「奈緒!変身よ!」
触手が寄生したブルマに苦しめられた奈緒に、さらなる不幸がやってきた。
ティーナの媚薬魔法が飛ぶ。
「うわあぁぁぁぁぁっ」
慌ててブルマを脱ごうとする奈緒。
だが、ブルマの内側に巣くう触手達はしがみ付いて離れない。
仕方なしに、ブルマの上からおちんちんを擦ろうとする。
すると、触手達が活性化し、一気に奈緒を責め立て出す。
「ひっ!ま、またっ!」
触手がおちんちんの鈴口をこじ開け、ズボズボと尿道内を犯す。
お尻の中に侵入し、奥底にある前立腺をグリグリ捻じる。
もう何度も行われた責めが、奈緒を開発していく。
「あああああああああっっっ!!!」
奈緒はミルキーナオに変身した。
「いらっしゃ~い」
ララシャはニコニコした表情で奈緒を出迎えた。
「わたしの淫虫ちゃんは気に入ってくれたかしら~?」
散々酷い目に会わされた奈緒の表情が険しくなった。
「ふふふ…、急にお呼び立てしてごめんなさい。研究素材の回収をしたくてね…」
ララシャが指を鳴らすと、赤色と紺色をしたものが転移してきた。
奈緒が先日穿いていたブルマだ。
精液まみれになって、洗う事もできず、自宅に置いてあったものだ。
「これは先に回収させていただきましたわ~」
ララシャがかけた、オナニー禁止の魔法を逆探知して、ここまで引き寄せたらしい。
回収も何も、このブルマは根岸先生のもので、ララシャのものではないのだが、ここで言っても無駄であろう。
「ふふふ~、それと、コレも…」
ララシャが取り出したのは、厚めのファイルだった。
その無駄に豪華な表紙には見覚えがある。
サツキとその母親が作った、奈緒の写真集だ。
部屋の奥深くに隠したはずなのに、どうして見つかってしまったのか?
「ナオくんって、おきんたま蹴られて悦んじゃう変態さんだったのね~」
グサリ!
ララシャの言葉が奈緒の胸に突き刺さる。
「ち、ちがう…」
「あら?こんなに気持ちよさそうな顔してるじゃないの~。あとは…おちんちんを靴で踏まれるのが大好きなのね~」
ビクン!
奈緒のおちんちんが下着の中で跳ねた。
「…面白いから、複製して一部の人間にプレゼントしてあげようかしら~」
「やめてぇぇぇぇ!!!」
奈緒が大声で叫んだ。
あんなものがバラ撒かれたら、社会的にお終いである。
「ふふ、これを返して欲しかったら、ここまで辿り着いてごらんなさい」
ララシャが後ろに下がると、触手が床から出現し、迎撃体勢をとった。
触手の数は10本。
ここを突破しろと言っているのだ。
「1分経つ毎に、1ページずつバラ撒いてあげますわ~。頑張りなさい」
ララシャの手には、すでに複製されたファイルがもう一冊存在していた。
両手にオリジナルと複製品をそれぞれ持ち、奈緒に見せびらかす。
奈緒とララシャの間には、10本の触手が林のように並び立ち、獲物の通過を待ち構えていた。
自らは攻撃せず、侵入者を排除する構えだ。
「うう…」
少し躊躇った後、奈緒は触手の林に突っ込んだ。
ビュッ!
最初の触手が鞭のようにしならせて、真下に振り下ろされる。
奈緒はこれを横に躱した。
さらに2本目の触手が右側から突いてくる。
これをまた奈緒は躱す。
だが、3本目の触手が奈緒の足元を狙って、大きく横に払ってくる。
奈緒は仕方なくジャンプして躱す。
ここまでは良かったが、ジャンプして浮いた身体は、絶好の的だった。
4本目の触手が、下から上へ振り上げられ、奈緒を弾き飛ばした。
バシィッ! ドカッッ!
