんちんに塗りたくられていたのだ。
一体何を?
それは一瞬後に答えが来た。
「ひいい」
あの痒みが急におちんちんを襲った。
痒薬を塗りたくられたのだ。
「んん……、あああああ」
たまらず奈緒は手を離しておちんちんを擦る。だが、当然のようにオムツはおちんちんに刺激を伝えようとしない。
この苦しみを脱するには、オムツを手順どおりに外すしかないのだ。
奈緒は再び、金具をはずす。
再び真新しい薬がおちんちんに塗りたくられる。
奈緒は必死で手を止め、次に作業に移る。
バチンとおきんたまに電気が走り、さらにおきんたまにも薬が塗りたくられる。
「ひいいいい」
あと少し、あと少しと、自分に言い聞かせて、最後の紐を引っ張る。
サツキの説明では、この紐を30秒間ひっぱり続ければ、オムツが自然に外れるはずだった。
だがそれは、薬を塗りたくられた状態で、任意に手を離し続けなければならないという事だった。
それでなくとも、奈緒は我慢の限界を超えているというのに。
何秒耐えたのか、覚えていない。
気が付くと、奈緒は手を放し、必死におちんちんをしごいていた。
そして、何の効果も示さない事に絶望の悲鳴を上げた。
トイレの中、学校の中で唯一オナニーが許された場所で、大量の痒薬を塗り込められ、オナニーを許されずに、疼き続けるおちんちん。
奈緒は気が遠くなるまで、無駄にオムツをしごき続けるしかなかった。
気が付くと、奈緒はトイレの床の上に崩れ落ちていた。
痒みは嘘のように消えている。
ふと時計を見るとすでに休み時間がなくなっていた。奈緒は迷った後、教室へ急ぐ。
授業が進むと、またあの地獄が迫って来た。
「奈緒、変身よ」
ティーナの無慈悲な言葉が奈緒を襲った。
「待ってよ。これが脱げなきゃ、オナニーも…」
奈緒は弁明するが、このような状態で、ティーナが待ってくれた試しは一度も無い。
媚薬魔法が飛び、奈緒のおちんちんが限界まで膨れ上がる。
だが、オムツの上からでは、到底射精する事ができない。
「ああああっっ!!」
もはや一刻も早くオムツを取るしかなかった。
奈緒は横の金具を外した。
「ああっ」
痒薬をおちんちんに塗り込められる。
媚薬魔法との相乗効果で、しごきたい欲求は比べ物にならなかった。
とても30秒も静止している余裕などない。
奈緒は何度もオムツを取るのに失敗した。
最後にはティーナに身体を固定してもらい、ようやく悪魔のようなオムツから解放されたのだった。
変身した状態の奈緒を、ヒナが鉄棒の上から見下ろした。
小さな足場の上で器用に直立している。
フランス人形のような幼女が体操選手のような演技をしているのは、どう考えても場違いだ。
「なーんかお疲れみたいね。ミルキーナオ」
実際、奈緒はすでに虫の息だった。
悪魔のようなオムツに痒薬漬けにされ、さらにティーナの媚薬魔法を存分に浴びてしまった。
今ここに立っているのも奇蹟に近いものだった。
ほんの少しでも衝撃がかかれば、奈緒は脆くも崩れ落ちるだろう。
「ヒナの作ったパンツは気に入ってくれた?」
唐突にヒナが尋ねた。
「…え?」
「今朝から穿いてるパンツだよー。オナニーできなくなっちゃうの」
「え…?なんで…、だってあれは…」
「ヒナがあの子にあげたんだよ。おきんたま蹴りとか教えたのもヒナなの」
「な…、な…」
「ナオの特訓のためだよー。ヒナって献身的でしょー?」
「そ、そんな…」
あんな酷い目にあっていたのは、全てこの魔女の仕込みだったなんて…
奈緒は魔女に強い怒りを感じた。
あんな小さな子に、酷い事を教えた事、
手の込んだ仕込みで自分を苦しめた事、
それを、このタイミングで教えてきた事、
ぶつけようのなかった怒り。
怒りは、力を呼び込む。
身体の奥から魔力が湧いて出てくる。
ビキンッ!
おちんちんがガチガチに固まるが、その感覚が今は心地よい。
自分の背中に羽が生えたような感触がする。
今なら空を飛ぶ事ができそうだ。
実際に、奈緒の背中には魔力で形成された羽が現れていた。
鳥のような羽毛ではない。
薄い板のような形状、妖精の羽に近いだろうか。
「おー、いいね!ナオ。力が湧いてきた?」
ヒナは別段、慌てた様子はない。
奈緒は構えると、一気に突進した。
これまでとは比べ物にならないスピードだ。
魔力を込めた剣を力一杯振り下ろす。
ヒナはこれを、ピンポイントバリアで防いだ。
ガキーンッ!
