1日が終わった。
脱げないブルマは、自分で掴むのではなく、端っこを物で引っ掛けてから引っ張れば、ズリ下ろす事ができると発覚した。
そして、少しずつ、下へずらしていき、ようやくブルマを脱ぎ去ることができたのだった。
脱げたブルマは、やはり手で触れる事ができず、拾い上げる事もできなかった。
仕方なく棒で引っ掛けて運ぶ。
大量の精液でコーティングされ、小さく丸まった紺ブルマを見て、奈緒は恥ずかしくて堪らなかった。
明日は、3色のブルマの内、赤ブルマを穿けばいい。
こちらには魔法がかかっていない分、安全だろう。
奈緒は気付いていない。
今日はまだ罰の初日だという事を……
次の日、
今日は水曜日で、罰は金曜日までだ。
登校時は普通で良いと言われていたので、学校に来てからブルマに穿き替える。
昨日と同じ、素肌に直穿きだ。
穿いた途端、昨日のメモリーが再生され、悲鳴を上げた。
教鞭でおきんたまを叩き上げられた場面が蘇る。
現実にに叩かれたわけでもないのに、痛みを感じる。
奈緒のレベルアップによって、痛みや快感すら、記録されるようになったのだ。
相変わらず、奈緒の望まぬ状況でばかり発動するのだが…
クラスメイト達は、昨日と違う色のブルマに興味を持つ。
触らせてくれと頼む者もいるため、断るのも一苦労だ。
「奈緒君、今日は宿題をやってきましたね、結構です」
根岸先生が、奈緒のノートを見て言う。
流石にこれ以上の罰は避けたいので、昨夜は必死で宿題をやったのだ。
昨日あんな惨事があったにも関わらず、宿題を忘れた者がいた。
クラスの3バカ達である。
ブルマを穿きたくて、わざと忘れてきたのだろう。
案の定、渡されたブルマを嬉々として穿く。
しかし、可愛い顔の奈緒だから似合っていたものを、不細工な3人が穿くと、醜悪な光景に早変わりした。
クラスメイトからは不評の嵐で、3バカも戸惑っている。
一応罰にはなっているようだ。
それに、皆の目が3バカに移ったのは、奈緒にはありがたかった。
こうして、午前はそれなりに平和な時が流れる。
「奈緒!出動よ!」
昼休みに、ティーナが現れた。
今回は安全にオナニーをして、変身できた。
実に好調だ。
しかし、好調なのはここまで。後は転落するのみだった。
ミルキーナオがやってきたのは、昨日と同じフィットネスクラブだ。
奈緒が道場の足を踏み入れると、何か柔らかいものを踏んだ。
ぐにゅ
何かと思って下を見ると、足元に触手がびっしりと敷き詰められていた。
「なっ!?」
しゅるるんっ!
奈緒が飛び退る前に、触手は奈緒の足に巻き付いた。
「しまった!」
「あらあら~?」
魔女ララシャののんびりした声がかかる。
「もう捕まりましたの~?ミルキーナオ君は本当に弱いのね~」
「は、はなせっ!」
「そうしたいところですけれど~、今日は仕込みの方に時間をかけたいので、戦闘はカットですわ~」
笑顔でララシャは答える。
「そういうわけで~、触手ちゃん達、やっちゃいなさい」
命令を受けて、無数の触手が奈緒に襲い掛かった。
「ひゃっ!」
触手が上へ登っていき、胸元まで伸びる。
腕にも巻き付き、自由を奪う。
まともに抵抗もできないまま、奈緒は完全に全身を拘束されてしまう。
「それじゃあ~、レッスンその2、いってみましょうか~」
拘束している触手とは別の、先端に無数の襞が生えた触手が、奈緒のおちんちんに張り付いた。
そして、おちんちんを、ねっとりと嬲り出した。
「ひうううう…」
襞の一本一本がおちんちんの表面をぞろぞろとゆっくり擦る。
その微妙なタッチは決してイかせたりはしない。
じわりじわり…
時間をかけて、おちんちんを嬲り続ける。
「あああ……ああああ……」
くりくり…
胸に張り付いた触手が、乳首を摘まんでくりくりする。
「ひっ…ひいっ…」
もみもみ…
おきんたまをソフトタッチで揉む。
おきんたまの中で、精液がどんどん作られていくのに、発射許可が下りない。
「あん…、あん…」
つんつん…
お尻の穴を何度も小突かれて、腰を落ち着ける事ができない。
「うっ…うっ…」
じりじりじりじり…
奈緒が根負けするまで、焦らし続ける。
「ああああ……、お、お願いぃぃぃ!!出させてぇぇーー!出させてぇぇーー!」
「うふふ~。そろそろいいかしら~」
合図と共に触手の先がおちんちんの先っぽに触れる。
そして一気に触手がおちんちんの中に差し込まれた。
ズブズブッ!
