※この作品はR-18です。

魔法少年ミルキーナオの受難   作:未羅(みら)

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23話  ララシャ編4 (おもらし射精、拭き拭き)

 魔女ララシャとの戦闘直後、

 奈緒はララシャに直接教室の自分の席に転移させられた。

 

 これ幸いと、奈緒はぐったりと机に倒れ込む。

 

 きつい責めと、射精の余韻で、意識は朦朧としている。

 周囲の声も聞こえない。

 

 身体の内側で、10回分に近い精液が出口を求めている。

 

 手で触れようとすると……

 やはり昨日と同じ魔法がかけられており、ブルマに触れる事ができない。

 

 

 

 「三月君…、三月君…」

 

 「三月君!」

 

 突然、奈緒の身体が引っ張り上げられた。

 

 「お目覚めかしら、三月君?何度呼んでも返事しないんだから」

 

 根岸先生が、奈緒の首根っこを掴んで持ち上げていた。

 声からして、明らかに怒っている。

 

 「いつの間にか戻ってきてるようですけど、遅刻したのは、分かっているんですからね?」

 

 (え?あれ?授業に間に合ったんじゃないの?)

 

 何がどうなっているのか分からない。

 もしかしたら、転移されたのは授業が始まった後かもしれない。

 頭がぼやけていて、よく分からない。

 

 

 「目を覚まさせてあげます。立ちなさい」

 

 根岸先生がグイッと引っ張って、奈緒を立ち上がらせた。

 力が入らず、フラフラとしている奈緒の身体を、押さえつける。 

 

 「いきますよ」

 

 スパーンッ! スパーンッ! スパーンッ!

 

 小気味よい音が、3回連続で響いた。

 

 根岸先生の教鞭が、叩き上げ、打ち下ろし、叩き上げ、と3回振られたのだ。

 それぞれ、右のおきんたま、勃起したおちんちん、左のおきんたまを、正確に打ち抜いた。

 潰れる一歩手前の絶妙な力加減だ。

 

 「あっっ…!あっっ…!ああああっっっ!!!」

 

 この3連撃は、しっかりとメモリーに記録されてしまった。

 

 「はい。座ってよろしい。しばらくその痛みを噛みしめなさい。じゃあ、授業続けますよ!」

 

 

 

 

 

 奈緒は、机に頭を押し付けて突っ伏していた。

 

 おきんたまの痛みはもちろんだが、おちんちんへの打撃で、また射精のスイッチを入れられてしまったのだ。 10回分にも等しい精液が、出口を求めて塞がった通路を叩き続ける。

 

 どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!

 

 おちんちん自身の痛みと不発射精の苦しみがミックスされる。

 左右のおきんたまは、潰れるのは免れたが、形が歪んで悲鳴を上げている。

 

 これらの同時攻撃に奈緒が耐えられるわけがなく、その場で悶えるしかなかった。

 

 手で押さえようとしても、ブルマに触れる事はできないのだ。

 

 「ああ…、ああ…、痛い…、苦しい…」

 

 奈緒は席に座ったまま、ブルブルと震えていた。

 

 

 

 

 

 授業が終わって休み時間になるが、おきんたまの痛みは消えない。

 

 痛くて、椅子から立ち上がる事もできない。

 だが身体は、精液を吐き出す事を要求している。

 一刻も早くトイレへ行かなければならない。

 

 奈緒は意を決して、ヨロヨロと立ち上がる。

 周囲の生徒が心配そうに見つめる。

 

 ここで案の定トラブルが発生。

 

 最初の1歩を踏み出した途端に奈緒がバランスを崩す。

 左足に力が入らず、後ろ側に崩れ落ちる。

 普段なら、受け身を取れるのに、うまく動けず、思い切り尻餅をついてしまった。

 

 ドターン!

 「いったあ………、 …あっ!あああっっ!!あああああっ!!!」

 

 尻餅の衝撃が腰に響き、我慢の限界にいた射精のスイッチが入ってしまった。

 

 どぴゅぅぅぅ!どぴゅぅぅぅ!どぴゅぅぅぅ!!!

 

 「ああああっっ!!いやっ!!だめぇぇぇ!!!」

 

 濃縮されたゼリー状の精液が、赤ブルマの中で吐き出される。

 止めようとしても止まらず、濃厚な精液が次から次へと噴出してくる。

 

 (あ…、あ…、ボク……、教室で…、クラスのみんなの前で……)

 

 どぴゅぅぅぅ!どぴゅぅぅぅ!どぴゅぅぅぅ!