両者は鍔迫り合いの状態になる。
「強くなって、いい調子みたいねー」
ヒナは嬉しそうに言う。
「でもね…」
にやりと笑う。
「ヒナはもっと強いよ」
ヒナは麻痺の魔法を放ち、奈緒の身体の動きを封じた。
魔法をかけられ、射精してしまうかと思いきや、おちんちんの動きも封じられてしまったため、射精する事ができなかった。
ヒナの蹴りが奈緒のおきんたまとおちんちんを襲う。
魔力を帯びた本気の蹴りだ。
ベキイィッ!!
蹴りの威力がおきんたまを押し潰す。
本来なら再起不能になるところを、魔法で瞬時に再生させ、潰れる一歩手前に戻す。
一瞬で再生したとはいえ、潰された事実は消えない。
同時に、おちんちんの根本に致命的なダメージを与える。
痒薬、魔法の反動、崩壊寸前のおちんちん、蹴り潰されたおきんたま…
奈緒は声にならない悲鳴を上げて、精液を噴き出した。
どぴゅんっ!どぴゅんっ!
さらに、精液を噴くたびに、おちんちんとおきんたま全体に激痛が走る。
それは、これまでの痛みより遥かに苦しいものだった。
「あぎぃぃ!ぐはあぁ!、かはぁぁ!きいぃぃ!」
変身が解け、奈緒が変身前の姿に戻る。
悪魔のオムツが膝まで下ろされた状態で止まっている。
ヒナはニヤリと笑って、素早くオムツを掴んだ。
そして上まで引っぱり上げた。
パチンという音と共に、オムツがロックされる。
全く満足できていないおちんちんを包んだまま…
「ひっ」
オムツの恐ろしさを思い出した奈緒は、恐怖で震える。
「さ、変身したければ、さっさとすれば?」
「いったわねー!」
挑発に乗ったティーナが媚薬魔法を放つ。
「ああああああ!!!」
ロックのかかったオムツは、奈緒のオナニーを完全にブロックした。
「どうしたの?かかってきなさいよ」
ヒナはオムツの上からおきんたまを蹴る。
ほとんどのショックは伝わらない。その代わり、大量の痒薬が内部に塗り込められた。
「ひいいいいい!」
強烈な痒みが奈緒を襲った。
ヒナの蹴りに反応して、オムツの表面に紋様のようなものが浮かび上がった。
しかし、奈緒自身はそれどころではない。
「ほらほらーっ」
さらにヒナの蹴りが何度も飛ぶ。そのたびに痒薬が塗られる。
紋様がさらに増え、次第に意味のある形を作り上げる。
「ひっ、ひっ、ひ……」
必死に掻いても、内部には伝わらず、猛烈な痒みに為すすべもない。
奈緒が身も心も限界に達する直前、ヒナはパチンと指を鳴らした。
途端に痒みが完全に消え去り、媚薬魔法の効果も消えた。
「は、ああ……」
奈緒はそのまま崩れ落ち、ようやく気絶する事ができた。
「ふふ、まだまだだねー。もう少しくらい楽しませてくれなくちゃ…」
ヒナはティーナに目を向けた。
「どうするの?もう降参するなら、今日はこのへんで勘弁してあげてもいいわよー?」
「なんですって!?」
あっさりと挑発に乗ってしまうティーナ。
気付けに放ったトウガラシ魔法が奈緒を襲う。
無論オムツはつけられたままだ。
悲鳴を上げて呻く奈緒の姿を、ヒナはゲラゲラ笑いながら眺めて楽しんでいた。
散々奈緒を苦しめた後、ヒナは奈緒のオムツを取ってやった。
正規の方法で…
痒薬を塗られた状態で30秒間、静止させられたのだ。
パチンッ
オムツが外れた。
オムツから解放されたおちんちんは、溜め込んだ精液を一気に吐き出した。
「あがあああああああっ!」
びゅくんっ!びゅくんっ!びゅくんっ!
射精をしても痒みは消えない。それでも射精は止まらない。
奈緒は射精をしながら、おちんちんを掻きむしり、おきんたまをギュウギュウ握り締めた。
ようやく変身する事ができた奈緒に、ヒナは再び蹴りをお見舞いした。
「が……ひん……」
気絶するほどの激痛が走り続けるが、それを許されるはずもなく、奈緒はのたうち回るしかなかった。