※この作品はR-18です。

魔法少年ミルキーナオの受難   作:未羅(みら)

23 / 54
22話  ララシャ編3 (ブルマ、触手尿道責め、精液逆流)

 1日が終わった。

 

 脱げないブルマは、自分で掴むのではなく、端っこを物で引っ掛けてから引っ張れば、ズリ下ろす事ができると発覚した。

 そして、少しずつ、下へずらしていき、ようやくブルマを脱ぎ去ることができたのだった。

 

 脱げたブルマは、やはり手で触れる事ができず、拾い上げる事もできなかった。

 仕方なく棒で引っ掛けて運ぶ。

 

 大量の精液でコーティングされ、小さく丸まった紺ブルマを見て、奈緒は恥ずかしくて堪らなかった。

 

 

 明日は、3色のブルマの内、赤ブルマを穿けばいい。

 こちらには魔法がかかっていない分、安全だろう。

 

 

 奈緒は気付いていない。

 今日はまだ罰の初日だという事を……

 

 

 

 

 

 次の日、

 今日は水曜日で、罰は金曜日までだ。

 

 登校時は普通で良いと言われていたので、学校に来てからブルマに穿き替える。

 昨日と同じ、素肌に直穿きだ。

 

 穿いた途端、昨日のメモリーが再生され、悲鳴を上げた。

 教鞭でおきんたまを叩き上げられた場面が蘇る。

 現実にに叩かれたわけでもないのに、痛みを感じる。

 

 奈緒のレベルアップによって、痛みや快感すら、記録されるようになったのだ。

 相変わらず、奈緒の望まぬ状況でばかり発動するのだが…

 

 クラスメイト達は、昨日と違う色のブルマに興味を持つ。

 触らせてくれと頼む者もいるため、断るのも一苦労だ。

 

 

 

 「奈緒君、今日は宿題をやってきましたね、結構です」

 根岸先生が、奈緒のノートを見て言う。

 流石にこれ以上の罰は避けたいので、昨夜は必死で宿題をやったのだ。

 

 

 昨日あんな惨事があったにも関わらず、宿題を忘れた者がいた。

 クラスの3バカ達である。

 ブルマを穿きたくて、わざと忘れてきたのだろう。

 案の定、渡されたブルマを嬉々として穿く。

 

 しかし、可愛い顔の奈緒だから似合っていたものを、不細工な3人が穿くと、醜悪な光景に早変わりした。

 クラスメイトからは不評の嵐で、3バカも戸惑っている。

 一応罰にはなっているようだ。

 

 それに、皆の目が3バカに移ったのは、奈緒にはありがたかった。

 

 こうして、午前はそれなりに平和な時が流れる。

 

 

 

 

 

 「奈緒!出動よ!」

 昼休みに、ティーナが現れた。

 

 今回は安全にオナニーをして、変身できた。

 

 実に好調だ。

 しかし、好調なのはここまで。後は転落するのみだった。

 

 

 

 

 

 ミルキーナオがやってきたのは、昨日と同じフィットネスクラブだ。

 

 奈緒が道場の足を踏み入れると、何か柔らかいものを踏んだ。

 

 ぐにゅ

 何かと思って下を見ると、足元に触手がびっしりと敷き詰められていた。

 

 「なっ!?」

 しゅるるんっ!

 奈緒が飛び退る前に、触手は奈緒の足に巻き付いた。

 

 「しまった!」

 

 「あらあら~?」

 魔女ララシャののんびりした声がかかる。

 

 「もう捕まりましたの~?ミルキーナオ君は本当に弱いのね~」

 

 「は、はなせっ!」

 

 「そうしたいところですけれど~、今日は仕込みの方に時間をかけたいので、戦闘はカットですわ~」

 笑顔でララシャは答える。

 

 「そういうわけで~、触手ちゃん達、やっちゃいなさい」

 命令を受けて、無数の触手が奈緒に襲い掛かった。

 

 「ひゃっ!」

 触手が上へ登っていき、胸元まで伸びる。

 腕にも巻き付き、自由を奪う。

 

 まともに抵抗もできないまま、奈緒は完全に全身を拘束されてしまう。

 

 

 

 「それじゃあ~、レッスンその2、いってみましょうか~」

 

 拘束している触手とは別の、先端に無数の襞が生えた触手が、奈緒のおちんちんに張り付いた。

 そして、おちんちんを、ねっとりと嬲り出した。

 

 「ひうううう…」

 

