※この作品はR-18です。

魔法少年ミルキーナオの受難   作:未羅(みら)

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26話  ララシャ編7 (踏み潰し)

 「奈緒!変身よ!」

 

 触手が寄生したブルマに苦しめられた奈緒に、さらなる不幸がやってきた。

 

 ティーナの媚薬魔法が飛ぶ。

 

 「うわあぁぁぁぁぁっ」

 

 慌ててブルマを脱ごうとする奈緒。

 だが、ブルマの内側に巣くう触手達はしがみ付いて離れない。

 

 仕方なしに、ブルマの上からおちんちんを擦ろうとする。

 

 すると、触手達が活性化し、一気に奈緒を責め立て出す。

 

「ひっ!ま、またっ!」

 

 触手がおちんちんの鈴口をこじ開け、ズボズボと尿道内を犯す。

 お尻の中に侵入し、奥底にある前立腺をグリグリ捻じる。

 

 もう何度も行われた責めが、奈緒を開発していく。

 

 「あああああああああっっっ!!!」

 

 奈緒はミルキーナオに変身した。

 

 

 

 

 

 「いらっしゃ~い」

 

 ララシャはニコニコした表情で奈緒を出迎えた。

 

 「わたしの淫虫ちゃんは気に入ってくれたかしら~?」

 

 散々酷い目に会わされた奈緒の表情が険しくなった。

 

 「ふふふ…、急にお呼び立てしてごめんなさい。研究素材の回収をしたくてね…」

 

 

 

 ララシャが指を鳴らすと、赤色と紺色をしたものが転移してきた。

 

 奈緒が先日穿いていたブルマだ。

 精液まみれになって、洗う事もできず、自宅に置いてあったものだ。

 

 「これは先に回収させていただきましたわ~」

 

 ララシャがかけた、オナニー禁止の魔法を逆探知して、ここまで引き寄せたらしい。

 回収も何も、このブルマは根岸先生のもので、ララシャのものではないのだが、ここで言っても無駄であろう。

 

 「ふふふ~、それと、コレも…」

 

 ララシャが取り出したのは、厚めのファイルだった。

 その無駄に豪華な表紙には見覚えがある。

 

 サツキとその母親が作った、奈緒の写真集だ。

 部屋の奥深くに隠したはずなのに、どうして見つかってしまったのか?

 

 「ナオくんって、おきんたま蹴られて悦んじゃう変態さんだったのね~」

 

 グサリ!

 ララシャの言葉が奈緒の胸に突き刺さる。

 

 「ち、ちがう…」

 

 「あら?こんなに気持ちよさそうな顔してるじゃないの~。あとは…おちんちんを靴で踏まれるのが大好きなのね~」

 

 ビクン!

 奈緒のおちんちんが下着の中で跳ねた。

 

 「…面白いから、複製して一部の人間にプレゼントしてあげようかしら~」

 

 「やめてぇぇぇぇ!!!」

 

 奈緒が大声で叫んだ。

 あんなものがバラ撒かれたら、社会的にお終いである。

 

 

 

 

 「ふふ、これを返して欲しかったら、ここまで辿り着いてごらんなさい」

 

 ララシャが後ろに下がると、触手が床から出現し、迎撃体勢をとった。

 触手の数は10本。

 ここを突破しろと言っているのだ。

 

 「1分経つ毎に、1ページずつバラ撒いてあげますわ~。頑張りなさい」

 

 ララシャの手には、すでに複製されたファイルがもう一冊存在していた。

 両手にオリジナルと複製品をそれぞれ持ち、奈緒に見せびらかす。

 

 奈緒とララシャの間には、10本の触手が林のように並び立ち、獲物の通過を待ち構えていた。

 自らは攻撃せず、侵入者を排除する構えだ。

 

 

 「うう…」

 

 少し躊躇った後、奈緒は触手の林に突っ込んだ。

 

 ビュッ!

 最初の触手が鞭のようにしならせて、真下に振り下ろされる。

 奈緒はこれを横に躱した。

 

 さらに2本目の触手が右側から突いてくる。

 これをまた奈緒は躱す。

 

 だが、3本目の触手が奈緒の足元を狙って、大きく横に払ってくる。

 奈緒は仕方なくジャンプして躱す。

 

 ここまでは良かったが、ジャンプして浮いた身体は、絶好の的だった。

 

 4本目の触手が、下から上へ振り上げられ、奈緒を弾き飛ばした。

 

 バシィッ! ドカッッ!

