※この作品はR-18です。

魔法少年ミルキーナオの受難   作:未羅(みら)

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33話  催眠編3 (女装、射精我慢、精液舐め取り)

 2日目

 

 

 「おはよう」

 

 「え?奈緒、その恰好…」

 奈緒の姿を見て、クラスメイト達が驚く。

 

 「あ…、これは…」

 

 奈緒はクリーム色のブラウスに、赤いフレアスカートを穿いた、女の子の格好をしていた。

 

 スカートはヒダがたっぷり付いており、動く度にひらひらと揺れる。

 その内側には白いパンツが見える。無論女物だ。

 その女物のパンツを、奈緒のおきんたまが膨らませている。

 

 「じ、実はボク、女の子の格好するのが好きなの!」

 

 「!!」

 

 一瞬、沈黙が教室を包む。

 だが、すぐにその沈黙は崩される。

 

 「そっかー、ならしょうがないなー」

 「奈緒ならしょうがない」

 「趣味なんだから自由にすればいいよな」

 「奈緒くんなら可愛いからオッケーだよ」

 

 突然好意的な意見が飛び交う。

 

 以前のブルマ事件で耐性がついたのか、女装姿の奈緒に否定的な意見は出なかった。

 むしろ似合っているのだから仕方ないという空気が流れていた。

 それでも、一部に否定的な考えの者もいたが、空気を読んで口を噤んでいた。

 

 「ありがとう、みんなー」

 調子に乗って、ぴょんぴょん飛び跳ねる奈緒。

 

 「ヒュー!ヒュー!」

 スカートがめくれてパンツが見えるたびに、周囲から歓声が上がる。

 

 「奈緒くーん!こっち向いてー!」

 奈緒が手を振ると、「かわいー!」とこれまた歓声が上がる。

 

 

 

 

 

 ようやく、場の興奮が冷めた頃、

 由衣が奈緒のスカートを引っ張って、教室の隅に連れていく。

 そして奈緒にアドバイスを与える。

 

 「奈緒くん、女の子の格好するなら、仕草もちゃんと真似ないと中途半端だよ」

 

 「そうなの?」

 「そうだよ」

 奈緒の問いに、由衣が断言する。このままでは勿体ない、と。

 

 「今のままだと、ただの仮装だよ。面白いからみんな褒めてるだけ」

 「そこまで言う?」

 「奈緒くんなら、もっと輝けるよ!わたしに任せて!」

 由衣が自信たっぷりに胸を叩く。

 

 「こっち来て、しっかりと仕込んであげる」

 由衣が奈緒を教室の外へ引っ張っていく。

 

 「あー、由衣ちゃん待ってよー」

 その後ろを涼子が慌てて付いていく。

 

 教室を出た3人は、昨日の倉庫へ向かった。

 

 

 

 

 

 それからしばらくして、

 教室に戻ってきた奈緒は、別人のように変わっていた。

 

 ガサツさが抜け、淑女のような淑やかさで、おずおずと歩く姿は、正に美少女だった。

 内股で歩きながら、スカートの裾を気にするように、視線を下に向けている。

 恥ずかしいのか、頬を赤く染めて、潤んだ瞳で周囲を見渡している。

 小さく震えるその姿が、保護欲と嗜虐心を同時に掻き立てる。

 

 「「「かわいい~~~~!!!」」」

 

 クラスメイト一同が口を揃えて叫んだ。

 先程は懐疑的だった一部の生徒も、掌を返す。

 

 女子も男子も、奈緒の魅力にメロメロだ。

 

 先程までの反応は、由衣が指摘した通り、イロモノに対する好意であり、やり過ぎれば嫌悪に変わるものであった。

 しかし、今現在の反応は、本物だ。

 