 「あはぁぁっ!だめっ!見ないでっっ…」

 

 「わっ!?」

 「大丈夫?」

 「あれ?おしっこ?」

 「おもらし?」

 

 (あ…、あ…、見られてる…、ボクの…)

 

 大勢の視線を浴びながら、長時間の射精が続いた。

 

 

 

 

 長い射精が終わった。

 

 大量の精液を吐き出したにもかかわらず、おちんちんは全く満足していない。

 

 ガヤガヤと周囲が何か言っている。

 そのほとんどは、奈緒を気遣う言葉だ。

 

 「おい、つかまれよ」

 男子の1人が奈緒を手を差し出すと、横から2人の女子がそれを押し退けた。

 

 「大丈夫!?奈緒くん?」

 「奈緒くん、立てる?」

 

 女子の名前は、小川由衣と大山涼子。

 名前の通り、小川が小柄で、大山が大柄で奈緒より少し大きい。

 ちなみに、昨日変身を目撃したのは大山さんだ。

 

 

 奈緒が立てそうもない事を見抜くと、2人は奈緒の両側に回った。

 そして小川さんと大山さんが両側から肩を貸し、奈緒を起き上がらせる。

 

 ごぷりっ

 ブルマの隙間から精液がひとかたまり溢れる。

 

 「無理しなくていいからね。ゆっくり歩くよ」

 「辛かったら言ってね」

 

 小川さん、大山さんが奈緒に優しく語りながら、廊下へ連れていく。

 

 クラスメイト達は、それを見送った。

 

 

 2人に肩を借りながら廊下をゆっくりと、トイレへ向かう。

 

 おちんちんは萎える事無くブルマを持ち上げ、次の射精を要求している。

 それは、横の2人にも丸見えだった。

 

 「もうちょっとでトイレだからね?頑張って」

 大山さんが励ます。

 

 「トイレに着いたら、好きなだけ出していいからね?」

 小川さんが励ます。

 

 2人とも、奈緒が何を望んでいるのか、理解した上で助けてくれているようだ。

 

 

 トイレまで辿り着くと、2人はそのまま女子トイレへと入っていく。

 奈緒が何か言おうとすると、小川さんが遮る。

 

 「ごめんなさい、今はこっちで我慢してね」

 

 女子トイレへと連れ込まれた奈緒は、個室の入り口までやってくる。

 

 「大丈夫?私も一緒に入ろうか?」

 「い、いや、いいから…」

 

 「私がシテあげるよ?」

 「え?」

 

 「お兄ちゃんで慣れてるから…、ちゃんとおちんちん、シテあげられるよ?」

 

 そのお兄ちゃんとは一体何者なのかと思ったが、奈緒は丁重に断った。

 今は一刻も早くオナニーがしたい。

 

 個室の扉が閉まると、もう我慢ができなかった。

 ブルマを脱いで……

 

 「あ……」

 

 ブルマが脱げない!

 

 「しまった…」

 

 昨日と全く同じ失敗をしてしまった。

 

 ここで奈緒には2つの選択肢があった。

 扉の外にいる2人に頼んで脱がせてもらうか?、昨日と同じくブルマを穿いたまま便器に擦り付けてオナニーをするか?

 

 羞恥心…というよりも、一刻も早く精液を吐き出したい奈緒は、股間を便座に押し付け、腰を振り始めた。

 

 「はあ…、はあ…」

 

 じゅぷっ!ぐちゅっ!ごりゅっ!

 ブルマ内部の精液と合わさり、卑猥な音が出る。

 

 「ああ……、ああ…出る…」

 

 どぴゅぅぅぅ!どぴゅぅぅぅ!どぴゅぅぅぅ!

 ブルマの中で弾けるおちんちん。

 

 「あんっ!ああんっ!あああんっ!」

 

 どぴゅるるっ!どぴゅるるっ!どぴゅぅぅぅ!

