※この作品はR-18です。

魔法少年ミルキーナオの受難   作:未羅(みら)

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29話  美咲ちゃんとデート編3 (射精我慢、精飲)

 デートは続く。

 

 「お連れ様は大丈夫ですか?」

 ランジェリーショップの店員が、声をかける。

 

 白いワンピースの美少女が、顔を真っ赤にして涙目でフラついているのだ。

 誰だって心配になるだろう。

 

 「すみません、お手洗いはどちらでしょうか?友達が我慢できないって……」

 美咲が奈緒の身体を支えながら、店員に聞く。

 

 「お手洗いは店舗を出て左へ3軒分進むと、左手に見えます。あの…間に合いますか?」

 さすがに店舗内にはトイレは無いようだ。

 

 「ええ、大丈夫です。ありがとうございました」

 

 店を出て、左へ進む2人。

 3軒の店を通り過ぎ、トイレのある通路に辿り着く。

 だが、美咲は通路の前を素通りする。

 

 「あ、あの…、美咲ちゃん……」

 美咲に腕を引っ張れらながら、奈緒が抵抗する。

 

 「…トイレで精液を吐き出すなんてダメ」

 「そ、そんな……」

 

 奈緒の最後の望みが絶たれた。

 

 「…このまま次のお店に行く」

 美咲は、奈緒を引っ張ったまま、ずんずんと進んでいった。

 

 

 「…デートが終わるまで射精は我慢」

 

 

 

 

 

 

 2人がやってきたのは、2階フロアの北側端。メイン通りからかなり離れたエリアだった。

 こんな場所があるなんて知らなかった。

 人もまばらで、親子連れなどは全く見かけない。

 

 「ここ…何屋なの?」

 「…おもちゃ屋」

 「おもちゃ屋じゃないでしょ。…お土産屋?」

 

 店に並んでいるのは、観光地なんかにある、なんだかよくわからない品物達だ。

 わけの分からない民芸品みたいなものが、ずらりと並んでいる。

 どう考えても、子供が欲しがるような物ではない。

 

 「…大人のおもちゃ屋」

 美咲がきっぱりと言った。

 

 

 「…ほら、コレとか分かりやすい」

 美咲が手に取ったのは、ピンク色の魚肉ソーセージみたいなものだ。

 ぼこぼこと凹凸があって、色を塗っていない怪獣みたいだ。

 

 「何?これ?」

 

 「…コレ、おちんちんの模型」

 「!!!???」

 

 奈緒が混乱していると、美咲が説明をする。

 「…これが、大人のおちんちんの形。太くて長くて、皮が剥けていて、こんな風にエラが張っている」

 1つ1つ指差して説明していく。

 

 「…奈緒のおちんちんとは全然違うね」

 

 奈緒は、これまで何度も自分のおちんちんをバカにされていた理由に、ようやく気付いた。

 つまり、自分のおちんちんは普通とは違うのだ。

 普通のものよりも、断然小さいのだ。

 

 「…でも……、奈緒の可愛いおちんちんは好き」

 

 美咲が手に持ったのは、奈緒と同じ形の、包茎型の模型。

 まるで姿を写し取ったかのようにそっくりだ。

 

 「…ふふ」

 美咲が模型の先端を口に持っていき、ペロペロと舐めてみせた。

 さらに指でゆっくりと扱いて見せる。

 

 「あ…」

 まるで自分のおちんちんが責められているような気がして、奈緒は目を逸らした。

 

 「…このおちんちんは買っていこう」

 美咲は、買い物カゴの中に、模型を入れた。

 

 

 それから、美咲は様々なものを奈緒に見せて回った。

 どれも、奈緒にとって初めてのものばかりだ。

 

 ブルブルと震える多種多様なバイブ。

 各種ローション。

 痒薬もここにあった。

 変な形の拘束具。

 奈緒を苦しめたオムツまでここにあった。

 

 〇学生の美少女達が、大人のおもちゃを眺めている光景は、大変問題のある案件だったが、店員も、客も、何も言わない。

 これが、美咲の魔法によるものなのか、彼等の自発的なスルーなのかは、分からない。

 

 

 

 「…ほら、奈緒の好きなもの」

 

 美咲が手に取ったのは、尿道責めの数珠だった。

 

 魔女ヒナや、魔女ララシャに刺し込まれて、苦しめられた品物だ。

 

 「…これで、おちんちんの内側を何度も何度も責められたのよね?」

 

 「あううう……」

 過去の記憶が思い出される。

 

 奈緒の全身がブルブルと震え出した。

 

 「あ…あ……、み、美咲ちゃん…、もう…」

 「…また出そう?じゃあまた我慢してね」

 

 興奮して、また射精しそうになった奈緒に、美咲は再び射精我慢を強いた。

 

 「う…うう…、んっ!!っっっ!!」

 

 ぐぐぐぐっ

 自らの指で尿道を圧し潰し、精液の進行を阻止させる。

 少しでも力を抜けば失敗となる行為を、無理矢理実行させる。

 

 どくんっ!どくんっ!どくんっ!