 「奈緒くん、ホント可愛い…(ドキドキ)」

 「信じられねえ…、本当に奈緒かよ…(あれ?なんでドキドキしてるんだオレ…?)」

 「ハア…ハア…ナオきゅん…(お尻撫で回したい…)」

 何人ものファンを一瞬で作り出してしまったようだ。

 

 

 「良かったね、奈緒くん。みんな可愛いってさー」

 

 「うん、ありがとう。由衣ちゃん、涼子ちゃん」

 奈緒は震えた声でお礼を言った。

 

 

 

 

 

 実は奈緒のスカートの中では、ボコボコに歪んで潰れたおきんたまが悲鳴を上げていた。

 

 昨日と同じ、秘密の倉庫部屋に連れていかれて、思い切り蹴り上げられ、そのまま教室に戻ってきたのだ。

 

 激痛のせいで少しずつしか足が動かず、それが結果的に丁寧な動きとなって表に現れているのだ。

 

 奈緒のおきんたまは悲鳴を上げ続けているが、それよりも、女の子として周りに認められた事の方が嬉しかった。

 魔法少年の回復力がなければ、本当に女の子になっていたかもしれないのに…

 

 

 「奈緒くん、また背中が曲がってるよ。背筋伸ばして。それだけ気を付ければ後は完璧だから」

 「あ…うん…、ありがとう…」

 

 おきんたまの悲鳴を無視して、背筋を伸ばす。

 激痛の逃げ場を失って、汗が噴き出す。

 

 どれだけ身体が悲鳴を上げようと、催眠暗示のかかった奈緒は、女の子になるために努力を行うのだった。

 

 

 

 

 

 奈緒が女の子の姿をしたまま、授業が開始された。

 

 担任の山田先生は、完全にスルーしている。

 先日の、根岸先生のやりすぎな体罰と比較すると、その放任主義に、「この先生大丈夫?」と心配すらしてくる。

 

 ボコボコになったおきんたまの悲鳴に耐えながら、授業を受ける奈緒。

 

 しばらくは精力も溜まらず、どちらかというと平和な時が流れる。

 やがて、ある程度自然回復してくると、精力も少しずつ溜まり始める。

 

 いつもならば、トイレに駆け込んで精液を吐き出してくるのだが、今日の奈緒の頭には、それを拒むものがあった。

 

 「ダメ……、今日は女の子なんだから…、女の子は射精しないから……出したら…ダメ…」

 

 奈緒の頭の中で、デートの時の美咲ちゃんの言葉が蘇る。

 

 魔女の催眠暗示によって、奈緒はその言葉を厳守しようとしていた。

 

 「…トイレで精液を吐き出すなんてダメ…」

 美咲ちゃんの幻がそう囁く。

 

 「で、でも…」

 「…ダメよ奈緒。出しちゃダメ…」

 

 美咲ちゃんの幻にダメ出しをされ、奈緒はトイレに行く事を断念し、そのまま次の授業に入る。

 

 

 (あ、ああ…、出したい…、我慢できない…)

 吐き出せずに溜まった精液が、奈緒を追い詰める。

 

 「今日は女の子…今日は女の子…今日は……」

 奈緒は次の休み時間まで、必死に耐えた。

 

 

 こうして、午前中は一度も射精せずに、奈緒は過ごしたのである。

 

 

 

 

 

 昼休みに、奈緒は魔女イナーシャの待つ空き部屋へ向かう。

 

 半日分の精液を溜め込んだおちんちんは、すでにギブアップ宣言をしている。

 もう、何もしなくても、射精のスイッチが入ってしまいそうだ。

 

 この時点になっても、おきんたまの自然回復は50%に満たず、おきんたまの痛みと、射精の欲求の両方を耐え続けなければならないかった。

 

 「はあ…はあ…」

 ゆっくり慎重に階段を上がる。

 足を持ち上げる度に、お腹に入れた力が緩み、精液が漏れてしまいそうになる。

 

 ズルッ!