「うわああぁぁっ!」
吹っ飛ばされた奈緒が床に落下し、ゴロゴロと転がる。
奈緒が守備範囲から出ると、触手はそれ以上の追撃を行わない。
「はい、1分経過ね~」
複製されたファイルの1ページがふわりと浮かび上がり、どこかへと転移していった。
「はやくしないと、もっとバラ撒かれちゃうわよ~」
ララシャが複製品のファイルをピラピラと振る。
奈緒はミルキーブレードを構えて、触手に切り掛かった。
ガッ!!
魔法の刃は1本目の触手の半分まで食い込み、それ以上斬る事ができなかった。
「もう…いっ…かーい!」
奈緒は剣を引いて、もう一度振り被った。
ザシュッ!
1回目の切り口に斬り付け、今度は見事に触手を切断する。
「やった…」
だが、そこで奈緒は力尽きる。
魔力を消費し、力が抜ける感覚と、攻撃の反動でおちんちんに伝わるダメージが、奈緒をその場で棒立ちにさせる。
ビュッ!
2本目の触手が振り下ろされ、奈緒の身体を後方へと吹き飛ばす。
ガツンッ!
「あうっ!」
再び床に転がる奈緒。
今度は簡単に起き上がれない。身体を丸めたままプルプルと震えている。
魔力ダメージを受けて、射精しそうなのを必死に堪えているのだ。
「はい、また1分経過~」
ララシャの手から、また紙が1枚消える。
「今のは誰の所へ消えたのかしら~?一応、ナオくんを知っている人の所へ送られるはずだけど~」
ララシャは奈緒を挑発するように呟く。
その後、また弾き飛ばされた奈緒は、じっと観察して作戦を練りだす。
まともに飛び込んでも、とても突破できそうにない。
やがて考えがまとまったのか、奈緒は行動に出た。
奈緒は正面を避けて、触手の林の外側から回り込む。
右周りで近付けば、林の左側の触手とは距離が出来て、攻撃が届かない。
結果的に、対処する触手の数は半分近くに減る。
前後左右に囲まれる事も無い。
奈緒は4本目の触手を躱し、5本目に迫る。
ここを突破すれば、ララシャは目の前だ。
ゴッッ!
壁になるように進路を塞ぐ触手に魔法の杖を突き立て、ジャンプ台の代わりにする。
ピョーン!
5本目の触手を乗り越え、目の前のララシャに手を伸ばす。
ララシャはニコニコした表情を崩さない。
あと1メートル…、あと50センチ…
「はい、残念」
視界の外から6本目と7本目の触手が伸びた。
林の反対側から追い付いてきたのだ。
触手はそのまま、奈緒の足を掴み、引き釣り下ろした。
奈緒の伸ばした手はララシャに届く寸前で空を切る。
ベシッ!
奈緒は顔から床に落とされた。
「惜しかったわね~、もう少しだったのに」
奈緒の両足を捕まえた触手は、それぞれ左右に足を引っ張り、大開脚させた状態にしてしまう。
ゴロリと仰向けにさせられ、手には別の触手が絡みつく。
正に、まな板の鯉の状態で、ララシャの眼前に転がされてしまった。
ララシャは、丸見えになった奈緒の股間を見詰める。
「ナオくんはこういうのが好きなのよね?」
ララシャが命じると、側にいた触手の先端が、ボコボコと形を変形させていく。
やがて、足…というかブーツ靴の形に変化した。
ブーツ靴になった触手は奈緒の股間まで迫り、おちんちんを下着の上から踏みつけた。
ズンッ!
「あぎいぃぃっ!」
固い靴底と、重量がおちんちんを圧し潰す。
踵の出っ張りがおきんたまを圧迫する。
「あ…、あ…、あ…」
「そして、こうすると…」
グリッ!グリッ!グリッ!ゴシュッ!ゴシュッ!
ブーツ靴が乱暴におちんちんを扱き上げる。
「あぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「どう?気持ちいいかしら」
刺激が強すぎて、気持ち良いかどうかというレベルではない。
奈緒は必死に逃げようとするが、手足をガッチリ掴まれているため、逃げ場がない。
ギュッ!ギュッ!グリッ! ギュッ!ギュッ!グリッ!