 

 「うわああぁぁっ!」

 

 吹っ飛ばされた奈緒が床に落下し、ゴロゴロと転がる。

 奈緒が守備範囲から出ると、触手はそれ以上の追撃を行わない。

 

 「はい、1分経過ね~」

 

 複製されたファイルの1ページがふわりと浮かび上がり、どこかへと転移していった。

 

 「はやくしないと、もっとバラ撒かれちゃうわよ~」

 

 ララシャが複製品のファイルをピラピラと振る。

 

 

 

 奈緒はミルキーブレードを構えて、触手に切り掛かった。

 

 ガッ!!

 

 魔法の刃は1本目の触手の半分まで食い込み、それ以上斬る事ができなかった。

 

 「もう…いっ…かーい!」

 

 奈緒は剣を引いて、もう一度振り被った。

 

 ザシュッ!

 

 1回目の切り口に斬り付け、今度は見事に触手を切断する。

 

 「やった…」

 

 だが、そこで奈緒は力尽きる。

 魔力を消費し、力が抜ける感覚と、攻撃の反動でおちんちんに伝わるダメージが、奈緒をその場で棒立ちにさせる。

 

 ビュッ!

 2本目の触手が振り下ろされ、奈緒の身体を後方へと吹き飛ばす。

 

 ガツンッ!

 「あうっ!」

 

 再び床に転がる奈緒。

 今度は簡単に起き上がれない。身体を丸めたままプルプルと震えている。

 魔力ダメージを受けて、射精しそうなのを必死に堪えているのだ。

 

 「はい、また1分経過~」

 ララシャの手から、また紙が1枚消える。

 

 「今のは誰の所へ消えたのかしら~?一応、ナオくんを知っている人の所へ送られるはずだけど~」

 

 ララシャは奈緒を挑発するように呟く。

 

 

 

 その後、また弾き飛ばされた奈緒は、じっと観察して作戦を練りだす。

 まともに飛び込んでも、とても突破できそうにない。

 

 やがて考えがまとまったのか、奈緒は行動に出た。

 

 奈緒は正面を避けて、触手の林の外側から回り込む。

 

 右周りで近付けば、林の左側の触手とは距離が出来て、攻撃が届かない。

 結果的に、対処する触手の数は半分近くに減る。

 前後左右に囲まれる事も無い。

 

 奈緒は4本目の触手を躱し、5本目に迫る。

 ここを突破すれば、ララシャは目の前だ。

 

 ゴッッ!

 壁になるように進路を塞ぐ触手に魔法の杖を突き立て、ジャンプ台の代わりにする。

 

 ピョーン!

 5本目の触手を乗り越え、目の前のララシャに手を伸ばす。

 ララシャはニコニコした表情を崩さない。

 

 あと1メートル…、あと50センチ…

 

 「はい、残念」

 

 視界の外から6本目と7本目の触手が伸びた。

 林の反対側から追い付いてきたのだ。

 

 触手はそのまま、奈緒の足を掴み、引き釣り下ろした。

 奈緒の伸ばした手はララシャに届く寸前で空を切る。

 

 ベシッ!

 奈緒は顔から床に落とされた。

 

 「惜しかったわね~、もう少しだったのに」

 

 

 

 

 奈緒の両足を捕まえた触手は、それぞれ左右に足を引っ張り、大開脚させた状態にしてしまう。

 ゴロリと仰向けにさせられ、手には別の触手が絡みつく。

 正に、まな板の鯉の状態で、ララシャの眼前に転がされてしまった。

 

 ララシャは、丸見えになった奈緒の股間を見詰める。

 

 「ナオくんはこういうのが好きなのよね?」

 

 ララシャが命じると、側にいた触手の先端が、ボコボコと形を変形させていく。

 やがて、足…というかブーツ靴の形に変化した。

 

 ブーツ靴になった触手は奈緒の股間まで迫り、おちんちんを下着の上から踏みつけた。

 

 ズンッ!

 

 「あぎいぃぃっ!」

 

 固い靴底と、重量がおちんちんを圧し潰す。

 踵の出っ張りがおきんたまを圧迫する。

 

 「あ…、あ…、あ…」

 

 「そして、こうすると…」

 

 グリッ!グリッ!グリッ!ゴシュッ!ゴシュッ!

 

 ブーツ靴が乱暴におちんちんを扱き上げる。

 

 「あぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 「どう?気持ちいいかしら」

 

 刺激が強すぎて、気持ち良いかどうかというレベルではない。

 奈緒は必死に逃げようとするが、手足をガッチリ掴まれているため、逃げ場がない。

 

 ギュッ!ギュッ!グリッ! ギュッ!ギュッ!グリッ!