 慎重になりすぎて、逆にバランスを崩し、思わず足が大きく前に出る。

 ただそれだけで…、射精のスイッチが入るには十分だった。

 

 ズズズズッッ

 「あ…、あ…、あ…」

 溜め込んだ精液が、尿道を昇ってくる。

 

 ぎゅっ

 催眠状態の奈緒の手が、即座におちんちんの根元を掴み、精液の通り道を塞ぐ。

 壁に阻まれた精液が跳ね返り、その苦痛が奈緒を襲う。

 

 「あ、あ、あああああっっ!!」

 どくんっ!どくんっ!どくんっ!

 

 奈緒の手は、奈緒自身の意思を無視して、完全に射精を阻止した。

 

 「…射精は我慢、出そうになったら、自分で塞き止めて。…絶対に出しちゃダメ」

 頭の中で美咲ちゃんが命令する。

 

 どくんっ!どくんっ!どくんっ!

 「ああっ!ああっ!も、もう…許してぇぇっ!」

 「…ダメ。射精しちゃダメ…」

 「もう限界なの…!」

 「…頑張れ、頑張れー」

 美咲の幻は、決して許可を出さない。

 

 本物の美咲は、奈緒を常に気遣っている。

 たとえ、過酷な責めを行っても、奈緒が壊れてしまうギリギリを見極め、その後のフォローも忘れない。

 だが、この美咲の幻は決して容赦などしない。

 奈緒が壊れてしまう事などお構いなしだ。

 

 「はあ…、はあ…」

 7回目の射精阻止。

 まだ1度も射精していない。

 

 そしてようやく、魔女イナーシャの待つ空き部屋へ到着した。

 

 

 

 

 

 

 「いらっしゃい」

 

 魔女イナーシャが、占いの席に座ったまま出迎えた。

 相も変わらず、黒い膜に覆われた部屋には、オカルトチックな物体で埋め尽くされている。

 

 「女の子は楽しかった?」

 イナーシャは問いかける。

 

 「女の子って大変なんだなーって思いました」

 催眠状態の奈緒が答える。

 

 「そうですか」と、イナーシャは頷いた。

 

 「射精はしていませんね?」

 「は、はい。ちゃんと我慢しました」

 今にも爆発しそうなおちんちんをギュッと握りしめて、奈緒は答える。

 

 「よろしい。…では、溜め込んだ魔力を差し出しなさい」

 

 イナーシャが水晶玉に手を置くと、水晶玉が赤く光る。

 

 「あ……」

 

 奈緒の目の前にある醜悪な邪神像が、美咲ちゃんのパンツに姿を変える。

 

 「み、み、美咲ちゃん!いいよね!?もう出してもいいよね!?」

 今まで、無理矢理押さえつけられていた性欲が解禁され、奈緒は声を荒げる。

 

 「…いいわ。出しなさい」

 美咲ちゃんの幻が、射精の許可を出した。

 

 射精の許可が下りた奈緒のおちんちんは、お腹の力を抜くだけで……手も触れずに爆発した。

 

 どぴゅぅぅぅぅぅぅ!!!!ずぴゅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!ごぷぅぅぅぅぅっっ!!!!

 

 「ああああああああああっっっっ!!!!」

 

 大量の精液が、怒涛の勢いで噴き出していく。

 凄まじい快感と、圧力による苦しみがミックスされて、奈緒を襲う。

 

 どぴゅぅぅぅぅぅぅ!!!どぴゅぅぅぅぅぅぅ!!!

 

 「あああああっっ!み、美咲ちゃあぁぁぁぁんっっ!!」

 

 可愛い美少女のスカートの中から、白濁した欲望の塊が発射されている。

 濃縮された精液は、邪神像の頭にぶっかけられ、ドロドロになっていく。

 だが、奈緒の頭の中では、美咲ちゃんのパンツにが自分の精液でドロドロになっていく姿が見えているのだ。

 「はあ…、はあ…、み、美咲ちゃんっっ!!んっ!」

 奈緒はおちんちんを扱きたて、全く途切れずに2射目を発射する。

 

 どぴゅるるっ!どぴゅるるっ!どぴゅるるっ!