 「あがあああああっっっ!!も、もう無理ぃぃぃ!!」

 

 「大丈夫、頑張って。出しちゃったら、デートは終了だよ?」

 

 美咲は奈緒の顔を撫で回しながら、静かに励まし続けた。

 

 

 

 

 

 11時。

 まだお昼には早いが、空いているうちにという理由で、オープンカフェに入った。

 

 屋外の景色がよく見えて、尚且つ周囲から死角になる席を確保し、甘いカフェラテがテーブルの上に置かれる。

 

 「み、美咲ちゃん…、ボク…、もう…ダメ…ダメ…」

 

 ここに至るまで、すでに合計5回も射精を阻止していた。

 最後には、奈緒が力尽きた直後に美咲が手を出して、尿道を塞ぎ、射精我慢を強いた。 

 

 奈緒の精神力は限界に達し、次の射精を止める事は不可能だった。

 もう、何もしなくても、力を抜いた瞬間、精液が溢れるだろう。

 

 「…まだ午前中。あと半分も残ってる」

 

 「もう…ダメなの…、ホントもう…ダメ………」

 

 「…ここでリタイアすると、私のパンツはお預けになる」

 

 「!……、でも…、もう無理………、!!あっっっ!!!!」

 

 我慢の限界を超え、精液が障壁をこじ開けて突破してしまった。

 もう止める事はできない。

 

 「…奈緒は本当におバカさん……」

 

 美咲は飲み終わったカップを奈緒の股間に向けた。

 同時に指1本で下着の中からおちんちんを引っ張り出す。

 

 「…この中に出しなさい」

 

 

 次の瞬間、おちんちんから濃縮された精液が噴き出した。

 

 どぴゅぅぅぅぅぅぅ!!!どぴゅぅぅぅぅぅぅ!!!どぴゅぅぅぅぅぅぅ!!!

 

 「あっ!あっっ!あああああっっっ!!」」

 

 ビューーーッ!ビューーーッ!

 

 勢いよく噴出した精液がカップの底に当たって、乾いた音を立てる。

 カップの中にはみるみる精液が溜まっていく。

 

 ビューーーッ!ジュブブブーーッ!

 乾いた音が、すぐに泡立つ音に変わる。

 

 「ああああっ!!ああああっ!!」

 

 ブブブブブッーーーッ!

 カップに溜まった量が増えると、重い音へと変わる。

 

 

 

 「はあ…、はあ…」

 ようやく射精が止まり、呼吸を整える奈緒。

 

 美咲の手には濃縮された精液がたっぷり入ったカップがあった。

 ほのかな熱が手に伝わり、濃厚な雄の臭いが昇っている。

 

 「…ほら奈緒、こんなにいっぱい…」

 美咲はカップの中身を見せた。

 

 カップに大量に溜まった精液をまじまじ見て、信じられないという顔をする奈緒。

 

 「…奈緒の魔力がいっぱい…」

 美咲は、カップの中を見詰めると、そのまま口元に持っていき、カップを傾けた。

 どろりと粘つく液体が、美咲の口の中へ注がれていく。

 

 「…んっ、んくっ…んっっ…ごくんっ」

 

 「あ…あ…、の、飲んでる…、ボクの……を」

 目の前の光景を見詰めながら、奈緒の呼吸がまた乱れ出した。

 

 「ふう…」

 カップを口から離し、息をつく。

 

 「奈緒も飲みなさい」

 美咲がカップを突き出す。中身はまだ半分残っている。

 

 

 「え…?その…」

 

 美咲は奈緒のすぐ側までやってくると、カップの残りを一気に自分の口に入れた。

 そして、顔を近づけ…

 

 「んっ……」

 

 奈緒の唇にキスをした。

 外見上では、美少女同士のキスである。

 

 

 

 「んんっ!?」

 

 奈緒の唇を割って美咲の舌が入ってくる。

 そして、精液が流し込まれてくる。

 

 どろりっ

 

 「んんんんっっっ!?」

 

 奈緒は抵抗しようとするが、美咲が奈緒の頭と顎をガッチリと捕まえ、さらに舌を奥深くまで差し込む。

 