「ひっ!!?」
尿道の中を一気に奥まで入り込む触手。
それはとてつもない刺激となって奈緒を襲った。
「ひうううううぅぅぅ!!」
腰をぶるぶると震わせる。
大量の精液がおちんちんの奥から沸き上がってくる。
どくっ!どくっ!
だが、おちんちんの中はすでに触手で一杯であり、この欲望の塊を通す隙間は一遍もない。
さらに、触手は射精中のおちんちんの中で、ざわざわと内壁を擦り続けた。
「あぐううううううう!」
堰き止められた精液が行き場を失い、元の場所へと押し戻される。
だが、その元の場所では次々と新しい精液が作られているわけで、奈緒は何度も味わった苦悶を再び味わう事になった。
1分が経過したが、奈緒の射精はまだ続いていた。
すると、今まで1滴も精液を通そうとしなかった触手が、突然その障壁を解いた。
触手がおちんちんから抜けたのではない。
なんとその触手がおちんちんの中で精液を吸引し始めたのだ。
ちゅううううぅぅぅぅぅ!!
「くふああああぁぁっ!」
これまでの苦悶の声がたちまち快楽の声に変わる。
触手の精液を吸い取る力は強力だった。
奈緒が射精する時の3倍のスピードで吸い上げてくるのだ。
ちゅううううううううぅぅぅぅぅぅぅっっ!
「いひゃあああ!そ、そんな、ああああああ!」
快楽に包まれていたのは僅かな時間だった。
大量の精液を一気に吸い上げられ、息をつく暇もなく、奈緒は先程とは逆の苦痛を味わう。
ちゅううううううううぅぅぅぅぅぅぅっっ!
「いひぃぃぃぃ!!やめて…!追いつかな…」
触手の吸い上げは徹底的だった。
強制射精は5分以上も続いた。
3倍のスピードで吸い上げていたにも関わらず…である。
触手は奈緒のおきんたまに一滴も残さぬまで吸い続けたのだ。
奈緒は失神寸前の状態で痙攣していた。
いっそ失神していた方が良かっただろう。
だが、触手は奈緒を失神させるようなヘマは決してしない。
さらに責め苦が襲う。
今まで大量の精液を吸い上げていた触手が、今度は放出を始めたのだ。
おちんちんの中で。
ぴゅるっ!
「ひ!?うそっ!?うがああああああぁぁぁっ!!!」
「うふふ~。今まで出した分をぜ~んぶ戻してくれるわよ。だから何度でも楽しめるの~」
ぴゅるっ!ぴゅるっ!
射精と同じ動きで、触手から精液が逆方向に発射される。
大量の精液が逆流し、おきんたまの中に強制的に戻されていく。
そもそも、精液というものは、精子を始め、体内の様々な要素の混合物だ。
だが、それらは分解され、元の場所に戻された。
魔法で逆行させられたとしか言い様が無い。
「あひいぃぃ、もどって…、こないで…、あひいぃぃ!」
これまで経験したこともない感覚に、奈緒は絶叫した。
だが、精液は後から後から流し込まれてくる。
ぴゅるっ!ぴゅるっ!