 

 だがやがて、触手の動きが緩急混ぜた、リズム感のある動きに変わる。

 すると、奈緒の口から悲鳴に混じって官能の声が漏れだす。

 

 「ひっ!ぎっ!くうぅぅっ!ぐっ!んああっっ!」

 

 「ああ、ナオくん、その顔ね。いい顔になってきたわよ~」

 

 ゴシュッ!グリグリッ! ギュッ!ギュッ! グリグリッ!

 

 「あっ!あっ!あっっ!!」

 

 奈緒の声が切羽詰まってくる。

 

 「うふふ~、わかっちゃった~。ナオくんは根本の方に重心を置いて、右に左にグリグリ捻るのが好きなのね?」

 

 グリッ!グリッ! グリッ!グリッ!

 

 「あんっ!あんっ!あんんっ!!」

 

 「そろそろイきそうなのね?じゃあ触手ちゃん、最後のトドメとして…」

 

 ララシャが下の方を指差す。

 

 「ここを潰してあげて」

 

 ブーツ靴が一旦持ち上がり、位置を調整した後、落下する。

 

 メキャッ!!

 

 靴の踵がおきんたまを正確に捉え、その重量で圧し潰していく。

 玉は圧力で変形し、そして修復不可能なほどのダメージを受け、潰れる。

 

 「あがぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!」

 

 おきんたまが潰されると同時に、大き過ぎる刺激が、射精のスイッチを押す。

 発射準備のできた精液が、おちんちんの内側を登ってくる。

 

 どぴゅんっ!どぴゅんっ!どぴゅんっ!

 

 おきんたまを潰された激痛と、射精の快感が混ざり合い、奈緒の意識を混濁させる。

 

 「ひぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

 

 奈緒の身体がガクガクと痙攣するが、ガッチリ捕まえられているため、大した動きにならない。

 

 「潰れた状態での射精って癖になっちゃうでしょう?」

 

 どぴゅんっ!どぴゅんっ!

 

 奈緒の射精は続いた。

 

 その間も、写真集は1ページずつ消え続けていた。

 

 

 

 

 

 射精が終わり、奈緒の変身が解ける。

 

 変身前の姿に戻り、触手ブルマが姿を現す。

 

 「さあ、戻りなさい」

 ララシャが手をかざすと、奈緒のブルマがひとりでに動き出す。

 

 内部の触手が動き、ブルマに切れ目が生まれる。

 ブルマに擬態していた触手がバラバラになり、小さな触手の群れとして個別に動く。

 小さな触手達は、奈緒の股間から離れ、我先にとララシャの腕に巻き付いていく。

 

 「ふふふ、随分魔力を吸収したみたいね~、ありがとうミルキーナオ。これだけあれば、新しいアイテムが作れますわ~」

 

 ララシャの周囲に、紺赤の2色のブルマが浮かんでいる。

 触手に戻った緑ブルマと合わせて、3つとも、奈緒の魔力を大量に吸収しているのだ。

 

 ララシャは奈緒に礼を言うが、虫の息の奈緒には聞こえていない。

 

 全ての触手が回収され、奈緒は性器を丸出しの状態になった。

 

 性器に刻まれた刻印を読み取り、ララシャがニコリと笑う。

 

 「ふふ、随分レベルが上がりましたのね~。調教した甲斐がありましたわ~」」

 

 

 

 

 

 「私の御用はここまでですが、ナオくんには何かお礼を差し上げましょうか~」

 

 ララシャが奈緒の右手をとると、小さなタマゴを手の中に握らせた。

 

 「それは回復アイテムですわ~、生身の状態でおきんたまが潰れても、瞬時に再生できますのよ」

 そう言って、ララシャはタマゴを握らせた奈緒の右手を、上から握り締めた。

 ペキッっと音がして、タマゴはあっけなく割れる。

 すると、回復魔法が発動し、奈緒の潰れたおきんたまが、みるみる再生していく。

 

 「いくつかあげますから、これでいつ潰されても平気よ~」

 

 そう言って、数個のタマゴを反対の手に握らせた。

 

 「じゃあね~、また会いましょう~」

 

 ララシャは転移魔法を掛けて、奈緒を学校へ転移させてあげた。

 

 ブルマを奪われ、丸出しの状態で学校で出現する事になった奈緒。

 この後、根岸先生の最後の罰が待ち構えていた…

 

 

 

 

 ちなみに、写真集の残りは、そのまま放置され、最終的に全てのページがどこかへ消えてしまったのだった。

 

 

 

 

 ミルキーナオの受難はまだまだ続く。

 

 

 

 

 ~~~  ララシャ編 終  ~~~

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