 襞の一本一本がおちんちんの表面をぞろぞろとゆっくり擦る。

 その微妙なタッチは決してイかせたりはしない。

 

 じわりじわり…

 時間をかけて、おちんちんを嬲り続ける。

 

 「あああ……ああああ……」

 

 くりくり…

 胸に張り付いた触手が、乳首を摘まんでくりくりする。

 

 「ひっ…ひいっ…」

 

 もみもみ…

 おきんたまをソフトタッチで揉む。

 おきんたまの中で、精液がどんどん作られていくのに、発射許可が下りない。

 

 「あん…、あん…」

 

 つんつん…

 お尻の穴を何度も小突かれて、腰を落ち着ける事ができない。 

 

 「うっ…うっ…」

 

 じりじりじりじり…

 奈緒が根負けするまで、焦らし続ける。

 

 「ああああ……、お、お願いぃぃぃ!!出させてぇぇーー!出させてぇぇーー!」

 

 

 

 

 

 「うふふ~。そろそろいいかしら~」

 

 合図と共に触手の先がおちんちんの先っぽに触れる。

 そして一気に触手がおちんちんの中に差し込まれた。

 

 ズブズブッ!

 

 「ひっ!!?」

 

 尿道の中を一気に奥まで入り込む触手。

 それはとてつもない刺激となって奈緒を襲った。

 

 「ひうううううぅぅぅ!!」

 

 腰をぶるぶると震わせる。

 大量の精液がおちんちんの奥から沸き上がってくる。

 

 どくっ!どくっ!

 

 だが、おちんちんの中はすでに触手で一杯であり、この欲望の塊を通す隙間は一遍もない。

 さらに、触手は射精中のおちんちんの中で、ざわざわと内壁を擦り続けた。

 

 「あぐううううううう!」

 

 堰き止められた精液が行き場を失い、元の場所へと押し戻される。

 だが、その元の場所では次々と新しい精液が作られているわけで、奈緒は何度も味わった苦悶を再び味わう事になった。

 

 1分が経過したが、奈緒の射精はまだ続いていた。

 すると、今まで1滴も精液を通そうとしなかった触手が、突然その障壁を解いた。

 

 触手がおちんちんから抜けたのではない。

 なんとその触手がおちんちんの中で精液を吸引し始めたのだ。

 

 ちゅううううぅぅぅぅぅ!!

 

 「くふああああぁぁっ!」

 これまでの苦悶の声がたちまち快楽の声に変わる。

 

 触手の精液を吸い取る力は強力だった。

 奈緒が射精する時の3倍のスピードで吸い上げてくるのだ。

 

 ちゅううううううううぅぅぅぅぅぅぅっっ!

 

 「いひゃあああ!そ、そんな、ああああああ!」

 

 快楽に包まれていたのは僅かな時間だった。

 大量の精液を一気に吸い上げられ、息をつく暇もなく、奈緒は先程とは逆の苦痛を味わう。

 

 ちゅううううううううぅぅぅぅぅぅぅっっ!

 

 「いひぃぃぃぃ!!やめて…!追いつかな…」

 

 触手の吸い上げは徹底的だった。

 強制射精は5分以上も続いた。

 

 3倍のスピードで吸い上げていたにも関わらず…である。

 触手は奈緒のおきんたまに一滴も残さぬまで吸い続けたのだ。

 

 奈緒は失神寸前の状態で痙攣していた。

 

 いっそ失神していた方が良かっただろう。

 だが、触手は奈緒を失神させるようなヘマは決してしない。

 

 

 

 さらに責め苦が襲う。

 今まで大量の精液を吸い上げていた触手が、今度は放出を始めたのだ。

 おちんちんの中で。

 

 ぴゅるっ!

 

 「ひ!?うそっ!?うがああああああぁぁぁっ!!!」

 

 「うふふ~。今まで出した分をぜ~んぶ戻してくれるわよ。だから何度でも楽しめるの~」

 

 ぴゅるっ!ぴゅるっ!

 

 射精と同じ動きで、触手から精液が逆方向に発射される。

 大量の精液が逆流し、おきんたまの中に強制的に戻されていく。

 

 そもそも、精液というものは、精子を始め、体内の様々な要素の混合物だ。

 だが、それらは分解され、元の場所に戻された。

 魔法で逆行させられたとしか言い様が無い。

 

 「あひいぃぃ、もどって…、こないで…、あひいぃぃ!」

 

 これまで経験したこともない感覚に、奈緒は絶叫した。

 だが、精液は後から後から流し込まれてくる。

 

 ぴゅるっ!ぴゅるっ!