先程と違い、今度は奈緒が射精する時と同じスピード、同じタイミングで、押し込まれていく。
そしてそれは、この責め苦が長く長く続くという事だった。
15分もかけて、触手は全ての精液を押し戻した。
そして再び奈緒のおちんちんを責めはじめる。
それは、始めの時と同じ、緩慢で微妙なタッチの責め。
あれほどの大量な精液が詰まっているにも関わらず、決してイかせようとしない。
じりじりじり…
「あくうう……ふうう…」
「どうしたの~?どうして欲しいの~?ちゃんと自分で言いなさい。射精した~いって。精液を思いっきり吸って欲し~いって。そしたら、願いどおりにしてあげるわよ~」
「ああ…出させて…」
奈緒がそう言った瞬間、触手はすごい勢いでおちんちんを吸い上げた。
強制的に精液を吸い込んだのだ。
ちゅううううううううぅぅぅぅぅぅぅっっ!
「ああああああああああぁぁぁ!!!」
「うふふ、い~っぱい出せて幸せ?」
奈緒はその問いに答える事ができない。
「もうっ!ちゃんと答えなさい!」
ガキッ!
「ひぐっ!!」
突然、触手の吸引が止まり、精液の流れを塞き止めた。
だが射精は止まるはずはなく、びくびくと脈動をし続ける。
どくんっ!どくんっ!
さらに、おちんちんを責める触手の動きも止まる事はない。
ゴッシュ!ゴッシュ!
焦らす時とはまるで違う、おちんちんが壊れるほどの激しい責めである。
たとえ強制吸引がなくても、強制的に射精させるには十分な威力である。
「あぐううううぅぅぅぅぅ…」
苦悶の声を発する奈緒。
「ふふ~ん。私を無視するのは許さないわよ。今度無視したら、も~っとすごい事をしてあげるからね」
奈緒の顎を掴みながらララシャが言う。
奈緒はこくこくと頷いた。
次の瞬間、塞き止められていた精液が一気に吸い出された。
ちゅうううううううぅぅぅぅぅっ!!!
「ああああああああっっっ!!!」
そして全ての精液を絞り出した直後、その精液がそっくりそのまま、逆流を始めた。
ぴゅるっ!ぴゅるっ!
「がはああああああっっっ!!!!」
「あらぁ?もう時間みたいね」
ララシャが虚空を見ながら呟いた。
この部屋に人が近づいているのを察知したのだ。
午後の教室が始まるのだろう。
「名残惜しいけど、今日はここまでね。触手ちゃん、イカせてあげて~」
ララシャの命令を受け、おちんちんに侵入していた触手が抜き取られる。
ズボンッ!
尿道に大穴が残る。
「あっああああああああっっ!!!!」
ゴブッ!ゴブンッ!ゴブッ!
濃縮されてゼリー状になった精液が、押し広げられた尿道から溢れている。
ゴブンッ!ゴブンッ!
高速吸引を味わった直後のため、
体感的に、非常にゆっくりに感じる。
身体が欲求する量にはまるで足りないまま、射精が終わってしまった。
まだ体内には、10回分に近い量が残っている。
変身が解ける奈緒。
放出された魔力はララシャが回収する。
濃密な魔力だ。
レベルの低い魔法少年から、これだけの濃度を絞り出せるのは、ララシャくらいだろう。
溜まった精液を出し切れずに、ブルブルと震えているおちんちんを無視して、ララシャは赤いブルマに注目する。
「昨日のブルマはどうしたのかしら~?しょうのない子ね~」
ララシャは赤ブルマを穿き直させた。
そして再び、魔法をかける。
「学校があるのでしょう?サービスで送ってあげるわね~。また明日~」
ララシャが手を振ると、奈緒は瞬間転移させられた。
パッ!!
転移された先は、奈緒の教室の自分の席だった。
おかげで遅刻はせずに済んだが、溜まった精液を抱えたまま、奈緒は授業を乗り切らなければいけなかった。