 

 溜め込んだ精液は、1回や2回では出し切る事はできない。

 奈緒は何度も何度も、パンツの幻に向けて射精を繰り返した。

 

 

 

 

 

 「はあ…、はあ…」

 10回分の射精が終わる。

 

 ようやく暴走が収まり、息を整える奈緒。

 

 「…満足しましたか?」

 「は、はい…」

 

 イナーシャの問いに奈緒は答えた。

 

 「では最後に、その像を綺麗にしてもらいましょう」

 

 邪神像は、奈緒の精液を大量に浴びて、真っ白になっていた。

 奈緒の豊富な魔力はすでに吸収済みであり、今被っている精液はただの不要物と化している。

 

 「自分のお口で、綺麗に舐め取りなさい」

 「は、はい…」

 

 奈緒は命令された通り、精液まみれになった邪神像に、口を近づける。

 奈緒の頭の中では、美咲ちゃんのパンツに口をつけようとしていた。

 

 ぺろり

 奈緒の舌が邪神像の頬を舐める。

 

 「うっ…!」

 奈緒の身体がブルリと震えた。

 

 自分の精液を舐めた瞬間、メモリーが再生する。

 美咲ちゃんとのデートの時、精液混じりのディープキスの記憶。

 濃厚な精液を、美咲ちゃんの舌が徹底的に刷り込んでくる。

 キスの味と、精液の味が、完全にミックスされ、不分離なものとなる。

 

 「ん…、ん…」

 ぺろぺろ…ちゅるっ

 精液を一か所に集めて、口で吸い取る。

 濃密な精液の味が口に広がる。

 

 「んんっ…!」

 

 精液の味が広がると同時に、美咲ちゃんのキスの味が重なる。

 精液を舐め取る回数だけ、奈緒は美咲ちゃんとキスをする。

 美咲ちゃんの幻が、奈緒の口の中を蹂躙する。

 

 「み、美咲ちゃん…、美咲ちゃん…」

 

 奈緒は夢中になって、邪神像の精液を舐め取っていく。

 スカートを穿いた美少女が、恍惚とした表情で口を付け、ペロペロと舐めているのだ。

 その光景を、魔女の水晶玉は余す事無く録画していた。

 

 ずずずずっっ、ちゅるっ、「ん…」ごっくん

 「げっぷ…」

 大量の精液が奈緒の胃の中に落ちていく。

 股間のおちんちんが、ビクビクと震えている。

 

 美咲ちゃんのパンツを舐め回し、キスを繰り返しているのだから、興奮しないはずがない。

 おちんちんを触りたくてたまらない。

 

 「み、美咲ちゃん…」

 「…おちんちんに触っちゃダメ。全部飲み干すまで、おちんちんはお預け…」

 「う…うん…」

 

 おちんちんに触れる許可が下りないため、もどかしいまま放置され、それを忘れるために、必死に精液を舐め取る。

 

 

 

 

 

 長い時間をかけ、ようやく邪神像が綺麗になる。

 床に流れ落ちた分までは免除されたが、奈緒の吐き出した精液は、ほとんどが奈緒の身体の中に戻った事になる。

 奈緒も疲労困憊で、特に舌とアゴが痺れて動かない。

 

 「綺麗になりましたね。ご苦労様」

 

 「…よくできました。えらいえらい」

 奈緒の頭の中で、美咲ちゃんの幻が奈緒の頭を撫でた。

 

 「えへへ……」

 奈緒が嬉しそうに笑う。

 スカートの中では、お預け状態のおちんちんが、限界に達していた。

 

 

 

 

 

 「では明日の指令を言い渡しましょう…」

 キラリッ

 魔女の水晶玉が赤く光った。

 

 

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