 押し返そうとする奈緒の舌を巧みに躱し、逆に奈緒の舌に精液を絡めて、しっかりと味あわせる。 口内を嘗め回し、歯茎の裏を嘗め回し、舌の裏を嘗め回し、徹底的に蹂躙する

 

 キス程度で吸える魔力など微々たるもので、味見程度にしかならないが、こうして精液と混ぜれば、魔力を吸いながら相手を堕とす事ができる。

 

 奈緒の口内を蹂躙しつつ、さらに美咲の膝が奈緒の股間をグリグリと圧迫する。

 

 「んんんっっっ!!!」

 

 顎を上げさせて、口の中のものを飲み込むように促す。

 喉が動いて、ゴクンと精液を飲み込む。

 

 「んぐっ!んぐっ!」

 さらにゴクゴクと喉を鳴らし、最後の一滴まで全て奈緒の胃に流し込まれてしまった。

 

 

 「………ふう」

 長いディープキスが終わり、満足気に息を吐く美咲。

 奈緒はボーッと放心した表情で虚空を見ている。

 

 ディープキスの甘い快楽の味と、濃厚な精液の味を、ミックスさせた状態で奈緒の身体に刻み込んだ。

 これで、今後はどちらかを味わうたびに、もう一方を思い出すだろう。

 

 「…キスの味は精液の味…ってね」

 

 

 

 

 美咲が視線を落とすと、出し足りないおちんちんがブルブルと震えている。

 たった1回では、全く満足できなかったらしい。

 残り4回分の精液が、早く早くと射精を求めている。

 

 

 「…奈緒」

 「美咲ちゃん…」

 

 「…射精しちゃったね」

 「…うん…」

 

 「…残念だけど、デートはお終い」

 「うん…」

 

 「…まだ回りたいお店があったけれど、それは次回」

 「うん…」

 

 「…じゃあ、最後に罰ゲーム」

 

 ブスリッ!

 奈緒のおちんちんに、尿道用の数珠が差し込まれた。

 

 「!????あっ!?あああああああっっっっ!!!」

 

 一瞬で尿道を塞がれ、そのショックで射精のスイッチが入る。

 当然、出されるはずの精液は通過する事ができない。

 

 どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!

 

 「ああああっ!!だ、出せないぃぃぃぃっっ!!!」

 

 

 

 「…さっき買ったばかりの数珠、早速役に立った。オナニー禁止の魔法がかかっているから、自分で抜く事はできない。帰ってから、妖精にでも抜いてもらいなさい」

 

 「あっ!あっ!あああああああっっ!!」

 

 数珠に触れるどころか、突き刺さったおちんちんにすら触る事ができない。

 一度吐き出したとはいえ、まだまだ溜まっていた精液が、全て塞き止められてしまう。

 

 どくんっ!どくんっ!どくんっ!どくんっ!

 「あああああああっっっ!!!」

 

 びくびくと跳ねる奈緒を眺めながら、美咲は思った。

 (さすがに、一日で全部達成は無理か…。今後のためにレベルを上げておきたかったけど…)

 

 この後は、射精促進剤入りのドリンクを飲ませたり、この数珠で遊んだり、メリーゴーランドの馬に乗せたり、エロい書物を鑑賞したりと、色々予定を組まれていた。

 だが、今日はもう難しいだろう。

 これ以上続けたら壊れてしまう。

 

 なでなで。

 美咲の手が奈緒の背中を擦る。

 プルプル震える肩がとても可愛らしい。

 

 (もうしばらく、可愛いままでいて欲しい…かな…?)

 

 

 

 魔女ミサキは奈緒の事が大好きである。

 意地悪するのは、これが魔女の愛情表現だからである。

 

 魔女にまともな性癖を持つ者はいない。

 そして、そんな魔女の好みにピッタリ合う人間が、魔法少年に選ばれる。

 

 そんなWIN-WINな関係なのである。

 

 

 

 

 

 この後、デートはお終いとなり、奈緒は女の子の恰好のまま、家まで帰らされた。

 スカートの下ではおちんちんをギンギンにしたまま、しかし射精を許されないまま、誰にも気付かれずに、家に帰り着いた。

 ちなみに、家に辿り着く途中で、3回ほどイってしまった。

 

 

 おちんちんに刺し込まれた数珠は、ティーナに散々笑われた後、乱暴に抜き取られ、盛大に射精したのだった。

 

 

 

 

 

 

 ~~~  美咲ちゃんとデート編  終  ~~~

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