 

 この後、奈緒は満足するまで、何度も何度も射精をした。

 

 

 

 

 

 奈緒がようやく落ち着いて、周りを見回すと、ブルマはもちろん、便座も床も精液でドロドロだった。

 

 (後できれいにしないと…)

 そう思いながら、個室の扉を開けると…

 大山さんと目が合った。

 

 「あ…、えっと…、すっきりした…?」

 大山さんは顔を真っ赤にしていた。

 

 (そうだった…)

 奈緒はここが女子トイレだという事を思い出した。

 

 「ごめんね。立ち聞きは悪いと思ったんだけど、誰も来ないように見張らないといけなかったからさ…」

 

 つまり、オナニー中の野獣のような喘ぎ声が全て聞かれていたという事だ。

 

 「大丈夫、私達以外には聞かれてないから!」

 小川さんが言う。やっぱり顔が赤い。

 

 「それより、き、綺麗にしないと…」

 大山さんがハンカチを取り出して身を屈めた。

 

 そして、奈緒の足や股間の精液を拭き取ろうとする。

 奈緒は逃げようとするが、背後は壁で動けない。

 

 精液が手に付くのも構わず、拭き取っていく。

 

 「奈緒くん、ブルマ脱がすよ」

 

 大山さんの手がブルマの端にかかり、ズルリと下に下ろす。

 奈緒の手では絶対に触れないブルマが、あっさりと脱げた。

 

 ブルマの内側には信じられないほどの精液が溜まっていた。

 それを見て、2人が目を丸くする。

 

 

 そして奈緒の精液まみれの性器が姿を現す。

 

 「あ、カワイイ…」

 大山さんの口から小さく洩れる。

 

 「あ、ごめんなさい。こっちも拭くね」

 おちんちんと、おきんたまに付いた精液を拭き取られた。

 

 「おっきい…」

 おちんちんとは正反対に大きなおきんたまを、大山さんが凝視する。

 拭き取る時も、かなり気をつかっていた。

 

 大山さんのハンカチがドロドロになると、小川さんと交代して奈緒の身体を拭いた。

 

 この一連の作業の間、奈緒は目を瞑って、ひたすら恥ずかしさに耐えていた。

 同級生の女の子に、精液まみれの、おちんちんとおきんたまを拭き拭きされたのだ。

 それも優しく。

 

 精液を出し尽くしていなければ、また大きくなってしまうところだった。

 

 

 この後、小川さんが教室から持ってきてくれた、緑ブルマに穿き替えた。

 

 穿いた瞬間、メモリーに記録された、教鞭の玉打ちが再生された。

 

 

 

 

 

 

 「奈緒くん、先に教室に戻ってていいよ。私はここの後始末をしていくから」

 大山さんが、奈緒を気遣う。

 

 「あ、ありがとう、大山さん…」

 

 「涼子。今度から涼子って呼んでくれる?」

 

 「ありがとう。涼子ちゃん」

 

 「どういたしまして。今度困ったら遠慮なく言ってね」

 涼子が笑顔で言った。

 

 「ああー、涼子ちゃんずるいー」

 小川さんが口を出す。

 

 「奈緒くん、私の事も由衣って呼んでいいからね」

 小川さんが、顔を間近に近づけてくる。

 

 「分かった…、由衣ちゃん」

 

 「うん!奈緒くんのおちんちんだったら、いつでもシテあげるからね!」

 

 「う…、うん…」

 

 「今度おきんたま蹴らせてね!」

 

 「うん…、うん…?」

 

 「妹が、奈緒くんのおきんたま蹴って遊んだって言ってた!」

 

 サツキの仲間達の1人が由衣の妹らしい。意外なところに繋がりがあった。

 

 「わたしも蹴りたい!」

 

 「やめなさい、由衣。奈緒くんが困ってるでしょ」

 由衣が興奮するのを、涼子が諫める。

 

 「えー?涼子だって、したいって言ってたじゃないー」

 

 「い、言ってないわよ」

 

 「さっき、ネギ先生のムチ打ちだって、羨ましそうに見てたじゃない」

 

 「な、ないから!そんなことないから!」

 涼子の顔がまた赤くなっている。

 

 「奈緒くんって、靴でおちんちん踏みつけてゴシゴシすると、気持ちよさそうに射精するって妹が言ってた!私もしたい!」

 

 「靴で踏んだら、ばい菌がつくでしょ!せめて脱ぎなさい!」

 

 とんでもない内容に話が進展してきた。

 

 

 「な、奈緒くん、早く教室に戻って!」

 話が暴走する前に、涼子がこの場の退場を求める。

 

 「は、はい!」

 弾かれるように、奈緒が女子トイレから出ていった。

 

 

 

 

 

 教室に戻った奈緒だが、すでに次の授業が始まっており、根岸先生からまた罰を受けたのだった。

 

 

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