 

 先程と違い、今度は奈緒が射精する時と同じスピード、同じタイミングで、押し込まれていく。

 そしてそれは、この責め苦が長く長く続くという事だった。

 

 

 

 

 15分もかけて、触手は全ての精液を押し戻した。

 

 そして再び奈緒のおちんちんを責めはじめる。

 

 それは、始めの時と同じ、緩慢で微妙なタッチの責め。

 あれほどの大量な精液が詰まっているにも関わらず、決してイかせようとしない。

 

 じりじりじり…

 

 「あくうう……ふうう…」

 

 「どうしたの~?どうして欲しいの~?ちゃんと自分で言いなさい。射精した~いって。精液を思いっきり吸って欲し~いって。そしたら、願いどおりにしてあげるわよ~」

 

 「ああ…出させて…」

 

 奈緒がそう言った瞬間、触手はすごい勢いでおちんちんを吸い上げた。

 強制的に精液を吸い込んだのだ。

 

 ちゅううううううううぅぅぅぅぅぅぅっっ!

 

 「ああああああああああぁぁぁ!!!」

 

 「うふふ、い~っぱい出せて幸せ?」

 

 奈緒はその問いに答える事ができない。

 

 「もうっ!ちゃんと答えなさい!」

 

 ガキッ!

 

 「ひぐっ!!」

 

 突然、触手の吸引が止まり、精液の流れを塞き止めた。

 だが射精は止まるはずはなく、びくびくと脈動をし続ける。

 

 どくんっ!どくんっ!

 

 さらに、おちんちんを責める触手の動きも止まる事はない。

 

 ゴッシュ!ゴッシュ!

 

 焦らす時とはまるで違う、おちんちんが壊れるほどの激しい責めである。

 たとえ強制吸引がなくても、強制的に射精させるには十分な威力である。

 

 「あぐううううぅぅぅぅぅ…」

 苦悶の声を発する奈緒。

 

 「ふふ~ん。私を無視するのは許さないわよ。今度無視したら、も~っとすごい事をしてあげるからね」

 

 奈緒の顎を掴みながらララシャが言う。

 奈緒はこくこくと頷いた。

 

 次の瞬間、塞き止められていた精液が一気に吸い出された。

 

 ちゅうううううううぅぅぅぅぅっ!!!

 

 「ああああああああっっっ!!!」

 

 

 そして全ての精液を絞り出した直後、その精液がそっくりそのまま、逆流を始めた。

 

 ぴゅるっ!ぴゅるっ!

 

 「がはああああああっっっ!!!!」

 

 

 

 

 

 「あらぁ?もう時間みたいね」

 ララシャが虚空を見ながら呟いた。

 

 この部屋に人が近づいているのを察知したのだ。

 午後の教室が始まるのだろう。

 

 「名残惜しいけど、今日はここまでね。触手ちゃん、イカせてあげて~」

 

 ララシャの命令を受け、おちんちんに侵入していた触手が抜き取られる。

 

 ズボンッ!

 尿道に大穴が残る。

 

 「あっああああああああっっ!!!!」

 

 ゴブッ!ゴブンッ!ゴブッ!

 濃縮されてゼリー状になった精液が、押し広げられた尿道から溢れている。

 

 ゴブンッ!ゴブンッ!

 高速吸引を味わった直後のため、

 体感的に、非常にゆっくりに感じる。

 

 身体が欲求する量にはまるで足りないまま、射精が終わってしまった。

 まだ体内には、10回分に近い量が残っている。

 

 変身が解ける奈緒。

 放出された魔力はララシャが回収する。

 

 濃密な魔力だ。

 レベルの低い魔法少年から、これだけの濃度を絞り出せるのは、ララシャくらいだろう。

 

 

 

 

 溜まった精液を出し切れずに、ブルブルと震えているおちんちんを無視して、ララシャは赤いブルマに注目する。

 「昨日のブルマはどうしたのかしら~?しょうのない子ね~」

 

 ララシャは赤ブルマを穿き直させた。

 そして再び、魔法をかける。

 

 「学校があるのでしょう?サービスで送ってあげるわね~。また明日~」

 ララシャが手を振ると、奈緒は瞬間転移させられた。

 

 

 

 

 

 パッ!!

 

 転移された先は、奈緒の教室の自分の席だった。

 

 おかげで遅刻はせずに済んだが、溜まった精液を抱えたまま、奈緒は授業を乗り切らなければいけなかった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。