だがやがて、触手の動きが緩急混ぜた、リズム感のある動きに変わる。
すると、奈緒の口から悲鳴に混じって官能の声が漏れだす。
「ひっ!ぎっ!くうぅぅっ!ぐっ!んああっっ!」
「ああ、ナオくん、その顔ね。いい顔になってきたわよ~」
ゴシュッ!グリグリッ! ギュッ!ギュッ! グリグリッ!
「あっ!あっ!あっっ!!」
奈緒の声が切羽詰まってくる。
「うふふ~、わかっちゃった~。ナオくんは根本の方に重心を置いて、右に左にグリグリ捻るのが好きなのね?」
グリッ!グリッ! グリッ!グリッ!
「あんっ!あんっ!あんんっ!!」
「そろそろイきそうなのね?じゃあ触手ちゃん、最後のトドメとして…」
ララシャが下の方を指差す。
「ここを潰してあげて」
ブーツ靴が一旦持ち上がり、位置を調整した後、落下する。
メキャッ!!
靴の踵がおきんたまを正確に捉え、その重量で圧し潰していく。
玉は圧力で変形し、そして修復不可能なほどのダメージを受け、潰れる。
「あがぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!」
おきんたまが潰されると同時に、大き過ぎる刺激が、射精のスイッチを押す。
発射準備のできた精液が、おちんちんの内側を登ってくる。
どぴゅんっ!どぴゅんっ!どぴゅんっ!
おきんたまを潰された激痛と、射精の快感が混ざり合い、奈緒の意識を混濁させる。
「ひぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
奈緒の身体がガクガクと痙攣するが、ガッチリ捕まえられているため、大した動きにならない。
「潰れた状態での射精って癖になっちゃうでしょう?」
どぴゅんっ!どぴゅんっ!
奈緒の射精は続いた。
その間も、写真集は1ページずつ消え続けていた。
射精が終わり、奈緒の変身が解ける。
変身前の姿に戻り、触手ブルマが姿を現す。
「さあ、戻りなさい」
ララシャが手をかざすと、奈緒のブルマがひとりでに動き出す。
内部の触手が動き、ブルマに切れ目が生まれる。
ブルマに擬態していた触手がバラバラになり、小さな触手の群れとして個別に動く。
小さな触手達は、奈緒の股間から離れ、我先にとララシャの腕に巻き付いていく。
「ふふふ、随分魔力を吸収したみたいね~、ありがとうミルキーナオ。これだけあれば、新しいアイテムが作れますわ~」
ララシャの周囲に、紺赤の2色のブルマが浮かんでいる。
触手に戻った緑ブルマと合わせて、3つとも、奈緒の魔力を大量に吸収しているのだ。
ララシャは奈緒に礼を言うが、虫の息の奈緒には聞こえていない。
全ての触手が回収され、奈緒は性器を丸出しの状態になった。
性器に刻まれた刻印を読み取り、ララシャがニコリと笑う。
「ふふ、随分レベルが上がりましたのね~。調教した甲斐がありましたわ~」」
「私の御用はここまでですが、ナオくんには何かお礼を差し上げましょうか~」
ララシャが奈緒の右手をとると、小さなタマゴを手の中に握らせた。
「それは回復アイテムですわ~、生身の状態でおきんたまが潰れても、瞬時に再生できますのよ」
そう言って、ララシャはタマゴを握らせた奈緒の右手を、上から握り締めた。
ペキッっと音がして、タマゴはあっけなく割れる。
すると、回復魔法が発動し、奈緒の潰れたおきんたまが、みるみる再生していく。
「いくつかあげますから、これでいつ潰されても平気よ~」
そう言って、数個のタマゴを反対の手に握らせた。
「じゃあね~、また会いましょう~」
ララシャは転移魔法を掛けて、奈緒を学校へ転移させてあげた。
ブルマを奪われ、丸出しの状態で学校で出現する事になった奈緒。
この後、根岸先生の最後の罰が待ち構えていた…
ちなみに、写真集の残りは、そのまま放置され、最終的に全てのページがどこかへ消えてしまったのだった。
ミルキーナオの受難はまだまだ続く。
~~~ ララシャ編 終 ~~~